受験の思い出
こんばんは。
2月6日、6日ぐらい、金曜日の夜です。
だいぶ時間が空いてしまいましたので、
前に何を話したかあんまり覚えてないけれど、
たぶん学力のコンプレックスの話をして、
それで、お正月に数学、というか高校数学をやろうと思って、
前の時に話したか覚えてないんですけど、
とりあえず高校数学を4日活動としてやろう。
やって楽しかったら嬉しいし、
ゆっくり、自分のペースで今の時代にゆっくりやっても、
全然分かんなかったら分かんないんだろうなっていうことで、
ただ、お正月に本屋さんに行ったときに、
高校受験?違う、大学受験コーナーみたいな、
高校の参考書とかのコーナー見て、
この辺良さそうだなーみたいなのを何冊かペラペラ見てきたんですけど、
ちょっと準備いるかなと思って、
一旦中学の数学をやろうと思って、
中学3年分の数学の内容がまとまっている参考書みたいな問題集みたいなやつを、
ちょっと前に買ってやりかけて、
さすがに簡単すぎてちょっと飽きちゃってっていうところなんですけど、
この週末またちょっと開いてみようかなと思います。
高校数学にたどり着けるように頑張るぞ。
褒め言葉の意義
受験の季節で、
YouTubeの赤門道場っていう東大受験をする人たちのドキュメンタリーみたいな、
予備校ドキュメンタリーみたいなのがあって、
結構好きで見てました。
受験とか、今でいう共通テストで合計何点を取るのが目標とか、
数字で分かりやすい目標があって、それに向けて頑張る戦略を立てて、
得意と苦手を把握して、
いい感じの自分に合う勉強法を見つけてやるみたいなのが楽しそうだなぁ。
楽しくないかもしれないけど。
青春だなぁみたいな感じで応援しながら見てます。
今2月になっちゃったので、
ちょうど1年前は国家試験を受け、
卒業、学校の卒業手前で国家試験を受けて、
受けてというか直前期みたいな、
なんかまあなんとかなるでしょうっていう気持ちと、
気持ち、そういう気持ちがベースにありつつ、
不意になんか本当に大丈夫かなみたいな感じで、
最後の最後は先生の職員室みたいなところに行って、
本当に受験の前泊したので、
その前の日とかに職員室みたいなところに行って、
先生ちょっと握手してくださいとか言って、
お世話になっていた先生に、
握手したようなやつをもらった記憶があります。
懐かしい。
で、なんかこの間一つ下の台の方々に
差し入れを持っていくっていうので、
私たちも先輩にやってもらったので、
私の子と一緒に母校にお菓子を持って行ってきました。
そんなに久しぶりな感じ、卒業してから何回か行ってるので、
そんなに久しぶりな感じはしないですが、
私が職場が変わってから初めて行って、
あの先生に会えて、
あんまり在学中にそんなに関わってないというか、
先生の専門分野的にはそこまでたくさん関わる時間がなかった、
私の近い先生がいて、
ちょこっとだけお会いできて、
すごく心配してもらってて、
なんか元気ですって言ったら、
すごいほっとしてる感じでありがたいなと思って。
ありがたいです。
なんかその後気にかけてくださってたんだなと思って。
今操作を間違えて停止をしてしまいました。
もう一度。
今iPhoneに直接語りかけてるんですけど、
なんか昨日から家にいる時間、
外にいるときは多分体が社会性を発揮してると思うんですけど、
家にいるときめっちゃおならが止まらなくてやばくて、
イヤホンとか使わずに今喋ってるので、
撮り終わるまで気をつけないといけないです。
さすがに恥ずかしい。
で、母校に行ったときに、
職員室みたいなところで、
私たちの台の何期生みたいな成績表みたいなのがあって、
ファイル。
背拍子にそう書かれてるファイルがあって、
先生こんなのあります?とか言って、
見せないよーって言われたんですけど、
就活とかをするときに成績証明書みたいなのを発行してもらって、
開封はできないんですけど、
余ったやつがあったので、
見たら成績すごい良い感じで、
なんか雪山祭典なんだなーとか思って、
在学中の途中に成績開示みたいな通知表的なものはなかったので、
それで初めてこんなに良いあれにつけてくれてんだと思ってたので、
先生に成績の話になったときに、
結構激甘とか優しい成績のあれでしたよねーとか言って、
そしたらそうかーとか言って、
それはあなたが良い成績を取っているという自覚が足りないのでは?みたいな。
言われて、なるほどなーみたいな。
それは確かにそうというか、
良い成績が取れるように頑張ってたのと、
