1. 松田誠一
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2024-07-02 06:40

日本の雇用 スタイルは終身 雇用 制がいい

日本の文化に合ってると思う
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今日は7月2日、火曜日です。
気温は28℃で、湿度は86%です。
天気は久しぶりに晴れています。
今日は洗濯物を外に干しました。
企業の雇用スタイルと経済についての話です。
歌舞伎のセリフで、ウイロウリというのがあります。
ウイロウリは薬品の話です。
ウイロウリの歌舞伎のセリフの出だしは、
「拙者おやかたと申すは、お立ち合いのうちに、ご存知の方もございましょうか?」 ということで始まります。
ウイロウリの話は、おやかたさんが喋っている話です。
実写で見ると、おやかたは特定の技術を持った、
あまり技術が未熟な人に指導するような感じの人の言葉、
言うようなことを書いてあるのですが、
そういうのを考えると、日本の文化というのは、
昔は終身雇用がありましたが、
終身雇用が崩れたわけですが、
日本の文化というのは、
お家とかですよ。
それからおやかたとか、
おやって漢字のおやに文字でも始まりますが、
企業の社長とか、
親心というか、
未熟な人を訓練しながら、
事業として進めていくような感じで、
日本はそういうスタイルが合っているのではないかと思うのです。
今、政治的に問題されている雇用のスタイルというのは、
非雇用者を増やして、派遣社員みたいな感じで、
国民を安く使おうという文化に走っています。
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そうなると資本家というか、
雇用する側と労働者の貧富の差が激しくなって、
すごく社会的な問題になっているわけです。
子供が家庭でしっかり食事できなくて、
子供食堂というのができたりとか、
学生には奨学金があっても、
奨学金というか、海外の場合は丸々払える場合があるけれども、
日本の場合はローみたいな感じで返済義務があって、
それで返済できない人がいる学生さんがいるのか、
学生さんと自己破産したりとか、
すごく社会問題になっているわけですよね。
そういうのって、やっぱり健全な社会じゃないかなと思うんですよね。
そういう意味で、経済の仕組みというのも、
どういうふうなのが理想的なのかというのも、
やっぱり考える必要があると思ってですね。
そういう意味で、YouTubeで中国がバブルが崩壊して、
若者の雇用が大変な状況になっているというのは知ったんですけれども、
中国って結構しっかりした国かなと思ったんですが、
それがバブルが崩壊するなんて、
ちょっとびっくりしたニュースだったんですけれども、
中国がバブルが崩壊する背景というのも、
オリオンを見て調べたほうがいいかなと思っています。
あとはですね、このポッドキャストも長らくSpotifyのアプリを使っているんですが、
Spotifyも簡単に録音して配信できなくなるような感じですし、
リバーサイドというアプリをもう一回うまく使えないかなと思って、
もう一回試してみたんですが、
これがですね、使ってみるとソロで録音するようなことをすると、
うまくいかないのかもしれないんですが、
録音した音がやっぱり小っちゃくて、
やっぱり使い物にならないような感じなので、
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どこか他のところに移転しようかなと思っているんですが、
移転先としては、簡単に録音ができて、
今はラストフィードすれば、
ポッドキャストってどこでも配信できるわけなので、
そういう意味で考えると、
以前アカウントを作ったスタンドFMがいいかななんて、
まだスタンドFMってやっているかどうか、
多分やっていると思うんですが、
その辺にやっぱり移転する音になるかなと思った話でした。
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