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2024-03-19 11:46

「分かった」の閾値を上げないといけないな〜と思っている話

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みなさんこんにちは、TRY-CATCH FMです。このポッドキャストは、それぞれの企業で働くソフトウェアエンジニアとプロダクトマネージャーの2人が、テック、キャリア、ライフスタイルなどをテーマに、 雑談形式でお送りする番組です。
はい、ではやっていきましょう。 よろしくお願いします。
はい、最近ですね、ちょっと枕、 最近っていう結構前から、なんか枕もう1回
なんかこう、ちゃんと買おうかなぁと思っては入れ物のあんまり行動に起こせてなかったんですよね。
で、なんかね、ニトリのあれ、正式名なんて枕だったかな? ちょっと待ってよ。
なんかね、 首が、首をしっかり支える枕ってやつがあるんですよね。
ストレートだね。
そうそうそう。で、これ、なんかストレートネック対応みたいな感じになってて。
でもまあ僕も多分ストレートネックなんで、 なんかこれでなんかちょっと楽になったりするのかなと思って、
ちょっと買ってみたんですよ。
はいはいはい。どうですか?
で、これ、ちょっとその前に、なんか値段が結構安くて。
3,690円っていう。
えー、すごいね。ニトリの枕の中でも割と中蔵というか、そんな高くないラインかもね。
そうだね。中蔵、ミドルレンジくらいの値段で。
うん。
でもまあ結構売れてるっぽくて、揃くまで2週間、3週間くらいかかったかな。
えー、じゃあもう結構品薄なんだ。
で、まあ実際使ってみた感想的には、
まあまだちょっと買って1週間も経ってないんで、
まだ長期のレビューはできないんだけど、
まあでも使ってみた感じ、なんかすごい首が固定されるというか、
これね、なんか、なんだろうな、枕が、
なんていうんだろうな、
二分割されてて。
上下で、上下で二分割されてて、
上の方はまあ、その頭、後頭部を支える枕で、
下の方は首を支える枕みたいな感じになってるんですよね。
はいはいはい。今僕もホームページ見に行ったけど、ちゃんと2つに分かれてるね。
そうそうそう。
まあこれがね、確かにフィット感あって、
まあ寝てみてるんだけど、結構快適ではあるっていう感じ。
そうだね。枕が高いと、それこそストレートネック的なというか、
首が傾いちゃって、張っちゃって痛いって人いると思うけど、
それが首の間にクッションが挟まるというか、みたいな形状だから、
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軽減されるみたいなやつだよね。
みたいな感じで、まあまあいい感じで、
で、あとね、これとは別に、横向き寝が楽な高さ調整枕ってやつもあって、
名前そのままなんだけど。
全然考えるのやられたんだね。
そうそうそう。名前、まあなんか適当というか、
ダイレクトすぎる感じなんだけど、
これもまあ3,000円、4,000円くらいかな。
なのでちょっとこれも試しに買ってみようと思って。
これはちょっとね、まだ届いてないです。
2週間くらい前に注文したんだけど、
トルクの4月の中頃みたいな。
こっちはもう売れてるのかもしれない。
なるほどね。
これ、なんか他にどんなのがあるんだろうと思ってさ、
今ザーッと一覧見たけどさ、すごいやつあるぞ。
いっぱいあるよね。
横向き寝も仰向き寝も楽な低反発枕。
もう何でもできるやつある。
全部放置してるんですよね。
横向き寝が何でいいかっていうと、
いびきが出にくくなるみたいなのがあるらしいです。
僕最近ちょっといびき、
昔はね、あんまりいびきとか出てなかった。
最近ちょっと出るようになって、
これやって変わるかなと思って注文してみたっていう。
昔、歯医者にね、顎がずれたりとか、
なんかしら全体的に顎周りには何も良くないから、
横向き寝た方がいいよって言われたことがあるから、
どうなんだろうって。
それは人によるのかも。
僕の別の要素も噛み合ってそうなってるかもしれないけど。
そうだね。
ニトリの枕結構いいイメージだからね。
そうだよね。
コスパいいイメージ。
前ずっと使ってた、
ウモ枕みたいなやつ。
中を好きに外したりとかして調節できるみたいな。
5000円くらいかな、の枕があって。
結構2年くらいずっと使ってていい感じだったんだけど。
なんかニトリの枕がいいイメージがあるね。
ね。
ちょっと気になる人は、
多分ね、今注文してもすぐ届くかどうかわかんないですけど、
気になる人は試してみてくださいっていう雑談でした。
本題が、
最近仕事しててあんま良くないなと思ってるのが個人的に、
自分の良くないなって思ってるところが、
中堅社員あるあるだと思うんだけど、
ある程度わかったら、
そこまで説明が難しいんだけど、
なんか新しいこと、仕事を依頼されるとするじゃないですか。
それに対してキャッチアップする必要があるんだけど、
だいたい6割くらいキャッチアップできたら、
あんまり深入りしなくなるっていう。
そうだね。
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なんかどこで力を抜くかみたいな話。
そうそうそうそう。
そうだね。
そこがあって。
どうぞどうぞ。
仕様とかさ、ユースケースとかのところで力を抜くと絶対事故が起きるからさ。
そこは抜きづらいんだけど、
今から使おうと思ってる仕組み、技術とかの仕組みの内部構成とかそういうところはさ、
最悪一旦今は走るかみたいになって、
全然読まなかったりみたいな。
そっちの方が抜けちゃってて良くないなって。
そういう無駄にスルー力というか、身についてくるじゃないですか。
ここはわからんでもどうにかなるっしょみたいな。
そうだね。
それがね、やっぱりあまりにも進行しすぎると良くないなと思ってて。
そうだね。
心当たりがあるんですか?
