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2023-10-11 39:37

#76 シメオネの堅陣発動!アトレティコ・マドリー vs レアル・ソシエダ【La Carta de La Liga】【ラ・リーガ第 9 節】

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今回の La Carta de La Liga は、ラ・リーガ第9節の試合について話しました。久保建英のレアル・ソシエダは堅守を誇るアトレティコとの一戦。4連勝の好調を維持する両チームの一戦は、昨シーズン後半から盤石の戦いぶりを披露しているアトレティコに軍配があがりました。堅い守備に完封されてしまった久保建英ですが、みごと9月の月間MVPに輝きました!おめでとうTAKE!


その他、とにかくベリンガムがすごいマドリーの話、グラナダの新星ブライアン・サラゴサの話など、第9節を振り返って語りました。

サマリー

アトレティコ・デ・マドリー vs レアル・ソシエダの試合はパルティダッソーです。アトレティコが2対1で勝利しています。2030年のワールドカップの開催地はスペイン、ポルトガル、モロッコの3カ国に決定されました。また、南米の国と同じ組に入りたくないという話題も出ました。この試合ではアトレティコの堅い守備とスピーディな攻撃が光りました。アドルフとグリーズマンが主役のアトレティコに対し、久保バレネチアとサムリーノが奮闘しましたが、攻撃を崩すことはできませんでした。アトレティコ・デ・マドリー vs レアル・ソシエダの試合で、アトレチッコ王がPKで勝ち越しました。また、レアル・ソシエダの胸スポンサーがヤスダグループとなり、日本への訪問も計画されています。この試合では、クンデが怪我をするなど苦境に立たされましたが、アトレティコは堅守を発揮して引き分けに持ち込んでいます。一方、セビージャーは監督解任という厳しい状況に立たされています。

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モンドセレクションといえば、世界中の食や健康、美容といったような分野で、
消費材の品質を評価する国際的な品質評価機関です。
日本でも様々な製品にこのモンドセレクションの金賞ラベルが授与されていますが、
モンドというのはフランス語で世界のことを意味します。
つまり世界から選ばれた製品、それがこのモンドセレクションということですね。
この世界という言葉、スペイン語ではムンドというふうに言います。
エル・ムンドやムンド・デ・ポルティボといった新聞の名前としてもおなじみですが、
世界大会でもあるワールドカップのことはコパ・ムンディアルというふうに呼びます。
1年前の10月はカタールで行われるコパ・ムンディアルを目前に控えて、
そわそわしていたことを思い出しています。
今年は昨年とは打って変わって落ち着いて過ごすことができていますが、
怪我人の心配が絶えないのは相変わらず。
野戦病院とかしているアトレティコ・デ・マドリーは、
熱い選手層を擁しながらも苦しいやりくりを強いられています。
ザ・リトリートタイム始まりました。
2030年のコパ・ムンディアルの開催地にスペインを含む3カ国が選ばれました。
そんな今週はラリーが第9節の試合を振り返っていきたいと思います。
こんにちは。マドリディスタの吉富士です。
三流稲鯖の平木です。
このポッドキャストは、世界のフットボールシーンに関するトピックやニュースについて
ゆるく語っていく音声サッカー番組です。
ということで平木さん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、10月もう中旬に入りましたか。
はい。
はい、涼しくなってまいりましたね。
そうですね。ちょっと風邪引きそうですね。
あら、急にね、なんか9月の末でもまだめちゃめちゃ暑かったけども。
はいはい。
気温低くなってきましたけど。
はい。
はい、そんな寒い夜サッカー見てますか。
まあ、相変わらず見てますよ。
はい、すいません。
えーと、ちょっとこの冒頭の会話がね、毎回固まらないんで。
適当にやってますけど。
はいはい。
まあ、そうですね。
ね。
まあ、毎回ちょっと難しいところであります。
アドリブ、ここだけアドリブですもんね。いつも。
そうそう。急に始まってね。
そうですね。
毎回編集しててなんか嫌になるんですけど。
今日なんか話したい話題とかないんですか。
あ、すいません。
ワールドカップ2030年大会の開催地
今日はですね、なんと、えー、ワールドカップ2030年大会の開催地が決定しました。
おー。
はい。
はいはい。
ということでね、あの皆さんご存知、2030年大会は、えー、開催1国、スペイン、ポルトガル、モロッコの3カ国なんですね。
おー。まさかの。
そして、それだけじゃなくて、えー、なんとね、なんか100周年記念大会みたいな感じらしくて。
えー、あ、ワールドカップがですか。
うん。そうそう。
えー。
100年前。だから1930年の第一回ウルグアイ大会から100周年らしいんですよ。
うんうん。なるほど。
だから、それを記念して、えー、アルゼンチンとパラグアイとウルグアイは、えー、開幕戦をそれぞれの国でやると。
うーん、なるほど。
うん。
もう、わけわかんない。
何カ国開催なの?
