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はい、始まりました。佐々木亮の宇宙話。このチャンネルでは、1日10分宇宙時間をテーマに、毎日誰でも最新の宇宙が学べる話題を、ドクター佐々木がお届けしております。
ということでですね、今日は日曜日というところで、ロニチ恒例のゲスト回をお届けしていきます。
今日は昨日に引き続き、月一隣のポッドキャスト、そして【すこしふしぎナイト】という2つのポッドキャストチャンネルをやられています。
ゆうすけさんに来ていただいております。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。ゆうすけでーす。
よろしくお願いします。ありがとうございます。 で、今日は藤子・F・不二雄作品に少しちょっとフォーカスを当てて、いろいろお話ししていけたらなぁと思ってるんですけど、
これもう早速というか、早速というか、僕が実は結構今まで藤子・F・不二雄ゆかりの地にいたっていう歴がありまして。
言ってましたね、この間の。 地元がまず川崎なんですよ。神奈川県の川崎でドラえもんミュージアムとかが
あったりする。そんな川崎が地元になってて、で、ちょっと前まで住んでいたのが次、
豊島区の方でお家です。結構しかも近くに住んでたんですよ。歩いていけるぐらいの。
そうなんですよ。なので、そんなこう自分の拠点がいろいろ動く中で、ゆうすけさんに出会い、
あ、そういえば住んでるところほとんどゆかりの地じゃないかみたいな感じで勝手に親近感を持ちながら、いろいろ話を聞いてるっていうところなんですよ。
はい。 で、こういろいろ作品とかいろいろ眺めてる中で、宇宙関連の作品も意外とあるなって。作品というかエピソードというか。
そうですね。があるんで、ちょっとそんな中からいくつかこの宇宙話のリスナーに宇宙作品をご紹介いただけないかなっていうのが今回の企画になってます。
なるほどです。ありがとうございます。確かに宇宙を舞台にした話結構多くてですね、あの一番ね有名なドラえもんなんかでも、
例えば今度公開される予定の映画は、のび太のリトルスターウォーズって言って、宇宙小戦争って書いてリトルスターウォーズっていうルビーが振ってあるんですけど、
スターウォーズってあるじゃないですか、宇宙戦争。はい。 あの先生自身がすごくファンなんですよ。
あーそうなんですね。ファンっていうかまあそういう世代でね、やっぱりブームが起きた時に先生も夢中になってっていうところで、
ちょっとパロディー見たところはあるんですけども、 タイトルがねリトルスターウォーズってなってる。何がリトルかっていうと、
あの登場する宇宙人がみんな手のひらサイズなんですよね。 かわいい。
かわいい宇宙人がね、こう登場して、星がピンチだから助けてくれっていう展開になるんですけども、
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彼らと同じサイズになって初め遊んでるんですよ、ドラえもんたちが。 あーガリバートンネルとかスモールライトとかでやるんですか。
でもそのスモールライトが敵に奪われて元の大きさに戻れなくなってしまった。 あら、なるほど、そこから始まるんですね。
なので、手のひらサイズで宇宙戦争を繰り広げるっていうお話なんですよね。 へー、ただでさえ宇宙って規模大きいのに、さらに登場人物が小さくなっていくんですね。
そうそう、スケールが大きいのか小さいのかっていう、ちょっとそこら辺の合間をついてくる、ちょっとユニークな話で、結構そういうオマージュみたいなことはしながらも、やっぱり先生自身の面白さっていうのを上手いことブレンドしているような作品が多くて、
やっぱり昔からドラえもんとか、いろんなオバキューとかパーマンとかいろいろあるんですけど、そういうのを身近に感じながら育った方いっぱいいらっしゃると思うんですが、
アニメとか、ほら、映画とかで宇宙に触れましたっていうのあるじゃないですか、りょうさんもそうじゃないですか、そういうね、あの子供の頃に触れた作品で宇宙を身近に感じたっていう人は結構多いんじゃないかなっていうふうに思うんです。
うーん、そうだと思いますね。
宇宙ってかっこいいじゃないですか、なんか。
僕はすごいわかるんですけど、なかなか小さい頃に多分そういうので少しでも魅力を感じた人からすると、こうやって今になっても大人になっても宇宙の話って結構すごい魅力的な話題に聞こえる一方で、
そういうところを通ってない人はなかなか宇宙の魅力を気づいてくれないっていう。
きっとそういうのがあったから、ゆうすけさんがたぶん僕のポッドキャストを聞いていただいたときに、ちょっとでもあの面白そうっていう雰囲気を感じていただけたのかなっていう。
