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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、この放送は、スマホの中にノーソンを作る、トマジョダオの提供でお送りします。
こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきたいと思います。
今日は、ビールの話をしたいと思います。
ビールって、飲むシチュエーションによって味が変わると思いませんか?
私はすごくそれを感じます。
具体的に言うと、家でね、一人でビールを休みの日に飲むことがあるんです。
日曜日の夜とかですかね。
ちょっと早めに飲み始めるんですが、おいしいときもあれば、そんなにおいしくないときもなんかあるんですね。
これはなんでなんだろうなって思うと、やっぱり疲れてないとか、あとは一人で飲んでいるとか、そういうことがあるんじゃないかなと思います。
つまり、ここから分かることはですね、人間の味覚なんて結構いい加減なもんなんじゃないかなって私は思っています。
なので、シチュエーションって何て言うんですかね。
何を飲むかとかよりも、誰と飲むかとか、どこで飲むかとか、どんな気分なのかとか、そんなことの方が重要なんじゃないかなと思っています。
これってビールだけじゃないですよね。
コーヒーも一緒だと思います。
ケーキはだいたいおいしいですけどね。
特に苦いものとかそういうのは、自分の状態が変わるとおいしくなくなったりするんだなって思いますね。
それで、私がビールとかコーヒーがおいしくなるシチュエーションっていうのをせっかくなんで考えてみたいなと思います。
ビールがおいしくなるシチュエーション。
どういうときかと思うと、友達と飲みに行くとき。
これおいしいですね。
なんか気の合う人たちですよね。
お酒を飲むとおいしいもんですから、どんだけでも飲めちゃうんですよね。
ひょっとしたらお店で飲むから、次手の技がよかったとか、ビールの鮮度がいいとか、そういう理由もあるかもしれませんね。
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ただ、一人でビールを飲むよりも、同じ店だとしても一人でビールを飲むよりもおいしく感じる気がします。
あとは、他のシチュエーションですね。
仕事の終わり。
仕事の終わり。
仕事がある日の結構頑張って、体力っていうよりは精神力をすり減らす仕事をした日は、ビールがうまいですよね。
なんでなんですかね、これも。
この状態を、鹿野しげとみ先生は、しげとみ豊さんはビールポイントがたまったと表現されてますけども、
すごくよくわかりますね。
ビールポイントたまってるなって思いますもんね。
こういう時は、家で一人で飲んでもおいしいです。
じゃあ、あと他のシチュエーションどういう時でしょうね。
おつまみがおいしい時ですね。
これは、おつまみを先に食べてビールを飲むと、とてもおいしく感じるっていうことがあるなと思ってます。
ビールを先に飲んでおつまみよりも、そういう時はおつまみ先の方がおいしい気がしますね。
こうやって考えると、ビールっていろんな時でいろんな味があるので、
何を飲むかよりも、誰と飲むか、どこで飲むか、それの方が重要ですよね。
コーヒーも同じような気がしてますね。さっきも言いましたね。
コーヒーは、私は朝、トーストと一緒に飲むのがすごく好きです。
ちょっと塩気のあるハムとかベーコンとかとトーストと一緒に食べるときに、コーヒーを飲むのがおいしいなって思いますね。
もちろんチョコレートと一緒に飲むのもいいんですが、ちょっとしょっぱいものとかと一緒に飲むコーヒーは、朝、自分をいい気分にさせてくれますね。
さて、こんな話をしてきましたけれども、今日はビール会なんだかコーヒー会なんだかわからなくなりましたが、
今日のポイントは、味覚って結構いい加減だよねってことが言いたかったんですね。
あくまでビールとかコーヒーとかって、食べ物全般かもしれません。試行品なんですよね。
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だから、これが絶対おいしいから、お前はこういう味を食べるべきだみたいなのはちょっと違うのかなって思ったりもしてますし、それぞれが好きな味を見つけていくのがいいんじゃないかなと思ってます。
今日はこれぐらいにしたいと思います。ひょっとしたらもう一本、CMみたいな告知会みたいなのを撮ってもいいかなと思ってます。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。では、おやすみなさい。バイチャ!