あと出席もかなり大事な学校なので、
ほとんど休んでないっていうのがまず第一にあるんですけど、
そうかーみたいな。
私がそれ相応に頑張ったっていうことなのかっていうことを、
ちょっとその時に何か受け止められたんですよ。
なんかそうなんだよな、
褒め言葉みたいなのって嬉しくはあるが、
褒められるの、
どういう時に褒められているというのかわかんないんですけど、
褒められるの結構苦手で、
だから褒めることも苦手で、
なんか肯定的な言葉とかを人様に送るっていうのは、
すごくなんか傲慢な気持ちになってしまって、
明確に評価する、される、じゃないっていう関わりとして、
いいところとかを伝えるとかっていうことだと思うんですけど、
でもどこからが評価的な視点じゃないかとかっていうのは、
難しいなぁと思って、
ポジティブっぽいことを言うとか、
言ってもらったものを素直に信じるとかが、
結構下手くそではあるんですけど、
でもだいぶ信じれるようになってきたというか、
なんか自分の言葉を信じるようになってきて、
でもだいぶ信じれるようになってきたというか、
数値的なものとセットで、
証拠みたいなものと一緒に渡されたものは結構受け取れるようになってきた。
信じても死なないかなみたいな気がしているんですけど、
でもそこの許容度というか、
間口を広げるみたいなことがいちいち考えない。
いろんな意味で柔らかくなるみたいなことがもうちょっと満ち足りてきたら、
自分も良いポジティブなことを伝えるみたいな、誰かに。
思ってないとかじゃないんですけど、
わざわざ言葉にするみたいなのを言葉にして、
自分が相手に伝えるっていうことが抵抗が結構あることが多いので、
でも何かが満ちたりできたら、ちょっとできるようになるんじゃないかなって期待している。
今日この頃ですね。
ビギナーとしての経験
ネガティブフィードバックを通して、
良いところを伝えるみたいなことしかできないっていうか、できてる感覚がなくて、
友達とか、どういう意味だろう。
何でしょうね、
私から見えているその友達とか、誰かの姿が、
本人の自己認識とか、自己評価みたいなのがあまりに違うんだなぁみたいなのを思ったら、
こう、私からはこのようにあれですけど、
こういうところ、お主はこういうところがありますよねみたいな。
そういう、なんか、それは別にネガティブフィードバックじゃない。
なんて言うんでしょうかね。
なんかね、ありますよね。
他人のリフレーミングはすごいできるのに、自分のことはできないんですよね。
見え方、認知。
ちょっといびつな認知面を、
こう、柔らかく。
強制するとかではないですけど、柔らかくしていく30代。
30代ってこんなもんだよねーって思いながらやってます。
そう、まあ成績もね、なんか、そうか頑張ってたのかと思って嬉しかったですね。
前回の時にお便りをいただいて、かなり時間が経ってしまったんですが、
読みたいんだけど、ちょっとこれどうやったらいけるか、パスコード。
大丈夫?消えてない?消えてない?消えてないですね。
ボイスメモをね、使いこなせてない。
お便りを読みます。
ラジオネーム、ゆーたん25さん。
ゆーたんさん、この前に私が名前の読み方がわかんねーとか言ってくれるみたいなこと言ったら、
括弧でふりがなというか、読み方をつけてくださいました。ありがとうございます。
ゆーたん25さん。
ミクシーのカットモデル募集コミュニティで無料で切ってもらうやつ、私もやってました。
めちゃくちゃ懐かしくてびっくりしました。
大学生時代はほぼそこでマッチングして無料で噛み切ってました。懐かしい。
ということで、ありがとうございます。
そう、ミクシーの思い出は、ほとんどそれしかない記憶が。
カットモデル募集コミュニティしか記憶がないですね。
三宮の美容師さん、当時兵庫県にいたので、
三宮の美容院で、
ビギナー、美容師ビギナーの方に、
タダで切ってもらってました。
今、私も今やってる食料ってビギナーなんですよ。
美容師さん同様に対人で仕事をするんですけど、
仕事をする中で練習の場を設けて、
今の職場には練習の場を設けてもらっていることがあって、
知り合いとかみたいな感じで、
職場の何かしらのツテで対応する、
詳細は言いませんけど、練習をさせてもらうことがあるんですね。
カットモデルとかもそういうのを思い出して、
今はあえて、今もそういうのあるんでしょうけど、
あえてそうやってタダでやってもらうみたいなことはないんですが、