6カ国開催ですね。
はいはい。
あの、開催1国だけで言えば。えーとね、3大陸、6カ国開催。
おー。すごいな。なんか本当にワールドカップ感がすごいですね。
ちょっと多すぎるけどね。
大規模すぎますね。
ね。その、あのー、アルゼンチンとウルグアイとパラグアイのグループリーグの、まあ、その彼らの国の初戦はそこでやるっていうだけなんで、今のとこね。
あー、はいはい。なるほど。
まあ、これね、あのー、まあちょっとチーム数が次のアメリカの大会から増えて48チームで、えー、104試合全部であるという大会になってくるんですけど。
はい。
6チーム、もう出場決まってるわけですよ。
あー、そうか。もう、そうか、開催国は決まりますもんね。
うん。なんか予選盛り上がるのかなと思います。48チーム出場ね。
あー、そうっすよね。結構出れますしね。
もう予選的な、ブラジルとかさ、もう、あのー、ライバルほぼいない状態で。
あ、そっかそっか。
予選何すんだろうな。
まあでも、南米、他の国も結構強いですしね。
まあ。
そうですね。
あるとは思いますけど。
はい。まあまあ、そんなところで、えー、まあだから、その南米のさ、国と同じ組にはね、日本入りたくないですよね。わざわざ一回南米行って試合しなきゃいけない。
そうっすよね。そこ同組になりたくないなーって思いましたね。
うん。
移動大変そうっすよね。結構。
いやですね。うん。できればスペインだけでやるのがいいんじゃないかな。まあポルトガルとかもあるだろうけど、そのモロッコとね、ポルトガルは近いから。
でもそれも、あの、南米でできなかったんですかね。ウルグアイでしたっけ。ウルグアイでできなかったのかなーって思いましたけどね。
なんかね、そこでもいい気がするんですけどね。なんかどうやら、なんか前倒しで決めたらしいんですけど。
おー。
そのスペインポルトガルモロッコ案と南米案があったらしいんですよね確か。
うんうん。
なんかちょっとよく知らないですけど。でもなんか一緒にしちゃえばいいじゃんってインファンティーノがなんか言ったらしいんですよ。
なるほど。
難しいよね。
いやーそれは確かにちょっと見てる側も負担ですよね結局。
時差がねあるしね。
あーそっかありますよ。
開幕戦だけなんか午前中、日本だと午前中にやるみたいな。
うん確かに。
なるでしょうし。はい。
まあとにかくスペインで、あのー全体の6割はスペインでやるってことなんで。
はい。
まあほぼスペインの会場使われるだろうと主要なところは。
うん。
うん。思いますんで。楽しみにしてみましょう。7年後ですから。もうね。7年後。
まあ7年後か。まあ。
ちょっとね。生きてるかもわかんない。
なんかすごいあのー番組内でスペイン、あるいはラリーガーを扱い出したからちょうどいい話だなと思って聞いてたんですけど、
なんか7年後か。
7年後っすね。
そんなタイムリーじゃなかったっすね。
うん。
まあでもあのーラミン・ヤマルは7年後23歳なんで。
え?
え?
もうバグってますよ。
あバグってますね。まだ若手ですね。
でガビ27歳とか。
あーそっか。
いますね。
はい。今出てる選手たちも7年後に主力になってることでしょう。
なるほど。
はい。
それは楽しみですね。
楽しみですね。我々はちょっともうあのー年取っていきますから。
いや考えたくないなー。
7年後にワールドカップ見てるイメージがねちょっとまだつかないですけど。
なんかだんだんワールドカップ1回終えるごとが、なんか次のワールドカップを考えるの怖い年齢になってきましたよねだんだん。
そうっすねー。
うん。
まあちょっと楽しみではあるんですけど。
はい。
まあまああのスペインで開催されるってことでちょっと楽しみにしてはいきたいんですけども。
はい。
そんな今日はラカルタでラリーがやっていきましょうか。
はい。お願いします。
アトレティコ・デ・マドリー vs レアル・ソシエダの試合
はい。ラリーが第9節を終わりまして、やっとこそ10月のAマッチウィークに突入したところでありますが。
はい。
9節の試合は取り上げたいのは何と言ってもアトリティコデマトリー対レアルソシエダーですね。
うん。そうですね。
はい。パルティダッソーということです。
パル…何なんですかそれは。
あ、パルティダッソーっていうのはごめんなさい。
あの、パルティドっていうのが試合って意味なんですけど。
はいはいはい。
それにアッソーみたいなのをつけると、なんか素敵な試合みたいな感じになる。
あーなるほど。
ゴラッソー的なシステムね。
あーゴラッソーもそういう意味なんですね。
あ、ゴラッソーもそうですね。スペイン語でゴルって意味なんですけどゴールは。
はいはい。
ゴラッソーって言うとなんかすごいゴールみたいな。
あーなるほど。
そういうシステムになってます。
はい、パルティダッソー。
パルティダッソー。
この試合は確かにこれがパルティダッソーですよね。
