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バビ肉おじさんになりたい。そういう夢をね、やっぱりね、日本男児たる者全員持ってると思うんです。
とも あ、すいません。バビ肉おじさんって何ですか? あ、バビ肉おじさんを令和に生まれながらにして、ご存じない感じですか? とも 令和には生まれてないですね。
ご存じなかった? とも そうですね。 皆さんね、あのね、こういう界隈にいるとね、います?こういう人ね、自分の知識だけでね、先走って界隈に行くと良くないですね。
共通のレールを引いていこう。分かりやすく説明していくよ。 バビ肉おじさんっていうのはバーチャル美少女ジュニクおじさんのことだね。
とも なるほど。 オッケー。じゃあこれで共通のレールがね。 とも 今ので、今のでなるほどになりますね。
なるわけない。すいません。バーチャル美少女ジュニクをしたいオッサムタイラーです。
とも 最近ですね、このバーチャル美少女ジュニクっていうのが結構話されて長いんですが、ゆっくりとバーチャル上で女の子になってYouTubeとかをやろうっていうプロジェクトなわけです。
やってますね。とも やってますよね。 キズナアイちゃんとかね。 とも そうです。ヤブキチさんとかは何かそういうの見たりしますか?
僕あんまり見ないんですけど、でも最近なんかメディアでも普通に取り上げられているイメージありますね。 とも なるほど。
バショウさんに関してはね、俺がね、大学の時にね、よく話したからね、ちょっと付き合わせてる感じで知ってるかなっていうふうにするんですけれども。
最近ですね、このVTuberっていうのでですね、一個ちょっとおもろい話があって、今日はそんな話をしていきたいなというふうに思っているんですけれど。
VTuberっていうのは、要するに3Dのモデルをパソコンでちょっとプログラム上でモデリングして、それをトラッキングして体を動かすと、そのモデルが連動して動くみたいな感じになるんですけど。
そうですね、あの可愛い女の子のモデルが最近、体にタトゥーを入れるっていう話をしてて。 とも そうなんですよ。 なるほど。
とも あの、このVTuberの文化っていうので、結構その、やっぱり体を動かすのに洋服は着てるから、でも人間みたいに洋服を着替えることが結構簡単じゃないと。
ああ、もうモデルとしてね。 とも そうそうそう。 もうくっついちゃって。 とも そう、モデルとしてくっついちゃってるから結構難しいみたいなのがあって、結構新しい衣装にするとかってなるとお祭り騒ぎなんですけど。
今回のやつは衣装を変えたとしても、ずっとその場所にはそのタトゥーを残してる。そういうものを私は入れるんだっていうのを発表した人がいたんですよ。
はいはいはい。とも それでですね。 新しい時代ですね。 とも そう、なんかこの新しいじゃないですか、かなり。
新しいですね。 とも そうですね。でもね、このね、界隈がまあ、まあ燃えると。界隈がね、ちょっとね、まあちょっとしたぼやんになったんです。
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ぼやんになった。はい。 とも はいはい。近所の公園でサツマイモですか?焼けるぐらいのぼやん。あれぐらいの、あれぐらいのぼやんだったんだけど。
まあ確実に火は、火は出てるっていう感じのね。 とも そうそうそう。火は出てるよねぐらいの。で、アリ派としては、
いやまあモデルだし、現実世界でできない。あんまり現実世界だとちょっとやりにくいよねっていうことをガンガンやって、すごいいいじゃんと。そういう人たちが一人と。
はい。 とも で、いやちょっとそれやめてほしいなっていう人たちは、
いや可愛い女の子として、そのそういうキャラクターだったり、あと結構その子が牧歌的なというか、
ちょっとこう、なんか田舎の子みたいな感じの。ああ。 とも そう。ああそういうキャラセッティーなのか。 とも そうそうそう。キャラセッティー、キャラセッティーというかもうそういう人なんですけど。
そうそうそうそう、そういう感じのね。 とも ここでね、中の人がどうとかって言うと。 そうですよ、中の人とかそういう話はないですからね。 とも NGですからね。
そういうのあんまりないんですけど、まあそういう子なんで、ちょっと良くないんじゃない?みたいな。
今まで培ってきたね、キャラクター性っていうものが崩れるからちょっとないんじゃない?って。 すごくね?って。
とも 俺はね、今日このすごくね?って話をしたい。 なるほどね。
とも あの、現実世界じゃできないことをやってるはずなのに、現実世界と全く同じような叩かれ方をするんですよ。
