00:07
はい、つくらじ始まりました。
始まりました。
かなこです。
ゾロメです。
よろしくお願いします。
第33回ですかね、ゾロメ回。
はい。やっぱゾロメ好き。
よし。
ということで、テーマ、今日のテーマなんですけど、
なんかこう、うまくいかない仕事でもいいですけど、
うまくいかないなーとか、なんか違うなーっていう感覚を覚えるときって、
特に在宅だと一人だし、なんかうーってなって苦しんで終わるみたいな感じなんですけど、
そういうときってどうしてますかっていうのをテーマにしたいです。
どうでしょう?
はい、いいと思います。
できない、答えろっていうこと?
いや、なんか私で行くと、なんかもうダメだーってなったら、
やっぱりその場から離れる、物理的にっていうのが、
結構いいかなって最近思ってて、
例えばだけど、なんかもうふわーってなったら、パソコンパジャンって閉じて、
走って外に出かけるみたいな。
で、外の空気吸ってるうちに、なんかちょっとすっきりするから、また10分とかで戻れば、
いいかなーって思って最近やってるんですけど、洋さんどうですか?
在宅なってからだよね、特有だよね、
本当にさっき今かなこさん言ったみたいに、物理的に切り替えるっていうことをよくしてたんで、
お客さん先、カフェ、オフィスの中もそうだけどさ、
一緒にいるメンバーから離れるとかね、
電話を送るとか言ってたけど、
すべてがパソコンの中、スマホの中でできるようになっちゃったから、
切り分けづらくなったなっていうのは今の話をしてて思う。
ABCの仕事をしてた時にさ、
Bで壁にぶち当たってて頭を切り替えたいんだけど、
その場は一緒じゃない?
そうなの。
例えばだから、
比較的僕の場合はツールがたまたま分かれてたりとかするので、
スラックで連絡してくるコミュニティとかさ、
こっちはキーントーンのコミュニティで、
こっちは会社のメールメインでみたいときに、
例えばスラック系でちょっと頭整理できないのはスラックの通知は無視とかね、
そういうのがあるかもしれないけど、
同じツールとかでいろんな仕事をしてて、
一つに蓋をしたくなった時に結構大変だなって僕は思う。
全部に蓋をするのはできるけどね。
目に入ってきちゃったりとかね、やっぱしちゃうと思うし。
03:00
気になっちゃうんですよね、結局。
同じ画面見てたら。
あ、また通知きてるよとか。
通知来なくても自分で見に行ったりとかしちゃうから。
だから今開かなくなったみたいに、
割り切ってスマホ置いて財布だけでコンビニ行くとかね。
僕とかだとスマホ持ってドラクエウォーク始めると、
他のが全くできなくなるから。
その状態で散歩に行く。
ドラクエウォークはポケモンGOと何が違うの?
一気に話が移ったけど。
気になってるんですよ。
一緒じゃないかな。
ただレベルが上がってくる、自分のレベルが上がってくる。
仲間が増えたりするんですか?
ドラクエをそもそも私知らない世代だから。
仲間増えるのと自分のレベルが上がってくるのとね、
例えば、上がるにつれて使える魔法とか、
強さとかがある。
そっか。
転職があるの。
転職って何?
これ、ドラクエウォークの回なんよ。
基本的に戦士、勇者みたいな戦士の人と、
あと武闘家みたいな少し動きが速い人。
メイドカム。
で、魔法使い。
攻撃的な魔法を使える人と。
で、僧侶。
僧侶は魔法使いなんだけど、回復とか守り系の魔法を使える人。
だいたいそんな感じだよ。
基本パーティー。
基本の4人組は。
超攻撃的、少し素晴らしっこい攻撃的。
で、攻撃魔法、守りの魔法みたいなのがある。
なるほど。
で、ある程度今の魔法とかをちゃんと覚えてレベル上がっていくと、
例えば賢者ってさ、
そこに転職できて、
賢者は何かっていうと、
攻撃の魔法と守りの魔法両方使えるじゃないですか。
すごいじゃん。
すごいでしょ。
賢者を目指すわけよりとかね。
一番強いのは何者なの?
