『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』の新番組
はい、こんにちは、とくりです。今日はですね、ちょっと全然普段と雰囲気が変わる話ですけども、
アベマさんでやってた、「世界の果てに、ひろゆき置いてきた」っていう、何だろう、旅番組なんですかね、ドキュメンタリー、旅ドキュメンタリーというか、何というか。
タイトルがね、すごいですよね。日経デルト大学をされていて、理学校をするために独立された、
岡橋さんが、実はアベマの社員にもなっていて、アベマではバラエティ番組を作るということで、多分名刺返りの一発目の作品が、この世界の果てに、ひろゆき置いてきたで、
いきなりランキング1位とかしっかりとっているあたりが、やっぱね、すごいですよね、こういう番組を作れる人って。
文字通り、世界の果てですね。アフリカにひろゆきさんを連れてって、最初10万円とか渡して、それでヒッチハイクとかしながら、宿とか重力で探して、アフリカ横断をしてくださいっていう。
大西洋からインド洋までやってますかね。
まあね、おもろいです。
ひろゆきさんってどうしてもこう、まあ、はっきりしたものを言い及うのでは苦手な人もいると思いますし、
僕も全面的にひろゆきさんの発言に全部賛同してるわけじゃなくて、ひろゆきさんの発言を批判する記事も書いたことがあるんですけど、
まあこのね、この番組見ると、ひろゆきさんの好感度めちゃめちゃ上がると思います。
めっちゃ面白いです。すごい本当だから、ある意味超ロジカルなんですよね。
だからもう、やっぱり人と議論した時に相手が嘘をついたりすると見逃せないから突っ込むことによって敵が増えるんですけど、
この旅行で本当ひろゆきさんの良いところがすごい出てますね。
ひろゆきさんと東出さんの旅行
同行してるのが東出さんなんですかね。
東出さんがウィニーの金子さんをやっていて素晴らしい演技をしてたんで、僕は今ファンになってるんですけど、
東出さんがね、まためちゃめちゃワイルドで面白いんですよ。
なんか今日本でもすごい山小屋暮らしみたいなのされてるみたいで、自分で狩りとかして獲物をさばいたりするらしいんですけど、
アフリカに行って、動物を飼ってはさばいていただくっていうのを生々しくされていて、
2人のペアの関係が同行している豊川さんとのやりとりを含めておもろいんですよね。
やっぱすごいなって、ちょっと電波少年味がある感じですね、昭和の我々の世代の人からすると。
現代の電波少年。リアルに事故が起きたりとかするんですよね。
持ってんなっていう話なんですけど、すごいです。
今たぶん10時間はないけど、10時間ぐらい10本あるもので、アベマでやってまして、
通常はたぶん毎週見ないと、どんどん有料版じゃないと見れないようになっていくんですけど、
今無料公開されていて、たぶん今週いっぱいですね。
すいません、これがたぶんYouTubeに上がった時にはもう見れなくなってると思うんですけど、
今週いっぱいまだ見れますんで、ぜひ見ていただけると。
ちょっと間に合わなかったという方は、YouTubeにダイジェストが20分ぐらいのやつが上がってますので、
これ見ていただくとこれだけでも十分面白いです。
なるほどなっていう感じのすごい。
本当ちょっと僕もプチバックばっかり一時期やったことがあるので、
これ見てめちゃめちゃ旅に行きたくなりましたけど、おすすめです。
そんなに深い内容があるじゃないですか。
これがやっぱりアベマでやって人気になるっていうのはやっぱり面白いな。
アベマはやっぱり女性に一般的には強いんだけど男性に弱いから、
高谷さんにこういう番組を作ってもらって、男性を一気に連れてくるみたいなのがあったらしいですね。
今後も似たようなのがやるらしいんで、楽しみにしております。
ぜひ他にもこんなの知ってますよって方がおられましたら、
ぜひコメントやツイートで教えていただけると幸いです。
今日もありがとうございます。
