台本を書く疲れ
はい、True Blue on my Blue始まります。このポッドキャストは50代芸のyossyが日々の暮らしの中で好きな人、好きなこと、自分のことなどを話す自由奔放な人ことラジオです。
ということで早速エピソード16 始めていきたいとおもいます。
今日はちょっと軽めにしようかなと思っていて、今までそこそこちゃんとした台本を書いて、携帯のメモ機能に書いて、それを読みながら、話が脱線したら下で戻れるようにね、
台本を作っていたんですよ。自分もよくちょっと話が脱線したりとか急に思いついたことがあったりとかするとね、そっちを喋りたくなっちゃうんで、わーって喋ったとね、あれ何話してたんだっけ、これから何話すんだっけってならないように台本をそこそこちゃんと書いてたんですけど、
その台本を書く作業っていうのはね、もう実はすごい疲れちゃう。疲れちゃって、もちろん皆さん、ポッドキャスト配信されている方、台本を書いてる人たくさんいると思うし、割と台本通りにきちっと読まれる方、
たくさんいらっしゃると思うんですけど、自分はね、そこそこきちっと書いてるけど、割と脱線しがち、あとなんか違う話ぶっこみがちみたいなところがあるので、本当に台本通りに綺麗にそれを読むっていうことはしてなかったんですけど、まあね、その台本を書くのはね、大変なんですよ。
プラスね、音源を編集したりとかもしてなくて、撮ったままそのまま出してるんで、本当に皆さんよりはもうレベルの低い、低い、低い、とっても低い番組になってしまっているんですけれども、まあでもなんか話したいこととかがあったりとか伝えたいことがあったりとかしていた。
そして今もあるのでこの配信を続けてるんですけど、あのね、自分の性格的にちょっと編集とかはやっぱり難しいなっていうふうに思っていて、それがやっぱりまたこう撮るのちょっと面倒になるなとか大変だなって思うと余計に撮らなくなっちゃうから、この方法でちょっとね、編集とかもしないといけないんですけど、
そのまま撮って出しみたいな方法で今後も多分行くとは思うんですけれども、その前の台本の段階でもちょっと結構疲れてきてしまって、その台本を書くことが嫌になりかけている自分がいるっていうことがちょっと最近あって、これはいかんいかんと思いましてですね。
今日はもうめっちゃ過剰書きの超絶軽い台本にしてみました。
これぐらいの方がいいかもしんない。もしかしたら。サクッとなんか思いついた時に話すっていう。
なんでこんなにも台本を書くの疲れるようになったのかというと、たぶん体のバイオリズムとかいろいろあると思うんですけど、
8月末に自分の展示会をやって、わりとお盆、8月頭ぐらいからもうお盆休みもなく、8月はわりと突っ走ったというか、展示会に向けて突っ走って、
他の契約してる仕事とかも並行でやっていたりとかしたし、お盆もほとんど休めなかったので疲れが溜まっていたんですね。
展示会が終わって8月に9月に入ったじゃないですか。そしたら今度契約してる方のお仕事がちょっとだいぶ忙しくなってきて、
今、来年2025年の春夏のデザインの終わりかけみたいなところのデザインをしてるんですけど、実は来週ぐらいから2025年秋冬、さらに次のシーズンのインポートの記事の展示会とか、
ダダダダッと始まったりとかするんですけど、そのインポートの記事をわーっと見るっていう展示会ラッシュが来週ぐらいから10月の頭にかけてあるんですよ。
それに行って記事を選んで、莫大な量の記事を見てピックアップをして、それをまたどれを本当にやるか決めていくっていう作業をしていくんですけど、そっちの方がめちゃくちゃ忙しくなったりとか、
あとは自分のブランドの展示が終わった後のパターンの修正だとか、実際上がったサンプルをフィッティングモデルさんに来てもらって、修正をしてパターナーさんにお願いして納品したりとか、その後受注いただいたものをちゃんと発注したり、いろんな作業があるわけですよ。
8月、9月とかなり忙しくてえぐい感じになってきているので、このままのちゃんとした台本をきちっと書いてね、今までみたいにやるっていう配信がちょっとしんどいなと思ってきたので、
ちょっとやり方を変えてみますよっていうお知らせです。あんま変わってないかもしれないですけど、とにかくちょっと今まで時間割と長く喋ってたりとか、喋りたいことがたまっていたので、
