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はい、どうも。こんにちは。
どうも。
マヨヘイでーす。
マヨヘイでーす。
かなこでーす。
はい、つくらじ、何回目?
はい、19歳。
19歳、19回目。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
もう、もう、これ鉄板ですね。
鉄板ですね。
ちょっと、そろそろ20歳が見えてきましたね。
成人感。
嬉しいですね。
早いな。
懐かしいのか、早いのか、どっちかわかんなくなった。
いや、でも、もう1年以上経ってますからね。
そうだね。
早いな。
犬、猫だったら成人だもん。
そうです。
で、前回は、
はい。
スピード。
会社だけのつながりでの発生するスピードとか、
新しいビジネス作りのきっかけ感と、
ソーシャルな世界でのつながる人とのスピード感とかって、
全然違うよねっていうことだよね。
でした。
そう。
まず、なんか違いはある意味しょうがないんだろうなって思うんだけども、
多分、前回のかなこさんの話を思い返すと、
テーマを持ったソーシャルなコミュニティがきっかけって時点で理念共有できてるんだよね、多分ね。
そう。
目的と。
これでやりたくてこういうことを求めてる人、
こういうことをテーマにこういうことをやりたい人、
集まれから始まってるもんだから、
そりゃ早いよねってことだよね。
うん、そうそうそうそう。
で、なんかそれをしてるうちに学んだことが一個ありまして、
当たり前なんだけど、
前提を共有できていない人間に、
前提がわかってることを当たり前で話してもやっぱり通じないなっていうのを、
ちょうどきの経験したんですよね。
何かっていうと、社内なんですけど、
ある代理店化する仕組みみたいなのについて話してて、
代理店って言っただけで、
うちの中ではどういう仕組みなのかっていうのは、
基本的に営業を経験してる人であればわかるんですけど、
うちの今のチームって営業経験者あんまりいないし、
代理店やったことある人も、営業の中で代理店やったことある人とない人がいるから、
ない人が多いっていうか、ほぼそうだったんですけど、
逆に言うと、向こうから見たら私はマイノリティなんですけど、
私はそれを知らなかったから、
え、なんで代理店知らないんですか?みたいな話になり、
いや、普通知らんわみたいになり、
あ、そっかって。
謝りましたね、昨日。
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そもそものその資料構成が、代理店っていうものを知った状態で作っちゃってたから、
もう申し訳ございませんと言われましたね。
そんなのわかるわけないやろうって言われたから、
あ、そっかっていうか、その気づきが昨日はすごい大きくて、
やっぱり何も知らない人に対して、
前提を共有するっていう一枚を最初に挟まないと、
その後が進んでいかなかったんですよね。
そう、昨日めっちゃそれ学んだ。
でもこれはあるよね。
なんかさ、その、
補佐法的な契約だけじゃなくて、
その関係性とかさ、お客さんと、
自分とかお客さんとパートナーとかさ、
どっちが上どっちが下じゃないんだけどさ、
距離感とかさ、お願い事とかさ、
交渉をどっちがスタンスのイニシアチュー持ってるかとかさ、
なんかそういうの確かにね、わからないし、
なんかいくら僕みたいな人間でも、
人の畑に入るときは、
ちょっと一旦はいろんな打ち合わせ出させていただきますけど、
見ますねっていうような表現はする。
なるほど、いきなり入ってはいかない。
まあもちろんね、ちょっとわからないんでっていうことをメリットに、
聞くことはするけども、
こっちからカードを出す場面になったときは、
その出し方とかさ、
前回でのかなこさんの言うタイミングとか言い方みたいなのを、
感じ取るために、
その肌感を得るために、
まあいろんな、
一番わかりやすいのは打ち合わせの場だったりするけど、
一通り出させてもらって、
打ち合わせが僕自身は好きなわけじゃないから、
断捨離はしますけども、
最初だけ山ほど出させてもらいます。
そうするとね、
そこにいる登場人物との距離感とかさ、
お願い、こっちからどのレベルまでお願いできるのかとかさ、
それが新規ビジネスであれば、
喧嘩する場面は喧嘩してとかさ、
で、いいけども、
プラスアルファの世界とか追加提案とか例えんだと、
現業のプロジェクトとか営業さんに迷惑かけることもあり得るから、
この辺は確かに意識してる気がする、自分で。
そういうのをあんまり、なんだろう、
今まではずっと営業だったから、
みんな知ってるよねが前提で、
それで進んできたけど、
ここ2年は全く違う畑の全く違う人たちだから、
そもそも分かってるよねっていうので進むのはおかしいんだなっていうのをようやく実感して、
