今回はあん食パン専門店「明壽庵」の店主で東京・王子にある明治創業のベーカリー「明治堂」の5代目:中山公人さんを迎えて「地元の土壌から『自ずと生じる』ブランドの姿─老舗3社のあゆみ」をテーマにトークセッションを行います。
Takramへの期待と期待したことと気づき
現場のリアリティとブランディングの方向性
王子商店街のキツネーリサーチから生まれたロゴ
パンだけではない付加価値を生む
王子製餡所の小さなアンベラ
石鍋商店のせいろの紐
王子の伝統と技術を新しい形で届けること
地元に馴染むためのアートディレクション
地元の土壌から「自ずと生じる」ブランドの姿
「明壽庵」今後の展開
<ゲストプロフィール>
中山公人(ナカヤマ・キント)
早稲田大学ビジネススクールでMBA修了後、 食品商社、外資IT企業を経て、家業である株式会社明治堂へ参画。
東京・北区の王子で創業130年のベーカリー&カフェ明治堂の5代目。 2021年5月にオープンしたあん食パン専門店「明壽庵」を運営。
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