展覧会訪問
気づいたらもう30分超え40分超えみたいなことをですね、一人でベラベラベラベラ喋ってたりとかしたんですけど、もうこれ思ったんですけど、リスナーさんそんなにまだ始めたばかりでいらっしゃらないと思うんですけど、長いと疲れませんか?リスナーさん自体も。
自分も割とすごく長いポッドキャストをすごい好きで聞いているんですけれども、たまに疲れちゃうときあって一気に聞けないときがあるんですよね。
電車の中とかで聞いてて、長いから半分ぐらいで目的地に着いたとかそんなことがあったりとかして、割とサクッと10分ぐらいで終わっている番組とかもたくさんあって、そういう番組も自分よく聞いてるんですけど、結構聞きやすいなというふうに前から思っていて、
それで定期的に途切れずにコンスタントに配信しているポッドキャスターさんとかもいらっしゃるので、もしかしたらそういうふうなほうがいいのかなって思ったり思わなかったり思ったり思わなかったりぐるぐるしてるんですけど、ちょっと今日は短めにいきたいと思います。
はい、まずね、最近の出来事で言うと、えっとですね、まずこれを言っておこう。
えっと愛媛からマサザルさんというお兄様とボタちゃんという若いメンズが愛媛から東京にやってくるということで、東京にボタちゃんが見たい展示があったのかな。
それで9月の2日から5日ぐらいまでいらっしゃるっていうことだったので、前からXジョーとか、マサザルさんはyoutubeとかもやられているのでライブ配信とかそういうのを見たりとかしてね、交流があったりはしたんですけど、
実際お会いしたことがなくて、まあどうしても1回お会いして喋りたかったというか、ちょっとお会いしたかったので、えっとマサザルさんにですね、あのちょっとお時間いただけないでしょうかということで、
すごく忙しい予定を組まれていたんですけど、無理やり無理やり1日目の夜、ちょっと晩御飯の時間帯に時間を取っていただいて、マサザルさんとボタちゃんに会ってきました。
ありがとうございました。お二人ともお付き合いいただいて、お忙しいのにね。その前にね、あのXでも絡みのあるソラザルさんとかとカラオケもされたりとかしてて忙しかったのに、夜わざわざちょっと自分に時間を取っていただいて、ご飯行ってください。
ありがとうございました。で、マサザルさんとボタちゃんはですね、もう毎日のようにものすごい鬼のようなスケジュールでいろんな方と会っていらっしゃったので、本当に逆に疲れさせちゃったんじゃないかなーなんて思って反省もしておりますが、
実際会えて、まあ少しの時間とか2時間ぐらいかな、2時間半とかぐらいは話せたんですけど、まあ2時間3時間ぐらいお話できて本当によかったですね。
やっぱりね、画面で見たりとか、SNS上だけでつながっているのと実際お会いするのってやっぱりね、違うというか、それはいろんな方に言えるんですけど、やっぱり実際お会いしてよかったなーっていうふうに思ってます。本当に時間を取っていただいてありがとうございました。
はい、マサザルさんとね、ボタちゃんね、もう疲れて愛媛に帰った途端にボタちゃんが熱を出したっていう話をされておりましたけど、ボタちゃんは大丈夫なんだろうか、その後ちょっと心配しておりますが、はい。
ということで、そんなことがありました。で、今週の月曜日にですね、新宿眼科画廊という画廊があるんですが、新宿の花園神社の裏あたりにね、あるんですけど、そこでやっていたマスラオギガ展、ギガ展ってあったんだっけなこれ。
マスラオギガ展であってると思うんですけど、読み方、たわむれる画像の画展というのに行ってきました。
で、これはね、いろんな人が行ってて、結構X状に流れてきたんだけど、さっき話したマサザルさんとボタちゃんも行ってたね。そこにタカミヤのあっという間のたかしちゃんとやべちゃんも合流してて、4人で行ったのかな。
なんか行かれてたみたいですけど、自分もちょっと行こうと思っていて、ああそういえばと思って行ってきました。で、このマスラオギガ展に出品されている作家さんなんですが、
主に、今回のそのマスラオギガ展というのは、ゲイアートの展示だったんですよ。そこに出されていたのが、アイウエオ順でご紹介すると、カメイトールさん?テツさん?どっちだろう?カメイトールさんかな?
