1. ツナギメエフエム
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2023-11-23 59:07

Ep.65 TAKAHASHI Kunihiko( @kunit )さん、Ryo Tomidokoro( @hanhan1978 )さんと雑談 #ツナギメエフエム

・今回のゲスト

 ・TAKAHASHI Kunihiko ( @kunit )さん

 ・Ryo Tomidokoro ( @hanhan1978 )さん

・カオナビ回

 ・株式会社カオナビ

・富所さんの近況

 ・PHPカンファレンス福岡2023の後日談

 ・第18回湘南国際マラソン

・kunitさんの近況

 ・https://twitter.com/kunit/status/1708760745603907707?ref_src=twsrc%5Etfw

 ・転職について

 ・転職先を探したときのポイント

・各カンファレンスにスポンサーしている件

・富所さんとkunitさんの会社での役割

・手を動かす時間の割合

・ワインバーグ先生の弟子の気持ち

・Platform Engineering

 ・https://twitter.com/kunit/status/1709897769920647268?ref_src=twsrc%5Etfw

 ・SREとPlatform Engineerの交差点

 ・プラットフォームエンジニアリングとは?

 ・プラットフォーム・エンジニアリングとは何か?

 ・アプリケーション開発の新潮流「プラットフォームエンジニアリング」とは?

 ・Kubernetesエキスパートが注目する「Platform Engineering」とは何か? 一体何が新しいのか?

 ・「Platform Engineeringへの招待」、開発者の生産性を高めるプラットフォームを作り、運営していくための考え方とは(前編)。Platform Engineering Meetup #1

 ・「Platform Engineeringへの招待」、開発者の生産性を高めるプラットフォームを作り、運営していくための考え方とは(後編)。Platform Engineering Meetup #1

・Platform as a Product

 ・What is Platform as a Product? Clues from Team Topologies

 ・Platforms as products

・認知負荷

・ADR(Architecture Decision Record)

・QA(Quality Assurance)

・合同LT勉強会

 ・2/16(木) 合同LT勉強会 with 株式会社コネヒト を開催しました

 ・4/20(木) 合同LT勉強会を開催しました

 ・2023/10/18(水) 合同LT勉強会を開催しました

 ・https://twitter.com/kunit/status/1714611300658303004?ref_src=twsrc%5Etfw

・PHPカンファレンス◯◯◯2024

・最近のテックな動き

 ・RubyVM を PHP (他言語)で実装する

 ・今週のPHP

  ・今週の PHP 2023-11-11 〜 2023-11-17


サマリー

ツナギメエフエムは、IT勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに招き、雑談するポッドキャストです。今回のゲストはKunitさんとTomidokoroさんですが、実は彼らは同僚の関係にあります。富所さんは「未来への突破口」という提案をしていて、技術基盤部のプラットフォームエンジニアリングの取り組みについて話が進みます。プラットフォームエンジニアリングやコードコメントなど、開発における品質や運営方法について話し合われました。また、合同LT勉強会の開催についても取り上げられ、運営者の疲労感から一時中断しましたが、参加者の感動や成果の重要性により継続する意欲が湧いてきました。PHPカンファレンスの話や各地のイベントの動きなどについても雑談が行われました。

