良さそうだということで。
やっぱりアウトプットするの、さっきのアウトプットした結果、
気力と体力が使い切って、あれっていう話が出てましたけど。
アウトプットするって、普段どういう生活をしているかということにも関わってくるし、
仕事をした結果アウトプットするものもできるし、
でもアウトプットするものができたものをちゃんと外に出すっていうのは、
気力と体力がいるので、そういうのができている人がいる会社っていうのは、
何らかの力を持っているんだろうと思って、
意味合いで顔ナビを、門を叩いて、結局入ることになった。
だから今ちょうどもうそろそろ2ヶ月ぐらいになる。
10月、11月なんで。
早いな。
あっという間ですね、入ってしまうと。
やっぱあれですかね、イベントにスポンサーしているとか、
登壇者がいるっていうのは重要な評価ポイントになるんですね。
そうですね、気にしている方は結構いらっしゃる。
僕も見るかもしれないな。
そういう動きをしたい方ではあるので、
結局そういうことをやっているとか認めてくれている会社だと、
きっと動きやすいだろうなって思うんですよね。
全くやってないところでこういうことをやりたいですって言って、
はぁって言われたらしんどいじゃないですか。
最初はハードル高いですよね、そういう会社って。
それ1人目になるのってつらいので、
2人目以降がいいな、なるんだったらみたいなのはある。
そういう下地というか文化がある会社って、
分かっている状態で行くのはハードルが、
心のハードルがだいぶいいですよね。
なるほどな。
やったじゃないですか、とみるころさん。
いやもう本当最高って感じ。
KPI1ですよ、これで。
KPI1、一本釣りだぜって会社ではずっと。
くにっと一本釣りだぜって言ってたんで。
いやいいよな。
僕もあれだな、くにっとさん同僚オプション欲しいもんな。
いや、やっぱ良かったですね、本当に。
馴染むのが早い。
やっぱそういうことっすよね。
すごい。
あれですか、分かっていらっしゃる感とかありますか。
もう本当、初日の最初の5時間ぐらいで、
あ、大丈夫そうだぞ、これはと。
諸作とかに分かれるでしょ。
大丈夫な雰囲気がビンビンと伝わってくる。
リモート仕草もバッチリだ、この人。
なるほど。
そもそも川上さんってフルリモート今ありってことなんですね。
今は正しくはハイブリッドワークですね。
なるほど、そうなの。
出社をしてもいいし、リモートでもいいし。
どういう形で許可していただいてるというか、
その辺は大丈夫なのかな、話していいのかな。
話して大丈夫で、許可しているというか、
だからフルリモートでもいいし、
フル出社してもいいっていう、どっちでもいいって感じ。
どっちでもいいって感じなんですね。
そうそうそう。
基本はどうっていう感じではないってことですよね。
ないですよね。
なるほど、なるほど。
なので出社した方が効率がいい人は出社してるし、
職種によってはそれ全然あると思うんで。
なるほど。
ただエンジニアは割と北海道、北は北海道、
業務委託の方だと沖縄の人もいたような気がするんで。
それだったら割とあれですね、
どこでもスポンサー出してもOKって感じですよね。
そうなんですよね。
そういう背景になりますよね。
聞いてるところで、
うちにはスポンサーが来てないぞっていう
カンファレンスの方がいたらですね、
基礎に達せる予算みたいなものがありまして、
だんだん減ってくる。
そうですよね。
そうそう。
で、ちょっとカンファレンス多すぎるんですよ。
いや、もっとさ、
これ後で言おうと思ったんだけど、
今言いたいんですよ。
うちっていうか、
PHPカンファレンス福岡ですね。
来年2024年、
6番ってなわけですよ。
みんな頼む予算を残してくれっていう。
非常に切実な思いがありまして。
主催のみとしてはちょっとビクビクしてますね。
大丈夫かな、福岡スポンサーさん来てくれるかなっていう
不安が大きい。
3月ぐらいでお使い切ったぞみたいな状態になってるんじゃないかと。
そうですね、結構あれですもんね。
初っ端から北海道と関西もあるし、
で、あれか、ペチパー会議もあるしみたいなのがゴゴゴってきますよね。
そうなんすよ。
やっぱね、北海道とか関西はちょっと久しぶり感があるから、
応援したくなるじゃないですか。
ペチパー会議は場所を移してどうなるんやっていうのもあるし、
小田原は楽しみだし、香川は行ったことないぞみたいなのもあるし。
え、福岡?もういいんじゃない?みたいに言われるとちょっと辛い。
だいぶ心配ですよ、マジで。
たくさんあって楽しいんですけど。
転職の話は、転職されてあれですか?