確かにそうですね。 ちなみにタイラーさんはどっち派なんですか? とも 俺はね、
正直ね、どっちかって言ったら、 その子の夢を応援するならなしかなって思った。
その子の夢っていうのは何なんですか? とも その子の夢は、そこの観光大使なんですよ。
観光大使?そこ? とも そう、地元でずっとやってるVTuberさんだから、そのVTuberとして観光大使をやりたいっていうのをずっと考えてた。
そうなんですね。 とも そう、でもタトゥーを入れるって言ったから、いや、個人的な話をするならタトゥーってすごい好きで。
リアルでもちょっとやりたいなと本当に思ってたんだけど、やっぱり現実的にちょっとね、いろいろ、やっぱり日本って結構そういう国だから断念したんだけど、
やっぱり入れちゃったら最後バーチャルでも許されないんじゃないかなって気がするから、俺はなしかな。 ああ、なるほど。そういう部分はまだ今の日本のね、
その姿を。 とも そうそう、やっぱりお偉いさん通すからね。 そうですよね、尊重するというか、確かにそうですよね。
とも すごいよね。 どうすか、仮にリアルでできないことをやる、そうなった時に。
まあそうですね、なんかそういう背景とかそういうのがなければ全然僕はアリだと思うんですけどね。
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好きにやっていいじゃんっていう感じだと思うんですけど、確かに観光大使とかね、そういうのがくっついてくると、ちょっとやっぱり議論が起きちゃうのかな。
とも その議論が起こるよね、っていう。 どうすか、バーションさん的にはどうすか。
そうね、まあ、
なんだろう、まあその夢を聞いてしまうとね。 とも そう、それ、その夢を聞いちゃうとなしになっちゃう、確かに。
なし感はあるけども。 とも それなかったらアリ。
なかったらアリだね。 とも 可愛い女の子がタトゥー入れますっていうのは大丈夫。
タトゥー自体は個人的にはそのファッションの範疇で全然アリだと思っているし、暇な時間でyoutubeでタトゥー入れてる動画をめちゃくちゃ見てる人間だから。
とも 分かる。見ちゃうよね、あれね。 あまりそこに対しての偏見はないんだけれども、
やっぱりね、観光大使が革ジャンを羽織っているのはあまり想像できないのと同じで。 とも そうなんだよね。
そう、そこよね。 とも やっぱりね、やっぱ高度というのはあるんで、その辺ですよね。
とも 取り外しできるかどうかだからね、やっぱりそこら辺はね。 でもそう、今馬翔さんすげえいいこと言ったんだけど、
その作る、入れるの、そのタトゥーを入れるのってバーチャルのモデルなわけじゃん。
コントロールZで戻せるわけじゃん。 まあ確かにね、そうだね。 とも それ、それでさ、このなんだろうね、問題が起きるっていうのはすごいやっぱり
なんだろうな。 ああ、なるほどね。 とも そうそうそう、バーチャルの世界とリアルの世界がどんどん最近ね、結びついてて超面白いな。
ああ、なるほど。議論にまで発展してるのは確かにそういうところあるよね。
とも そう、そういうね、面白いなと思ったというお話でございました。
まあ、外さないって言ってるから問題になってるってことなんですかね、そしたら。 とも ああ、そうかもね。
もうタトゥーシールです、これはって。 とも そうやって言ったらさ、萌えなそう、萌えなそうって言い方があるかとかわかんないけど。
ヘナタトゥーですとかね。 確かに。 とも ヘナタトゥーだっけ、2週間経つと。 時間が経ったらどんどん薄くなっていく。
とも 2週間で2週間で消える植物由来のインクなんで。 逆にバーチャルでそれやるの大変そうですけどね、どんどん薄くなっていくの。
とも おお、薄くなってきたなって。 まあ、それはそれで時間の経過がね、感じられていいんじゃないですか。
いいですよ、使っても、あのVTuberの。 このアイディア。 とも なに?ヘナタトゥーを入れよう。
みんなでヘナタトゥーを入れようの回。 いいね。
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確かに、そうですね、外さないって言ってるのは結構デカいのかもしれないですね。 これ次回はもうないかもしれないっす、みたいな感じだったら
まあ、なんだろう、言っときのみたいな。別にそんな議論にはならない気がする。
どうですか?こうやってリアルとさ、バーチャルがどんどんどんどんこう ちょうどね、黎明期で今
結びついている時の問題だと思うんだけど、バーチャルになったらやってみたいことがあります?