パルティダッソーでした。
うん。
まあね、結果で言うと、あ、すいません。
まずはホームスタジアムはシビタスメトロポリターのアトリティコホームですね。
はい。
試合結果と今後の展望
はい、で結果で言うと2対1でアトリティコオデマドリーの勝利に終わりましたということですので、
ちょっとこの試合の話をしましょうか。
はい、お願いします。
はい。じゃあちょっと軽くメンバー紹介しましょう。
はい。
アトリティコオデマドリーが5-3-2ですね、いつもの。
はい。
ゴールキーパーオブラック。
5バックでいきましょうか。
右からモリーナ、アスピリクエーター、ヴィゼル、エルモーソ、サムリーノですね。
はい。
で、中盤、ピボーテがコケ。
で、右のインテリオールがジョレンテ。
左がデポールが帰ってきました。
はい。で、2トップがモラタとクリーズマンということですね。
はい。
はい。
ちょっとラリアルのほうも紹介しちゃうと、
ラリアルはね、ベストメンバーですんで、いつもの人たちって感じですけど、
ゴールキーパーレミーロ、4-3-3です。
右からディフェンスライン、トラオレ、スヴェルディア、ルノルマン、アイアンムニョス。
あ、アイアンムニョスだけ、あれか、ティアニーが怪我してるんでね。
ああ、そうですね。
はい。
中盤3枚、ピボーテがスビメンディ。
右のインテリオールがブライスメンディス。
左がメリーノ。
前線、右、クボタケフサ。
左、バレネチア。
最前線、ファルソヌエベで、オヤルスサバルですね。
はい。
はい、4-3-3、これはベストメンバーでしょうと。
そうですね。なんか、ちょっとソシエダのほうから話しちゃうと、
オヤルスサバルがもう結構、このファルソヌエベで固定になってきましたよね。
うん、そうですね。
あのー、サディックが出たりなんだったりしてましたけど、最近は。
はい。
もう、あの、ライプ、あれ、ライプチーフ戦だっけ?
あ、そうですね。
あそこから、ごめん。
ザルスブルーグ、ザルスブルーグですね。
ザルスブルーグ戦、チャンピオンズリーグの2試合目ありましたけど、
あの時からもう確か、オヤルスサバルだったよな。
うん。
あ、その前からとかのイメージでしたけど。
あ、まあそうかな。
まあでも結構、最近調子良いですからね、コンスタントにとってて。
そうですね。
帰ってきた感じしますよね。
うん。
ザルス戦か。
まあね、あのー、この2チーム調子良いんですよ、両方。
うん。
あの、うん。
で、チャンピオンズも両方勝ってますよね、ちゃんと。
あ、そうか、そうですね。
いやー、勝ちましたね、ソシエダは。
うん、そうですね、ザルスブルーグ。
もう何なく勝って、途中から省エネで戦ってましたんで。
4連勝してました。
アトレチッコの堅守とソシエダの攻撃
あのー、最近でね。
で、アトレチッコもアトレチッコで、
えー、マドリーダービーを含め4連勝。
で、これで5連勝か。
おー、なるほど。
はい、まあめちゃくちゃ調子良い2チームなんですけど。
はい。
えー、試合内容の方をいくと、
これは正直アトレチッコの、まあ、干渉なのかな。
ふふふ。
うん。
まあそうですね、前半で言うと、
ほんとに、えー、アトレチッコの干渉みたいな感じでしたよね。
うん。何もさせてなかったよね。
うーん、やっぱ、ストロングである久保バレネチアが潰されると、
コウモ、ソシエダ、えー、やっぱり攻撃の面で弱ってしまうんだなっていうのが、
まざまざと分かった試合かなって思いましたね。
カンプ、まさにもう何もさせてもらえなかった。
特に、まあ久保竹吉さんはいつも、あのー、右のウイングで頑張ってますけど、
はい。
はい、そこサムリーノとアドマデポール、それからエルモスとね、
あの3人がカールガールを襲いかかってきて。
そうですね、もうトリプルチームでやってましたね、あそこは。
うん。ちょっとね、何もできなかったし、
まあ他のバレネチアのサイドも、
まあ全体的になんですけど、アトレティコがね、
中盤ミドルゾーンから下のブロックがすごい硬いんで、
中にボールまずつけられないし、
だから外にもそんなに、中引きつけて外みたいな、
いう風な揺さぶりもできないし、スライドも速いしね。
そうですね、この中盤3枚ほんとスライド速かったっすよね。
速かったね。
中盤3枚、今日の中盤3枚はさっき紹介したけど、
コケット、デポールが返ってきて、
あとジョレンテですか、
サウルが今日お休みだったのかな、普通にベンチにいましたけど。
アトレチッコの攻撃の質とスピード
なんか交代では出てきてましたよね、後半から。
デポールが多分久々、
そうか、チャンピオンズは下面だったけど、
最近復帰して出だしたという感じなんですけど、
ここすごいっすね、誰が出てもなんですけど。
でもデポールちょっとやっぱ違い分かりましたね、サウルと。
ポジショニングが上手いっすね。
ほんとに?