ツナギメエフエムの始まり
始まりました、ツナギメエフエムの第65回です。
ツナギメエフエムは、IT勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて雑談するポッドキャストです。
まずは、XQ Twitterのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナで、ツナギメエフエムです。投稿待ちでます。
今回で第65回目です。今日のゲストは、KunitさんとTomidokoroさんです。
それでは順番に自己紹介をお願いします。まずはKunitさんからお願いします。
高橋です。コミュニティではKunitと言っています。
第2回目かな、3回目になります。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。続いてTomidokoroさんお願いします。
Tomidokoroです。コミュニティ上では、hanhan1978と呼ばれております。
何回目か分からないです。3回目か4回目ぐらいだと思うんですけど、
今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Tomidokoroさんは何回目だろうな。結構出てるんですよね。
そうですね。
ちょこちょこ出ていただいてまして、前回が2ヶ月前、9月だったかなと思うんですけど、
Kunitさんは2回目なんですが、前回が結構前で、2022年の5月だったぽいので、
1年半ぶりぐらいみたいです。
なるほど。
今日はお二人お迎えしまして、お二人が、なんと今実は同僚ということになってまして、
同僚です。
顔なび会ということで進めさせてもらえればと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
早速なんですけど、Tomidokoroさんはですね、最近Xですね、旧Twitterに登場してなくてですね、あまり。
元気ないんかなと思ったんですけど、最近どうしてるんですか。
6月にPetcon福岡があって、あれ45分のトークだったんで、準備大変。
それなりに好評もいただいて、良かったと。
満足した後に急激にすべつのやる気が失われて、仕事しかできないんで。
ちょいちょいありますよね。
登壇気合い入れるとそうなりますよね。
ちょいちょいそういう時あるんですけど、7月と8月はマジで朝起きて、ほげとして仕事して、夕方になって終わって、ご飯作って寝るみたいな、それだけをやってたんですけど。
なんかね、俺元気ないんかなみたいな思ってたんですよ。
KunitさんとTomidokoroさんの自己紹介
もう本当に元気なくて、Twitter見るとみんな良いこといっぱい書くし、勉強会いっぱいやってるし、すごいみんな成長してる感をモリモリ出してくるから、もうやめてくれと思って。
俺今やらなきゃいけないんだと思って。
ほっといてくれと思って。
で、やってて、ただ9月に副長の日差しがあって、12月には僕はフルマラソンいつも出るんで、湘南国際マラソンに。
それの練習を開始しようと思って、それでやる気を取り戻そうって言った矢先にコロナになって、9月が1ヶ月終わるという。
なるほど。
ことになりました。
9朝きつかったですか。
9月きつかったですね。
今は10月、11月激しいトレーニングにより元気が戻りました。
今はまた朝起きるとすごい元気いっぱいです。
やったんぞって起きる。
激しすぎるトレーニングを抑えてもらわないと。
俺はまた会ってなかったこの方法みたいなことをよく言ってるじゃないですか。
国田さんは知らないかもしれないけど、前は僕は練習のしすぎでお腹のところに変な筋みたいなのができちゃって。
整形外科にしばらく通うっていう。
この人すぐ元気になったと思ったらやりすぎてさ。
成長しない。
何度も見てるからね。面白すぎる。
そんな感じでした。
ちょっと心配してたんですよ。元気ないなと思って。
本当に元気はなかった。
なるほど。
元気がないときは無理しないっていう。
大事大事。
副長してきたっていうことで、本当に良かった。賛成しましたよ。
ありがとうございます。
やっと出てもらえるんで。
良かった良かった。
そして国田なんですけど、気づいたら転職をされてましてめちゃくちゃびっくりしたんですけど。
これいつでしたっけ。
そうですね。結局僕この短期間に2回転職してるんですけど。
一発目が去年の末に動いて、1月からとある会社に入ったんですけど。
夏ぐらいに次探そうかなと思って。
富野コロさんが元気があるかどうか全く知らなくて。
富野さんに声かけたんですけど。
今回転職をしようとしたときのポイントというか、こういう感じの会社を探そうかなと思って。
何社かに相変わらずエージェントみたいなのを扱わずに、直接何人かの知り合いに声かけたんですけど。
そのときに一つ目の条件はフルリモートであるっていうのは置いといて。
フルリモートであるのと、あとはイベントにスポンサーしているっていうのと、
登壇者が出ているっていう話で。
さっきの富野コロさんの話につながるんですけど。
そういう意味でいうと、顔ナビはスポンサーしていたのと、
僕夏ぐらいに探してたっていうことは直近のエチコン福岡で、
富野コロさんが発表しているのの資料を見てたし、
あとそれより以前のいくつかのイベントでも顔ナビは出てたので、
それも決め点だって。
いきなりツイッターのDMで、ご無沙汰しておりますみたいな声をかけて、
何社かのうちの一社という意味合いでカジュアルに面接してもらった結果、
Tomidokoroさんの近況と転職話
良さそうだということで。
やっぱりアウトプットするの、さっきのアウトプットした結果、
気力と体力が使い切って、あれっていう話が出てましたけど。
アウトプットするって、普段どういう生活をしているかということにも関わってくるし、
仕事をした結果アウトプットするものもできるし、
でもアウトプットするものができたものをちゃんと外に出すっていうのは、
気力と体力がいるので、そういうのができている人がいる会社っていうのは、
何らかの力を持っているんだろうと思って、
意味合いで顔ナビを、門を叩いて、結局入ることになった。
