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2025年1月25日土曜日毎度お気に入りタートルでございます。よろしくお願い致します。 今日はちょっと頭痛がします。
朝車で走ってた時に、前に走ってたプリウスのような車、ちょっと立派な車の ナンバープレートの横に
仮免許運転中って書いてあったんですよ。 クリアファイルに
挟まった白い紙、ただのね。
真っ白のコピー用紙か何かに仮免許運転中って、
あんまりこうマジックというよりかはボールペンぐらいで書いて、クリアファイルに挟んで、それをちょっと適当にナンバープレートの横に貼り付けたぐらいの
しっかり貼ってあるわけじゃなくて、なんか結構ペラペラヒラヒラしてたんですよ。 取れるんちゃうかなぐらいの。
そうなんや、練習中なんやなー思って、要は仮免許を取った段階ですよね。 教習所で。
だから運転中の人はまだ免許を取ってないし、隣にベテランが乗ってて、指導をしてるっていうことですよね。
頑張ってるんやなー思って。その前のプリウス的な車が右折をするから、僕はまっすぐ行きたかったから、
ちょっと2車線やったから、僕は左の車線にパッと移動して、通り越していく前に、ちょっとチラッと見てみようと思って、
どんな緊張感で運転してるのかなーと思って、運転手の方をパッと見たら、思いっきりベテランが座ってたんですよ。
だいたい60くらいのご夫婦で、男性の方が運転していらっしゃって、女性の方が助手席に座っていらっしゃって、
どう考えてもベテランやし、どう見ても片手で運転してるし、
ちゃうやろと。娘や息子が昨日の晩もしかしたら、ちょっと練習で乗ったんか知らんけど、
もうさすがにベテランに乗られるとき、あれ剥がそうや思ってね。 そんなことあって、ちょっと嘘つけーって車の中で一人で突っ込んだっていうね。
そんな今日の朝の話があります。面白かったです。 よく晴れた日曜日は土曜日の朝で、
ここ最近気温が高いですよね。その真冬の寒さというよりかは、ちょっと気温高めみたいな。
1月後半でね。2月も寒いはずなんですけど、まあこのまま春が来るとは思えないですよね。 ちょっと前置きの話が長くなりました。
昨日話した後に、
昨日は人… 何だったかな?
何の話しましたっけ?
人への伝え方みたいな。
えっ? 何だったかな?
えーっと、 何の話したかな?
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実際数百歳に会って、
どういうシチュエーションというか、やっぱりそのリアルがいいですよ、生がいいですよっていう話ですよね。
音声で言うか、動画付き、視覚的情報があるのか、
またまたその一番いいのは、あってリアルで話すことですよ、みたいなね。 誰が言うかっていうのと、どういうシチュエーションで言うかっていう話を昨日して、
そこからちょっと話し続けようかと思ったけど、長いから切ったんですけど、 話をする時ってね、そう、皆さん
スタンドFもこうやって毎日配信していらっしゃって、僕はほんま素晴らしいなと思うんですよね。 自分の考えを毎日毎日話ができるっていうのは。
で、その話っていうのはね、どういうシチュエーションで話していらっしゃいますか?
はい、おそらくですが、多くの方は一人でスマホに向かって喋っていらっしゃるんじゃないでしょうかとお察しします。
たとえ家族がいても、ちょっと収録してくるから別の部屋行ってくるわって言って、一人になって話しすると思うんですよ。
僕一回だけ公開収録っていうのはね、 コミュニティのメンバーがいる前で収録したことありましたけど、
人前で話す難しさと自分だけで話すっていうのは、もうどえらい違いやなと思っています。
もう一回言います。自分だけ話すのはもう慣れてきたら簡単やけど、そこに一人でも人がいたらちょっとこそ迷いというか、
緊張するというか、 自分のペースで喋れないっていうのがあるんですよね。
やっぱりその人を意識するんですよ。 このスタイフを収録して投稿して聞いてくれる人がいる。
聞いてくれてるのは嬉しいと感じるけれども、今実際に目の前で聞いてる人がいたら、それはちょっと難しいみたいな。
投げてしまったら簡単なんですけどね。リアルはちょっと難しい。
昨日言ったように、熱量っていうのは実際に空気感・温度感があった方が話すっていうのは伝わるんです。絶対に熱量があって。
でも、人が目の前にいると緊張してうまく喋れないとか、喋ろうとしてたことが言えてなかったりとか、
後でこういうことも言えたなとか言い忘れたなっていうことって絶対出てくるんですよね。 これってね、やっぱり訓練なんですよ。
訓練とか、離れっていうのは絶対必要で、これは僕の経験談なんですけども、以前勤めてた会社で
人の前で話すっていうことがよくあったんですよ。それなりの立場にいたので、常時10人ぐらいをまとめるその立場であったので、
指示を出したりとか、人前で話すっていうことはよくやりました。
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時によっては、社内だけでなく社外ですね、セミナーとか講師という立場で話しすることがあって、
10人とか20人、30人、40人とか100人の前でマイク持つこともあれば、一番多い時やったら300人から400人の前でマイク持って話すっていうことがあったんですよね。
非常にありがたい貴重な経験やったなぁとは思うんですけど、いきなりじゃあはい、あなた毎日スタイフで喋ってますから、
