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毎度、今週も始まりましたTRIADFM。お相手を務めますのは馬翔とヤムキチです。よろしくお願いします。
ヤムキチ よろしくお願いします。今回はプレミアムフライデーということで、放課後回をやっていきたいなと思っております。
ヤムキチ 待ってました。
2月の放課後回になっておりますね。今週も引き続きですね、ツイッターでいただいた感想ツイートのご紹介ですとか、
いろいろいただいているものがありますので、そちらをご紹介しつつですね、後半戦ではですね、雑談登場しまして、今回はですね、トークテーマルーレットというですね。
ヤムキチ あれ?なんか聞いたことがあるな。
前回ですね、前回、第3回をもちましてトークテーマガチャの方は封印しますと。我々がすぐこれに頼ってしまうから封印しますという風にですね。
ヤムキチ 封印しますとね、言っていたよね。
言わせていただいたんですけれども。ヤムキチ あれ?
おかしいなと。ヤムキチ おかしいな。
ここに来てルーレットというね、また違うサービスでぼやかしつつ。
ヤムキチ 小賢しいんだよな。
使っていくというね、そんな形でお送りしたいなと思っております。
ヤムキチ いやまあ我々はですね、いつでも頼っていくと。
結局必要だったってことだから。
ヤムキチ そうだね、まあまあ。
はい、というわけでですね、収録日は1月22日となっておりまして、1月のプレミアムフライデー会でですね、
感想ツイート結構読み上げてしまいまして、ちょっと残っているものが少ないんですけれども、結構スパンが1週間ですので、
今週いただいた感想ツイートを読ませていただいて、2月という形にさせていただきたいなと思っておりますね。
ヤムキチ はい、いやなんかでもあれですね、前回の時に言っとけよっていう話なんだけど、結構感動してます僕は。
この短いスパンでもいろんなお便りとか感想ツイートとかね、
からんでいただいてね。
ヤムキチ 来るようになったなっていう。
なるほどね。
ヤムキチ そういう単純なあれなんだけど。
そうですね、ありがとうございますっていう感じでございますね。
ヤムキチ 本当にありがとうございます。
というわけでじゃあ早速、私の方から感想ツイートの方ですね、ご紹介させていただきたいなと思います。
03:01
シンゴさんですね。
ヤムキチ はいはいはい、シンゴさん。
はい、私のキス美容会。
ヤムキチ あの会もすごかったね。
シャープ57かな、絵の感想ツイートをいただきました。
ヤムキチ はい、いや、親がいる時にその質問はつらい。もう少し別の聞き方があるだろうね。
そうだね、あれは完全に医者が悪意があるんじゃないかという感じでしたもんね。
ヤムキチ 夜道に気をつけろよと。
夜道に気をつけろ。
ヤムキチ 近畿のフラワーなら僕らは愛の花咲かせようよ。
うまい。
ヤムキチ 咲かせた結果が。
咲かせた結果がそれだったのよ、もう。
ヤムキチ うん。
ね。
ヤムキチ もうなんか、叶わない夢はないんだじゃねえんだよ、もう。
そう、エピソードの中でね、タイラーさんが輪になって踊ろうって言ったんですけどね、
フラワーなので、僕らは愛の花咲かそうよなんですね。
ヤムキチ はいはい。
ここでちょっと停止させていただきますけれどもね。
ヤムキチ はい。
近畿のフラワーには本当にいろんな思い出があって。
ヤムキチ 思い出があって。
小さい時、海に行く車の中で聴いてたからね。
ヤムキチ ああ。
海のイメージもあるのよ。
ヤムキチ ああ、なるほどね。
この近畿のフラワーは確かね、ベイエフェームですよね。
多分普通に流してたっていう、ラジオの合間で流れてたフラワーだったんですけど。
ここに来てそんなイメージがまた付与されるんだと思いましたけどね。
ヤムキチ もうなんか、子供の頃のイメージが。
そうそうそう、子供の頃のね。
ヤムキチ 純粋に聴いていた時のイメージとはまた違った感じになってきそうという。
ということでございますね。
ヤムキチ はいはい。
じゃあ次行きましょうか。
ヤムキチ あ、シンゴさんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。失礼いたしました。
ヤムキチ 次はビッコさん、サノバビッコさんでございます。