そうですね、なんかこう子供の頃に憧れた宇宙の話だっていう、なんかキラキラした、キラキラ向いたものを感じましたね。
いやいいですよね、確かにそういう作品がたくさんあると、たぶん今の子供たちだとそれこそ宇宙兄弟とかになってくるのかなと。
でもあれやっぱり青年漫画とかになってくるんで、今たぶん小学生とかの子たちっていうのは、この今度公開されるその映画がきっかけできっと宇宙に初めて触れるっていうパターンも絶対あると思うんですよね。
そうですよね、子供向け作品って侮れないなと思うんですよ、こういうことを考えるとね。
何かの初めてになる可能性が大きいわけじゃないですか。
僕が結構この藤子 F 富城先生好きっていうのはあるんですけども、番組を通して伝えたいのがね、子供向けの作品を描いている方っていう印象がすごく強いと思うんですが、
やっぱりそれだけ著名な漫画家さんですので、大人に向けた作品もたくさん描いてるんですね。
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確かに子供向け作品っていうイメージは強いですよね。
その中でも例に漏れず、宇宙をテーマにというか、舞台にした話が結構あってですね。
はじめに言ってたみたいな、子供にとっての憧れみたいな舞台装置の宇宙っていうんじゃなしに、結構ね、ちゃんとちゃんと描いてるんですよ。
取材とかもしっかりする方ですし、その中にちょっとファンタジーを混ぜ込むみたいなことをされるんですけども、
一つお話面白いのがあって、このお話でも主人公は大人で宇宙飛行士なんですね。
で、ワープとかを繰り返したりとか別の銀河を目指したりとか、そういう旅を続けてるんですけども、彼らの目的は地的生命体に会うことなんですよ。
いわゆる宇宙人。
そうそうそうそう。そういうね、お話とかも宇宙話でされてたりとかもして、面白く聞いてるんですけども、
お話の中でね、なんやかんやありつつ頑張って、その痕跡にたどり着くことができるんですが、
彼らは会いたかった宇宙人に会ったのに、その存在を確認した後にその星を離れていくんですね。
あ、そうなんですね。じゃあ一回会ったことがゴールみたいな。
で、なぜかというと、自分たちよりも高度な文明を持った宇宙人に会うことを目的としてたんです。
なるほど。宇宙人を探す理由がそこだったってことですね。
で、さらにそこに理由があってですね、なぜかというと地球の文明はもうピークに達した。
これから滅びの道を歩むにしか残されてないと。
だから地球外生命体に自分たちの星を救ってもらうために旅をしているという話が書かれるんですよね。
えー。だから宇宙を旅する理由が色々違って、その話では自分たちの文明を
救うための手がかりを探すために宇宙を旅しているって話あったり。
うわ、ものすごい大人なストーリーですね。
そうそうそう。で、他の話では拡大していく宇宙の中でどんどんどんどん移住している人間たちが
どんどんそれ以上発展するための意欲を失ってしまって、
人類としての、なんて言うでしょう、発展っていうものを諦めてそのまま滅びていくみたいな話が出てきたりとか。
えー。すごいな。
テーマに沿って書かれている中でも、こう、人々が宇宙を目指す理由が違ったりするっていうね。
えー、そうなんだ。それって、その作品のタイトルって。
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初めにお話しした作品は宇宙人っていう、まさに宇宙人の話ですね。
そのままなんですね。
で、2つ目のお話は老年期の終わりという話です。
うーん、面白そうだな。
ちょっとすごい今、惹かれてるんですけど。
なんかね、そう、なんで人は宇宙を目指すのかって、なんでなんでしょうねっていうのが、
今はね、ちょっとずつ人がね、飛び立っていくことができるわけじゃないですか。
そうですね、今14人いますからね、宇宙空間に。
ね。
そうなんですよ。すごいなーと思ってて。でなんか、さっき、
僕のポッドキャストでも宇宙人の話とかいろいろしてますよねって話あったのの一部で、
今のちょっと話に似てるような節のある説があって、宇宙人を探すっていうところで、
その宇宙人が見つかる見つからないで、もしこの銀河の中だったり隣の銀河とかに生命体がいないってなると、
逆に人類はこれ消滅の一途を辿るっていうお話があって、
っていうのも、本当に奇跡の星だった場合ですよ、地球っていうのが。
宇宙空間っていうものの中で、僕たちみたいな生命体は全くその適していない存在だったとすると、
他の星に生命体が全く見つからなくても不思議ではないと。
イレギュラーな存在だったってことですか?
