2024-05-28 10:27

アフタートーク #42

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アフタートーク#42


といえばラジオSeason2からは

毎週火曜日にアフタートークをお届け


お題トークが終わった後の雑談


ワッシーの和歌山の親友 福島君が

遂にお店をオープンさせました!


ワッシーがゴールデンウィークに

和歌山に帰った時にお店に行ってきて

お土産を頂きました!


福島君ありがとう!

美味しかった!

お店頑張ってね!


WURST(ヴルスト)のインスタグラムはこちら↓

https://www.instagram.com/wurst_wakayama/related_profiles/


今回も本当の雑談です

お酒を飲みながらどうぞ…

00:11
スピーカー 2
アフタートークです。 ということでね。なんと福島くんのお店がオープンしまして。おめでとうございます。本当おめでとうございます。
去年の8月ね。8月にオープンしたの?去年の8月に? えーそうなんだ。ゴールデンウィークにワッシーが帰ってきてて
今日の収録に福島くんからお土産をいただきまして。本当にね。ありがとうございます。美味しく食べさせていただきました。
それをもらってる時、店の営業中に行ってんけど、お客さんおってんけど、それもちょうだい、それもちょうだいって言って、お客さんの前でもらいました。
スピーカー 1
それいらんとか。 基本的に何屋さん?洋食屋さんやね。 洋食っていうか、加工品やね。
でもお店で食べられるんでしょ? 食べれるよ。ウインナー。ウインナーじゃないな。
スピーカー 2
ウインナーって言ったら怒られたな。ソーセージ屋とか。こだわりがあるんだ。
ベーコンとか。 それどこでオープンしたかちょっと宣伝してもらっていいですか? 和歌山。ざっくりやな。和歌山の
和田。和田っていうところのお店の名前が ブルスト。お店の名前がブルスト
っていうお店なんで、和歌山、もしくは和歌山近辺にお住まいの方はぜひ検索して一回行っていただけると本当嬉しいかな。
ただ、ネット販売はしてないって言ったから。 ちょっとでもわかりにくいところがあるからね。
隠れ家的なね。 ぜひ。で、といえばラジオを聞いたと言えばハム一本サービス。ハム一本サービスしないけど
福島くんが喜んでくれるので聞いてきましたって言っていただけると僕らも嬉しいし ぜひね
ほんと成功してほしいよね。 うん。
で、バンバン稼いでもらって うん。
まあうちらの スポンサー
といえばラジオのスポンサーにね。 福島くんが
名を挙げて、俺の稼いだ金は 全部お前らの好きに使ってくれと。いいね。
ツマミは出すぞと。 グッズも作ると。
03:03
スピーカー 2
後ろには俺がおると。好き勝手しろっていうぐらい 福島くんのお店が流行ったら
うちらも嬉しいよね。嬉しい。 僕は会ったことないけど話した感じ。電話で話した感じね。
スピーカー 1
ほんといい人そう。 そうやね。まあ僕も予想外やってんけど
スピーカー 2
結構お客さんと喋ってたわ。 ええ。ああそうなの。こだわりポイント。
いや普通の会話を。 ええそうなんだ。
店早閉めてって僕言うて。 うん。そんなわがまま言ったの?
スピーカー 1
言った。 ええ。で閉めてくれたの? 帰るぞっていつも言うねんて。
福島くんには。 もう夜8時ぐらいあったら迎えに行けるぞみたいな言われたから。
スピーカー 2
いやそんなん無理やと。僕的に言うと。 そんなわがまま言うんじゃないよ。
スピーカー 1
で絶対来るなら 告知しとかなあかんから。
スピーカー 2
どういうことどういうこと? ネットとかなんか分からんけど。この日は
スピーカー 1
何時に閉めますよって予告しとかなあかんから 絶対来るんやなって言われて絶対行くって言って
スピーカー 2
で6時に閉めたから。 ええそうなん閉めてくれたんだ。優しいね。
そっからあの飯食いに行こうって言って 本当に行きたい焼肉屋あってんけどいっぱいやってん。
で色々調べて結局まあ近くの焼肉屋行って。 福島くんお酒飲めへんから。
