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始まりました。The Retreat Time!!番外編です。
はい、番外編。
なんかそうですね、最近なんか頑張りすぎてませんか?僕ら。
いやーそうですね。
そうですね、なんかELの回とか結構みっちりノート書いたなっていうイメージがあるんですけど。
そうですね。
まあなんか、週末僕らサッカーしてみてるじゃないですか。まあもちろん。
そういう週末の話題とか、昔は結構話してたじゃないですか。
そんなノリで話せる場が欲しいなと思って、番外編やりません?みたいな感じで。
ノー編集に近い状態で出してみたいなと思い、番外編を始めてみようかなという風に思います。
いいっすね。
本当はそういうコンセプトで、毎週居酒屋で喋るぐらいのおやつをやりたいねって言ってたんですよね。
そうですね。
いつからか社会派に、社会派というか、すごいね時間かけてインプットしてるんで。
まあそんな回ばっかじゃないけどね。
なんかこの前あの、ちょうどなんか最近ELでスペインのチームとよく戦うんで、
本当あの序盤にとってスペインのチーム紹介、マジであれ役立つよ。
そうですか。スペインのチーム紹介、めちゃくちゃ再生数低いところで。
一番低いんですけど。
いやーあれはちょっとだから、あの次ベティスと戦うじゃないですか。
アンダルシアはもう本当血の毛が多いみたいなのをちょうど聞いてたんで、
いや本当あそことか結構ユナサポとかに、あのさ、何だろう、紹介したいなって思いつつ。
まああれも相当現行の量、かんぱないっすよ。
あれはそうね、あの直前の何だっけな、ボクトラリーガっていう回答、
あとスペインの歴史っていう回答、なんか3本通りかなんかしたんだよ。
いやそうなんすよね。
で合計4本が。
フランコ将軍がって言ってるから。
そうかこれ前になんかスペインの歴史も話してたなと思って。
そう考えると本当4本ぐらいあって、いや頑張ってるなーって思ってるんですよ。
この頃ぐらいからじゃないかなと思うんすよね、頑張り始めたのが。
なんかねシーズンオフ時間あったから、そういうことをやり始めたんだよね。
でそれが結構いいじゃんってなって。
シーズンオフか、あれ確かに。
まあなんかあそこまで頑張らなくてもいいみたいな。
まあでもちょっと頑張りたい自分もいるので、本編はまあ頑張って、
まああの番外編はもうノースクリプトで、もうなんかノー現行でやっていきましょうっていう。
そうしましょう。
じゃあここからなんか話してもいいですか?
どうぞ。
そうですね、今朝ですね、
マンチェスター・ユナイテッド対ニューカッスルのカラバオの決勝があったんですよね。
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おお、そうかそうか。
そうですね、これなんともうユナイテッドが勝利することができまして。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
テンハグの初タイトル、6年ぶりのタイトルみたいですね。
6年ぶり?いつ何を取ったの?6年前。
えっと6年前のモーリーニョンと、本当このカラバオカップと、あとあれですね、ELを取りました。
ああ、その年か。すごい、6年、え、7年前じゃないじゃん。
あ、ですかね。
6年前か、6シーズンぶりとか。
ぐらいですね。
すごい。
なんでも本当久々で、ちゃんと見ましたね、セレブレーションとかもちゃんと。
ああ、久々だな、そう考えると。
そうですね、なんか久々で難しかったですね、見てて。
え、その時のメンバーいるの?
えっと、ラッシュフォード、ルークショー、デヘアぐらいじゃないですか。
あ、3人はいるんだな。
3人ぐらいいますね。
なんでなんか結構、その3人とかでいるのを見るとちょっと感慨深くなりますよね。
そっか、どんな気分ですか?タイトルが。
むずがゆいっていうのと、あとまあ結構浮かれてましたね、朝は。
まあ6年ぶりだもんね。
そうです、4時とはいえ結構浮かれてましたね。
あれ、そうか、2時半?1時半キックオフかな?