ブライス・メンデスを消しながらトラオレにプレスしに行くだったりだとか、
あと本当にスビメンディ消しに行く動きとか、
左逆左右にあるときに絞ってきて、スライドしてきてみたいなのとか、
結構要所要所で効いてたなっていう風には見えましたね。
そうですね。
しかもやっぱり後ろのセンターバックもさ、
そうやって出ていったらちゃんと後ろを上がって埋めたりしてるし。
うん、確かに。
アスピリクエーターとかもそうでしたね、結構詰めてましたね。
ライン間とかでも本当に前向かせないし、すぐに寄せる。
寄せずとにかく早いんで。
中盤で前進できなかったですよね、ソシエラは。
そうですね。正直メリー・ノベル・アイス・メンデスとか、
この辺はライン間をちょっと上手く使うことが全くできずに、
よく言う外循環ってやつで、本当にぐるぐる回してただけだったんで。
ポジェッションは確かすごい圧倒してたんですけど、
有効なチャンスっていうのはほぼ作れずでしたね。
なんかやっぱ持たされてる感がすごいありましたよね。
そうですね。
クボとかバレネチャーも多分ね、後ろ向きで渡されることが多かったんですよ。
その後ろからボールくるばっかりで。
うん、そうですよね。
それで後ろから詰められてっていうのが多かったんで、
まあちょっとなかなか厳しい。
そうですね、やっぱなかなか攻めてにかいたような前半でしたね。
ですね。
で、これゴール自体は22分のサムリーノのゴールか。
コケからでしたよね、ハイボールで1本で抜け出して。
そうですね。
ニヤブチ抜いたみたいな感じでしたね。
結果出しました、サムリーノ。
いいですね。
サムリーノほぼ固定ですね、スタメンは。
左のウィングバック。
はいはい。
コケのああいうボールも上手いですからね。
アドレチックもみんなああいうラインの背後へのボール上手いんですけど。
なんか結構割り切って、これリーのAのパスでしたけど、
モラタだったりグリーズマンだったりに、
結構サイドに流れてたところにロングパス入れるみたいな、
結構簡単に入れちゃうっていう機神結構ありましたね、この試合。
そうですね。
なんかね、いいボールが入ってくるんですけど、
そうやってラインの背後に。
それ結構体勢を作るのが上手いなっていうのがあってね。
体勢ですか?
そう、そのパス出す人の体勢を。
アドレチックはやっぱり低い位置でボール奪うじゃないですか。
はいはい。
奪うんで、そのまますぐカウンターって行きがちだと思うんですけど、普通なら。
なんですけど、最近のアドレチックは即時脱回をすごいパス回しでかわすんですよ、一回。
コケとかセンターバックとかウィングバック中心になって、
グルグルって回してかわすんですよ。
素子枝が即時脱回してくるところを一旦かわすってことですね。
そうそう。
で、かわしちゃって、それができる技術がまずあって、
で、そっからポジション安定したなって頃に、
ああやってね、裏に出ていったり、あるいはグリーズマンをラインの手前で経由して、
そっから攻撃仕掛けたりっていうスピードの上げ方をするんで、
はいはい。
アトレチッコのセットプレイの脆さ
その前線に供給するボールの質が高いですね。
ああまあ、あのコケのアシストのシーンもめっちゃフリーでしたしね。
うん。
ちょっとあの前のシーンどうやってフリーになったか覚えてないんですけど、
まあそういうフリーの選手作って、
まあもうほんとセットプレイみたいなことさせるようなことをしてるってことですよね。
そうですね、もう出してがフリーになれるんでね。
まああれは確かね、スローインだったのかな?ちょっと忘れましたけど。
ああ、だったかな。
一瞬フリーになりましたもんね。
そうですね。
やっぱその単に蹴るだけっていうその確率の低いロングカウンターを連発するんじゃなくて、
即時打開を完全にかわしてから前にスピードを上げていくっていう方針を取るので、
だからその支配率が圧倒的に低い。
この試合も63対37で持たれてるわけですけど、まあ持たせてるんですけど、
それでも相手よりシュートを打てたりするわけじゃないですか。
まあシュート相手より打たない時も多いですけどね。
はいはい。
なんですけどその少ない手数で質の高い攻撃をするっていうのがやっぱアトレティックの強さですよね。
ああ、なるほど。ただ単にカウンターするだけじゃなくて成功率と言いますか。
この試合も結局シュートを多く打ってるってことは、
カウンターが成功したみたいなシーンが結構あるっていうのを作る、
それを作り出すっていうのが今期の違いみたいなところですかね。
うん。サックスシーズンのたぶん後半ぐらいからこういう感じだと思いますね。
ああ、なるほど。
まあ確かにそしえだも結構前線から行ってましたけど、ことごとく課されてましたもんね。
ねえ、あれ上手いっすよね。コケがとにかくいいと思いますわ僕は。
確かにここ復帰してきたの大きいっすねコケも。
まあダービーから言いましたけど。
あとやっぱ成立させるのはでも結局グリーズマンなんですよね、前の方で。
だからあれはちょっと反則級というか、グリーズマンなんかヘディングの落としも上手かったりするんでね。
ああ、そうですね。
全身運動神経いいんだっていう。
まあ単純にってことですよね。