はい、いつもありがとうございます。
ヤムキチ ありがとうございます。
ヤムキチ こちらもですね、シャープ57の話ですけどね。
ヤムキチ 馬翔さんのおたきあげ回答。
ヤムキチ そうでございます。
ヤムキチ これは気まずいですねと。
ヤムキチ 医師の悪意もちら見えするということでね。
ヤムキチ いただいております。
ヤムキチ いやいや、その通りでございますよ。
そうですね。
ヤムキチ 楽しんでましたね、彼はね、たぶんね。
僕だったらあの場で無言で帰りますね。
ヤムキチ うん、そうですね。
それが原因だと確定しているわけでもないので、
鼻肌迷惑な病名ですねと。
ヤムキチ 確かにそうですよね。
いや、あの、うん、本当にそうよね。
大学生って結構、
ヤムキチ 本当にそうですよね、そうね。
大学生って結構、なんだろう、回し飲みとかするじゃないですか。
なんやかんや。
ヤムキチ そうだよね、なんやかんやね。
僕も、まあ、そこに抵抗感がないと言ったら嘘にはなるんですけど、
06:02
ヤムキチ はいはい。
まあ、気の合う友達であればしたりはするので、
ヤムキチ うん。
うん、穴勝ちね、まだ分かんないですよね。
っていうのはありますよね。
ヤムキチ そうですね。
ただ問題なのは、一つだけ言っておきたいことがあって、
ヤムキチ うん。
僕、大学生になって初めてキスしたわけじゃないですからね。
二人 笑
ヤムキチ それは盲点だった。
うん。
ヤムキチ それだけは言っておきたい。
なるほどね。
ヤムキチ これだけは言っておきたいですね。
いいんですよ、キス病になったとかそういうのはどうでもよくて、
はいはい。
ヤムキチ そこだけ訂正しておきたいですね。
笑
ヤムキチ お願いいたしますね。
そうですね。
ヤムキチ そう、そうですよ。
いやでもなあ、すごいな。
多分、党の本人からしたら非常に迷惑な話だったと思うんですけど、
聞いてる僕らはめちゃくちゃ面白かったんで、
ヤムキチ 笑
ヤムキチ その医者に対して、
あの、なんていうの、
医者に対して、
だいぶ好感が持てるんですよね。
ああ、なるほどね。
ヤムキチ 笑
いいネタをありがとうってことですよね。
ヤムキチ いいネタをありがとうなっていう。
そうですね。
はい、じゃあピッコさん、
お便りというか感想ツイートありがとうございました。
ピッコ ありがとうございました。
ヤムキチ はい。
次、ちょっとこれ感想ツイートなのかという話なんですけど、
ヤムキチ これね。
いじっていただいているということで非常にありがたいですね。
ヤムキチ そうですね。
夜の七時さんでございます。
ヤムキチ はい、夜の七時さん、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
これもね、シャープ57に当たると思いますけれども、
ヤムキチ うん。
ヤムキチ、ヤムキチというかですね、
57の概要欄を見ていただいたらすぐわかると思います。
ヤムキチ そうですね。
ね。
まあちょっとね、ヤムキチくんがね、
ヤムキチ はいはい。
このように書いています。
投稿日前日まで編集担当が自分だということを忘れていた。そんなバットプレイをしましたが、
私は天才なのでなんとかなりました。
ヤムキチ 褒めてーということでね。
褒めてー。
ヤムキチ ぶっ飛ばすぞと、そういう感じでございますね。
あのね、
ヤムキチ はい。
ヤムキチ いや、なんとかなったからよかったけど、
なんとかならなかったら、
あのー、なんだろうね、たぶん次の回土下座回だったと思うので。
笑
一応我々あのね、
いつからですかね、
定期更新しますって決めてから、
ヤムキチ そうですね、はいはい。
何回からでしたっけ、ペガサスくらいですかね。
ヤムキチ ああ、その辺りだったかもね。
ペガサスですね。
ペガサス、ペガサス・J・クロフォードの話。
ペガサスの話じゃないんですけど、
シャープ12くらいから金曜日毎週ね、
投稿していますと。
ヤムキチ すごいな、
09:00
これ普通に自分たちに対してすごいなって思っちゃったんだけど、
シャープ12からもうずっと定期更新してんの。
そうだよ、すごいでしょ。
ヤムキチ すごいな、だって今何回よ、
57、8とかそんなもんだもんね、たぶんね。
そうだよ。
ペガサス この2月の放課後回が出るのは、
60何回とかじゃない?