1時半キックオフです。
一番きつい時間ですよね。
終わってそうですね、終わったのが3時半ですかね。
そこから長々とトロフィー授業とかがあるんですけど、もう目ギンギンになってるんで見ちゃうんですよね。
カップ戦だからその延長の可能性もあるし、PK戦まで行くと3時間ぐらいね、行っちゃうから。
その1時半からのキックオフだから、4時前に寝れるじゃんとかっていうのが予想つかないんですよね。
そうですね、ほんと難しいです。
なんか去年とか延長やってたじゃないですか。
ワールドカップ?
いや、去年のカラバオカップです。
PK戦まで行ったやつね。
そうそう、伝説のPK戦みたいな感じになってたんで、それはやめてほしいなと思ってたんですけど、見事2ゴール取って勝利することができました。
いいっすね、前半で決めたんだよね、もう試合を。
あ、そうでしたね、もう2-0になって結構もう安心して見れました。
うん、良かった、ほんとに。
いや、ほんとそうですね。
自信つきましたね、これで。
うん、自信つきましたね、結構。
っていうのと、まああれです、マドリーから来たカズミイロが決めてくれて、これはちょっと嬉しかったですね。
カズミイロの先制ゴール、いいっすね。
そうですね、ヘディングで決めて。
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すごい、やっぱ加入初年度でタイトルをもたらしたっていうふうに言えますね。
そうですね、もうほんとそうなんですよ。
ブレントフォード戦、プレミアの2セットです。
あれに負けて、4-0だったかな、負けて、その後に代理人に俺が修正するからユナイテッドに電話かけてくれって言ったエピソードがあるらしいんですけど、
それをもうめちゃくちゃリツイートされまくってて、今朝とか、いやもう修正済みだなーみたいなのを思いましたね。
有言実行ですね。
そうなんです。
あとちょっとカズミイロのエピソードで1つあったのが、決勝のその後にみんなセレブレーションでトロフィーとかあげてるときに、
ブルーノに、ブルーノフェルナンデスも喜んでるんですよ、カップとかあげて。
誰かと喋ってるところにカズミイロが険しい顔で入って、めっちゃこう考論してるんですよ。
何事?と思って見てたんですけど、後から朝起きて、2度寝して、また8時くらいに起きたんですけど、そこからその会話の内容が分かって、
終わり際にブルーノがフリーで抜け出したんですよ。最後3丁が並走してたんですね。
3丁もフリーだったんで、3丁にパスを出せばゴールが決まったんじゃないかなっていうようなシーンがあって、
そのままブルーノが打ってカリウスに止められて、ノーゴールになったんですけど、そのシーンをカズミイロが詰め寄ってたらしいんですよ、そこで。
なんでそこでパス出さないんだ、みたいな。優勝決まってですよ、もう。
そう! そうなんですよね。みんな喜んでる中、カズミイロめっちゃ険しい顔で行ってて。
それはその直後とかでもないってことよね。 もうほんとちょっと時間経ってますよ。
すごいな。
こういうところに僕も浮かれてたんですけど、カラバーって地味というか微妙なタイミングであるじゃないですか。
カップ戦が2月なので、まだ3つ残ってるんですね、ユナイテッドの大会。
FAとプレミアとELですかね、残ってて。まだ気抜いちゃダメなんだなっていうのを、そのカズミイロを見て思いました。
さすがのメンタリティですね、これは。
いや、これ多分レアルマドリードで培われたんだろうなと思いましたね、これは。
改めてすごいクラブなんだなっていうのを。
ありがとうございます。そんなそんな。
すごいね。優勝の雰囲気の中。
そこはストレートに喜べよってちょっとは思ったんですけど。
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改めて考えると本当にシーズンの途中、中盤なので気を引き締めて頑張ってほしいなというふうに思います。
そうですね、ブラジル人らしからぬな。喜びそうなもんだけどね。
そうですね、そこ厳しくいけるのはすごいなというふうに思います。
それは何?カズミイロ自身のチャンスだったのかな?パスを受けてたら。
3丁が並走してた。
自分のチャンスっていうよりは他にフリーの人いただろうっていうことか。
そうですそうです。なんでパスしないんだよ。
なんかマジですごすぎるな。
勝利に対する上が半端なすぎるなっていう。
勝利してるんですけどね。
ねえ、2-0でリードしてってことでしょ?