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もう2年経ってるけど。
前回の1年の対応はそうだったし、
そうだったっていうのは前提条件分かってない状態で、
むしろ私、マーケンのことなんてほぼ分かんない状態で行ったから、
教えてくださいスタンスだったけど、
また1年経って違う部署に来たから、
またいろいろ学びながらやらせていただきますって感じです。
毎年毎年リスタートしてる、雰囲気的に。
入り口の前提を擦り合わせるって難しいし大事だってことだよね。
逆に言うと会社っていう組織考えると、
ひたすらそれをやり続けてるんだよね。
そこに多くの人とお金と気持ちとかのエネルギーも含めてさ、
書き続けてるんだろうな。
例えばね、なんか経営ビジョンとかさ、参加年計画とかさ、
社員が選抜されてとかさ、
なんか山ほどあるわけじゃない?なんか冊子作ったりとかね。
そこがやっぱ最初から共有されてるっていうのは、
そこにエネルギー使わなくていいっていうね、
ペンチャーとかこういうソーシャルな活動の強みで。
強みです。全然なんなら赤の他人じゃないですか。
本当に知らない、同じ会社ではない。
そこにそういう人との出会いが結構ね、
いろんな閃きを私に与えてくれるから。
私はそういう意味で、社内でやらなきゃいけないことはやるし、
お作法とかやっぱあるじゃないですか。
それにしよう。
でもな、たぶん、自分っていう人間はそこの、
初めましてのハードルが低すぎるんで。
なんでなのかわかんないけど、
相手にどういう人が来ようが、
どうじゃないというか、いい意味でも悪い意味でも、
チースみたいな感じで入ってくる。
そうだよね。
それってでもめちゃくちゃ強みだよね。
強いのかこれ。
だってどこでも、まず怖い、
まあ多少の緊張感とかはね、もちろんあるのかもしれないけどさ、
本当にビクビク怖いっていう感じよりも、
怖さも含めたワクワク感っていう方。
そうですね。
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この扉開けた何があるんだろうとかさ、
この袋何入ってんのよって、なんかめっちゃ動いてるけどとかさ、
そう、そんな感じじゃない?
確かに。
それをね、ちょうど同じくらいの年の全然別の会社の人と話してて、
なんかその人31で、私30で、
1個しか違わないやんけみたいな話をしたら、
いやでもなんかそのやっぱ先輩後輩みたいなのない?みたいなことを言われて、
申し訳ないんだけど、私そういうのはあんまなかったわみたいな。
なんか社会人になってから、
基本的に学生っていうか子供の頃からそうだけど、
いやお前も俺も人間やんみたいなスタンスで言ってたから、
社会人になったらその組織っていうのがあるからあれだけど、
私のスタンスとしては役員だろうが、
いやお前も雇われてて金をもらってる従業員っていう意味では、
私と同等だぞって思ってるからって言ったらめっちゃのんびきされた。
そうなの?
社長は私の中では別格なんですよ。
金を払わなきゃいけない人だから。
金を払わなきゃいけない人?
そう、従業員にお金を払わなきゃいけないんですか、給料として。
養ってる人と養われてる人は立場が違うから、
私の中では社長かそれ以下かみたいな。
でも基本的に社長だろうがなんだろうが関係ないと思う。
もちろん年上の方に対しての敬意はきちんと払った上で、
接しますよ、そりゃね。
言わんとしてることもわかるし、ここではっきり言えないもどかしさもあるけども、
かな子さんの言う社長っていうのは社長じゃないんだと思うよ。
僕が知ってる、僕も顔を思い浮かべられるからあれだけども、
あの人っていう感じだと思う。
社長っていう格に対して言ってるんじゃないんだよ、多分。
今のかな子さんの発言は。
なるほどね、人間的な。
あの人が背負ってるものとか、あの人が社員に感じているものは多くのリスペクトして、
私は別格だと思ってるけども、だと思うよ。
なるほどね。
うちの社長に限らずですよ。
でもさ、たぶんサラリーマン社長みたいな人も山ほどいるわけよね。
世の中には。
課長と部長と変わらず単純に格が1個上なだけであって、
例えば株主だけを意識したりとかさ。
そういうことね。
そういうサラリーマン社長も世の中にはたくさんいると思うから。
そういう人であっても社長から仕事とかこういう場とかお給料もらってるっていうマインドが
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前社員を持てるかっていうと、
持ってないね。
よって違う気がするんだよ。
確かに。
本当にね、稼ぐって大変なことですわ。
お金を稼ぐっていうのは大変なことなんですよっていうのをおじいちゃんから教えてもらってたから。
また出てきたおじいちゃん。
おじいちゃんはでかいですね。
別にすごい意識してるわけでもないけど、
最近働いて8年目とかになってくるとね、
