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2024-07-07 08:37

その640、ライブに行った、生は良いねみたいな

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#音楽 #music #アート #アーティスト #ライブ #生 #現場 #感動 #ありがとう #感謝 #毎日配信 #関西弁
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2024年7月7日、日曜日毎度お気に入りタートルでございます。よろしくお願いいたします。
ということで、今日は7月7日の7.7の田中さんですね。
短冊に願いを込めて言うて、お天気どうなんでしょうか?天の川がどうなの?言ってね、あんまりちょっと詳しく知りませんけれども。
えっとね、去年の田中にもこの話したんですけどね、同じ話したいと思います。
そして来年の7月7日もね、同じ話したいと思うんですけど、高校の時にね、短冊を書いたんですよね。高校の授業で、音楽の授業で。
そしたらね、僕の友達がダパンプになりたいって書いたんですよね。入りたいって。
そしたら、その先生が、入りたいっていうお願いじゃダメやと。入ると、入ってしまうとか、もうなんかそういうことを言い切らなあかんっていうことをね、言ってくれはって。
それから、そうか、お願いベースじゃあかんやなと。何々になりたいじゃなくて、何々になりますっていうね。
完了形で言うと、叶うというかね、その方向に目指すよということを言ってくれはったんで、それからそういうマインドであるんですよね。
だからこのアファーメーションってね、朝は自分の思いを鏡に向かってぶつける。自分の目標、達成したいこと、そんなんなんかをコミットするっていうね。
鏡の自分に向かって口に出して言ってみるっていうね。その時に言い切る形っていうのが大事っていうことで、私しばらくやってたんですけれども。
なんとね、もう今、そのフェーズも越えて、さらに次のステージに行ってます。何々になりたいから、何々になりますじゃなくて、もう一歩先、何々になりました。
もうこれで言うてます。っていうのもですね、朝ですね、起きて日常を過ごしていく中で、朝のおはようって挨拶するじゃないですか。
僕妻にもね、おはよう、今日もありがとうみたいなことを言うんですけれども、その時にね、いい日になりますようにとか、そんなんじゃなくてね。
今日もいい日でしたねって朝から言うんですよ。もう一日の終わりかのようなことを言うんですよ。今日もいい一日やったねって。
そんなことをね、もう官僚系で。そうするとなんかもう気持ちがそっちに向かう。いい一日やったやな、今日はっていう気持ちで過ごせるっていうね。
で、何かトラブルあっても、でもこれも含めて全部いい一日になったやなって思い込むっていうね。そんな先の先、言ってます。
七夕でございます。よろしくお願いします。
昨日ですね、大阪府高槻市に行って、音楽ライブを聴きに行ってたんですよね。
MSDっていうね、スタイフの企画ですよね。僕が歌ったりしてるやつなんですけど、毎月11日にね、歌を歌うってやつですよ。
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プロフィールの画面だけ、サムネイルもね、その日だけ変えますよ、僕は。それに合わせて。
で、それを企画してらっしゃる佐藤優さんっていう方がライブをするっていうことをやったんで、ぜひ聴きに行きたいなと思って近くやったんでね、行かせていただきました。
で、この佐藤優さんはですね、スタイフライブで毎朝やってはるんですよ。毎朝ですよ。すごないですか。
6時台から7時またぐかまたがへんかぐらいのところで、毎朝ライブしてはるんですけど、お仕事行く前に。
でもね、ほとんど喋ってはって歌うの1曲とか2曲なんですけど、30分ほどやってはってそんなんなんですけど、
そのお喋りもまだ面白かったりとか、そこで挨拶を交わす人たちがいたりとかしてるんですけど、
そんなんでね、よう聴いてたんで、もう歌の歌詞とかも入ってたんで、ライブ行った時にちょっと口ずさめちゃうような感じ。
そんな佐藤優さんがね、僕ずっと2メートル前で正面やったんですよ。
だからあんまり顔見たら、逆に歌いてからしたら、見すぎやねんお前みたいな感じで、ちょっと目そらせやみたいな感じになるかもしれんから、
ちょっとあんま顔見てられへんなと思ってね、鍵盤の方に。ピアノ日があるんでね、鍵盤の方に目を向けたりとか、