だから今ちょうどもうそろそろ2ヶ月ぐらいになる。
10月、11月なんで。
早いな。
あっという間ですね、入ってしまうと。
やっぱあれですかね、イベントにスポンサーしているとか、
登壇者がいるっていうのは重要な評価ポイントになるんですね。
そうですね、気にしている方は結構いらっしゃる。
僕も見るかもしれないな。
そういう動きをしたい方ではあるので、
結局そういうことをやっているとか認めてくれている会社だと、
きっと動きやすいだろうなって思うんですよね。
全くやってないところでこういうことをやりたいですって言って、
はぁって言われたらしんどいじゃないですか。
最初はハードル高いですよね、そういう会社って。
それ1人目になるのってつらいので、
2人目以降がいいな、なるんだったらみたいなのはある。
そういう下地というか文化がある会社って、
分かっている状態で行くのはハードルが、
心のハードルがだいぶいいですよね。
なるほどな。
やったじゃないですか、とみるころさん。
いやもう本当最高って感じ。
KPI1ですよ、これで。
KPI1、一本釣りだぜって会社ではずっと。
くにっと一本釣りだぜって言ってたんで。
いやいいよな。
僕もあれだな、くにっとさん同僚オプション欲しいもんな。
いや、やっぱ良かったですね、本当に。
馴染むのが早い。
やっぱそういうことっすよね。
すごい。
あれですか、分かっていらっしゃる感とかありますか。
もう本当、初日の最初の5時間ぐらいで、
あ、大丈夫そうだぞ、これはと。
諸作とかに分かれるでしょ。
大丈夫な雰囲気がビンビンと伝わってくる。
リモート仕草もバッチリだ、この人。
なるほど。
そもそも川上さんってフルリモート今ありってことなんですね。
今は正しくはハイブリッドワークですね。
なるほど、そうなの。
出社をしてもいいし、リモートでもいいし。
どういう形で許可していただいてるというか、
その辺は大丈夫なのかな、話していいのかな。
話して大丈夫で、許可しているというか、
だからフルリモートでもいいし、
フル出社してもいいっていう、どっちでもいいって感じ。
どっちでもいいって感じなんですね。
そうそうそう。
基本はどうっていう感じではないってことですよね。
ないですよね。
なるほど、なるほど。
なので出社した方が効率がいい人は出社してるし、
職種によってはそれ全然あると思うんで。
なるほど。
ただエンジニアは割と北海道、北は北海道、
業務委託の方だと沖縄の人もいたような気がするんで。
それだったら割とあれですね、
どこでもスポンサー出してもOKって感じですよね。
そうなんですよね。
そういう背景になりますよね。
聞いてるところで、
うちにはスポンサーが来てないぞっていう
カンファレンスの方がいたらですね、
基礎に達せる予算みたいなものがありまして、
だんだん減ってくる。
そうですよね。
そうそう。
で、ちょっとカンファレンス多すぎるんですよ。
いや、もっとさ、
これ後で言おうと思ったんだけど、
今言いたいんですよ。
うちっていうか、
PHPカンファレンス福岡ですね。
来年2024年、
6番ってなわけですよ。
みんな頼む予算を残してくれっていう。
非常に切実な思いがありまして。
主催のみとしてはちょっとビクビクしてますね。
大丈夫かな、福岡スポンサーさん来てくれるかなっていう
不安が大きい。
3月ぐらいでお使い切ったぞみたいな状態になってるんじゃないかと。
そうですね、結構あれですもんね。
初っ端から北海道と関西もあるし、
で、あれか、ペチパー会議もあるしみたいなのがゴゴゴってきますよね。
そうなんすよ。
やっぱね、北海道とか関西はちょっと久しぶり感があるから、
応援したくなるじゃないですか。
ペチパー会議は場所を移してどうなるんやっていうのもあるし、
小田原は楽しみだし、香川は行ったことないぞみたいなのもあるし。
え、福岡?もういいんじゃない?みたいに言われるとちょっと辛い。
だいぶ心配ですよ、マジで。
たくさんあって楽しいんですけど。
転職の話は、転職されてあれですか?
完全に馴染んでる感じですか?2ヶ月で。
頑張って馴染もうとしてる感じですね。
どうでしょう?手応え的に、クリントさん的には。
そうですね、所属、さっき言ってなかった。
一応技術機番部っていうところにいるんで、
新機能をバリバリ作るっていうよりは、横断的なことをするっていうところなんで、
そういう意味で言うと富所さんも、言ったら横断するようなポジションにいるんですね。
だから、言ったらカップ用ですが、一応その所属が違っていて、
役割も違うっていう感じになっていくのかなと思っていて、
現時点で僕が思っているのは、
富所さんの提案
富所さんがどんどん今のプロダクトに対する未来への突破口というか、
こういうふうに未来を作っていくぞ、なのでこういうふうにやりませんか?
っていうことをいろいろ提案されているっていうのは、
発表でも言われているし、やろうとしているし、
オンドメディアとかでも書かれてたかな。
そういうの実際にやってられるので、
僕はどちらかというと、
今のものをなるべく手間かけずに維持していけるようにしていくっていう方に
注力していこうと思っているので、
最終的には被るところも多いんですけど、
そういう感じの役割分担でいけないかなというふうに思っているというのを考えて、
意識的にいろんな部署の人に声をかけたりとか、声をかけてもらったりとかして、
ワンオンアンをしてもらったりとかはちょっとガサガサやっているっていう感じですかね。
そういう動き、なんていうんですかね。
自然にできる人はやっぱ少ないんですよね。
希少種ですよね。
頑張ってね。
神徳さんが手を合わせて拝み倒している。
分かるわ。
ほんとね、そういう動きできる人少ないですよ。
自分から率先して。
もうそうだし、きちんと言語化するとかで自分のスタンスはこうでとか、
ちゃんと考える人も少ないですからね。
なるほどな。
二人とも手を動かす作業っていうのはどれぐらいの割合というかでやってるんですか。
神徳さんは結構本当にバリバリに手を動かされていて、
僕はどちらかというとまだそこまで今のプロダクトのこと分かっていないので、
いろいろ知りながら、
とある案件の取りまとめ役みたいなものを任されたので今。