こういうところで今後危うそうみたいな。
結構周りのメンバーとかが自分と比較して、
なんていうんだろうな、ちゃんと理解しようとするとか、
仕事に対して手を抜かないって言うとあれだけど、
自分よりちゃんとやってくるみたいなのも、
最近それをちょっと感じることがあるというか、
なんか俺手抜いてたかもなーって思う瞬間がある。
これはまたさ、今までのなんだろう、
エンジニアとしてとは別で、PDMとしての何か?
いや、PDMとしてっていう話ではなくて、
単純に別の職種の人ともコミュニケーション取るじゃないですか、
デザイナーさんとか、あともうビジネスサイドの人とか、
ミーティングやる中で、すごいちゃんと準備してきてくれてるなーとか、
思うシーンがあったんですよね。
そうなった時に、ちょっとこれ、
良くないスルー力を極めてるなーみたいな、自分が。
ちゃんとキャッチアップを仕切る体力みたいなものが
失われていく感じがある。
そうなのかもねー。
手の抜き癖というか。
やっぱりこう説明とか受けてても、
あーはいはいはい、あーわかりましたーとかって言うんだけど、
その、わかりましたの行き地がどんどん下がっていってるというか、
あんまわかんなくてもわかりましたってなんか、
言っちゃいがちになってるっていうのがすげー良くないなーと思って。
えーそれに慣れると危なそうだよねー。
うん。だからね、ここはちょっと意識的に、
この行き地を、行き地を上げる?下げる?
行き地を上げる?上げる?
うん、上げる上げる。
ハードな上げる感じだよね。
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あーそう、だからわかってないときに、
ちゃんとわかりません、もう一回説明してくださいっていうのを
増やしていかないといけないなーって思ったんですよね。
そうだねー。
なんかものによってはさ、自分がじゃあそれをドキュメント化しますねとか、
何かしらアウトプットを出すっていうので、
理解してないとそもそもできないタスクとして落とすのは
アリだと思うけど、説明を受けるときにそれをやるってちょっと
心理的ハードル高いよね。
相手に伝えないといけないから。
でもやっぱ中堅社員とかになるとやっぱりある程度なんか、
すんなり理解することが求められるじゃん。
そうだねー、ちょっとそれはある。
だからその、そのなんか期待値を一旦なんか、
いやちょっと今回はちゃんと理解したいんで何回も聞き返すかもしれないですけど、
お願いしますみたいな感じだ。
事前にちょっと期待調整をしといて、
その上でちょっと質問しまくる。
いやここはちょっとよくわかんないんでもう一回お願いしますみたいな。
それってなんかどうなんですかとか。
ちゃんと納得するまで相手とラリーするっていうのは、
まあやっていくべきだよなーってなんか最近めっちゃ思ってます。
確かに。なんか物を選んで重要層、より重要層のやつとかね。
意味があるやつとかでちゃんとやりたい、たまには。
そうだねー、すべてをね、そういう感じでやってたら
こいつ説明そんな面倒くせえなってなっちゃうから。
仕事もわかんなくなっちゃう。
ある程度重要な項目とか、ここはちゃんと理解していかないといけないぞってやつに絞って
やってみるって感じですかね。
へー。
まあ多分これを聞いてるリスナーの人にもなかなか中堅くらいになってきて、
同じような課題感を感じてる人はいるんじゃないかな、多分。
年齢層的に多分多い。リスナー的に。
そうだよね。
みんなでたまにはちゃんとマジのキャッチアップを、理解をする瞬間をつけていこうな。
やっていきましょう。
今回はこういうのちょっと自分でやっていこうという宣言をしたかったという回でした。
いいですね。
じゃあ終わりましょうか。
はい。
ではこんな感じで週2回のペースで配信してるので、もし面白いと思っていただけたら
Xのフォロー、ポッドキャストのレビューなどぜひお願いします。
では今回も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
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