400人の前で喋ってくださいって言ってもね、無理なんですよ。 無理なんですよ、はっきり言って。
緊張するだけで何も喋れないみたいな。 何喋ったらいいんですか?いや毎日なんか喋ってるでしょ?みたいな。
これは段階踏んで離れしていって、話し慣れもしていかないといけないんです。
最近ちょっと全然聞いてないんですけど、キングコングの西野さんが、すごい大勢の前で話されるじゃないですか。
いつもよくおっしゃってるのが、 何も考えてきてないですと。
話の組み立てを考えてきて、今日はこれを話すぞっていうよりかは、この場合に来て思いついたことを話しますみたいな。
それだけでも1時間2時間平気で喋れるんですみたいなことを言われるじゃないですか。 あれって本間やと思ってるんですよ。
なんかアンチの人はそんなことないみたいなこと言われると思うけど、そういう経験をなさっている方からしたら、多分まあそうだよねって話だと思うんですよ。
離れするから。そしてその空気感と温度感感じ取って、今日はこういう話がきっと合うんだろうなっていうことを
直感的に感じ取られるんやと思うんですけどね。 いきなりだからそんなたくさんの人の前でとは言いませんけれども、
もしかしたらちょっと人前で話す機会ってあるかもしれないじゃないですか。
会社のちょっとした例えば朝礼だけかもしれないし、それはもしかしたらその
何かプロジェクトをやっていらっしゃる方だったらその プロジェクト責任者としてその
関わる人たちに話をするっていうことがあるかもしれないじゃないですか。 いずれにしてもね、なんかそういう経験って
身になるからいいなと思うんですよ。で、そのさっき言った単純に場なれするっていうこと、場所なれするって
いうこと、人前で話すことをなれさすっていうのは
経験、何回経験しても緊張するものは緊張するんですけど、その
話をすることの
今、スマホに向かって喋って何となく頭で組み立てながら喋ってる、これが人前でもできるようになるんですよ。
人前で上がってしまったらこういう組み立てが冷静にできなくなっちゃうんですよ。 例えば会社の経営している人ね、社長とかが
人前に出て喋る時に、我々の会社はこういう会社ですと。
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会社の理念は、社税みたいなものは何だったっけな、ちょっと緊張して出てきませんみたいなことを言いたかったら
いやいや大丈夫な社長みたいな。 その
会社のその 思いの詰まった
その我々の会社はこういうことで
社会に貢献するんだみたいなその深い内容を社長のあなたが覚えてへんってどういうことをみたいな。 ちょっと見てみますじゃないねみたいな。
それっていうのは 心の中に絶対あるもんですよね。多分社長っていうのは引き継いだ社長じゃなくてその想像した
社長っていうのは 自分の思いがあるからこそその会社が出来上がってそしてその思いとともに運営されていく
ものであるから、あなたの会社の理念を何で使ってたら、ぽたって瞬時に出てくるはずなんですよね。
こうやってスタイフで毎日喋っている時もその 僕はちょっと雑談に喋ってます。幅広くいろんなジャンルのことをその日思いついたことばっかり
喋って、答えの出へんようなこととか喋ってますけども 一応ビジネスしている身としてはビジネス的にはそのこういう
理念がありますとか、あと一応その人生のね 使命みたいなものも自分の中であるので
あなたをどういう人生にしたいんですか?どういう人生を歩むんですか?って言われた時に一応文章としてバーってね
あるんですよ 私はこういうこういうことですみたいなね
あるんですよまあまあそれは置いておいてですけど だからそういうものがあれば
言いたいことって絶対に言い切れるし いかに自分の中でそのそれを
反数し続けるか 本当にその思い持ってたら
それを言い忘れることって絶対ないし 緊張してるから言えへんってことも絶対ないし
だって一番言いたいことやもんそれがみたいな あとから不可価値的に肉付けしていくってことはなんかそれはポロポロ剥がれ落ちて
忘れることやったり言うことがあるかもしれないですけど でも本当に言いたかったところってどれやったっけって思ったら
自分の中にある一番熱いもの一番大切にしているもの 一番
そこへ目指したいものみたいな 自分の
軸みたいなものがあれば 熱い話をして
堂々と人に聞かせることができる そしてそれはね
前に2人いようが3人いようが10人いようが100人いようが一緒なんですよ 自分の話を聞けと俺はこういうことを思ってるんだっていうことを聴衆は聞きに
きてるわけですから 街頭演説で駅前に立って私はこういうものでそうやって言ってるわけじゃなくてそれ
だったらもう素通りされますけど自分の講演会であったりねその自分のセミナーであったり 自分の話を聞きに来てるんだっていう人たちに対してはね
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自分はこうなんだってはっきり言った方がいいじゃないですか むしろそれを聞きたがってきてるわけですからね
それがそういう思想の話であったりとか なんでしょうね
何かしらのスキル的な話であるとかなんでもいいんですけど自分に自信を持ってその 自分が
積み重ねてきたもの 知識経験思考
そのあたりを 言えるようなね
になる ぐらい自分の人生を勘弁見ずに言えるぐらいまで自分と向き合うっていうことってすごく
大事やなって思いました ちょっと長いですね12分最初のあのプリウスの話いりませんでしたね
はいここで終わりますありがとうございました