そうですそうです。なので、見つからないイコール、人類結構ヤバいんじゃないかみたいな話とかもあって、
だから今の話に結構通するところがあるというか、自分たちよりも高度な文明を持っているところが見つかれば、
自分たちに先があるっていうのが確認できるけど、見つからなかったら残念というか終わりなわけじゃないですか。
何か火星に住む話とかもあるじゃないですか、移住するとか。
そうやって人口が増えていって、地球に住むところがなくなるから新しいところに住めたら、みたいな発想であったりとか、
地球外の性質とか成分とか、地球にはない鉱物を調べることで科学的に発展できるとか、
いっぱいあると思うんですよね、宇宙を研究する理由っていうのが。
たくさんありますね。
そのあたりにやっぱりロマンを感じて、実際にね、現場でね、されているりょうさんとかはもうちょっと現実的に近い距離で感じていると思うんですけども、
やっぱりね、感じるんですよ、ロマンを宇宙に。
いやー、そりゃそうですよ。わかります、すごく。
なんか、今とかだと、やっぱり太陽系の中で、じゃあ地球がどういう存在なのかっていうのを解き明かそうっていうのが今後10年とかの計画なんですよ、宇宙開発のスケールで見ると。
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そこでようやくどんどん、この地球っていうのが、の外堀りがどんどん解明されていくような流れがあったりとか、
で、そもそも、僕たちの身の回りにある、体を構成しているものすべて、元素とかで、宇宙空間で起こっている天文現象の結果、できているものだったりとかで、
はいはいはい。
そう、だから、結局は、すごいざっくり言うと、僕たち自身がどこから来て、で、どこに向かっているかみたいな、そういうおっきい指針を探求するのが宇宙の研究なんですよね。
あー、なんかこう、宇宙を知ることで、おのれを知るみたいな感じですよね、なんか。
うーん、そうです、そうです。
あー。
でも、だから、こういう、今話してたみたいな感じのが、一個一個のちょっと不思議だなって思う宇宙の話とかが、そういう作品の作り手の目線から見たら、一気にストーリーとして広げられるネタになるわけじゃないですか、きっと。
きっと僕たち、近くの僕には全然わからない、その先に広がっているある一人の人のストーリーとかが浮かぶんだろうなぁと思うと、
なんか、宇宙のネタでいろいろ、漫画とか作品とかもっと出てきていいのかなって、すごい思いますね、今の話聞いてると。
そうですね。うーん、いや、僕ね、この番組がすごい大好きで、この、呼んでいただいてめっちゃくちゃ嬉しいんですけど、
はい。
あの、りょうさんに聞きたいんですよ。
はい。
宇宙旅行って、その日できるようになりますかね?