グリーズマンが全部成立させる、攻撃、そこからさらにじゃあシュートを持っていきましょうってなった時も、
ワンタッチでのコンビネーションの中心にはグリーズマンいますから。
でなんか守備もしちゃうでしょ、グリーズマンって。
まあこの試合もあれですよね、もう5-4ブロックになってましたよね途中から。
久保にプレスバックしたりするのもグリーズマン来てたし。
なんかちょっと反則っすよね、こんなすごい選手がそこまでやっちゃうの。
そうですね、本当にハードワーカーだし、本当にいい選手ですよね。
あとグリーズマンもそうですけど、モラタもあれですね、結構最近点取ってますし、
この試合はちょっと取れてませんでしたけど、結構サイドからのクロスにヘリングでシュートに襲いかかるみたいなシーンもありましたけど、
そこでモラタにボールを集めるみたいなことができるのも強みとしてあるのかなって思いましたね。
そうですね、モラタもモラタで足元上手いですもんね。
ああ、そうですね、起点にもなれますしね。
代表だと似たような動きしてますから、ファールストの上でできる9番として。
だからグリーズマンとモラタと、あとサウルとか今シーズンだとすごい絡んでいい攻撃してるんで、その辺は楽しいっすよ。
ただ本当にアトレティコ、よく言われてるのが先制したらすぐ引いちゃうんで、守備固いじゃないですか。
この試合もありましたけど、本当にもう相手チームが何もできないっすわって完全に停止する10秒間ぐらいがよくあるんですよ。
もう何の時間っていう、本当にもうちょっとどうにもなりませんわっていう感じの時間を作っちゃうんですよね。
まあそれがすごい強さだと思うんですけど、寝ようかなって思いますね。
ただ前半多分そんな感じだったと思うんですけど、後半結構色々交代とか織り混ぜながらやっていったと思うんですけど、
結構やっぱスライドが間に合わなかったりみたいな時間帯もあって、そこでソシエダがチャンスが結構作れてたかなって思うので、
そこら辺で人数かけて攻めるみたいなことがもっとできれば、アトレティコもそんな完璧ではないんだなっていうのは、
サッカー90分あるのがあった方がいいのかなって見てて思いましたね。
やっぱ疲れますよね、ああいう守り方ってどうしても。集中して90分振るって難しいですよね。
だから途中、中盤空きがちになってたんで、そこからはすごいチャンス作れてましたし。
得点も確かそんな感じですよね、オエルサバルの同点弾も。ロングカウンターからか、これは。
そうですね、確か変わって入った。
カルロス・ペルランデスのアシスト。
逆サイドに振ったやつでしたよね。
なのでアトレティコはちゃんと追加点を狙いに行った方が絶対いいんですよ。
守りに入って安全な勝ち方をしているように見えて、1対0って何があるかわかんない。
こういう風にね、点取られるし、低い位置でローブロック構えるっていうのは、本当にセットプレイとかでもやられるし全然。
すごいクロス飛んできたら取られるわけじゃないですか。
だから一番安全に行ってるように見えて、一番綱渡りしてるんじゃないかなって思うんですよ、ずっと守るっていうのは。
確かにそうですね。
だからあんだけ攻撃できるんだから、ちゃんと2点目とか行った方がいいと思いますけどね。
確かに、今今シーズンセンターバックにビゼル使ってるじゃないですか。
ビゼルって結構高さで勝てる部分なのかなと思うので。
ソシエダも多分最後の方とか結構背丈ある選手入れて、ボール放り込むみたいなことやってましたけど、そういうのが結構効いたかもしれないですよね。
そこでちょっと点取れたら面白くなったかもしれないですよね。
アトレティコ・デ・マドリー vs レアル・ソシエダ
そうですね、本当はヒメネスが中央で、サビッチとエルモーソっていうのが多分一番守備としては強い組み合わせなんですけど、
サビッチもヒメネスも今怪我、他にも怪我めっちゃ多いんですけど、この試合は右がアスピリクエイターでちょっと高さないし、
中央は本職とは言えないサビッチ、ビゼルが。
守備面で言うとやっぱりね、ちょっと一番良い夫人よりは劣るんですよね。だから狙い目ではある、確かにね。
そうですね、まあなんかやっぱりビゼル使ってるって意味もあるんでしょうけど、そういうところちょっとキャップは狙いたかったですけど、
ソシエダの先発陣は結構そんなに背丈ある選手でもないので、後半の後退はあの攻め方は良かったのかなって思いました。
面白かったですね、最後3人出てきて、カルロス・フェルナンデスとサディックと、あとアンドレ・シューバーかな、センター・フォワード候補が3人とも。
3人並べてきましたね。
最後の方のPKで勝ち越したわけですけど、まあちょっと判定は微妙でしたが。
ソシエダ側にもありましたもんね、ハンド疑惑みたいな。
ありましたね。
PK獲得疑惑みたいなところが。
あれ確かにちょっと同じような、まあ同じようなハンドだったんで、ちょっと不運だったところもありますよね、ソシエダ時には。
そうですね、そんな感じですか。
そうですね、昨季4位と3位のチームの戦いで結構面白かった試合ではあるんですけど、まあやっぱ3強は強いですね、本当に。
強いですね、ラリアル、そうか、マドリートやって負けてるよね。