なのでいろんなところの人にどんどん話を聞くっていう感じで言うと、
今のところ僕はあんまり手は動かしてない。
落ち着いたら動かそうかなという感じで。
今はバリバリに手を動かせるようになったけど、
やっぱり最初の頃は全然ドメンチシキもないんで分かんないっていうのと、
人との繋がりもないから、
うまい連携の仕方とかも分かんないしっていうところがあったんで、
やっぱりKunitsuさんと同じで、最初はやっぱり話しかけたりとか。
うちスラック使ってるんで人のハドルに勝手に入っていったりとかして、
関係性作ってみたいなことをずっとやってましたね、最初。
富野子さん絶対なんか気がついたらどっかいますよね。
そうですね。
僕はもちろん、
やっぱり、
僕はもう本当にただのおしゃべり野郎なんで、
喋りながら仕事するのは好きなんですよね。
出てけって言われるまでは人のハドルにいます。
出てけって言われる。
言われる言われる。
出てけというか、人のチャンネルのハドルに最後まで残っている可能性もありますよね。
本人がもういないみたいな。
そうですね。人のハドルに勝手に立ち上げている時もあるんで。
すごいな。
おろいな、そんなことやってんの。
話すの大事だしな。
話すの大事。
それはそういうキャラ付けもあってやってるっていうのもちょっとありますね。
これはあれですね。
決してフェイスとフェイスを矯正するとかそういう話ではなくて。
ではない。
別にテキストでもいいんですよ。
開発者のニーズとプラットフォームエンジニアリング
テキストでも全然よくて、コミュニケーションをいかに柔軟に
とっていけるかっていうのが一番大事で。
その簡潔さを気づいていない状態で仕事をさせるのは難しすぎるので。
そういうのを上手にできる人はね。
いいんですよ。
いいんですよ。
そういうのを分からずに
技術を突き詰めていくと
何か
やっぱり
ワインバーグ先生の弟子の気持ちでやってるので
やっぱりソフトウェア開発は社会学ですと。
なのでやっぱり
人間関係みたいなものはものすごく大切なんで
そこを軽視してはいけない。
もちろん技術もないといけないんだけど
技術はさっき言った通り
人間関係が大事で
そこを軽視してはいけない。
もちろん技術もないといけないんだけど
技術は最後のゴールみたいな
サッカーでいうとシュートを打つところ
それがなきゃいけないんだけど
そこに持っていくまでの色々がやっぱり大事だよね。
技術な。
技術なかなかついてこないな俺。
そうかな。
ソフトスキルだけで何とか乗り越えてきてる方なんで。
別に赤田さんの技術が低いとかっていうのを言いたいわけではないですけど
すごく言ってることはなんとなくわかる。
ソフトスキルの方に巻き込んでいくような感じ。
自分の土俵に持っていくみたいな。
戦い方は人それぞれだ。
そうっすね。
問題が解決できればいいんですよ。
技術だけでねじ伏せる力があれば
それでも僕はいいと思っているけど
僕はやり方がちょっと違うだけで。
役割がそれぞれ富岡さんと違って
横断的ではあるけれど
ちょっと
動き方が違うという感じなんですね。
でもめちゃくちゃ関連はしてると思います。
突破口を作るには今のものが維持しやすくなきゃいけないし
みたいな。
実際直で絡んで仕事したりするシーンって
今まであるんですか?
一緒に仕事をするプロジェクトを
一緒にしているっていうのはないんですけど
ミーティングとかは普通に
僕がお邪魔しているっていう感じですかね。
富所さんのいるチームのミーティングに
参加者として出ていたのが
気が付いたらそこで報告する人になっています。
そうっすね。
そんな感じ。
クニットさんの
最近のお仕事の具体的な話に
入っていきたいんですけど
興味って書いてるやつは
仕事の話とはまた別ですか?
いや、もう仕事にかなり近いです。
じゃあ上から聞いていきたいんですが
最近チェロさんの
プラットフォームエンジニアリングとは?
こういうことを今やられているんですか?
今年の頭から結構
欧米も含めて
いろいろ出てきた言葉
日本も結構すぐキャッチアップされて
技術基盤部とプラットフォームエンジニアリング
イベントも開かれてきたっていう感じなんですけど
今までの
マイクロソフトの
今までの
技術基盤部というところにいるんですけど
技術基盤部と呼ばれているところが
失敗してきてるよねっていう話ですね。
基本的には。
みんなに対して
こういう基盤を作ったから使いなさいって言って
だいたいみんなが使えなくて困る
みたいな感じのことが
行われてきているから
もうちょっと違うやり方あるんじゃないの?
みたいな感じの話があって
欧米も含めて
日本だけじゃなくても全世界で失敗しているっていうことなんですけど
失敗しているのは何でなんだろうっていうのを
突き詰めていった結果
やっぱりなんか
押し付けではなくて
開発者がどういうふうなものを求めているのかというのを
ちゃんとキャッチアップして
やらないとダメですよねっていう感じの話があって
そこで結構
象徴的な言葉として出てくるのが
プラットフォームアザープロダクトっていう言葉があって
これは
社内リリースっていうのを
ちゃんと
顧客に向けてものを出すというのと
同じような考え方でやりましょうという
ところになっているのが
このプラットフォームエンジニングのベースになっていて
開発者のニーズっていうのはどんなもので
どういうふうにしたら使いやすいのかっていうのを
ちゃんと社内の開発者を顧客として考えて
どういうものを提供すればいいかっていうのを
プロダクトマネジメントの考え方を入れて
ちゃんとやりましょうっていうのが
このプラットフォームエンジニングで
言うたらここ最近で言うとこの
インフラチームがSREになったよね
SREが今度プラットフォームエンジニングになったよねみたいな感じに
考えている人もいるだろうし
僕も一瞬そう思ってたんですけど
ちゃんと調べていくとそうではなくて
SREとはまた違う
役割になっている
だからSREはインフラがちゃんと
稼働しているかっていうのをちゃんと指標として
計測してみるんだけど
フォーキーズとかはどちらかというと
プラットフォームエンジニアリング側の方の
指標になってくるだからちゃんとエンジニアが
健全に動いているかっていうのを