完全に馴染んでる感じですか?2ヶ月で。
頑張って馴染もうとしてる感じですね。
どうでしょう?手応え的に、クリントさん的には。
そうですね、所属、さっき言ってなかった。
一応技術機番部っていうところにいるんで、
新機能をバリバリ作るっていうよりは、横断的なことをするっていうところなんで、
そういう意味で言うと富所さんも、言ったら横断するようなポジションにいるんですね。
だから、言ったらカップ用ですが、一応その所属が違っていて、
役割も違うっていう感じになっていくのかなと思っていて、
現時点で僕が思っているのは、
富所さんがどんどん今のプロダクトに対する未来への突破口というか、
こういうふうに未来を作っていくぞ、なのでこういうふうにやりませんか?
っていうことをいろいろ提案されているっていうのは、
発表でも言われているし、やろうとしているし、
オンドメディアとかでも書かれてたかな。
そういうの実際にやってられるので、
僕はどちらかというと、
今のものをなるべく手間かけずに維持していけるようにしていくっていう方に
注力していこうと思っているので、
最終的には被るところも多いんですけど、
そういう感じの役割分担でいけないかなというふうに思っているというのを考えて、
意識的にいろんな部署の人に声をかけたりとか、声をかけてもらったりとかして、
ワンオンアンをしてもらったりとかはちょっとガサガサやっているっていう感じですかね。
そういう動き、なんていうんですかね。
自然にできる人はやっぱ少ないんですよね。
希少種ですよね。
頑張ってね。
神徳さんが手を合わせて拝み倒している。
分かるわ。
ほんとね、そういう動きできる人少ないですよ。
自分から率先して。
もうそうだし、きちんと言語化するとかで自分のスタンスはこうでとか、
ちゃんと考える人も少ないですからね。
なるほどな。
二人とも手を動かす作業っていうのはどれぐらいの割合というかでやってるんですか。
神徳さんは結構本当にバリバリに手を動かされていて、
僕はどちらかというとまだそこまで今のプロダクトのこと分かっていないので、
いろいろ知りながら、
とある案件の取りまとめ役みたいなものを任されたので今。
なのでいろんなところの人にどんどん話を聞くっていう感じで言うと、
今のところ僕はあんまり手は動かしてない。
落ち着いたら動かそうかなという感じで。
今はバリバリに手を動かせるようになったけど、
やっぱり最初の頃は全然ドメンチシキもないんで分かんないっていうのと、
人との繋がりもないから、
うまい連携の仕方とかも分かんないしっていうところがあったんで、
やっぱりKunitsuさんと同じで、最初はやっぱり話しかけたりとか。
うちスラック使ってるんで人のハドルに勝手に入っていったりとかして、
関係性作ってみたいなことをずっとやってましたね、最初。
富野子さん絶対なんか気がついたらどっかいますよね。
そうですね。
僕はもちろん、
やっぱり、
僕はもう本当にただのおしゃべり野郎なんで、
喋りながら仕事するのは好きなんですよね。
出てけって言われるまでは人のハドルにいます。
出てけって言われる。
言われる言われる。
出てけというか、人のチャンネルのハドルに最後まで残っている可能性もありますよね。
本人がもういないみたいな。
そうですね。人のハドルに勝手に立ち上げている時もあるんで。
すごいな。
おろいな、そんなことやってんの。
話すの大事だしな。
話すの大事。
それはそういうキャラ付けもあってやってるっていうのもちょっとありますね。
これはあれですね。
決してフェイスとフェイスを矯正するとかそういう話ではなくて。
ではない。
別にテキストでもいいんですよ。