でもその自分の親友が 異国異地上の主でお店をしてるわけじゃんか
スピーカー 1
それを見てちょっと羨ましいなとか思う? 思わん。
あそこは思わないんだ。 そういう職業やなっていう。
夢を叶えてるわけじゃんか。自分のやりたいことで。 うわあすごいよね。
スピーカー 2
でしかもまあ赤字じゃないって言ってたから。 ああいいよね。
自分で店を持ちたいタイプじゃんかワッシも。 後々ね。
ああなんかその親友のそういう見慣れない姿じゃないけど
違う一面を見た時にちょっと俺もやってみたいとか頑張らなきゃとかって。 頑張らなきゃは思うよそれ。
思ったんだ。古い立ったんだ。 立ってるわね。
聞いた話によると1回ちょっとねお店を失敗して 要は
2回目チャレンジしたわけじゃん今回。 満を持して。
06:02
スピーカー 2
俺 よっぽどやっぱり好きなんだなって思った。
そんなんなると思わなかったもん小学校の時に料理人に。 よっぽど好きなんだよ。
スピーカー 1
この前その店行った時そのブルースとの t シャツ着ててんだよ。 自分で作ったって言って。それくれって言って。
スピーカー 2
Mやって言ってサイズが。それダメやって言って。 入らんって言ってL作ってって言ってけどほんまにお前着るんかって言われた。
石川でこれ着てても わからんよ店の名前って。
着るよって言って。 じゃあ俺も欲しい買うよってなるよ。
スピーカー 1
俺も買う。でもねブルースとの下に何か書いててんて。 その英語でそれ見た時に
スピーカー 2
え?ってなった。なんでなんで? 覚えてないけど。
え? あーってなった。
ワインみたいにせんどいて。 男梅サワーを。
スピーカー 1
いいじゃん。
スピーカー 2
そのTシャツ欲しい俺も。 買うよ。
僕は買うよ。僕も買うよ。 販売しよう。
ブルースとのねTシャツ。 あーデザインしたかったなぁ。
ね。 それを着て
やってたから。でその僕帰った日、家に行く道と ちょっと違う道で帰って。
たまたま福島くんが出勤する 歩いてて駐車場まで。
そこで出会っておおーってなって。 たまたま出会ったの?
スピーカー 1
もうほぼその道は通らねえよ。家帰る時は。 高速道路に降りて。
スピーカー 2
今日こっちで行ってみようってなった時に出会ってて。 運命だね。
ぜひね成功してほしい。ほんと美味しかったから。 今日頂いたけど。
食べた? 食べた食べた。美味しかった。やっと食べれた。 福島くんのおすすめのおやつを前回全部ワシが食べちゃったから。
スピーカー 1
え、ちょっと持ってきたやろ? 残り物をね。
スピーカー 2
そんなことないよ。 ほぼワシが食べたから。今日はやっと念願のね福島くんの作った。
スピーカー 1
ソーセージ。 豚ロース。あとハムもある。 ハムね。ベーコンもあるしね。
スピーカー 2
ほんと美味しかった。それでできたホットドッグ。 最高だよね。 最高。食べてないけど。 食べてないんかい。
800円する。 いいじゃん。そんだけの価値があるってことだよ。お客さんが来てるってことは。
09:05
スピーカー 2
要はそうだね。 800円出しても美味しいっていう価値のあるホットドッグだから。
スピーカー 1
とりあえずTシャツちょっとデザインしてあげればいい。 確かに。するよ。
スピーカー 2
それをしてって知恵さんちょっとしてみてくれるって言うんならするよ。 一回してみて。
スピーカー 1
一回デザインしてみてこれどうやって。 それでいいじゃん。
スピーカー 2
どうせ福島くんも5、6枚しか作ってないから。 単価高いよね。100枚くらいの単位で作って
普段普通の人がこれ可愛いぜって言って着れるよね。やつを販売すればお店の宣伝にもなるし。
スピーカー 1
分かりました。そうしよう。作らさせていただきます。 一回ね。
スピーカー 2
分かりました。ありがとうございます。 締める?
ということで本日のアフタートークでした。 福島くん頑張ってください。
はいそれじゃあみなさんバイバーイ
10:27

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