ちゃんと計測してそれがなんか
SREがうまくいってないんだとしたらやっぱなんか
ちゃんとしたプラットフォームをエンジニアに提供できてないんじゃないの
みたいな感じのことを振り返って回していく
みたいな感じのことをやろうとしている動きなんで
技術基盤部という風に名前を名乗っているんで
ちゃんとそこら辺やっていこうかなと
って頑張ってる感じですかね
この考え方
僕言葉もあんま聞いたことなくて
今日話す前にちょこっと調べたぐらいなんですけど
話を聞いてて
今まさに自分がやってるようなことだったのを
ずっとびっくりしている
そうなんですよね 意外ともう今まで皆さんが
一部の人たちがやってたことに対して
名前がついたっていう感じがあって
先月かな
これもなんかXにポストしたんですけど
色々調べていって
こういうことできたらなって思っていくと
大体小山さんの影がちらつくんですよね
これは小山さんやってたやん
違うことをまた調べてて
こういうのをやるとこれ小山さんやってたやん
みたいなのに大体当たるっていう
私も本人に言った記憶があるんですけど
僕大体小山さんの5年後ぐらいに
小山さんが通ったら一応通ってるんですよ
僕もだからこの2ヶ月ぐらい
その感覚をずっと味わってますね
分かりますね
ロールモデル
勝手にロールモデルとして前を歩いてくれてる人がいて
すごい助かるっていう
流石っすよねそういう面で言うと小山さんは
それをなんか意識的に言ったより
自分の興味があるからやっているみたいな感じの
自然にやってるから怖いんですよあの人
怖い
こういうことをすると自分の価値が上がるだろう
もちろん価値が上がるだろうっていう根拠もあるとは思うんだけど
好きだからやっているっていうのをやった結果
そうなってるのが小山さんすごいところでえぐいんですよね
やっぱそう思う
謎に小山さんを褒めてますが
小山さん目キラキラさせながらやってますからねそういうことを
楽しそうな顔してる
楽しそうですよねそこはやっぱすごいなと思う
よく笑うし
プラットフォームエンジニアリングの議論
開発のそのなんだろうな
こういう風にしましたって
突っ走ってなんか技術を突き詰めるのも
とてもいいことだと思うんですけど
それをチーム内で長く使い続けてもらう状態で
なってるかっていうとそうなってないこともあり
その辺をちゃんと考えて
運用しやすく
かつみんなが使い続けられるものっていうのを
ちゃんと考えないといけないんですよね
その辺を今まさにやってるところで
さっきの話を聞いて
なんかハマってると思って
ちょっと
嬉しくなっちゃいました
そうですねメモには書かなかったんですけど
もう一つキーワードがあって
認知負荷っていう言葉があって
プラットフォームエンジニアによく出てくる言葉なんですけど
結局エンジニアが提供された
プラットフォームに対して
どう使えばいいかがすぐわからない
認知するのに負荷がかかる
認知負荷ですけど
今コンテナとか
そういう環境がいろいろ整備されていて
ちょっとデプロイしたいだけなのに
どこどこに行く設定ファイルを書いて
この手順でやればできますみたいな感じのことを
なんとなくスラッガーの履歴を見るとできます
みたいな話とか
あとはドキュメントを3つくらい
いろんなページを連続で見ることによって
できますみたいな話とか
っていうのは明らかに認知負荷が高い状態なので
それをまとまったページとかまとまった
スラックワークフローなり
みたいな仕組みを使うことによって
それを見ればできますよね
みたいな状況にしていくっていうのも
このプラットフォームエンジニアによる方針です
大事ですもんね
今まさにおっしゃられたように
ドキュメントがあるんですけど
ドキュメントが多岐に渡っていて
ドキュメントを辿っていくとその先がデッドリンクになってたりとか
仕様が乖離してたりとか一部
っていうのは多々あることなんで
その辺を最新の状態に更新していくっていうのが
いかに崇高なことかっていうのを
知ってもらい広くチーム内に
共有するっていうのがやっぱ大事かなと
僕は思ってはいて
その辺を頑張って進めていこうと思っている
ところなんですよね
なるほど同じようなことやっててちょっとマジで嬉しいですね
みんな困ってるところは一緒ってことですよね
結局は
そうですね
そうなんですよね
俺が考えた最強は最強じゃない大体最強じゃないので
と僕は思っているんですよ
その辺をいかにチームで共有するかっていうのが
大事だろうなと思う
本当ですよ開発者もお客さんだから
アウトカムを出さなきゃいけないですねプラットフォームが
開発者が使ってくれるものを出さなきゃいけない
ヒット商品出さなきゃいけないですよね
僕ADR作った理由はそこにあったりしますけど
顧客アンケートですね
コメントっていうのは要するに
こんなのいらないよって言われるか
いいじゃんって言われるかを調査するみたいなところが
でいいじゃんって言われたものを入れてった方がいいかな
仕様今まさに
ちょっと作ってるものがあって仕様詰める
毎週やってるんですけど仕様詰めるために
ADRを書いて見せて
そこがないか確認して意見をもらって
そのフィードバックを返してみたいなことを
ずっとやっていて
でも手探りなんで合ってるかなと思いながら
でもちゃんとこれを続けないと
自分たちが使い続けられるものはできないだろうなと思って
緻密にやっているつもりですね
大体半年とか1年ぐらい
糸が抜け落ちるんですよね
今こうなってるっていう事実だけになっていて
ADRとかあるのはやっぱり
元々の糸はどうだったのかっていうのが
ちゃんと残ってるからいいと思いますよね
なんでこういうふうに作ってるんだっけ
の履歴が残ってるはずなのに
名探偵しなくていいんでね
なんでこうなってるんだよって言われても
ちゃんと見てください
こういう経緯ですっていうのが言えるはずだし
みんな目通してもらってるはずですって言えるので
ADR作って一番
これいいなって思ったのは
コミットログにリンク貼って
詳しくはこちらみたいに書けるんで
それすっごい楽でいいなと思います
あとコードコメントにも書けるんで
ここの仕様かなり複雑ですけど
こういう理由ですとかって言って
そこの詳細を伝えられるので
それはもうめちゃくちゃいいですね
