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2024-10-10 05:23

カメラの生成AI機能って度が過ぎると記憶を改竄するみたいなことになりません?

Pixelの消しゴムマジックとか、写真を書き換える機能がどんどん出てきてるけど、ああいうのって度がすぎると現実と違うことを写真に残して10年後とかに見返した時に記憶を改竄するみたいなことにならないかなーという話。

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この日に使える同僚と話す雑談ネタをお届けする番組です。
最近のスマホって結構、生成AI組み込まれてて、
特になんか、なんだろうな、
ペクセルとかは主にそんな感じだと思うけど、
Googleのね。
消しゴムマジックとかあるじゃないですか。
はいはいはい。
炎上した人のやつとかね。
そう。
背景の人が写ってなかったことにするとかさ。
あと最近とかだと、
これ何のスマホだったか忘れたけど、
2人いる時に一緒に写真撮ろうと思ったら、
誰かにお願いしないといけないじゃん。
それを頼まなくても、
2人で撮ったことにできるようにする機能?
別々に撮って合成みたいな感じなのかな確か。
やりそうだね。
そうそうそうそう。
そういうの結構出てきてると思うんですよ。
最近。
生成AIって言うほどでもないけど。
うん。
で、なんか、
それ気になるのが、
これってマジでどこまでいくんだろうっていうのが
ちょっと最近気になって。
あーそうだね。
お互いに撮った写真とさ、
背景の写真合わせたら一緒に行った感じになって。
とかも。
そうそうそうそう。
なんか、ね、これほんと、
X3とさ、
全然こう、現実と違うことを
写真として収めるっていうことになるじゃないですか。
まあねー。
でももう最近の人は、
そういうのが好きな人の方が多いんじゃないの?
なんか、映えればいいんじゃないの?っていう。
そうそうそうそう。
インスタビューの。
映えるための。
いや、でもそれだったらもうもはやさ、
その現地に行かなくてもいいみたいな話になっちゃうじゃん。
まあいいんじゃない?
みんなバズったらその方が悪いじゃん。
知らんけど。
あー。
なんか、
僕はあんま、
どっちかって言うと写真撮らない派なんですよ。
03:01
旅行先とかでも。
うん。
そんななんか、
まあ撮るっちゃ撮るけど、
そんなにやたらめったら撮らないみたいな感じかな。
なるほどね。
うん。
まあなんか、どっちかって言うと
大切なことは自分の記憶の中に残しておきたいみたいな。
うん。
わかる。
感じなんで、
なんかあまりにもそういうちょっと、
まあ今のね、その、
二人で撮ったことにするとか、
後ろのなんか通行人を消すとかだったら
まだ許容範囲内だけど、
なんかこれがいて好きでと、
なんか結構、
その、
自分の記憶を書き、
変えるくらいの、
なんか、
あれになっちゃわないかなっていうちょっと懸念はありますね。
うん。
僕も結構思い出す目的、
半分、
誰かに見せる目的、
まあ、いや3割ぐらいかな。
で、7割ぐらい自分でいつか思い出す目的に撮ってるから、
ああ、
はいはい。
嘘、嘘撮られると困るんだよね。
思い出しちゃダメだから。
そうだよね。
そうだよね。
でもさ、それ多分、
あの、10年後とかに見たら、
ああ、こんなんだったよねとかってなって、
多分、
なんか、
絶対思い出せないですよ。
写真に記憶が改造されるんですよ絶対。
そうだよなあ。
うん。
ちょっと違うけど似たような話とさ、
最近聞いたのがさ、
あの、
個人、あの、
死んだ人を喋らせる、
はいはいはいはい。
やつとかあるじゃない。
あるね、あるね。
あの、有名人とかでもやってるし、
あの、もうすでにどっかで営業されてるものがあるらしくて、
あの、
子供の頃に、
小さくして亡くなった子を、
が喋れるようにしませんかみたいな、
ちょっと恐ろしいやつがあるらしくて。
中国でなんかあったような気がする、
そういうの、そういうサービス。
あの、気持ちは分からんではないんだけど、
本当になんか、
できればやめたほうがいいって言われてる話があって、
はいはいはいはい。
あの、
それで喋らせてると、
あの、
もう記憶がそれになってっちゃうから、
そうだよね。
AIの記憶しかなくなっちゃう。
本当の頃の記憶が完全にもう上書きされちゃうから、
できればやめたほうがいいよっていう話があって、
確かに。
それに近い話かなーって。
いやーこれね、
よく考えるとゾッとするよな、
マジでそれ。
そうなんだよなー、
だからちょっと、
そういう意味でやっぱ家族の写真とかはさ、
映えよりは、
できればその頃、
どうだったかを残しておきたいものじゃん。
みたいなものは本当にそのまま、
そのままであってほしいよな、
写真って。
確かに確かに。
なるほどな。
ちょっとねこの、
AIの進化が、
激しいんで、
どこまでいくのかなっていうのはちょっと、
ちゃんと、
AIの機能も見極めて使いたいなと思ったという話でした。
ですねー。
はい、
じゃあ終わりましょうか。
はいはい。
はい、
それではこんな感じで、
平日4回公開を目標に配信しているので、
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では今回も聞いていただき、
ありがとうございました。
05:23

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