で、これがアトレチック王だから、まあ来月バルサあると思いますけど。
なかなかさすがに苦しいですね。
そうですね。
はい、チャンピオンズ戦いながらなんで結構苦しい時期ではあったと思いますが。
確かにな、そうですね。
アトレチック王本当に強いですよ。
アトレチック王強いですね。
マンチェスターシティとかでも普通にこういう勝ち方知っちゃう可能性ありますよね。
なんかCLの決勝トーナメント、本当上がってほしいなと思いましたね。
これ各国、それこそマンチェスターシティとかバイエルンとかと当たった時、どう対策してくるのかなっていうのはちょっと楽しみですね。
ですよね、なんかいけるんじゃないかな、そういうチームに対して。逆になんかイタリア勢とかには普通に負けそうですけど、そういう意味では。
まあ確かにな。
ね、なんか持たされたりしたら。
逆に見失いそうですよね、自分たちを。
バレンシア戦みたいな感じで負けちゃうかもしれないけど、なんかね、バイエルンとかシティとかだったらいけるんじゃないかな。
そうですね。
ちょっとまあそうなん、なんか強いところ、チャンピオンズリーグ多分決勝トーナメント上がってくると思うので、そこでの戦いっていうのにちょっと期待してますね、本気で。
そうですね、まずはそれ以前にバルセロナとの対戦がありますので、そこでもなんかどういう戦いを見せるか。
うん、確かになんかもうほんとほこたてみたいな感じですね、ラリーガード。
そうですね、うん。
ちょっとこれ楽しみですね。
はい。
はい、っていう感じでアトレチコマドリー対レアルソシエダでした。
はい。
はい、お疲れ様でした。
お疲れ様です。
ソシエダの胸スポンサー
あ、そういえばあの、なんかソシエダはムネスポンサーがついてましたね。
あ、そうなの?
なんかヤスダグループっていう日本の会社みたいですよ。
あ、そうなの?
あれ?みたいな、ヤスダって何?みたいな思ってちょっと調べたんですけど、なんか日本の企業みたいで。
で、なんか3年契約で、その3年のうちに日本への訪問も企画されるみたいですね。
へー。
ちょっとこれ楽しみだなと思います。
すごい、久保高科ってこと?
だと思いますね。
マーケティング業務、アカデミー業務、エージェント業務、雇用支援業務を行う企業。
ヤスダ財閥。
あ、ヤスダ財閥ってあの四大財閥のヤスダじゃん。
ですね。
へー、すごいな。
そうですね、ちょっと日本に来るかもしれないっていう。
日本来るのか。来てほしいな。
そうですね、ちょっと。
もうラカルタでラリーガンもちょっとライブでやってみたいですね。
行きましょう。
ぜひ見に行きましょう、この時は。
そういえばあの、キングカズがアトレチコのユニフォーム着てたんだけどね。
あれなんだ?
若手選手の活躍
あれなんなんすかね。
なんか情報一個も落ちてないよな、あれに関して。
あれなんなんだろうな。
なんかソシエダとかならまだあの、久保くんとのなんか共演みたいなのの、なんかそういう伏線みたいな感じかなとか思ってたんですけど。
なんなんすかね、あれは。
ね、アトレチコって。
まさか。
縁もゆかりもないじゃんっていう。
そうっすよね。今ポルトガルでしたっけ、カズは。
確かポルトガルって言ってましたよね。
ですよね。
うん。
なんだ、めっちゃ僕もちょっとそれは、なんか不思議に思いましたね、なんのことだろうと。
まあなんか、もしかしたら仕事すんのかな。
ああ、ですかね、なんだろうな。
まあまあ不思議な組み合わせでしたね。
そうですね、っていうちょっと、ソシエダのあの胸スポンサーないので、ちょっと気になってたんですけど、なんかこの試合から現れててびっくりしたので、ちょっと差し込みました。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあまあリーガの残りの日程というか残りの試合ちょっと見ときますか、ざっと。
まずはレアルマドリードはおさすなに4対0で勝利。ベリンガム2得点か。
これはすごかったね。
いやーすごかったっすねー。
てかあのCLでもベリンガムなんかすごかったなーって、最近ベリンガムすごかったなーっていう感想しかないっすね。
本当にもうねすごい以外の感想がないですよ。これ、クリスティアーノと正式に比較できる選手がやっと出てきたっていう感じなんですよ、あの成績的にね。
はいはい。
その10試合で9ゴール10ゴール取ってる、あ10ゴールかな、取ってるのがもうクリスティアーノ以来なんで。
あ、そうなんですね。
本当に数字として比較できる選手がついに現れたっていう感じですね。
はいはいはい。
うん。
いやーもうすごいっすね、ベリンガムは。
そのうちだからクリスティアーノの例みたいにね、もうクリスティアーノが点取っても僕らなんかあんま興奮とかしないわけですよ、当たり前すぎて。
まだベリンガム取ったら興奮するんで、その域に行ってほしいな。
いやー、なんか嬉しいのか悲しいのか、寂しい感じもしますけど、まあ確かにそんな感じしますよね、クリスティアーノに関しては。
そうですね、4対0。
はい。
それから2強でいうとバルセロナがグラナダとのアウェーゲームで2対2のドローということですね、これはちょっとね。
いやー、これは見ましたよ。
見た?