ヤムキチ そうだよね。
ペガサス 60行ってるんだぜ、だって。
ヤムキチ すごいね。
ペガサス そうですよ。
ヤムキチ そんなに定期的にやってたんだ。
ペガサス そうなんですよ。
ヤムキチ 素直に褒めていいと思う。
ペガサス 60回がゴキブリ回というね、
とんでもない話です。
ヤムキチ とんでもねえ。
ペガサス もうすぐね、波を立ててくるから。
まあそんな感じでね。
ペガサス うん。
まあその、そのあれですよ。
定期更新が崩れるところでしたからね。
ペガサス 危なかったな。
ヤムキチ 危なかったですね。
ペガサス 前日に、前日に、なんだろうな、
ちょっと今、LINEを開いてみますけども。
前日にね。
ペガサス たぶんそんな感じで言ってたかな。
ヤムキチ そう、あの、私がね、ヤムキチに対してね、
木曜日だったんですよね。
ペガサス そうだ、木曜日だ。
ヤムキチ 木曜日の朝方というか、水曜から木曜に切り替わる夜ですよ。
今週遅いというか、なんか木曜日にレビューなんですね、うちいつも。
ペガサス まあだいたいそんな感じですね。
ヤムキチ 木曜日にレビューだから、そろそろ上がっててもおかしくないだろうし、
なんかやってればヤムキチだったらツイートしてるはずなんですよね。
なんやかんや。
ペガサス そうっすね。
ヤムキチ これはおかしいぞと。
ペガサス そうだね、編集ダンとか言ってなかったしね。
ヤムキチ そうそうそう。
ペガサス これはおかしいなということで、
一応聞いてみようと思って聞いたのが、
ペガサス これがね、ヤムキチ、編集大丈夫そ。
ヤムキチ しっかりとギャルのときのね、ギャル語をね使ってきて、聞いてきてくれたんですよ。
僕、なんのこと?って思って。
ペガサス なんのことじゃねえんだよ。
ヤムキチ あのね、これ確かね、車の中だったんだよね。
なんか運転中に、ヤムキチ 編集大丈夫そうみたいなのがチラッと見えて、
ヤムキチ なんのことだろうって思いながら、家着いてから。
ペガサス うんうんうん。
ヤムキチ おっとやばいぞ、今週僕か。
ペガサス 笑
ヤムキチ まぬけなね、回答をしてですね。
ペガサス はいはいはい。
ヤムキチ なんとかします、笑って書いたんだけど、
ペガサス うん。
ヤムキチ 内心穏やかじゃなかった。
ペガサス やべえぞと。
ペガサス まあそんなエピソードがね、この概要欄の裏には隠されてたんですね。
ペガサス まあ私は天才なんで、やっぱなんとかなったんですけど。
12:03
ペガサス 誰も褒めてくれないからですね。
ヤムキチ そりゃそうだろ。
ペガサス 冷や冷やしてんだこっちは。
ペガサス 笑
ペガサス はいはいはい。
ペガサス というわけでね、夜の獅子さん、あともう一ついただいております。
ペガサス これもね感想ツイートというかですね、いじっていただいておりますね。
ペガサス 月刊トライアドのアートワークで、ヤムキチさんの瞳にですね、光が宿っていないの。
ペガサス あのイラストを目にするたびに笑ってしまう。
ペガサス いただいております。
ヤムキチ ありがとうございます。
ペガサス あれに関してはね、悪意しか感じないのよ、私は。
ペガサス あのアートワークはですね、我々トライアドFMのアートワークはですね、馬翔さんが書いているんですけれども。
ヤムキチ はいはい、書かせていただいております。
ペガサス あのね、月刊トライアドっていうちょっと別の番組って言っていいのかな、あれは。
ヤムキチ そうですね、毎月15日に更新しておりますけれどもね。
