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みなさんこんにちは、TRY-CATCH FMです。このポッドキャストは、 IBMに新卒で同期入社した中堅エンジニアの2人が、プログラミング学習、最新のテクノロジー、働き方、
現職の謎について緩く話していきます。では今週もお願いします。 お願いします。
久しぶりに質問いただいてまして。 前に質問してくださった方が、もう一回質問してくださっているんですけど、
じゃあちょっとその内容を読みますね。 MIYACHINさん、KSDさん、いつも楽しく聞いてます。ありがとうございます。
以前、エンジニアは休日を勉強すべきかというお題を依頼させていただいたものです。
2人の話がとても参考になりました。 ありがとうございます。 この回結構ね、人気でしたよね。
そうですね。このしがないSEさん、ラジオネームしがないSEさんが質問してくれて、いい感じに話せた回でしたね。
今回も先立ちながら質問したいことがあります。 お二人の在宅ワーク環境についてお伺いしたいです。
現在僕は部屋のお掃除についてに、在宅ワークとして使っているデスク周辺の設備を、
デスク周辺の整備か、整備を計画しています。 サイドデスク、サイドモニターを購入しようか、
キーボードマウスを刷新しようか、もっと良い椅子に買い替えようか、 椅子とスタンディングデスクにしようかなどなど色々調べております。
ただ調べだすと気にがなく、終わりのない沼に入ってしまいました。
そこでお二人のデスク環境についてお伺いしたいです。 普段どのような環境でお仕事されているでしょうか。
デスク周りのガジェットツール、こだわるポイントなどお話しいただきたいです。
コストはあまり投資していない?
もともとそういうつもりで住んでた家じゃないというのと、
和室だからデスク周りの整え方というのが若干難しいというのと、
仕事用はMacBook Proを使っていて、何かもう1つ使いたい時に
デスクトップとかで調べ物を一緒にしてもいいから使ってるんだけど、
デスクトップをテレビに繋いでディスプレイで大画面でやってるみたいなところがあるので、
あんまりね仕事向きではないっていうのがあります。
このしがないSEさんが言ってるようなこういうことをやってみたいなって中で、
僕も考えている、今度引っ越しをしたいと思っているのでそうしたらやるだろうっていうことで言うと、
モニターはちゃんと複数入れようかなと思っているのと、
この椅子の話はゲーミングチェア的なやつなんだっけ、
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足があるんだけどアグラを描くために自分の足を置くスペースがあるようなやつがあったりするので、
そういうのを描いつつ、一応デスクもある程度調整可能なのかって、
スタンディングデスクと使い分けれるように、同じ姿勢でずっとやらなくていいようにっていうのをできればなぁとは思っています。
ちょっとキーボードとマウスはね、僕まだこだわりがないので、
割とどれでもあんまり変わらない感じでやれちゃうっていう、いいのか悪いのかわかんない感じでやるので、
そこはね、たぶん三味とかの方がこだわりがあると思うので、この後しゃべってもらえたらなと思います。
僕もなんかそんな人並みだと思うんですけど、
ほんとか?
エンジニアのね、軽く話すと、マウスは今、続入、HHKB、ハッピーハッキングキーボードっていうやつを使ってます。
マウスはって言ったけどあれね、キーボードね。
キーボードね、キーボードはHHKBを使ってて、
要はこれってキーボードの打鍵感っていうか、どれくらい軽いかとかっていうのが、
いわゆる軸っていうのがあるんですよね。
赤軸とか茶軸とか。
で、このHHKBはそういう軸とかじゃなくて、精錬容量無接点方式っていう例外的な、例外というか特別な技術を採用してて、
これがね、結構癖になるような打鍵感って、これは結構買ってよかったなとか。
でも実際、疲れにくくなったかとか、そういう体へのメリットがあったかって言うと微妙な気もする。
でもまあ、キーボードへの愛着はすごい湧きました、これは。
それは良いことだよね。
名前的に何なんだろう。
精錬容量無接点ってことは、コンデンサーか何か使ってんの?