異常だなって逆に思うところではあるんですけど。
その辺、やっぱり名プレイヤー同士でも妥協しないっていうのがすごいですね。プロフェッショナルというか。
そうですね。
ちょっと相手のことをすごいと思ってたら、やっぱり言えなかったりするけども。
これぐらいになると、ユナイテッドぐらいになると。
カズミイロだからなのかもしれないですけど。
まあでもなんかそういう言い合える土壌になったみたいな。
なんかよく最近SNS見てると、僕らチームになったんだみたいなのを投稿してる人が結構いるんですよ。
ラッシュフォードとか。
チームっていう単語をよく見るんですよね。
うん。
なんでそういう言い合える中になったみたいなのが大きいのかなっていうのをまさに思いますね。
やっぱりクリスティアノから対談した。
そうですね。
そこじゃないですか?
言いづらかったですけど。
だと思いますね。
そんな気がします。
というちょっとユナイテッドの久々のタイトルに浮かれてますという話でした。
ELも勝ちましたね。
そうですね。
プレオフ。
勝ちましたね、バルセロナに。
そうなんですよね。
今週すごかったですよね、そう考えると。
いい週だね。
いい週ですね。
そもそもバルセロナとそんなに当たったことが当たるチャンスというかあまりないので。
しかもリーガで首位のバルセロナに今7支点でしたって。
7支点。
しかしてないバルサに2戦トータルで4点取れたっていうのは本当に自信になります。
本当に。
バルサはダメージを受けてるのか知らないですけど。
昨日アルメリアに負けてました、1-0で。
アルメリア?アルメリアですよね。
今年でしたっけ、昇格してきたの?
12:00
確かそうだったかな、昇格組だったかもしれない。
まあでも怪我人結構多いですしね、今。
まあまあそれもありますけど。
プライテッド戦そうですけど、まずなんかそもそも失点に慣れてない感じね。
やっぱ失点した時の浮き足出し方が。
やっぱりその失点に慣れてるマドリーとは全然違いますよね、そこは。
アンフィールドで2点取られても平気な顔してるマドリーとは違って。
いやーあれはすごいですね、本当に。
失点した時の持ち直すみたいな力が失点がないだけあって、そういう練習する機会がないのか。
ちょっと際取り。
確かにそういうシーンが今シーズン少ないでしょうしね、7失点っていう。
先制して勝つみたいな試合がやっぱり多いんですかね、今シーズン。
いやなんか今シーズンはね、強いんですけど、そうなんですよ、その1-0とかね、固いんですよね。
なるほど。
守備がすごいけど攻撃はなんかそんな爆発というよりは1-0で勝つみたいなパターン、まあ2-0とかが多いですね。
なんか得点した後もう1点とかっていう感じにならないのかな、どうやら。
そういう感じなんですね。
まあちょっとバルスは国内に集中できるようになっちゃったんで。
それは確かにマドリー的にはありかもしれないですね。
残り2つのタイトル、コパデルレイとリーが残ってますけど。
おお。
ちょっと大変ですよ。
ちょっとさっきリバプールと2-5の話が出たと思うんですけど、最近はどうですか、マドリーは。
マドリーは2-5でアンフィールドで対象して浮かれてたんですけど、
土曜日にですね、マドリーダービーがホームで開催されまして、そこで1-1の引き分けに終わったんですよ。
確かに、ちょっと結果だけ見ました。
その内容があんまり良くなくて、アトリチコが途中で対象者を出したこともあってか、どん引きしたんですね。
どん引きのアトリチコとか、そもそも11人のアトリチコもずいぶん強くて、全然崩せなかったんですよ。
だから守備固いなっていう。
アトリチコの守備を崩すほどの元気が今のマドリーにはなかった。
ベンゼマもちょっと疲れ気味だし。
ターンノーバーしてたんですよね。