はい。
いやー、あのブライアン・サラゴさん。
はい。
いや、なんかもう、何でしたっけ、シャビが爆撃機とかなんか言ってましたっけ。
なんてそんな物騒な例え。
なんか彼のことは爆撃機としてなんか知ってるよみたいなことをおっしゃってて。
まさにあの1分、開始1分のゴール、あれはもうすごかったっすね。
グラナダのウィングロン選手なんですけど、ちょっと今シーズンすごい売り出し中でブレイクしていて、まさに。
で、これね、開始前半で2点取ったでしょ。
で、2対0で勝ってて、その時確かその実況の倉敷さんがね、会場で代表に呼べよっていうコールが起こったって言ってたんですよ。
セレクション・サラゴさんみたいな、ブライアンでしたっけ。
なんか歌ってるって言ってましたよね。
そうなんですよ。で、すぐ呼ばれますよねなんていう雑談をしてたんですけど、まさにその1時間後ね、試合終了の1時間後にスペイン代表、ジェレミー・ピノが負傷で離脱して追加召集で、アンスファティとこのブライアン・サラゴさんを初召集したんですよ。
いやー、そうですよね。
いやー、これはびっくりしましたね。
ブライアン・サラゴさん出てきます、皆さん。
いやー、ちょっとラロハでの活躍も期待ですよね。
出るかちょっとわかんないですけど、出てほしいな。ノルウェー戦、スコットランド戦か。
なんか爪痕残してほしいですね。
そうっすね。
なんか代表も楽しみになってきましたね。
いいっすね。
ヤマル、シカリ、なんかいろんな若い選手が出てきて。
ですね。
うん。
オヤル・サバルも今回は復帰しましたね。
あー、そうっすよね。
うん、久々にね。
確かに。
はい、バルサちょっと後半追いつきをしたけども。
あ、そっか。バルサの話全然しなかったですね。
バルサね、ちょっと最近こういうちょっと回して回して結局点取れないみたいな試合。
ポルトの試合、チャンピオンズリーグのポルトの試合も勝ってはいるけど、そういう風にちょっと攻撃どうかなっていう試合が続いてるんですよ。
はいはい。
それというのもやっぱり攻撃陣に怪我人が多くて、攻撃陣に怪我人多いというか、キーパーソンであるフレンキーとペドリーが両方いないっていうのが長く続いてるんですね。
この試合レバンドフスキーもいなかったですからね。
そうですね。レバンドフスキーがスタメンしてない試合が2試合あって、それ両方9番フェラントーレスが出てるんですけど、その試合は両方引き分けてます。
もう残念ながら。
やっぱりなんかちょっと得点っていう面でもなかなか勢いがなくなりますよね、バルセロナは。
あとやっぱラフィーニャ怪我したりしてるし、それからなぜか知らないけどロメウがなんか信頼を失ったのがベンチスタートなんですね、最近。
確かにそうですね。この試合ギュンドワンでしたよね。
リボートやってて。で、いつもならラフィーニャだったり、それからギュンドワンがやってるような背後やフリーランとかが一切やっぱり途切れてしまうんですよ、このメンバーだと。
確かにちょっと。
だから良くない時のテキタカの良くない状態。回して回して何もできないっていう。
フレンキーみたいにドリブルで切り裂いてくれる人もいないし、そのバランスを崩すみたいな攻撃がちょっといまいち機能しない組み合わせになっちゃってますね。
そうですね。
あとこの試合で言うとカンセロがやっぱり中央に入ってくるんですけど、サラゴサとの本当にマッチアップになってて、ここなんかだからあれカンセロが守ってたからサラゴサが生きたのかなって思いましたね。
ここ2点叩かれてね。
そうか、それでやっぱりブライアンサラゴサは開幕、開始直後はちょっと別ですけど、何分かしてからカンセロのとこ攻めるかってこの並び変えましたよね。
最初なんか2トップだったけど。
そうですね、2トップっぽかったですけど。
やっぱり弱点ではあるな、どうしても。
で、直接クンデと1対1で、クンデすらも翻弄してシュート。
あれはすごかったですね。
あれめちゃくちゃすごかったね。
クンデにあの勝ち方して、で切り返しがめっちゃ鋭くて、クンデもシュテイゲンも吊られて、でシュートも上手くて。
上手かったですね。
5ゴールですから、クボと並んで、ちょっと5ゴールが増えてきたんですけど、レバンドフスキーもらったクボ、それからこのブライアンサラゴサなんですよ。
すごいですよ。
すごいな。クボもすごいですけど。
アトレティコ・デ・マドリー vs レアル・ソシエダの試合
あとホセルか、ごめん、ホセルも忘れてた。
自チームの選手。
ちょっとそれで思ったのはやっぱりあれですよね。
サラゴサなんていう、サラゴサぐらいの選手は結構CLにも結構ゾロゾロいると思うので、サラゴサぐらいって言うとあれですけど。
なんで結構、クンデが絶対抜かれないっていう体でこのフォーメーションを組んでると思うんですけど、
クンデすらやっぱり1対1で抜いてしまうような選手と当たってしまうと、バルセロナ厳しくなってくるかなって思います。
そうですね。これで行く以上はちょっとそこはケアしないといけない。
洗うほうが、クンデが怪我しちゃったのかな?