かな、まあちょっと。
発火ついた時に電気が流れてみたいなことだよね。
そういうことだと思います。
で、マウスも最近ちょっと導入して使ってたんですよ。
で、ちょっとまだトライアルで使おうと思って、Amazonでレビューの高い3,000円くらいのやつ買ったんですけど、失敗しましたね。
ほら、どういうのが失敗でした?
ちゃんとマウスパッドとかも買ってやったんだけど、なんかそのマウスがちょっと動かしたらめっちゃカーソルが動くみたいな瞬間がたまにあって、
ボタンにフォーカスを合わせようとしたら、一気に通り越して別のとこ行っちゃう。
それがすごいストレスで、また僕のトラックパッドに戻りました。
なんか遅延があるんですかね。
うん、そうね。
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で、結局Macのマジックトラックパッドがやっぱり良いなと思って、
っていうのもマウスでもいろいろカスタムしようとしたらできるっちゃできるんだけど、
このトラックパッドでさ、いろんなジェスチャーがあるじゃないですか。
そういうのを結構使うから、やっぱマジックトラックパッドが良いかなと思ってる。
買うにしても外付きのやつ。
そうだね、MacBook Pro使うときはトラックパッドの動きは使うから。
で、マジックトラックパッド外付きのやつを使うってなった時の問題点としては、やっぱPCを変えたときに切り替えるのがちょっとめんどくさいっていうのはある。
どういうと?
Bluetooth接続で。
あー、環境をいくつか使い分ける話をしてる?
そうそう。
それは他のマウスとかも全部一緒じゃない?
いやでもね、マウスはBluetooth接続じゃないやつもあるじゃない、なんかそのUSBを挿してさ。
あーまあそうね、それはそう。
今ね、MacのType-Cのハブみたいなのを使ってて、
そのハブのところにモニターのHDMIとマウスのUSBと、で、もともとマウスのUSB挿してて、Type-Cを挿し替えたら全部切り替わるみたいな。
だからBluetooth接続ちょっとめんどくさいなっていう気がする。
そうね。
いい方法あったら教えていただきたいですけど。
そうだね、有線派と無線派でも結構ね、分かれるだろうし、それぞれ派でこうやってるよっていうのがあったら教えていただきたいですね、僕らも。
あとは椅子くらいかな、椅子はあのまあちょっといいものを買おうとして、前のポトキャストでも言ったかもしれないですけど、
アーロンチェアを中古で買いました。7万くらいだったかな。
オフィスバスターズっていう、オフィスを閉じた会社から椅子とかオフィス用品を買い取るっていう会社みたいなのがあるのかな。
まあそこが中古販売とかしてて、そこでちょっと中古のやつを買って、まあそれ結構満足してますね。
なるほど、オフィスバスターズって相変わらず名前がやばいよね。
確かにね。
やりに来てるじゃん。
そうね、やりに来てるもん。
まあでも強いてデメリットを言うとするなら、なんかそのアーロンチェアって座るところがメッシュみたいになってるのね。
そこでこうなんかお尻をグリグリこうしてポジションを整えたりすると、
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メッシュでなんか入ってるものがちょっと削られて、なんか下にめっちゃホコリっぽい感じで落ちるっていう。
あー、なるほど。それは確かに面倒か。
だからなんか普通のホコリよりもなんか結構毛玉っぽいホコリがすごい溜まってるので、
ここはちょっとスクレート大きくらいに掃除をした方がいいかなと。
やろう。
まあそんな感じですね。でもまあもうちょっと作業デスクは広くしたいかな。
そうだね、なんか飲み物とかを置くとかなんとか、なんかやってみると意外ともっと広い方がいいなって思ったりするもんね。
まだまだちょっとね改善の余地はあるんで、今後いろいろポッドキャストの中で話していきたいと思います。
はい。
はい、じゃあ本題の方を参りましょう。
はい。
えっと、もういよいよ年の瀬ですけど、
うん。
今回の本題は、まあちょっと個人的な話かもしれないですけど、
うん。
えっと、今年の振り返りをね、プライベート仕事合わせちょっとしていって、まあ来年こういうことしたいねみたいな。
うんうん。
話もできたらいいかなとちょっと思っておりまして。
そうですね。
うん。どうですか?小須田くんは今年1年。
まあ例えば、点数をつけるとするならば。
点数?
