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近々旅行したい国は、イタリアのスティーブです。
近々旅行に行きたい国は、韓国のNoiです。
よろしくお願いします。
Noiは、きっとラジオ初登場ですね。
はい。
いらっしゃいませ。
よろしくお願いします。失礼します。
前も韓国行ってたって聞きましたけど。
そうですね。先月ちょうど行ってきたんですけど、
美容注射みたいのを初めてボトックスを打ちまして、
3ヶ月単位ぐらいで打った方がいいよとアドバイスをしてたんです。
通わなきゃいけないですね。
そういう体で定期的に行きたいっていう感じです。
韓国か、そろそろ寒くもなくなってくるのかな。まだまだ寒いのかな。
この前2月行った時は日本よりめちゃくちゃ寒くて。
そうですよね。
はい。
氷点下ですよね。
雪降るんじゃないかっていうぐらい寒かったです。
やばいですよね。
さてさて、今日はNoi初登場ということで、
ちょっと簡単にまず自己紹介をお願いします。
IOSエンジニアとしてTime3で働いていて、
2023年の6月から働かせてもらっていて、
元北海道の鉄道員で10年くらい働いてからエンジニアに転身して、
今は公開カレンダーのチームとして働いていて、
シェアカードだったりっていう機能の実装をやって、
他のさまざまな機能開発っていうのを進めている最中です。
公開カレンダー、登録した予定を広く一般公開できるTime3の
教育カレンダーとは別のプロダクトがあって、
そこのクライアントIOSの開発を担当してると。
はい、そうです。
去年の6月なんですね。
いろんなところで名前を聞くから、
そんな最近ご入社されたとは思わなかった。
ちょっと気になったワードが出てきたんですけど、
元鉄道職員っていうですね。
そこから、鉄道職員から前職。
はい、2社目でIOSエンジニアとして。
その電車運転していたところから急にエンジニアになったの?
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そうですね。鉄道の整備士をしながら。
あ、整備士さん。
勉強をしてですね。
通信大学とか受講しながら、
エンジニア、天使を目指してたっていう感じですね、途中から。
じゃあタイムツリーをしたきっかけとか、
何か先行応募するきっかけって何かあったんですか?
エンジニアとして体制するにはどうすればいいかっていう考え方で、
どうやって積んでいこうかって考えていたときに、
タイムツリーさんが当時募集していた採用媒体経由で、
お声掛けをいただいてカジュアル面談をして、
そっかそっか、会社からスカウトみたいな形で声をかけて、
ノエがそれに答えてくれたみたいな感じなんですね。
最初いろんなメンバーと会ったときの印象とか、
何か意外性とかありました?
確実にスキルを持たれているなっていうのが話の節々から伝わってきまして、
尊敬できるというか、
自分が目指すエンジニア像を成している方がいるっていうふうに感じました。
なので、自分のキャリアの参考にしたいし、
結んでいきたいなというふうに感じて、
自分も貢献できれば最高だなというふうに思って話させていただきました。
その後順調に全国進んで入社して、
基本リモートだと思うんですけど、
入社して驚いたこととか何かありますか?
一番はニックネーム制ですかね。
社会人歴が長かったので、
さんづけもなく、基本的に皆さん横の同じふうにしゃべられるので、
誰が一番長くいるのかが話の会話から想像できなくて、
誰が上司なんだろう、誰が一番最初からいたんだろうっていうのが未だに不明ということで、
そういうところは結構長かったです。
ということで、そういうところは結構慣れないというか、
察することができないのはめっちゃ難しいですね。
めちゃくちゃわかる。
ちょっとね、人間関係というか相関図測りづらいところありますよね。
いいところでもあるかもしれないんですけど、
自分は結構関係性とか見て考察することもあったんで。
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なるほど、なるほど。
ニックネームが驚いたってことなんですけど、
ご入社してからもうそろそろ1年を経つ段階で、
未だにこれ慣れないなとかっていうことはあります?
出社しても一言も喋らないで帰ることがあるんで。
そんなことあるんですか?
自分のタイミングだとは思うんですけど、
会社に出社してもそうなんですけど、
家でも一言も喋らないみたいなこともあるので、
そういうところはまだ慣れないというか、
ちょっと寂しい日もあるなっていう気持ちがありますね。
リモート主体の方ならではのちょっと悩みですね、確かに。
さっきiOSで公開カレンダーのプロジェクトに今携わってるってことだったんですけど、
それ以外でも最近担当してる何か仕事、役割、領域とかプロジェクトありますか?
タイムツリーで生成AIを用いた画像から予定作成という機能を
iOSで実装してリリースしているんですけれども、
それの実装の担当をしてました。
例えば花火大会のポスターとか写真で取り込むと、
そのまま予定に登録できるという機能ですね。
最近グローバルにも展開しましたよね、あの機能。
生成AIだと例えばヨーロッパだと規制がどんどん厳しくなっていったりとか、
国ごとにいろいろ対応とか変わってくると思うんですけど。
そうですね。なのでリリースできない国は制限をかけて今回リリースすることになります。
ちょっと使われ始めてからの投稿も気になるので、
またその件についてちょっと話を聞かせてもらおうかなと思います。
はい。
ありがとうございます。
ちょっと最後にじゃあiOSチームこんなチームだよっていう紹介と、
今もiOSエンジニアって採用の応募を受け付けていると思うんですけど、
こんな方が来てもらいたいっていうちょっと採用のPRメッセージを最後にお願いします。
はい。今iOSチームは横のチームも含めて8人、
皆さん基本的にリモート、フルリモートなんですけれども、
iOSチームでは必ず木曜日に雑談会というお話をする会がありまして、
最近自分の不安なこと、慣れないことに関してしゃべらないことっていうのがあったんですけれども、
iOSチームでは必ず皆さんと雑談する機会、声を出す機会があるので、
リモートでもしゃべりたいんだという面白い話持ってきて雑談したいんだっていうお話好きな方、
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ぜひお勧めしたい。
確かに。
もちろん技術が好きっていうのもあるんですけど、
何よりもプロダクトを良くしていきたいっていう強い志を持ったエンジニアになっていきたいなっていう人には
とてもお勧めだなといえる職場環境になってますので、ぜひ応募していただけると嬉しいです。
ありがとうございます。話し好きなエンジニアね。
はい。
毎週こうやってラジオみたいにやってるんですよね、みんなでね。
そうですね。
その録音データを社内に配信してて聞いてます。
じゃあそんなiOSチームのノイと一緒に仕事したいという方はぜひお声掛けいただけると嬉しいですね。
はい。
よっしゃ。じゃあ今日はiOSエンジニアのノイにお越しいただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。