確か前半でね。
それデカいっすよね。
洗うほうだともうちょっとフィジカルで勝ったりしてましたんで。
はいはい。
ちょっとこの組み合わせは調整しながら、チャンピオンズ強い相手には臨んでほしいですね。
そうですね。
はい。そんな感じですか。
はい。あと他で言うとね、例によって土曜の夜の試合がカディス対ジローナなんですけど、前半10分で退場者が出ましたんで、僕はこれも先週と同じように見るのをやめました。
はい。
何なんだろうね。土曜の夜にさ、毎週毎週。
毎週出るんですね。
早期退場によって見る気を失うんですよ。
確かにな。ちょっと見なくていいかなって思っちゃいますね。
せっかくのジローナだったんですけど。
はいはい。
セビージャー監督解任
あとはトピックとしては、セビージャーか。
Jose Luis Mendilibar監督、解任。
いやー。
解任。
なかなか。
チャンピオンズリーグは勝ってましたよね、セビージャー。
あ、どうだったっけ。
まだアースラルトはやってないか。
あ、勝ってないのか。2-2ですね。
引き分け。
はい。
引き分けか。2試合とも引き分け。
で、ラージオに引き分けて解任か。
今のところ2勝しかしてなくて、ラスパルマス戦とアルメリア戦5対1の試合だけか。
ちょっと厳しいですね。
なかなか結果出てなかったですからね。
なんか悪くなかったんですけどね。バルセロナ戦とか見ましたけど、全然悪いサッカーではないなって思ってたんで。
はいはい。
結果そのうち出てくるかなって思ってたんですけど、やっぱりあってくれませんでしたね。
うん、なるほどね。
まあまあ、ちょっとまだ監督決まってないし。
で、次新しい監督いきなりレアルマドリー戦なんで、で、その次アースラル戦なんで。
かわいそうですけど。
かわいそうですね。
頑張ってほしいですね。
そうですね。
はい。
はい、そんな感じですか。ラリーガー第9節。
うん、そうですね。
はい。
はい。
まあ、Aマッチウィークに突入しますが、次の10節は、まあ10節はともかく11節にですね、クラシコがありますんで。
はいはい。
はい、次の10節はちょっとそういうね、プレビュー的な視点で2強の試合を見ていこうじゃないかと。
おお、なるほど。
はい。
まあいいとこと当たりますよね。さっきマドリーは監督変わったセビジャとやるのと。
まあ、バルセロナもビルバをアトレティックとやるので、まあそんな簡単な相手じゃないと思うので、なんか前哨戦としてはなんか良さそうですね、見ていくと。
いいですね。休めない。ただまあ1週間は組んでね、あのミドウィークなしで。
ああ、そっか。
あ、ないのかな。ちょっとごめん。
どうですかね。
カレンダーに表示されてないだけか。
はいはい。
あるか。普通にチャンピオンズあるわ。
確かにあの、うん、ありますよ。
ね、絶対じゃあターンオーバーじゃん。そのチャンピオンの。
まあそうっすよね。なかなか厳しいっすね。やっぱCL出るチームは。
はい、まあそんな感じですね。ちょっとクラシックに向けて盛り上がってきましたんで。
はいはい。
はい、見ていきましょう。1位マドリー、2位ジローナ、3位バルセロナですね。
はい。
はい、そんな感じで。
あ、そういえばあの、あ、これ話したかったの。クボ、クボがあの、ラリーがあの、あれ月間MVP初めてやりましたね。
あ、そうだそうだ。おめでとう。
おめでとう。ちょっと最後になりましたけど。
すごいよね。
いやーすごいっすね。なかなか他のリーグでもないんじゃないですか。日本人。
月間MVPってね、あんま聞かないな。
いやそうっすよね。しかも5大リーグで。
すごいな。ミドマはなんかどっちなかった?あれ月間ベストゴールかな?
ベストゴールですね。あれは。
うんうん。いやーすごいよ。その2人。
いやーすごいっすね。今年は。
うん。
うん。
まあクボ、もうクボ結構、まあベリンガム抑えてですもんね。今月に関しては。
そうだね。
うん。
まあスペシャルでしたもんね。
モラタとかもね、頑張ってたんで。
うん。
それを抑えてのMVPですから。
うん。
とんでもない。
まあやっぱコンスタントに点取ってたのが大きかったんですかね。やっぱ。
うん。数字はやっぱデカいね。
アシストもしてるしね。
うん。ああ確かにそうっすね。
うん。
いやーおめでとうございます。
おめでとうございます。まあちょっと代表で怪我しないようにしてください。
うん。そうっすね。
はい。じゃあまあそんな感じっすかね。
はい。もう今度こそそんな感じっす。
はい。じゃあまあまた来週、あのーAマッチウィークなんで試合はありませんが来週またなんかやりましょう企画。
はい。そうっすね。
はい。それではまた来週お会いしましょう。皆さんさよなら。
さよなら。
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