あ、10点、10点中。
10点中何点つけれる?
えー、なんか今後の伸びを期待していこうとかかもしれない。
あーなるほど、あまり厳重に満足してないと。
まあ、そうね、今年何だったかってなると、なんだろうね、あの、序盤はちょっとリモート慣れてきたから、まあちょっとお家改善とかをやってたとはいえちょっと停滞期だった。
で、途中からなんか急にプロジェクト変わることになって延長プロジェクト入ってめちゃめちゃ大変だった。
やんでたね。
そう、あの時はやばかった。で、転職をその後して、で、今まだちょっとね、あの足りんな足りんなって思いながら、こう自分の至らなさを痛感しながら仕事に慣れてきつつあるけど、まあまだまだやなっていう感じでやってるんで。
それはあれなのかな、技術力的にまだまだ足らんなっていうのに気づいた感じ?
まあそれもあるし、キャッチアップがまだ追いついてねえなっていうのもあるし、両方やる。
なので、まあまだこれからどんどんね、その会社への貢献だったり、自分のレベルアップだったりっていうのはまだまだやらないとなっていうのがあるっていう点と、
あの、もう無限に思ってる、ちゃんと早めに寝てたっぷり睡眠を取ろうっていうのが、マジでね、ダラダラダラダラしちゃってできないっていう話があるかな。
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あとは、なんだろう、まあとはいえ旅行、その神奈川に行けたとかね、兼六園行きたかったのにやっと行けたとか、そういうちょっとしたなんかこうプライベートでの楽しみとかはできたっていう点と、
あの、転職っていうのはちゃんといいとこに入れたなっていう点がいいポイントかな。
ああ、そうだね。あとは彼女とかできたらポイント上がるんじゃないですかね。
プライベートに関してはね、確かに。
いや、それは来年なのかな。来年に向けたらなんかどういう、なんかざっくりとしたプランとか。
そうだね、なんか本当にプライベートの話で言うと、さっきの彼女の話とか、他の回でもチラッと触れてる引っ越しをしようと思ってる話。
やっぱ住環境ってね、人は環境によって結構変わるものなので大事だと思うんですよ。
だからそこでちゃんといいとこに落ち着けるかどうかって結構でかいかなとは思ってますね。
で、もうちょっと仕事とか、なんか技術的なところで言うと、まあ仕事面はちゃんと自分で、これは自分しかできないなみたいなところを一時期ちゃんと会社内で持ちつつ、
でも僕がいなくなっても大丈夫だよねーに持っていくっていう意思サイクルをちゃんとやってみたいなっていうのがあるかな。
で、あとはまあなんかこう、結構社内、オープンソースへのコミットを推奨してたりとか、
僕らの友達で、僕の今チームリーダーをやってるやつ、うちの会社の僕のチームリーダーをやってるやつがGoConferenceってね、
発表できないものをやったりとか、CTOも他のところで登壇しようかなーみたいなことを言ってたりとか、そういうのをやってるんで、
僕もそういうのをなんか一個、アウトプットを一個やろうかな、やれたらいいなっていうのと、
勉強としてももう一段階、なんか今日プロをまだやり続けるんだったらちゃんとアップコーダーの色一個上げるとか、
なんかそういう明確なレベルアップももう一個やりたい、インプット的なところももう一個やりたいっていうのがありますね。
なるほどなるほど。いいっすね。
それが全部できてったら1ポイントずつとかね、上がっていくんじゃないかな、点数が。
なるほど。
はい、三矢知的には今年は何点でした?
