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2024年7月16日、火曜日毎度大きにタートルでございます。よろしくお願いいたします。
昨日はですね、お祭りの音を聞いていただきました。
たったそれだけのことなのに、コメントとかつけていただいてありがとうございました。
僕は一言も喋らんとね、お祭りの様子だけを流したということで、
ずっと聴いてられへんかったら、あかんかなと思って1分以内に収めて、これくらいだったら聴けるかなということで流しました。
音声ではね、スタイフでは音声しか流してないですけど、Xの方では動画付きでポストしてます。
こういう感じのところでこの音楽が鳴ってるんだよなというのが分かるんでね、概要欄につけておきますので見てください。
祇園祭って皆さんご存知ですかね、京都で。
京都ではいろんなお祭りがある中で、やっぱり全国的にも有名かなと思いますよ、祇園祭。
何大祭りとかってあるんですかね、それに含まれているかどうかは知りませんけれども、聞いたことぐらいはあるんじゃないですか。
八坂神社言うてね、京都の四条通りの突き当たり、大きい神社があるんですけれども、丸山公園とかね、お花見が有名な。
そういったところを八坂神社に祀られていることの祭りごとなわけなんですけれども、
実はね、7月いっぱいやってるお祭りなんですよ。
え?っていう話ですけど、7月1日から31日が祇園祭りということでね、お祭り期間みたいな感じでしょうか。
ピークはあって、ピークは17日、明日なんですよ。
17日が山歩行巡行って言うてね、山とか歩行とかいうものを立てて準備してあるものがあって、
それらを人がたくさんの人で引っ張って巡行していくっていうね、それが醍醐味というか一番の見どころではあるんです。
で、それの前夜祭ということで、今日の夜が良い山と言って夜店が出てにぎわう。
で、昨日の夜が良い良い山と言って同じように夜店が出てにぎわう。
夜店が出てにぎわう。
若い人たちはそれを目的として、夜店を目的として祇園祭りに行くというような形であると思いますけれど、
やっぱり歴史が好きな人とか、いかにもお祭りの行事が好きだということは、
17日の本ちゃんの山歩行巡行を見に行かれるということですね。
京都なんかは山歩行巡行、家でテレビでやりますのでね、涼しい部屋で見るのが一番だと思います。
もう最近この季節暑いですからね、見てらんないですよ。人もめちゃめちゃ多いし。
で、昨日夜の良い良い山のね、その夜店の様子を動画で上げたんですけれども、
まあ人が多いこと、分かってはいたことなんです。
毎年ね、この良い山とか良い良い山の次の日の京都新聞の一面は、
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もう何十万人が来ましたみたいな見出しとともに、バーンとすごい人が写ってる写真をドーンと載せ張るんですね。
これどっから撮ったんやと。一番人がたくさん写ってる画角やないかみたいなね。
ドヤーみたいな感じなんですけど、
もうまさに本当に一番人が多いとこは、すれ違うのに人と擦れ合っていくんちゃうかないうぐらい。
もうやめてよっていう。ベタつくやんかっていうような感じ。
まあそうでもないところもあるんですけどね、一番賑わいところはそんな感じで。
僕は昨日ね、祇園祭りに行くつもりではなかったんですけど、
ちょっと取引先の会社さんがね、本社移転するということで内覧会があったんですよ。
それがまさにもうそこ通らないからへんところで、祇園祭りの行列というか人がたくさんいるとこ通っていかないとそこ行けなかったんで、
まあまあしゃーなしっていう感じだったんですけど、
行ったからにはね、この祇園祭りの音楽をバックに収録しようかなと思ったんですが、
いかんせん僕一人じゃなかったんでちょっと一人で収録するわけにもいかず、
音楽だけボイスメモでこっそり録音したいということで流させていただきました。
花火大会とかね、そういう夜店のお祭りとかね、もう人混みが嫌でね、
できればちょっと離れたところで花火やったら見たいし、
お祭りも人の少ないところだけやったら歩いてもいいでって感じなんですけど、
行ってみるとまあまあ楽しいもんですよね。
楽しいっていうか周りが賑やかですよね。やっぱみんなが楽しそう。
家族で来たはる人もいればカップルで来てるし、野郎どもだけでも来てるし、
女子だけでも来てるし、外国人もいるしみたいな感じ。
でみんなが楽しそうなんですよね。