マドリーダービーとはいえ、リバプール戦と木曜日のコパテルレイのクラシコに挟まれたマドリーダービーですから、ちょっとエグいですよね。
確かにそうですね。連戦なんですね、そこらへん。
強豪と。
だからターンノーバーしてたんですけど、とはいえ崩せなかったし、あんまり攻め手がなかったなっていう、語るほどでもない試合でしたね。
15:04
ちょっと苦しい。
リバプール戦の方が割と面白みがある。得点から面白そうですけどね。
まあまあ多分一番本命として戦ったというか、リソースを注いだのはリバプール戦だと思いますよ。
マドリーダービーよりは。やっぱり8ポイント差なんですよ今、バルサと。
あー国内リーガーが。
そう。で8ポイント差をひっくり返したことがないんですよ今までマドリーは。
えー意外です。そんな差つけられないかそもそも。
だからまあ言うたら諦めてたっていうか、そんな優勝を狙うよりはターンノーバーで大ダメージを食らわない戦い方をするっていうのが正しいと思うんで。
別にドヨーのはいいと思うんですけどね。
ただ翌日のマルカにはこれはチャンピオンズリーグではないっていう風な見出しが書いてましたね確か。
チャンピオンズでしか本気出さねえのかこいつらと。
なるほど。
書いてましたね。
いやー厳しいですねそう考えると。
そうですね。まあマドリーダービーはいいと思いますよ。でも昨シーズンもそうだったし。
確か準決勝の直後のマドリーダービーターンノーバーでめっちゃ手抜いてたと思うんで。
まあドレティコもそもそも点取られないようなサッカーしてくるからまあそういう試合になっちゃいますよねいちいちとか。
うん。なりますね。
なんでリーが2強にとってはこの2週間ちょっと忙しい。
バルサは2連敗。マドリーはアウンフィールドで対処した後微妙な引き分けって感じでしたね。
いやーでもまあでもあれじゃないですかCLにCLは多分もう次勝ち上がると思うので。
ですね。
そこでちょっと余裕ができたんじゃないですかね。
そうですねあでもねあの気をつけて3-0でもわかんないですからね本当マドリーは。
そのリード。
あっという間にそのリードを使い果たすんですよ。
昨シーズンのチェルシー戦がそうだったんですけど。
あーだったか。
セカンドレーグでいきなりチェルシーに3点取られてもあー負けたっていう感じになっちゃったんで。
そういうことがよくあるチームなんで。
セカンドレーグも面白いかもしれないひょっとしたら。
とはいえホームですよね。
いやーもうわかんないですよ本当に。
リバプールが全力で来たらあり得る。
それこそ昨シーズンのチェルシー戦もセカンドレーグホームだったんでね。
ちょっと今リバプールうまくいってなさそうですけどどうなるか。
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収穫ってとこですね。
そうですね。
まあ大体こんな感じなんですけど。
どうですかねこの番外編の名前とか決めますか。
そうですね今番外編ですみたいな感じで始めちゃいましたけど。
なんかかっこいい名前なんか横文字とか考えたいですね。
そうですね。
テンションはどんな感じ高めでいくの低め?
低いなと思いましたけど入りにテンション。
ちょっとなんかあれですね多番組を意識してしまいましたね。
低めで入るのね。
まあそこもおいおい方向性が決めれたらいいんですけど。
名前は決めときたいですよね。
そうですね何がいいかな。
なんだろう。
全然あれだね思いつかないね。
今いいのか。
ちょっと調べてささっとそういう感じで出すかもしれないですね今回は。
そうしましょう。
ちょっとまた次回までに考えよう。
すみません考えます。
じゃあ今回は仮番外編ということで。
そうですね仮番外編ということで2回目撮りました。