と、しんごさん。あと、しんちほりむらさん。あと、とらじろうさん。なるせいのんのうさん。この人の名前すごい好き。のんのうさん。
最後、ろくはらりゅうさん。この6名の方のグループ展だったんですけれども、感想から言うとめちゃくちゃよかったです。ほんとすごいよかった。めっちゃよかった。
それぞれの方の特徴がすごい出てたし、皆さん画風が違うので、とても見ごたえがありましたね。新宿眼科画廊さんって、わりとゲイのアーティストさんで、ゲイアートを描かれている方の展示ってのをよくやってくれるので、すごいありがたいですね。
あんまりこういうのって、いまだにちょっと伏せられてるっていうか、あんまりやってくれない画廊さんとかが多いだと思うんですけど、新宿眼科画廊さんに至ってはわりとゲイアーティストに積極的に扱って展示をしてくださるので、
今回もすごいよかったですね。
かわいかったなあ。
特にね、これあんまり言うと、なんか優劣つけてるみたいであれなんですけど、自分がわりと好きだったなあっていうのはね、シンゴさん、ご本人いらっしゃってお話もさせていただいたんですけど、シンゴさんの絵結構好きでしてね。
なんかこれあんまり言うとあれかなあ、なんか自分的にはちょっとタッチがね、結構あのポップで、わりとちょっとこう荒々しい感じだし、なんかちょっとニューヨークポップアートっぽい感じもして、結構作風が好きだったかなあ。
あとね、虎二郎さんの絵はひたすらかわいかったですね。なんか動物が一緒に描かれているんですけど、その男性といわゆるゲイ受けする男性をデフォルメしたかわいい感じの男性と動物とかっていうモチーフが描かれてたんだけれども、
特にね、俺そのユニコーンとそのゲイ受けする男性がこう、いるね、あの絵があったんですけど、それがめちゃくちゃ好きだったかなあ。めっちゃかわいかったですね。
あとね、六原龍さん、六原さんは東京芸大を出ている人らしいんですけど、まあ恐ろしいぐらい、恐ろしいぐらい絵が上手かったですね。やっぱりちょっと美大出てデッサン自分学んできた身としては、なんかそういう目でもやっぱ見ちゃうんですけど、
この六原さんのデッサンの画力はやばい。もうさすが東京芸大出てるなっていう感じがしました。すごいものを見させてもらった。今回は原画を飾ってあったので、原画を見れたんですけど、
自分が見に行った時もすでに絵が売れていたので、もうあれは手元に、買われた方の手元に行っちゃうからね。原画をちゃんと見れてすごい良かったですね。もうタッチがすごいんですよ。もう繊細で。
で、超リアルなんだけど、ものすごい技法を使った素晴らしい画力のあるアーティストさんでしたね。よかったですね。
洗濯機の故障
でね、ここからちょっと本題ってわけじゃないんですけどね。題名にあるものがぶっ壊れると途端に全てが終わったとなることっていう題名なんですけど、エピソード16って。何かというとね、実は昨日の朝ですよ。昨日の朝事件が起きまして洗濯機がぶっ壊れたんですよ。
前の日に、前の夜にね、洗濯を洗剤入れて柔軟剤入れてスイッチオンして乾燥まで行くコースにしていたものがあったんです。
そのまま下着だったりとかインナーだったりとかタオルだったりとか、乾燥まで行っても問題がないものは自分そうしてるんですけど。で、昨日の朝起きました。
プロテイン飲んでコーヒー飲んでさあ歯を磨くぞっていう時に洗濯機を見たらおやおやなんか曇っているぞと。洗濯機の扉とかですね。曇ってんじゃん。え、なんで?ってなったら乾燥できてなかったわけ。
で、よくよく見たらですね、あの、何?エラーマークって言うんですか?ピッコンピッコンピッコンって出てて、うわ、なんやこれ?ってなって、そのエラーマークを見たらですね、取説にも出てなかったんですよ。
これはまずいということで、パナソニックさんにね、お客様センターに電話して、まあこれがまた繋がんねえんだ、そこ全然繋がんねえの。ほいでもう仕事の時間も迫ってきてるしどうしようどうしようってなったんだけど、まあなんとか繋がってですね、H59というエラーが出てるんですけどどうすればいいでしょうか?っていう風に言ったらですね、
あのもう生産が終了している洗濯機で、しかもその部品がございませんと、なのでもう買い替えをしてくださいという風に言われまして、えっともうとても丁寧な対応でとてもとても素晴らしい対応だったんですけれども、まあ悲しいことに買い替えしかないという結果を言われても愕然として、もう愕然としちゃったんですよ。
で、とにかく仕事も行かなきゃいけないから、湿ったままね、行くわけにいかないじゃないですか。なのでものすごい勢いで家にあるそうだな、割と半分ぐらいの半が総動員みたいな感じでタオルと下着とインナーと靴下とあとハンドタオルともろもろ、もう全部全部全部
干して、乾燥できなかったから干して、着替えてダッシュで仕事に行ったわけなんですけれども、まあそんなことがあってですね、もうすごく落ち込んだんですね。で、その洗濯機高いわけ。もうめっちゃ高いの。