あー、もうそれはできるようになると思います。
いやー、ほんとにいろんな宇宙の、宇宙人のみんなと友達になりたいんですよ。漫画みたいに。
いいですよね。なんか、今は、やっぱそうですね、地球から3分間出るとかが宇宙旅行って呼ばれてますけど、
はいはいはい。
ほんとたぶん、10年20年ってなった時に、火星に移住する人がいるんだから、行き先として成り立つはずなんで、
って言ったところぐらいまでは、きっと、僕たちは見届けられるはずなので、
長生きしたいなー。
で、あとはもう、そうですね、昔からやってるその宇宙人とか、ほんとに生命体とか、文明とかと触れ合うっていうのは、
本当にどこかにあるんであれば、徐々にわかってくっていうよりは、どっかでバンって出てくるのか、まあ本当にないのかっていう話になってくるんでしょうね。
なんかね、あのー、さっきご紹介したみたいな、結構重めのテーマの話もあるんですけども、やっぱり楽しく、楽しくね、
あの、藤子F藤代作品を読んでもらいたいなーって思うんで、あの、おすすめのね、漫画があってね。
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ああ、ぜひお願いします。
21エモンってご存知です?聞いたことない?
あ、タイトル聞いたことあります。
えっとね、今言ったようなお話なんですよ。ホテルをやってる家なんですけど、
はい。
未来で、舞台設定が、もうその頃は、宇宙、あの何、惑星とか銀河の間の旅行とかも当たり前になってて、
そのホテルに来るお客さんっていうのが、いろんな星のいろんな宇宙人なんですよ。
わ、面白そう、もう。
そうそうそう。本当にね、あの、子供向けのギャグ漫画なんで、すごい気軽に読めるし、あの、笑えるし、
へー。
なんかね、ちょっと疲れてきたら笑いたい時は、そういうの読んだらいいよっていう。
わー、めっちゃいいな、そういうの。漫画って、やっぱそのぐらいの立ち位置であって欲しいですよね。
そうね、うん。
気軽に読める。
いやでも、これ、いいな、そういう作品がたくさんある。
なんか、藤子F藤代さんの作品って、なんかすごい種類があるじゃないですか、たくさん。
そうですね。
イメージ、そういうイメージがあって、でも、今、僕たちがこう、実際に連載とかで追ってる漫画家の人って、
一個大作を残した後のとかって、あんまり、なんかイメージがつかなくて。
はいはいはいはい。
っていうのがあるんで、なんかその一人の作者の方がいて、一人、まあ一人じゃないか、一人じゃないけど、作者の人いて、
で、そこからなんか、いろんな角度の作品が見れるっていうのは、僕的にはすごい藤子F藤代作品の魅力の一つなんじゃないかなって、勝手に思ってるんですけど、どうでしょう。
いやー、もうやっぱりね、ドラえもんが強いので、少なくともね、この日本っていうところにいる人は、どっかの形で触れてると思うんですよ。
うんうんうん、はい。
で、あ、こういう話も書いてるんやーとか、さっきリョウさんがおっしゃったように、なんか本当に作品の種類とかいっぱいあるので、
宇宙好きな人には宇宙の話が刺さるし、恐竜が好きな人には恐竜の話も山ほどあるし、
歴史が好きな人はね、歴史のお話もたくさんあるし、そういうところを、こう、僕は好きなものはどんどんどんどん広めていきたい人間なので、
うんうんうん。
あの、さっき、あの、第一回のね、先、昨日か、昨日喋ったポッドキャストを広めたいみたいなノリと一緒で、
僕の大好きな藤子F藤代先生の作品をもっと広めたい、ということでやってるのが、少し不思議な人なんです。
めっちゃ素敵じゃないですか。
うん。
これ、あの、僕が抱えてる課題とちょっと似てるとこあると思ってて、そこちょっと伺いたかったんですけど、
はいはい。
あの、漫画って、絵、絵があっての漫画じゃないですか。
あ、そうですよね。
そう、それを、あの、音声だけで伝えるときの難しさってあります?やっぱり。
ありますね、ありますね。
なんかこれ、僕が言いたかったのは、宇宙も結構、宇宙に興味持つ人って、綺麗な写真見るとか、
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はいはいはいはい。
なんか壮大な映像を見て、宇宙すごいなって思うってのあると思うんですけど、
それを全部取っ払った上で、音声で伝えてるときの苦労とかがやっぱ、いろいろあるんですよ。
わかりますわー。