頑張っていきたいですねこういうところは
地味なんだけど
とても大事なところなので
これでやって楽になったことっていうのは
多分みんなの目から消えるんですよ
いわゆる楽になってからわかんなくなるんですよ
で次の何かがめんどくさいことになるはず
だから僕らの成果は多分消えてなくなるんですけど
消えたものっていうのが
僕らの評価につながるわけじゃないですか
そうそうそうそう
だからどんどんそうしていかなきゃいけないですね
こんな当たり前ではこんなめんどくさいことやってらんないよね
っていうのがスタンダードになるようにしてる
なるほど
そしてプラットフォームエンジニアリング
次にQAっていうのが書いてあるんですけど
これはどういうことですか
そうですねなんかやっぱりさっきもちらっと言ったような
現在のものを維持しやすいものにしていくっていうことは
やっぱり品質と呼ばれるものをどう担保するかっていう話を
ちょっと突き詰めていかないといけなくて
そこのところをどうやるといいんだろうっていう話を
いろいろ考えているし
社内のメンバーとかとも話をしているという感じですかね
でこれも言うたら
さっきの話にまた戻るんですけど
この2年間大山さんが走ってた道じゃんっていう話になるっていう
だからもうこの2ヶ月
結構大山さんとここ2ヶ月
2年ぐらいの登壇資料とかは何度も何度も見ましたね
だから
やっぱり
この業界でも
単体テストを書くっていうのは
だいぶ浸透してきたというか
書くよねぐらいな感じになってきたと思うんですけど
逆に言うとそこがなんか不才になってくるというか
そこが壊れやすいみたいな話になってくると
バランスどうするんだみたいな話とかは
出てくるよねみたいな
話を考えていると
大山さんが
確かに最近そういう発表されてた気がする
そうっていうのにぶち当たって
でなんかツールないかなと思ったら
作ってんじゃんみたいな話になり
全部がそこに収束していって
大山さんに回り込まれた
みたいな感じの
逃げようとしても逃げようとしても回り込まれて
最終的にとどめを刺されるみたいなことを
めっちゃ面白いな
いいっすな
しっかりしていきたい
クントさんの直近のお仕事の話が聞けたので
次の話題に行きましょうかね
合同LT勉強会の開催
えーっと
どこに行きましょうか
あーそうだ
会社で運営されている
勉強会の話をしたいんですけど
なんか最近あれですね
いろんな会社さんと合同で勉強会をされているみたいで
そうですね
これは富所さんがやられてるの?
あのコネヒト社の関根さんっていう人が
元違う会社で同僚だったんですけど
あーそうなんですね
ちょっと相談を受けてて
会社の若手が
他のエンジニアと触れ合う機会を作りたい
成長の機会みたいな
リモート勤務になっちゃうと
そもそもカンファレンス行かない子とかは
あんまり活動しなくなっちゃうので
そもそも外の人と触れ合う機会がないですよね
じゃあどうしようかみたいな
ついでにLTとかしたらいいかもみたいな
で合同LT勉強会っていうのを
コネヒト社と共同でやってみましょうって
この間3回目やりましたね
これは
これまでで3回やってる?
はい3回ですね
なるほど
直近ですね先月ですね
はい先月やりましたね
これはじゃああれですか続けていく感じなんですか
今回の3回目で
運営者たちがもうみんなだいぶ疲弊しまして
なにそのあるある
運営者たちがだいぶ疲弊したんですけど
結構すごいいい話があって
これ企画して
今回はコネヒトさんの会場でやったんで
場所がどこだっけ白金高菜とかあの辺なんですけど
東京ですよね
なのにもかかわらず弊社の大阪のメンバーは
わざわざ来てくれたんですよ
なんで来てくれたのかっていうと
会社で会話する
あれがあんまないから思い切って来てみました
なるほどリアルでってことね
他の用事にかこつけてきてて
なんか見たことない顔の人がいるなって話しかけに行こうと思ったら
名札シール貼っててくれたんですけどみんな
顔ナビって書いてあって誰この人と思ったら
思い切って来てみましたって言ってて
ちょっと感動しちゃって
こうやったほうがいいなって続けたほうがいいんだろうな
それは思わぬあれでしたね
運営の継続意欲と成果の大切さ
本当に僕はカメラ係やってたんで
このATM業界の運営側なんで
話しながらちょっとジーンとしました
すごいと
イベントをやるとそういうことが起きるんですよね
変なものが出ちゃうんですよね
変なものは割と少量で
かなり燃費よく
人間を動かす
あっという間にね
枯渇するんですよね
枯渇するんだけど
やっぱもう一回ちょっとやりたいなみたいな気持ちにはさせてくれる
なんでまた
運営がみんな元気になってきたらやると思う
なるほど
他の会社も結構合同でクローズドな勉強会とかやってて
クローズドだと内容
ちょっと深い内容が出せるので
オープンにはしづらい内容とかも
内容も面白いし
今回リンケジさんも参加してくれたんで
要は海外の有名人がいっぱい入って
そうですね
写真見るとあれ知り合いがいっぱいいるなと思って
そうもうすごくて
やっぱり
この人たちが普通に喋ると人間なんだみたいなことを感じてほしいなっていうのは
豪華すぎて
僕は
それこそ飛鳥さんが
必死になって
MacBookで会場を映してるのを
リモートで見るっていう参加の仕方をしたんですけど
参加してるメンバーを見たら
これもペチコンやんっていう感じのメンバーが出てたので
PHPカンファレンスと各地のイベント
あれはそういう意味で言うとあまり
コミュニティに出てない人が
参加したら普段は
ネット上の有名人みたいに言えてるような人たちが
ゴロゴロいるんで
それはなんかすげーって思いますよね多分ね
いやもうすごいことだなこれはって思って見てました
ぱっと見
ナノウェブさんいるしね
ソウダイさん、タケザワさん、ゴヘイもいる
アヒルさんもいるのこれ
たくさんいるな
コネソさんも市場の社内さんもいたし
これはすごいイベントですね
すごいイベントです
なんかあれですよね
いろんな会社さんこんな感じで2,3社で集まって
動きがあって
なんかいいなと思って羨ましく見てます
福岡でもやればいいじゃないですか
福岡でもやるか
でもねやっぱしんどいですよ
だからカンファレンスの上もされてる赤瀬さんは