で、その洗濯機っていうのが実は私このマンションに引っ越してきて15年経つんですけど、15年前に買ったやつなんで、まあそろそろ寿命だよなと思っていたんですけど、ぶっ壊れたわけですよ。
15年前もそこそこしたんですよね。斜めドラムのやつをちょっと奮発して買ったんですよ。新居だからと思って。で、まあそれがすごい楽で、自分の生活にはちょっとぴったり合っていたのでそれを快適に使ってたんですけど、とうとうぶっち壊れましてですね。
で、パナソニックの斜めドラムを使ってたんですけど、電車の中で調べたんですよ。今同じようなものいくらぐらいするのかなと思ったらとんでもねえにやがりしてやがんの。びっくりしちゃって。
でもさらに落ち込んで、仕事行く前にもかなりね落ちたんですよ。もうものすごい落ちた。で、途端に洗濯機がぶっ壊れた途端にもう終わったわーってなったんですけど、その電車の中で今いくらなのかっていうのをね調べたときにさらに。
これはもう本当に終わってなんでこんなにするんだってなって、ずっとね会社でランチの時もね、あの姉さま方に愚痴ってたわけ。どうしましょうつって。で、なんかもう近くのコインランドリー行きなーとか、あの頑張って手洗えとか。
姉さまたちもね、いろいろ条件をくださったんですけどね。どうしようと思っていて。で、ちょっと今日仕事をですね早く切り上げさせていただいて、ビッグカメラに行って参ったんですよね。
どんなもんやと。で、そしたらちょうどね、来月10月1日から新商品が出るっていうタイミングだったわけ。なんか毎年10月1日に新商品になるんですって。で、今9月じゃないですか。9月のまあ初旬じゃないですか。
だから、あと3週間ぐらいで新品が出るっていうことで行ったら、なんとなんと、片オチではないんですよ。だから今現行のもの、2023年10月に発売されたものが割と、割とですよ。めっちゃ安いわけじゃない。思ってたよりも、そうだな10万ぐらい安くなってたんですよ。
いったらね。で、いろいろ性能とかを聞いたら、今のものと変わらない。なんならもっと性能は上がっている。そりゃそうですよね。15年前のものから、今2023年製のものかな。のものにアップデートされているわけですから、性能は良くなっている。
で、遜色ないっていうものが自分が思ってたよりも10万ぐらい安く買えるっていうのを発見して、今日。で、やっほいってなって、もうすぐ買いました。もうさっき買ってきました。お金払ってきました。
で、たまたまね、明日は自分のブランドの仕事を家で1日中するっていう日なので、たまたま明日は家にいられるということで、なんと明日配送設置までできるって言われたんですよ。
すごいねと思って、ありがたいですよね。で、明日洗濯機新しいやつ届くことになった。良かった。良かったよ。もう手洗いしなくていいしコインランドでも行かなくていい。マジで良かったです。
ということでね、そろそろいろんなものがぶっ壊れる時期に差し掛かっております。我が家がですね。新築で買ったマンションが15年も経つといろいろボロが出てくる。
そしてその時に買った家具家電などぶち壊れてまいります。そんな15年目を迎えてドキドキしてます。実は今この撮ってるパソコンMacBookで今撮ってるんですけど、MacBookもちょっと怪しくなってきたんですよね。
ちょっとね調子悪いの。充電がうまくいかないというか、減りが早いというかこれちょっと寿命を切ってるんですよ。やばいですよね。これさまたMacBook買い替えるってなるともうすごい高いからもう泣いちゃいそう。どうしよう。
こうやってどんどんものが今年はぶっ壊れていくんだろうか恐ろしいですね。2024年。ということでそんな2024年ちょっと乗り越えていかなければいけないのでこの配信も続けられるうちにちょっとMacBookも買い替えなきゃいけないかもしれないけど、その時はその時だな。
頑張って生きていくか。ちょっと今日今から麦茶を飲みます。美味しいですね。麦茶って本当に。麦茶大好き。年中麦茶飲んでるんですよ。ということで今日はこんな感じにしておきます。
はい。トゥルーブルーオンマイブルーではお便りを募集しております。概要欄にあるGoogleフォームからまたどんな方法でも良いのでお便り感想メッセージなどいただけたら幸いでございます。
あとこのトゥルーブルーオンマイブルーのGメールアドレスもございますのでGメール宛に直接メールいただいても構いません。メールアドレスはアルファベットでトゥルーブルーオンマイブルー
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はいでは今日はこの辺でって言いながらわりと喋っちゃったな30分ぐらい言ってしまいましたね。全然短くなってないじゃん。ごめんなさい10分ぐらいで終わろうと思ってた。30分喋っちゃった。すいません。はいということで今日はこの辺でここまで聞いてくれてありがとうございました。
では次の配信でお会いしましょう。お相手はヨッシーでした。またねー。