で、だから、漫画とかもきっと、なんか苦労する部分ってあるんだろうなと思って、
あー。
リアルな悩みを聞けたらななんて思いまして。
あのね、もうね、あの、聞いてる人に全部投げてます。
ははははは。
補ってって言って。
なるほど、なるほど。
あくまできっかけとして。
そうそうそうそう。あの、ほら、耳から入ってくるから、あの、顔を出してない、例えば音声配信者さんの声だけ聞く。
で、なんとなく、顔知らんけど、こんな顔やろうなーみたいな思い浮かべたりとかってあるじゃないですか。
ラジオでも、音楽でも。
ありますね、はい。
そんなんと一緒で、たぶん聞いてる人が自分の中で、この耳から入ってきた情報を、カチャカチャカチャってこう組み立てて、完成させるんですよ、頭の中で。
うーん、あー。
そうそう、それがまあ音声媒体やと思ってるから、で、まあ僕のね、やってるような、あの、少し不思議ナイトとか、まあね、知ってる、見たことあるある作品とかも、たぶんあると思うから、材料があるんですよね。
だからイメージしやすい方やと思います。
そっか。
宇宙もそうかもしれない。宇宙ってイメージがあるから。
なんとなくのイメージがあるから、頑張ってくれた後は、リスナーが。
そう、そうです。
いや、いいですね、まあ確かに。
最近ちょっと僕、ググってくれってたまに言っちゃうの。
そうそうそう、そんなもんです、そんなもんです。
まあでもそうですよね、いやでもよかった、なんか、同じような悩みを持ちつつ、僕も今度からリスナーに投げるスタイルで、そうしたら続けるのも苦じゃなくなるんで、まあ別に苦じゃないんですけど。
一緒にね、喋ってる人と聞く人で一緒に完成させるっていう感じで、いけばいいかなと思う。
面白い。ありがとうございます。なんか今日いろいろ作品とかのお話聞けて楽しかったんですけど、最後、じゃあ昨日もお話しいただいた月一での取り組み、イベントについて最後もう一回宣伝をお願いしたいです。
はい、ありがとうございます。少し不思議なような話を今回させていただいたんですけども、月一隣のポッドキャストという番組というか、まあ企画というかさせていただいてまして、
9月30日、毎年ね、ポッドキャストの日っていうのがあるんですが、それに向けて盛り上げていこうということをやっております。
で、毎月1回、いろんなポッドキャストの界隈のゲストの方をお呼びして展開してきたんですけども、それのグランドフィナーレ的なイベントを今度の9月25日、26日、土曜日、日曜日、やります。
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YouTubeとTwitterの生配信でやります。3月に出ていただいたリョウさんにも、もちろんもう一度登場していただいて、リョウさんはファンの人は見逃せないよっていうところだけ言っとけば、きっと聞いてくれるんじゃないかなというわけで。
はい、ぜひ皆さんも25日の、少なくとも僕の出る25日の夜と26日の夕方以降ですね、そこからまた興味持っていただけたら他のポッドキャスターの方見れるんで、他のタイミングの配信もぜひ聞いていただけたら、見ていただけたら嬉しいなと思います。
いやでもこれはもう本当に大きく、昨日も話したみたいに、今日さんにZoomさんがついていたりとか、あともう本当に1年越しの企画だったりとかで、結構この後、語り継がれるであろうイベントになってくると、そうなるといいなと思って頑張ってます。
僕は語り継がれる番組だったと言い続けます。ポッドキャストで。ありがとうございます。
なので、皆さんぜひ遊びに来ていただけたら嬉しいです。
はい。
はい、ということでじゃあ今日は、月1隣のポッドキャスト、少し不思議ないとやられているゆうすけさんに来ていただきました。2日間ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。めちゃくちゃ楽しかったです。
ありがとうございます。
では今回の話も面白いなと思ったら、お手元のポッドキャストアプリでフォロー、サブスクライブよろしくお願い致します。
番組の感想や、あとは今回のコラボの感想をいただけるのであれば、ハッシュタグ宇宙話しとハッシュタグ月1つけてつぶやいていただけたら嬉しいです。
それでは来週のイベントで皆さんとお会いできるの楽しみにしております。
それではまたお会いしましょう。さよなら。
さよなら。