多分あれだと思いますヒットポイントゼロになると思います
いや
勉強会運営してみるとわかるけど結構しんどいじゃないですか
しんどいですよそれはそれは大変ですよ
あんなちっちゃくてもやっぱそれぞれに大変だから
でっかいのはもっと大変だろうなと
いやもうねなぜならもうPHPカンファレンス福岡始まってまして
運営が
打ち合わせとか始まっちゃってて
もう始まったかと思いながら今
気持ちを上げるのに必至ですよ
お疲れ様です
お疲れ様です
いやーそうカンファレンスの話を
ちょっとしたいんですけど
さっきも話しましたけどたくさんあるわけじゃないですか
来年1月から6月まで
とんでもない量あるわけですけど
出してますかプロポーザルは
丸ですか
小田原は明日締め切りなんで
そうなんだ小田原明日か
明日出します
締め切り来週じゃないですかね
そうだから今
もう北海道は終わってて
小田原がやってるでしょペチパー会議もやってるでしょ
大阪が終わったかな
大阪は終わった
で香川が
いつ始まるかわからないんですけど
みんながちょっと一段落したぐらいに
香川と福岡が始まるはずなんで
ちょっともう英気を養ってもらってですね
よし次は福岡だ
みたいな気持ち香川は福岡だ
みたいな気持ちを高めてもらってると
東南西の方々におかれましては
助かるわけですよ
例年ではあれですよね
大体ペチパー会議に
赤瀬さんが参加して
赤瀬さんか誰かが参加してペチパー会議の時に
プロポーザル始まりましたみたいな感じの話
してませんでしたっけ
去年確かにそうだったかもしれないな
3月ぐらいに
3月から始まって3月4月ぐらい
募集してみたいな感じじゃなかった
去年じゃないな今年か
確かにそうだった
もう始まってんですよ
みんな頼む
来てくれ
集まってくれ
2年連続やるから
頑張ります
ネタを今絞り出してます
どうなんですかねこんなたくさんあるのって
参加者側の気持ちとしては
どうなんですかね
分かんないんですよこっちは
さすがに
我々
大遠征するのが普通になっているっていうのは
だいぶ感覚がおかしくなってると思うんですよ
だから福岡だと
それこそ九州と
中国地方の人たちぐらいが
行くかみたいな感じぐらいの雰囲気も
多分あるとは思っていて
福岡で例年東京組がガッサリ来るっていうイメージが
確かにあるからあれなんですけど
福岡小田原とかっていうのは
普段あんまり行かない人たち
行けないみたいな人たちが
行ける場ではあるし
それぞれにニーズはあるんじゃないですか
大阪関西はもう完全にそうだと思うんですよね
関西の人ってなかなか
大きいイベントがなかなかなくて行けない
関西は受け口としては多分関西と
名古屋あたりは
多分名古屋の人たちもなかなか
自作のデータベースとテックの動き
行くところがないみたいな感じはあると思うんで
そういう意味で言うとそれぞれのところは
それぞれのところとして受け口の人たちはいると思うんで
参加者は大丈夫なんですけど
やっぱり問題はスポンサーの方がいろいろ心配にはなります
スポンサーさんがいないと
開催ができないので
それは切実ではあるんですけど
登壇者もね
我々みたいな人種は北海道があるっていうのに
行くかどうかをまず悩むっていうところから始まるんですけど
普通の人悩まないですよ
北海道は行きます
行くんだ
行きますね
僕あれなんですよね
関西も久しぶりにやるし
北海道も久しぶりにやるし
香川と小田原は初なわけじゃないですか
ありがたいことに各地の
実行委員長の方と
お知り合いになって仲良くさせてもらってるので
その関係で
情報共有するディスコードみたいなのがあってですね
そこで相談事しながら進めてるんですよ
各地でこういう風にやってるけど
ここってどうやってますみたいな相談をやってて
そこに入れてもらってるんですよ僕
アドバイザーじゃないですけど
その関係で是非来てくださいって言われてて
各地から
じゃあ行きますみたいな話
しょうがない
まだ話は出てないけど
やるなら
沖縄もやるかもみたいな話はツイートしてましたね
かんぼさんがね
ありすぎだよもうペジコン
それが正直な感想だと思いますよ
ありすぎだよ
12ヶ月しかないのに
8つあることになるんですよ
あと2つは固いわけじゃないですか
固いって
沖縄と東京は角度がだいぶ
あと4ヶ月潰せば
1年回れます
名古屋でしょ
静岡でしょ
顔を浮かべながら言ってる感じはありますけど
誰かの顔を浮かべながら
静岡で多いもんね
仙台でしょ
みたいなことを思ったりするわけですよ
あと1個だ
できそう
毎月は本当にだいぶつらい
だいぶつらいですね
楽しみではありますよ
PHPの開発とソースコードの読み方
どうなるかは分からないけど
そうですね
参加施設運営もやってたら
それこそライフゼロになってるんじゃないか
6月ぐらいには思っちゃうっていう
実践性はありますよ
去年はみんなコロナで
カンファレンス筋が弱っているところに
オフラインをやってみんな筋肉痛になってたみたいな話があった
今年はみんな意外とできたりするかもしれない
本当楽しみですね
会社の若手の子たちには
こんなことはもうないからできるだけ出た方がいいよ
登壇してみたいんだったら
思い切ってプロポーザル投げてみるといいよ
2025年も同じことがあるとは
夢夢思わない方がいいよ
本当こんな機会ないと思うんで
今だと思いますね
こんな登壇できるチャンスが
転がってるなんてこんなことないと思いますよ
本当に
PHP勉強会並みの頻度で
コロナウイルスの登壇期間がこんなにあるってすごいですよね
毎月やってる勉強会と同じ頻度だ
本当ですよ
ラッキーだと思ったほうがいいと思いますね
知り込みせずに
プロポーザル出してほしいですね
そんなの聞きたくないんだよっていうのが
本当は聞きたいんですよ
思い切って出したらいいと思います
カンゴレンスの話ができたので
三所さんの話聞きましょうか
最近のテックの動きみたいな話で
仕事以外やってないの?
ちょっとこの情報も古くて
元気おじさんが
戻ってきたんで
何しようかなって思ってて
やっぱりデータベース作ろうかなと今思ってる
なんで人はあれなんでしょうね
データベースを作ろうとしたりさ
自分のOSを作ろうとしたりするんでしょうね
わかんないですけど