ふとあれなんで私ってこんな感じになったんだっけって思い返すと
おじいちゃんが、おじいちゃんが、母親が、父親が。
みんな人営業だからね。
でも商売いいからなんですよ。
なんかそれってさ、血なのかね。
血って言いたくないけど、背中を見てたっていうことも含めて。
なんでしょうね。
それね、ほんと最近僕も感じてるところがあって、
僕は祖父が確かに商売人だったので、
一代でビル建てたみたいな感じの人だったんだけども、
それこそさ、戦後間もなく東京上野に降り立ちみたいな歴史を持ってるわけよ。
で、ただ早く亡くなっちゃうの50ちょっとで。
で、僕の父が大学から卒業して企業に内定して、
普通に会社員一回外で学ぼうって会社員で、
なろうとしてる父が大学4年の時に僕の祖父は亡くなったのよ。
で、大卒隆起専務みたいになっちゃって。
かっこいい。
で、まあいろんなね、世の中の景気もあって、
うちの父の代でその商売閉じるんだけども、
で、僕からすると祖父はまず知らないのよね。
だって父が大学時代に死んでるからさ。
で、父があんまりうまくいってなかったような世界観ですか、見てないけども、
で、僕自身はずっとサラリーマンやってるけども、
なんか今個人事業主始めたりとか、
個人事業主になったきっかけみたいなの考えると、
なんか周りにさ、私業って言われてるなんか、
税理士さんとか会計士さんとかさ、
いう友人が何人かいたりとか、
著書企業の経営者の人がいたりとか、
なんかあって、でさっき言ったコミュニティも考えてみる。
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最近言われるのは、なんか2年前に陽平さんと知り合って、
なんかいろいろ興味あって、なんか会い直したりとかしたけど、
あの場にいた会社員はあんただけなんだよっていう話をされたことがあってさ、
確かにっていうよりは、僕自身は気づいてないわけですよ。
あー、だからそのなんか自分の中でないんですよね、会社員だっていう感覚が。
そう、著書企業とかセミナー講師とか、
なんかもうピン芸人みたいな人ばっかりが詰まってるとこに、
僕は普通に会社員で、自分の上司から研修費もらって飛び込んできて、
みたいな僕だけで、みたいな感じでさ。
面白いな。
そこになんつーの、おいめとかさ、
なんかすいません、僕なんか米々の役職もついてない会社員でして、
みたいな感覚全くなくてさ。
なんだろうな。
だからそれは、もしわからない、
今のさっきのかな子さんの話に乗ると、
血とか背中なのかもしれないし、
単純にそこのギャップとかさ、
セグメンテーションしてないのかもしれないしさ。
し、なんかその憧れ感はあるかな。
なんかその、本当はそっち側の人間になりたいです、自分。
だから仲間に入ってたいけど、
まあでもこう蓋を開けてみると、
やっぱりその二軸で行くのが私は強いと思っているから、
まあ二軸なのか三軸なのかわからんけど、
その複数の方の副業をしてるのが当たり前なんですっていう風に
あった方がいいなって思うから、
なんか気持ちとしてはそっちに寄り添ってるんだけど、
実は違うみたいな感じかな、そう。
だからやっぱり経営者とかは話聞いてて楽しいですよね。
そんなこと考えとるような。
し、なんかこうやっぱり感覚が多分似てるんだと思う。
どうやったら稼げるのか、どうやったらコストダウンできるのか、
どうやったら従業員を幸せにできるのかみたいな考え方。
で、どうやったらこの会社がより良く、
良い組織としてあることができるだろうかみたいなのを
やっぱり経営者の人って常に考えてるじゃないですか。
多分そういうバインドセットなんだと思うと最近思いました。
時間になっちゃったよ。
ほんとだ。
今日の話はハッシュタグお願いします、先輩。
はい、なんか考えておきます。
だめだよ、毎回ここで言うんだから。
ということは、あれですよね。
ビジョンを明確に勝手してるってなると、
なんかありすぎて気持ち悪いけども。
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なんだろうな。
ハッシュタグ、ハッシュタグ。
ハッシュタグなんだろう。
ハッシュタグ俺のアイデンティティ。
抽象化した。
抽象化した。
そこらへんはちょっと知りたいですよね。
どういう感覚で。
知りたい。なんでそうなったの?
なんで会社員やっておきながら心はそっちに行くんだろうみたいな。
多分家計は事実のつながりだけであって、影響はあれど、
ファクトっていうか、キーファクターではない気がしてて。
そうだよね。兄弟でも全然違う仕事をしてたりってあるからね。
だからちょっとね、そこらへんを今度やりたい。
掘り下げたいです。
ありがとうございます。
自分たちを掘り下げる。
そうそうそう、今度。
わかりました。
質問、質問責めにしあいますか。
そうしましょう。
ありがとうございました。
また来週。