そういうのが関係ない人が楽しんではるのもやっぱ楽しい空気感っていうのがそこに出来上がってるのかな。
まあ中には怒ったはる人とか喧嘩とかもどっかではあるんやろうけどもね。
まあそういうのは僕は昨日見かけなかったんで。
ただしね雨がひどくてね。
祇園祭りの時って梅雨から夕立に切り替わる時で、
屋台とか寄店とか浴衣着てる人一回雨に打たれるっていうね。
だからもう2分の1くらい以上の確率で雨降るんですよ。大雨ドッシャーって。
でまさに僕昨日ドッシャーってかかっちゃって。
傘持ってへんかったから。
もう着てる服はオロカ。肌着から下着から靴の中までちょっと水溜まるくらいピッシャピシャになりましてね。
もうやられたーいう感じで体はキンキンに冷えましたけどね。
でその後すっと雨が上がってね。さっきの7点みたいな。
その時うまくやり過ごした人はサラッとしてるし、打たれた人はピッシャピシャやしみたいな。
2曲化しておりました。
めちゃめちゃ祇園祭りの説明してますね。
今日この話で行くか。
山と穂子ってね47基あったと思うんですけどね。
その京都の中心部、長城区のいくつかの地区に分かれて、ここの地区は山やとか穂子やとかね。
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守ってるものがあるんですよ。守ってるもの。
これうまく説明できひんっていうかもう額がないのバレますね。
それぞれの地区で山や穂子が建てられて、建てたところにずっとそこに鎮座してるわけなんですね。
そこに昨日も動画であげたように、その上に人が上がってコンチギチンですよね。
コンチギチンっていうのは鐘と太鼓と笛、この3つの楽器。
それと声ですね。これで演奏しはるっていうやつなんですよね。
で僕コンチギチンってすぐ出るんですけど、なんかさっき収録しようと思ったらチンチロリンしか出てこへんくて。
チンチロリンやったっけな。いやチンチロリンはなんかちょっとちゃうような気がするな。
なんかひわいやぞと思って。
でチンチロリンじゃないな。チンコロ、チンコロでもないなって。
チンコロはなんかあの、それはそれでちょっとあんまよろしくない掛け言やなと思って。
で調べて、調べて昨日の放送見たらコンチギチンって書いてあったから。
あ、コンチギチンやんコンチギチンと思って。
でコンチギチンって言うてますけどコンチギチンって言うてたらコンチギチンが面白くなってきてコンチギチンコンチギチンコンチギチンコンチギチンコンチギチン言うて。
何回も言うてますけれども。
えー何が言いたかったんでしょうか。
えーっとコンチギチンが言いたかったわけではない。
まあまあそんな感じにしましょうか。
何十年ぶりかなっていう感じです。現地に行ったのは。いいですね。やっぱりなんかあの。
そうですねお祭りって言ったらやっぱりデートみたいなのが多かったですね。
僕は行ったことないんですけどね。日本祭りデートみたいな。
やっぱり大きいお祭りやからね。みんな行きたがる。若者なんか特に行きたがるんですけどね。
えーまあ京都の一番大きい市場通りと、一番大きい市場通り。
川原町通り。この辺がもう封鎖されて人だらけになるっていうような。
だけのお祭り。ちょっとちゃうなぁ締め方。
ちゃいましたね。はい。以上です。
今日はねあの実は一昨日ぐらいにそのライブ収録ってしたんですよ僕ね。
あのライブ10分間だけやってその収録。
その時にやたら声聞こえたんですけどね。
その声聞こえたんですよ。
その収録ってしたんですよ僕ね。
あのライブ10分間だけやってその収録。
その時にやたら声低くーと思ってテンション低くーと思って自分の放送聞き返したら。
っていうのがあって。
あ、そうか。いつもと収録環境ちゃうと声の張り方とか全然ちゃうし。
まあ休日モードにもなってたんかなと思うんですけど。
今日は意識してその一昨日のライブテンション下がってた時と同じ場所。
まあ車の中なんですけどね。そこであのお話ししてるんですけど。
自分のテンションじゃないかと思います。
意識一つ変えると聞こえ方は変わる。
聞いてくれる人のそのテンション。
やっぱ楽しい楽しく明るくお話ししてくれる人の方が聞きやすいじゃないですか。
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なので今日は意識して喋ってみました。
以上です。
ではまた明日お話しさせていただきますのでよろしくお願いします。
ありがとうございました。お気に入りでございます。
とんかつ。かつくらでとんかつ食べてきます。