ちょっと目つぶって聴いてみたりとか。そしたらね、スタイフから聞いてくる声そのままですよね。
当然本人さんなんで、聞いてるそのままやな。ほんで目開けたら、その人が前にいるんやな。
この人が歌ったはんねんなって。いつもスタイフで歌聞いてるけど、音声じゃないですか。
で、弾き語りの時に、こうやってちょっと体揺さぶりながらいつも歌ったはんねんな、弾いたはんねんなとか、
ちょっとこのアップテンポな時は肩動くんやなとかね。やっぱりそういうのは目にしないと分からないことからでしたよね。
良かったです、本当に。聴きたい曲も聴けましたしね。
それは4人の方が出てはったんですね、昨日のライブは。高橋賢治さんっていう方のCDのリリースがあったから、
そのツアーみたいな感じで、メインとなる高橋賢治さんっていう方がいらっしゃって。
この方、男性の方なんですけど、大きい体から想像するにちょっと違う優しい透き通った声みたいな感じでね、ギター弾き語りしてはりました。
この方、福井の出身で、恐竜博物館のテーマソングかなんかを作ったはんのか歌ったはんのか、
なんかそういうようなことを聞いたり聞かへんかったり、嘘かホンマか知りませんけど、なんかそんな話聞きましたね。
それと、キーさんっていう女性の方、この方もギター弾き語りやったんですけど、
まあ見るからにね、あれ大学生の女性ですか?みたいな、ちょっと線の細い大人しそうな女の子みたいな感じなんですけど、
まあギター弾いたら、そのストロークの力強さたるや、巻き舌でかます、ロックな歌い方、見た目との相違が結構激しめ、
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だからこそよりかっこいいってね、めちゃめちゃかっこいい歌、歌はるなぁと思ってね、
もうライブ帰ってからすぐやっぱりスタイフ開いてね、その方の歌、もう一回聞きましたよね。
それともう一人男性の方でね、宇佐美九香さんという方ね、男性が二人やったんですよ、今回ね、女性が二人で。
で、そのさっきの優しい声のギターの方とは裏腹に、こっちの方はね、やっぱりその力強い声ですね、かっこいい、ロックですよね。
ずっとまあ音楽やって、皆さん全員ですね、ずっと音楽やっていらっしゃる中で、やっぱそれぞれ特徴が違いますね、歌い方だったりとか、
で、あのこだわりも違いますね、そのマイクの色がみんな違ったりとか、やっぱその楽器ですね、ギターもそれぞれ違ったりとか、
そういうとこ見るのもやっぱ楽しかったし、やっぱアーティストさんってそのトータルでのアートですよね、
音楽好きな方ってほんまに楽器とか歌い方とかそれだけじゃなくて、やっぱ個性的な見た目も下張ったりとか、
もう全体がアートですよね、そういうのを見てるのも面白かったし、で、一人ずつの時間が30分ほどそれぞれあった中で、
最終的には4人でバンド形式で歌って張ったっていうね、まあ盛り上がりました、めちゃめちゃ本当に良かったです。
音楽のライブ一旦久しぶりだったんでね、めっちゃ楽しかったですということで、僕もね、なんかね、こんな今なんですけどちょっとギター弾いてたりとかしてね、
最近全然やってなかったですけどね、ちょっと前、なんか思いつけばスタイフライブ立ち上げてギター弾き語りとかやってましたけどね、
なんかちょっとまた久しぶりにやってみたくもなりながら、ちょっとあの圧倒的な技術を目の前で見せられてですね、
ちょっとその練習もしてへん、自分がライブスタイフであろうが、自分のチャンネルであろうが、ちょっとライブするのはちょっと忍びない、技術足らずが過ぎるなと思ったんでね、
まあちょっとやりませんということですけど、また11日ですね、今月7月11日もMSDも撮ってありますのでね、
しっとりと歌い上げておりますので、もう聴いてほしいなというふうに思ってます。
まあ久しぶりに音楽ライブは良かったなというふうに思っております。
そして次僕が行く音楽ライブはですね、8月25日の藤井和さんのライブですね、日産スタジアムに行って、
藤井和さんのライブは2回目なんで、スタジアムライブ2回目なんでね、それも非常に楽しみにしております。
といったところで、音楽大好き、やっぱり生がいいなというふうに思ったお話でございました。
ではまた明日お話しさせていただきますのでよろしくお願いします。
ありがとうございました。おっきにでございます。失礼いたします。
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