この間、美容院に新しいところに行って、
予約するときにスタイリスト歴みたいなの書いてあるんですよね。
予約するあれに。
10何年とかの人と3年目の人とかがいて、
美容師さんの3年目って多分まだ、
多分2年目、3年目とかからお客さんを実際にカットしたりするようになるのかなと思って、
そんなバチバチに技術というか、分かんないですけど、
こなしている数としては多くないはずで、
上手な方がいいし、
それでいうと長いことやってる、
たくさんの頭と向き合って、
たくさんの髪の毛を切ってきている人の方が、
上手なんじゃないか説はありつつも、
同じお金を払って、
歴の浅い方に頼んでみたいな、みたいな、
応援というか、同志というか、勝手に思ってるだけなんですけど、
ぜひ、ぜひ、みたいな、頑張りましょう、みたいな気持ちになって、
3年目の人に指名して、
予約をしてきてもらったりしてきました。
いろんなビギナーが世の中、仕事だけじゃなくていると思うんですけど、
私は優しくされたいので、
ビギナーに優しく、自分も優しくありたいと、
優しくというか、温かく、
頑張っているので、それなりに頑張っているので、
やっていきたいよねと思って、
っていう、ちょっとずれた話でしたが、
ミクシー2のちょうどサービスが始まったタイミングで、
っていうことだったと思うんですけど、
ミクシー2はね、
3日に1回ぐらい開いては見てますね。
投稿は全然してないんですけど、
どうですか、その後、皆さん、ミクシー2でアカウントを作った皆さんは、
皆さんはいかがでしょうか、ご利用の。
SNSね、
旧ツイッターXから、
まあ、距離を置きたいと思いつつ、
タイムレスプロジェクトの魅力
なんだかんだね、手が慣れてるというか、
なんとなく一番気楽に投稿できるところではありますね、まだ。
ただまあ、だんだん使わなくなっていくのかなっていう感じはしてますけど、
最近は、また話は変わりますが、
ネットフリックスやYouTubeなどで、
配信されているタイムレスプロジェクト、
タイムレスプロジェクト、タイムレスというグループの新メンバーオーディションのドキュメンタリーを見てます。
なんか、秋ぐらいから、去年の秋ぐらいから始まって、
最初はまあ、ちょっとこれきついなみたいな。
見続けるけど、見続けるけどみたいな感じだったんですけど、
どんどん面白くなって、個人的にですね、
面白くなって、今結構、タイプロのことを考えている時間がたくさんあります。
今、もうすぐ最終回、
今日10時22時から最終回の一個前の配信があるんですけど、
ちょっとそれに備えて、まあなんかそわそわした気持ちでおります。
あと、もうリアルタイムでは最終審査が終わって、
あとはその番組で発表されていくのを待つという段階なんですけど、
ファイナリスト8人いて、もうみんな入ったらいいやんみたいな気持ちなんですが、
結構特別に応援している人がいて、
アイドルを特に、特別に、特別な感情の入れ方で応援するっていうのは、
もう10年ぐらいやってないなと思うんですけど、
あれ、いつだっけ、
あのー、モーニング娘。の亀井えりさんっていう、
モーニング娘。にかつていた亀井えりさんっていう方が、
私の中で特別な存在で、
えりりんは、私が大学生の時にモーニング娘。を卒業して、
実質、芸能界を引退されたんですけど、
その後も、アイドルグループとか、
そういうのは、いろいろ、
なんとなく見ているし、
どっちかっていうと知ってる方だとは思うんですけど、
すごくライブを見に行きたいとか、
感謝の気持ちを伝えたいみたいな、
そういうこととかはなく、
知られたい願望は一切ないんですけど、
なんだろうな、
でもどうしてもありがとうを伝えたい時みたいなのって、
えりりんにはあったりしたんですけど、
そういうのはなくて、
それこそ、昔は、
自分より年上の人たちがそういうのをやってて、
憧れの誰々みたいな、
どっちかっていうとそういう感じだったんですけど、
だんだんと自分の年齢が上がり、
自分よりも若い世代の方たちが、
活動されていることが多くて、
見方とかも変わって、
応援の仕方というか、
いろいろあれなんですけど、
ここに来て、
タイプロ候補生にドハマリみたいな状態で、
そうですね、
どうしよう、
合格しなかったらと思うと怖くて、
怖くて怖くて、
あれですけど、信じて待つしかない、
そして、
合格したらファンクラブに
入るんだという気持ちで、
ファンレターを、
ファンレターって送れるのかな?