結構リアルでできないことを自分がやるっていう部分だと思うんだよね。結構このタトゥーの問題とかってさ。
リアルでできないことで、ちょっとバーチャルでやってみたい。
あ、でも、その考え方で今考えてたら、あのね、バビ肉おじさんの気持ちはちょっとわかった気がする。
わかった? ちょっとわかったわ、今。あのね、これまで全然わからなかった。
なんで女の子になりたい、まあ女の子になりたいという願望はないから。
そう、あんまないね。 そのないから、そのなんていうの
女の子になりたいみたいなことを皆さんおっしゃるじゃないですか。 でも仮に、例えばバーチャルでできるとしたら
確かに性別を変えるとか
そういう話になってくるんだなっていうのをね、ちょっと今ね、ふっとこう
なんだろう、思い知ってはね。 確かにね。 リアルであんまり体験できないことを体験するっていうのはね。
確かになぁ。そうか。逆に言うとそれくらいしか選択肢がないのかもしれないね。
用紙を変えるとかさ。 ああ、そうだね。
バーチャルだからさ。例えばじゃあタバコは普段現実では吸ってないから、吸ってないけど、あのバーチャルではタバコ吸いたい。
別にモデルが吸ってるだけであって、自分には何もあれもないから。
本来の願望を叶えられないじゃん。タバコを吸うっていうこと。 だけど女の子になりますって言うんだったら、みんなが女の子扱いしてくれるから
ある程度こう願望は叶えられているわけですよ。 深いっすね。
多分そういうことなんだろうな。仮想の世界で現実で叶えられる願望じゃないといけないってことだよね。
確かにそうかもしれない。すごいね。用紙、自分が女の子であるか女の子じゃないかっていうのは、他の人からの扱いで変わるっていう、そういう説だもんね。
今のはね。あるしね。
すごいね。 っていうことで考えると確かに。
これさ空を飛ぶってどう思う? 空を飛ぶっていう体験は
今のタバコと一緒で叶えられてないじゃん。 叶えられていないね。 だけど
バーチャルグラスつけて、一回ね地上100メートルぐらいのその映像をバーチャルグラスつけてみたことがあるのよ。
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足つくんで一歩も動けないわけ。
あー、でもそれはあれでしょ。VRとかでもうほぼほぼ擬似体験。 そうそうそう擬似体験ができてる。
空を飛ぶのは擬似体験としてあり。 タバコとはちょっと違う感じか。
難しいね。なんかただ空を飛ぶだったらそれでもいいんだけど、空を飛んでなんか風を感じたいとかだとちょっとVTuberだけだと厳しいかもしれない。
目の前にエアコントライヤー置いてあったらどう? そういうのがあれば全然いいと思うんですけど。
確かね、俺はそういうなんかVR施設とかで体験とかで結構行ったりするんだけど、あのね一番すごいのは扇風機持ってきたとこあったよ。
あー、やっぱでもそうですよね。臨場感が全然違う。 上空、上空何百メートルでさ、そう扇風機の風前から来るのよ。
怖っ。 もうね、踏み外したら死だよ。あのさ、小学校の頃さ、
この白線の外以外歩いたらサメに食われるみたいなのやったじゃん。 あれのさ、もうレベル100なわけ。
マジで、あれのレベル100よ。 それ考えたらやっぱすげーよなぁ。
視覚から受けることの大きさね。
確かに。 視覚情報相当でかいですからね。
個人的にはね、そういうなんかVRありきだったら、あれだね、宇宙行きたい。 あー無重力とか。
無重力天気っていうか、まぁ無重力じゃなくてもいいんだけど、その月、月を歩く。 あー
どうするのかね、ハーネスつけてさ、トランポリンの上歩くとかになるのかな。 そう、ある程度なんかあれですかね。 できそうだよね。
補助が、補助があってね。 補助があればね。
いいね。 みたいな感じかなぁ。
海へ入れ上がるね。やっぱりね、あの、 慣れないもの、慣れないっていう話もね、最近は晴天間の話とかも結構あるから、
一概には言えないけど、やっぱりちょっと気軽になりたいものになれたり、 行きたい場所に行けるっていうのは、相当夢あるよね。
いやーもうね。 レイバーになったわけですから、はい。 いつまでもね、平成気分じゃいられないぜと。
いやいやいやいや、まだ俺たちの平成。 すごい声出したね。
だからね、そう我々もね、いつかね、 トライアドFMとしてね、このVR空間にね、立つことっていうのもね、きっとあると思うんですよ。
この後たぶん1人1アバターぐらい持ってるのが普通の時代になるからさ。 俺は割とマジでそう思ってるから。
なるほどね、確かにね。 あの安いアバターだったら、それこそ女の子のアバターだったら、もう3000円くらいで買えるんですよ。
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へー、そうなんだ。 で、もう3000円で買ってその世界にポンって入れば、もうその女の子になれるわけだから。
洋服買うより安いですからね。 なるほどね。
大ね、この次のね、ラジオから、もしかしたら3人とも女の子のね、DJになっていくかもしれない。 早いっすね。
次のラジオか。 そうそう、そういう未来がね、生きていきたいですね、という感じですね。 なるほどね。
ぜひぜひ、あの皆さんも、リアルではできないけど、ちょっとこんなことやってみたいよなーとか、
私こんなVR体験やったことあるよーとかっていう人がいたら、ぜひぜひコメント欄の方にお願いします。 お願いします。