なんですかね知らないですよそんなの
僕もなんで作りたいんですかって言われても
そんなの知らないよとしか言わない
すぐそうやって作ろうとするんだよな
でも間違いないのは
作ったら詳しくなるなと思って
そりゃあそう
やっぱりコンピューターとは仲良くしたいんで
世の中に転職した先の会社が今まで使ってなかった言語だったから
その言語をPHPで作ってみたみたいな人が
いらっしゃいますか
いますねそういう人ね
理解するために言ってちょっと何言ってるかわかんないんだよなみたいな
あれ見たときにやっぱすごいなと
覚えましたね
なんかやっぱちょっと突出してるものがありますよね
じゃあ最近は
DBを作ろうとして作ってる
作ってないですよ
作ってないですよ
やっぱ作らざるを得ないんじゃないかなっていう風に
思ってるっていう感じですね
元気になってきたんで今週のPHPも再開できたんで
これからまた1年ぐらいはきちんと
全にニュースをお届けできたらな
ちなみに今週のPHPとはっていうのが
知らない人もいるかと思って
いやいやいやこれはもう日本国民みんな知ってるんで
大丈夫ですよ
説明しくさいよあなた
みんな知ってることはねえよ
PHPっていう言語自体の開発っていうのは
伝統的にメーリングリストで行われていますと
それがPHPインターナルズっていうメーリングリストがあって
それを1週間に1回ダイジェストでまとめて
全に投稿してるんですね
っていう活動を勝手にやっていて
その後に
インターナルズだけだと結構楽なんですよ
言うて多くても20通とか
トピック数で言うと
10トピックとかぐらいが多いんで
読めちゃうんですよね
それで前はめちゃくちゃ元気だったんで
PHPのソースコードに来たらGitHubの一周全部読むっていうのやってたんですよ
疲れちゃったですでしょ
これが6月のカンファレンスの思いつきが
爆発したときにもう俺にはこれはできない
俺はもう何もできない
俺はもう何もできない
もう無理っぽってなってしばらく止まってたんですけど
さすがに1週はもうやめました
そうなんですね
いがらしさんにもそれは人のやることではないって言われたので
言われたら大変です
ちゃんとしたところからのアドバイスだった
それは無理があるって言われたんでね
私もそう思いました
読むの自体すごい楽しいんですよ
自分の知らないことをどんどん学べてきて
どんどんレベルアップ感あったんですよね
レベルアップすると一周が読めるようになってきちゃうんで
また時間かかるっていう悪循環になっちゃいまして
それがまた俺の体力を削ってましたね
最後の方徹夜して読んでましたからね
楽しい楽しいって言って
あの時はちょっとおかしかったです
富永さんもともと英語は
読み話はできるわけじゃないですか
ある程度
それってさっき言われてたメーリングリストとかを
読み続けてると
さらに読解力みたいなのが出てくるんですか
読解力の向上
そうなんですよ
読み続けてるとさらに読解力みたいなのが上がったりするんですか
上がんないんじゃないかな
僕だってあれですよ
ぶっちゃけ言うと僕Googleトランスレートめっちゃ使ってますよ
そうなの
日本語って表意文字じゃないですか漢字とか
日本語に翻訳されるとパッて入ってくるんですよ
目にナットナットの情報が
即読みたいなのが可能になるんですけど
単語拾っていかないと読めないんで
頭の中で変換してる時間がもったいないですよね
Googleトランスレートの活用
そうだからパッて読むんだったらもう1回日本語に変換しちゃって
バーっとダイジェストで読んだ後にもう1回英語に戻して
本当にやってるのかな
確認って感じですか
僕やっぱ日本人なんで日本語のほうがめっちゃ得意なんで
もうちょっと安心した
英語だけで読んでるんじゃないかと思って不安になっちゃったよ
クソって思っちゃうじゃん
赤瀬さんね僕が卒業した理系の大学院なんで
そんなに英語力ないんですよ文系の人はすごいですよ
そうなんですね
理系はだって専門用語ちょっと覚えてあとは
はいとか言えれば多分大体できるんで大丈夫です
ちょっと安心しちゃったよ
とはいえでもね
全然できない距離はできるだろうからなと思って
それはそうだけど逆に言うと
Googleトランスレートとか使えば普通に読めますよっていう感じになるから
PHPのRFCもGoogleトランスレートでトランスレートしちゃう
ハーイインターナルズっていう書き出しで始まるんですよ
だいたいメールの場所
Googleトランスレートするとこんにちは内部っていう風になるんですけど
そういうのに慣れるとだいたい読める
誰でも読めますよ
僕のダイジェスト読んでもらってもいいし
このダイジェストは僕は自分のためにやってるんで
テックな動きな個人的に何かやってるかな
仕事はねもちろん普通にやってるんだけど
仕事は普通にやってるんだけど
仕事以外で
最近やってないですね
くにちさんどうですか何かやってますか
流れるように何かをやってますか
やってないですね
そういう意味で言うと
個人的にコロナ禍から切り替えきれてないっていうか
僕はあんまり
今年皆さんリアルなイベントとか出てたと思うんですけど
リアルなイベントにも参加しきれてなかったので
そういう意味で言うと来年
もう2024年にいろんなものに
復活していこうかなと思ってるんで
そこからかなっていう感じはしますね
了解です
といったところで
もう1時間経ったよこれ
早いね
あっという間でしたよ
でもお二人の近況が聞けて
非常に楽しかったですね
いつもの赤瀬さんの大好きな
元気いっぱいの富所に戻りました
ちょっと元気がなかったんで心配してたけど
いつも通りだと思って
安心しました
朝からうるさい僕に戻りました
良かった良かった
第65回はこの辺で締めさせてもらおうと思います
最後にもう一度
XQツイッターのハッシュタグについてお知らせです
ハッシュタグはカタカナでつなぎめFMです
投稿お待ちしてます
ということで今回のつなぎめFM第65回は
くにっとさんと富所さんを迎えしてお話しさせてもらいました
今日はどうもありがとうございました
ありがとうございました
59:07

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