三矢知的には今年はですね、まあ仕事は7点くらいかな、かもなくかもなく。
まあ今年一個チーム移動して、すごい働きやすくなった。
ちょっと前のチームなんか、ちょっと合わない部分あって、いい時もあったんですけど、
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チーム移動で、すごく楽しく仕事ができるようになった。
で、まあ評価も悪くなく、まあでもめちゃめちゃいいっていうわけでもないんだけど、
まあ中の上くらいの評価はいただいて、だからまあ仕事的には7ポイントくらいですかね、7点くらい。
で、プライベートは今年は結構プライベートは充実したかなっていう。
まあ仕事もね、そこまでめちゃめちゃハードじゃなくて、遊ぶ時間もあったし、
で、まあ彼女と同棲始めるとか、結婚の準備を進めるとか、まあそこら辺はまあ過不足なくできて、
なんかすごい振り返ってもいいことがあったかなって思うので、まあ9点くらい、9点、10点くらい。
イメージですね。
で、まあ来年に向けては、ちょっとね、年末くらいから仕事はPDM的なところを任される、
というかやらせてもらえるようになって、で、そこで一気に自分の至らなさがね、出てきたんですよ。
まあなので、まあまあ至らなさっていうか、まあ要は周りへの説明力とか、
なんでこの施策やるんだとか、まあ今までちょっとあまりできてなかったところ、だけどまあやりたいところであるので、
まあちょっと来年はなんかそういうとこスムーズに進めて、まあちゃんと利益貢献できるようになったら、
なんかいいかなっていう、7ポイントより上にいけそうかなっていう気はしてます。
えー、そうだな、あと副業もしたいっすね。
おー。 ガシガシ。
どんなのやりたいですか、副業は。
副業は、まあちょっと今もやってるんですけど、
まあ今はなんか1ヶ月契約とかで、なんか薄ーく入るみたいなやつやってたりして、
まあまるまるどんなその契約形態というか、関与の仕方が自分にとってなんかやりやすいのかなっていうのはちょっと分かってないので、
そこもちょっと調べつつ、まあ例えばさ単発でさ、このデータ取得するとかさ、
クレーピングのコード書くとかさ、いうのもあり得るわけじゃん。
そうだね。
なんでまあ授業にある程度こう、何だろう、ちゃんとコミットした上でエンジニアリングするのか、
もしくはそういう薄いやつをたくさんやって稼ぐのかとか、まあいろいろやり方はあると思うんで、
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まあそこらへんちょっといろいろやっていきたいなと思う。
そうだな、ジャンルとかはなんかあるの?こういう系をやりたい、まあフロントエンドなのかどうかもそうだし、業界とかも、まあ業界に噛むかどうかもある。
まあでも自分的に、その得意分野としてはやっぱフロントエンドというか、まあUI作る部分だと思うんで、
まあサクッとこう、フィグマをUIに起こすとか、まあそこだったらやりやすいかなぁ、感じしてますね。
そうだね、やりやすいやつの方が、なんか案件いっぱい回せて稼げたりするよね。
あと個人開発もね、今年はちょっとまた伸びてきたので、
まあそれでさらに複大できるように、
特に海外とか、今作っている個人開発のサービスを海外でも展開するとか、やっていけるとなんか充実するかなぁっていう気がでおります。
なるほど。
まあね、まだまだやるべきことはたくさんありますね。
そうだね。
まあちょっと、ポッドキャストの振り返りとか、今後の話とかは、ちょっと次のエピソードが100回目なんですけど、今年の。
そこでできたらいいかなと思ってます。
今回あくまで、僕らの個人的な生き方の振り返りということで。
そうそうそう、どうすかね、たぶんこのポッドキャスト聞いてくださっている人は、まあ我々に近い年代だったり職種の人が多いと思うんですけど、
まあちょっと自分はこういうのを考えてます。
あったらぜひ共有していただけると、なんか僕らもそういう、なんていうんだろう、あるんだみたいな。
ライフイベント、僕らが見落としているものがあるかもしれないからね。
これやっとかなきゃ危なかったみたいなのがあると嬉しいですね。
そうですね。なのでコメントとか、ペイングとかでデータみたいなのをいただけるとすごい嬉しいです。
はい、じゃあ終わりますか。
はい。
はい、ではこんな感じですね。週2回のペースで配信しているので、アップルポッドキャストもしくはSpotifyをお聞きの方はぜひフォローお願いします。
また質問箱のURLを概要欄に貼っているので、質問コメントなど送っていただけると嬉しいです。
では今週も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。またね。