すごい何なんだろうね。
なんかね、ドラクエウォークだから出てきた職業とかあって、
ふざけてるんだけど、
ドラクエ、ファミコンとかのゲームの時に遊び人っていう職業があったの。
何それ。
全然何もしないのよ。
働いてる時に転んだりしちゃうの。
やばい、邪魔じゃん。
踊りだした。
4人しかいないメンバーなのに、
遊び人を育てるってめっちゃ大変だったよ。
06:00
確かに。
それをさ、このドラクエウォークでもやってたら、
僕、主人公の傭兵さんを遊び人に転職させて、
他の3人に頑張らせて、ずっと育ててたの。
そしたらさ、このドラクエウォークは最近新しい職業を作ってる。
スーパースターっていう職業を作ってる。
何ができるかよくわかってないんですけど。
で、スーパースターになるには、
遊び人と踊り子の職で転職をして、
それぞれのレベルが50にならないとスーパースターに転職できない。
ほうほうほう。
だから今、ドラクエウォークの中の傭兵さんは、
遊び人から踊り子を経て、今スーパースターになってます。
おー。で、何ができたんですか、スーパースター。
よくわかんない。
マジで?遊び人じゃん。
そうそうそう。
名前がわからない。
何の会だ、今日。
いやでも、もしかしたらこれを聞いてくれたあのドラクエウォーカーは、
お、ドラクエ来たねーって思うかもしれないじゃないですか。
スーパースターなんかね、みんなを生かすみたい。他の3人。
へー。それすごいじゃん。
すごいよね。
だから自分が、自分の攻撃のタイミングで他のメンバーにもう一回働かせる。
なるほど。
だから例えばさっきの攻撃、賢者、不透過みたいに3人立ちするじゃん。
うん。
スーパースターは何者にでもなるみたい。
すごいじゃん。
上手くいかなかったときからドラクエの話になった。
いいんですよ。ドラクエウォークしようって思ったもん、今。
いいよ、やろうよ。
やったことないし、アプリダウンロードしてやろう。
とりあえず、いきなり遊びに育てるの大変と思う。
1人ぐらい出てほしい。
そもそも論、ドラクエを知らない人がドラクエウォークから入るっていうのはあるですよ。
まさにファイナルファンタジー知らないけど、セブンのリメイク出たからやっちゃえみたいなそういうノリですよ。
名作だって言われてるけど、オリジナル知らない。
そう、オリジナル知らないのにリメイクをやるっていう。
で、リメイクを見て泣くっていう。
うーって。
僕も近かった。スターウォーズの最終版を最後映画館でやるときに、これは映画館で見なきゃってみんなで言うから、本当に映画館で見るために全部見てから。
えらい、ちゃんと予習してる。
09:00
音声とかを全部含めて、あれは映画館で見なきゃいけないって言う人が多い。そうなんだ。
なんかあれですよね、周りに熱狂的なそれが好きな人がいると、別に興味なかったんだけど、じゃあやるみたいな。
そうそう。
君がそんだけ言うなら付き合ってあげてもいいよみたいな。
いや、わかる。
なんなんですかね。
去年ね、映画でキングダムが上映されたときに、僕それまでキングダム一冊も一回も読んだことなかったの。
でも仲いい友達がチケットを買っちゃって、上平さん今度の週末、空いてたら見に行ってよみたいな感じで。
マジか、本当に何も知識なくて。
長澤正美見に行きますぐらいな感じで。
あんま出てこない。
で、行って、見て面白かったよって返したら、なんかちょっと見たいかもみたいな感じで。
そこの子供が、たまに遊びにいる子なんだけど、すっげえ荷物持ってきて、旅行用のカラカラの中に、キャリーの中に50冊のキングダムが入ってきてた。
4名と。
で、まんまとはまって、50冊までは、50何冊まではドックハーして、そこからはアプリのほうのKindleで読むようになっちゃいました。
完全に影響されてますよね。
面白い。なんか影響を受けやすい人たちなんでしょうね、たぶん。
ただ、きっかけが、自分の興味のあるきっかけに関してはすぐ飛びつくんだけど、興味のないものに関しては人を返さないといけない、イコール人を返してしまえば何でもいけますっていう謎なやつなんですけど。
だから、食わず嫌いは絶対しないよね。
しない。とりあえずやってみようって。
ちょっと向いてないものは判断するかもしれないけど、ちょっと味見してみるとかはするしやってみる。
する。そういう属性でしたね。
してない。
してない。確かに。面白いな。なんか普通そういうのってみんなどうやって、やっぱ友達からなのかな。
でも大人になると、なんか新しいジャンルにチャレンジしようの壁が急に高いじゃないですか。
多分それはね、あれじゃないかな。自分が身を置いてるコミュニティが固くなるから。
あー、なるほどね。
同じコミュニティ、同じ仲間、例えば会社だったら会社の人とね、いつも飯食う仲間も一緒だったら同じ会話になってくるだろうし。
12:03
うん、確かに。
同じドラマの話になってくるだろうし。
確かに確かに。ちょっと待って、話がそれすぎたんで。
33回目は、なんかいろいろ面白かったですけど、
面白かった。
ハッシュタグをつけてください、これに。
ハッシュタグとは、人生とはドラクエウォークのようなものである。
ほう、まとまりました。
抽象的すぎ。
どういうことどういうことってみんななる。
聞いてる人を迷わせるっていう回ですね。
あれ、おかしいな、突破口の話するんじゃなかったの、ドラクエかよ、みたいな。
つまみ食いで終わった。
そうそう。
そういう、なんかちょっと新しい風が友達からもらえるよねっていうところにもつながりますからね。
そうですね。
だから意外にこの人これをね、興味なさそうじゃもうかもしれないけどって、
あれではお菓子を配るかのように新しいテーマを配ってみてはいかがでしょうかって。
そうですね、はい。
そんな発信者でありたいし、それを受けたときに柔軟でありたいと、そういう回でした。
はい、まとまりました。
はい、ありがとうございます。
はい、おはようございます。
お疲れ様。