スポッティファイの方で、ミュージックプラストークっていうね、音楽と一緒に聞ける形式のポッドキャストがあるんですけれども、
そちら専用の番組をいつも配信しておりますね。
ペガサス そちらのですね、アートワークが僕ら3人のね、3人がポーズをとってっていうやつなんだよね。
馬翔さんとタイラーさんは、なんかちゃんと目に光が宿ってるのに、なんかヤムキチだけないのよ、その光ってる表現っていうのは、あれがないのよ。
ペガサス ちょっと忘れちゃったのかもしれないですね。
ヤムキチ いや、あのね、俺確実に言ってるのがね、たぶん記憶が正しければ言ってるのが、
なんかあの、アートワークこんな感じでできましたみたいな見せてくれた時に、言った気がするんだよね。
あれ?目に光宿ってなくない?みたいな。
ペガサス そう、このくだりもやった後だったんですね。
ヤムキチ この人目、この人目、こいつ目。
ペガサス 印象操作が華々しいぞ。
ヤムキチ 本当だよ。びっくりしちゃったからね。
ペガサス それによってこうやっていじってくださってるわけなんですね。
ヤムキチ そうですね。
ペガサス いやいやいや、そこにね、気づいていただくのは非常にお目が高いとしか言いようがないですね。
ヤムキチ お目が高いですね。
ペガサス いやー、ありがたいですね。
ペガサス やっぱりね、創作物には一個ボケを入れたいってそういうところがありますから。
ヤムキチ えー、そんなわけあるのかな。
ペガサス やってくれましたよ。
ペガサス まあまあ、あのアートワーク、なんだかんだ僕も結構気に入ってるんで。
ヤムキチ ありがとうございます。
ペガサス そうだね。
15:01
ペガサス まあまあまあ、馬翔さんにも今後もアートワークを描いていただくということでですね。
ペガサス 今後はヤムキチの目にもね、目に光を忘れないようにですね。
ペガサス ぜひとも。
ヤムキチ そこはちょっと頑張っていただきたいですね。
ペガサス はい、それでは夜の七時さん、ありがとうございました。
ペガサス どうもありがとうございました。
ヤムキチ たくさんイチっていただいてね。
ペガサス そうですね。
ヤムキチ 大変ありがたいですね。
ペガサス 実はヤムキチ結構喜んでるから。
ペガサス お次でございます。
ペガサス 感想ツイートというよりはですね、Twitterでですね、ポッドキャスト界隈、ポッドキャスト界隈って言っていいんですか?
ペガサス なんかムーブメントがあるようで、マイポッドキャストアワードというですね。
ペガサス ポッドキャストアワードってありますね。
ペガサス 公式であれは、大きいテレビ局だったりだとかスポティファイだったりだとかが協賛してやっているアワードがありますけれども、
ペガサス そのアワードとは別にですね、自分のポッドキャストアワードを決めようみたいな活動だと私は理解しているんですけれども、
ペガサス そちらの方でですね、レオさんがポッドキャストアワードにですね、うちのトライアドFMを加えてくださっておりまして、これをご紹介したいなと思っております。
ペガサス 非常にありがたい話ですね。
ペガサス えっとね、なんか皆さんサッカーとか野球とかのチームで表現されているのかな?よく分からないですけど。
ペガサス なるほどね。
ペガサス で、レオさん野球でね、多分これ何ですか?僕野球詳しくないんで分からないんですけど、あれですよね、バッターの順番ってことですよね、これね。
ペガサス 多分そういうことですね。
ペガサス 私たちは4番バッターの3rdかな?