ファンレターを書きたいですね。
なんかそういう、
結構それぐらい、
生活の張りというか、
励み、毎日の励み。
あの人が頑張っているから私も、
今日この仕事を頑張ろうみたいな気持ちになるタイプの
やつ久しぶりです。
タイプのやつ久しぶりだなー
と思いながら見てます。
なんでちょっと情緒がですね、
あれですけど、
最後まで楽しく見れたら、
楽しく応援できたらいいなと思っています。
特別な応援の気持ち
タイプロは、
最近オーディション番組多いけど、
新メンバーを決めるオーディションっていうのも、
少ないし、
なんだろうな、
ハロープロジェクトとかでも新メンバーを決めるオーディションあるけど、
最近は近年、
途中経過、
途中の段階で途中経過を見せることってもないので、
昔はあれでしたけどね、
決まった、
最後まで決まった上で、
決まった人たちのオーディションの時の様子とかを出すことはあるけど、
過程をリアルタイムに追うみたいなこともなくて、
さらに審査の主体が原メンバーみたいな、
会社の人ではなくて、
原メンバーだったり、
自分たちで仲間探しをするんだっていうオーディションが、
珍しいので、
それも新鮮で、
面白いし、
今のメンバーも主役だし、
後方勢も主役だし、
歴史が長いグループって、
途中から好きになるのは、
アイドルグループというか、
いろんな文脈を積み重ねられまくって、
エモーショナルなことがあったりとか、
音楽とかに付帯しているエピソードとか、
特にタイムレス、セクシーゾーン、タイムレスは、
そういう面が強いグループだと思うんですけど、
やっぱり、グループの名前を改名したりとか、
新メンバーを入れたり、
異例な形で入れたりとかっていう、
分かりやすい部分があったりとか、
新しく興味を持ちやすいというか、
前から好きな人、いろんな思いを抱えているかと思うんですけど、
でも、あんまり詳しくは知らなかったから、
タイムレスのこと、セクシーゾーン時代のことを、
やっぱり知らなかったんですけど、
興味を持てるタイミングを作ってもらえているのも、
とってもありがたいなぁとか思って見てますね。
そんな感じです。
なんかバチェラーとかの恋愛リアリティショーみたいなのが
いろいろあったりとか、
いろいろあったりとか、
やっぱり、
そんな感じです。
なんかバチェラーとかの恋愛リアリティショーみたいなのに、
最近よく例えられている。
見て、
ほんとそんな感じだなぁって、
このところの後半になってくる、
候補生が少なくなってきた段階での
タイプロは、
そういう様相ですね。
楽しい。楽しい。
さっき話した特別に応援している候補生ではないんですけど、
浜川ロイさんっていう候補生が、
一つ前の審査、
ファイナルの前の審査で
見せたステージ、パフォーマンスの
カメラへの映り方とかが、
ダンスの細かいところというか、
全てがすごかった。
その前の審査でもカメラの映り方が
すごかったんだよな。
思わず声を上げてしまう。
ヤバ、みたいな。ヤバ。
ヤバい言葉の代表をヤバっていうやつ。
言ってしまうヤバさでした。
是非、興味があってまだ見ていない人は
見てください。
YouTubeの本編ばりの尺があって、
結構内容的には、
Netflix本編より
YouTubeの内容の方が
裏側っていうか、
どういう使い分けなのか分からないですけど、
ここを見たかったよ、みたいなことも多いので、
是非、NetflixとYouTube合わせてご覧ください。
エピソードの終わりと感謝
もうすぐ終わっちゃうけど、
もし、応援している候補生が加入できたら、
そこからが始まりですので、
願いながら、祈りながら楽しみにしておきたいと思います。
今日はまだご飯を炊いてません。
ご飯炊かなきゃいけないかな。
タイプロに備えて緊張感がね、
金曜日の夜はあるので、
帰ってきてから椅子に座って、
ただぼんやりしているだけなんですけど、
金曜日か、明日は土曜日か、
土日を有意義にしたいですね。
はい。
タイプロを見終わった後、
いつも金曜日の夜に情緒がおかしくなって、
無駄に夜更かししてしまうので、
今日も夜更かししないように、
明日午前中活動できるように、
夜は寝ようと思います。
そうですね。
まだ喋りたいことはあると思うんですけど、
とりあえず一旦、
こんな感じでお疲れ様です。
聞いてくれてありがとうございました。
バイバイ。