ペガサス デートライアドFM入れてくださっておりますね、ありがたいですね。
ペガサス 4番バッターって、ツイッターでも言ったと思うんですけど、4番バッターって重責ですよね。
ペガサス そうだよね、野球の4番は重要なポジションっていうイメージあるよね。
ペガサス 僕全然スポーツ分かんないんですけど、そんな僕でも知ってるぐらいですからね。
ペガサス そんなところに入れていただいていいのかっていうぐらい。
ペガサス そうですよね、ありがたいですね。
ペガサス 3rdは分かんないですね。
ペガサス あ、そういうこと?
ペガサス 僕分かんない、3rd。
ペガサス そうだね、3rdは、でも。
ペガサス でも内野手ってね、内野手ってちょっと嬉しいですね。
ペガサス そうだね。
ペガサス 公演でやる内野手って結構重要ポジですよね。
ペガサス あーなんかそんなイメージはある、確かに。
18:01
ペガサス まあそれくらいのイメージしかなくて申し訳ないですけどね。
ペガサス はいはいはい。
ペガサス 4番打者は野球の花形とも言える役割ということで。
ペガサス ホームランなどが期待される打順だそうです。
ペガサス ホームラン打ってくれるのはだいたいタイラー君なんでね。
ペガサス まあ、こんなこと言ったら怒られると思いますけど、
ペガサス 彼どっちかっていうとキャッチャーかなと思いますが、
ペガサス ドカマ。
ペガサス あーそういうことね。
ペガサス まあ、ホームランバッターということでね。
ペガサス はい。
ペガサス お願いしたいなと思いますね。
ペガサス そうですね。
ペガサス はい、というわけでですね、レオさん非常にありがたく頂戴しておきますので、
ペガサス はい。
ペガサス 最背ね、ありがとうございました。
ペガサス どうもありがとうございました。
ペガサス ホームランをタイラーが打てるよう、私達はアシストをし続けるそんな感じで頑張っていきたいなと思いますけどね。
ペガサス そうですね。
ペガサス え、そうですねじゃないですね。僕らもホームラン打てるようになりたいんだから。
ペガサス 私たちはイチローのようにこうね、とりあえずルイに出るという。
ペガサス あーなるほどね。
ペガサス そうだね。
ペガサス 打ってルイに出るとそういうムーブメントでいきたいと思いますけどもね。
けどもねそうですねはい行きましょうはい 皆さんのいろいろな感想ツイート
どうもありがとうございましたありがとうございました非常に励みになるので今後もですね よろしくお願い致します
サイレントな方々もですね 聞いてくださっているのはわかっておりますのでいつもありがとうございます
さあトークテーマルーレット後半戦ということで 送りそうかなと思っておりましたが
あまりにも長くなりまして50分ということでねこれはもうあまりにも 喋りすぎ
取りすぎですということで 取りすぎです 翌週に後半戦を持ち越しております
なぜオッサムタイラーの声が急に入ったのか なぜ?
それは別日だからですね あのレビューを見てよろしくレビューっていう文化があるんですよ我々あの
編集者がやってこれでお二人いいですかって確認してそれを投稿するって流れなんですけど レビューお願いします今回50分になりました
タイムキーパーの重要性をね身をもって感じましたよね 別に普段タイムキープをしてるわけじゃないですけど俺も
私とヤブキチがねあの二人でやると掃除で長いという その気味それ気味がある
21:08
またね次回はね 私もねこういうのは参加できるようにね放課後回もね
何ですかちょっとレビューで聞きましたけどね あの私が4番バッタらしいのでどうも皆様お待たせしておりますどうも
どうも金属バット片手にね28年間生きてきた男は違いますねやっぱり 4番サードとおかわり君もびっくりと
中田翔が腰を抜かす4番バッタですどうもよろしくお願いしますね ありがとうございますねほんとにこまれでございますわ
この勢いが出せるのはこの人なんだよ それはそう
エンタの神様だねエンタの神様 この勢いが出せるのはこの男
伝わる人だけ伝わってくださいね今の話はね というわけで後半戦でまたお会いしましょうと
まあ後半戦俺いないですけど
あのまたあのご愛する日まで see you next time