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お正月には、お仕事の一切を休み、角松を立てて雑煮や塗装を祝う、餅をつく、初詣に行くといった文化があります。
2023年のお正月、皆さんはどのように過ごしたでしょうか。
島崎東村の夜明け前という小説では、年を祭り変えるという行事が行われています。
これは、一年の途中に正月を祝い直すことで、災害や基金から逃れることができるという願いが込められたものであるといいます。
2019年の平成から令和に元号が切り替わった時の日本を思い出してみるとイメージしやすくなります。
こうした時間的な区切りを設けることで、気持ちを一新するというのは、古来から受け継がれている習慣なのかもしれません。
欧州サッカーの2223シーズンは、ワールドカップによる中断期間を隔てて、ついに再開しました。
ワールドカップに出場していない選手にとっては、2度目のプレシーズンキャンプ、そして2度目の開幕戦。
見ているこちらにとっても正月を祝い直したような、そんな気分で楽しんでいるところです。
ザ・リトリートタイム始まりました。今回は、欧州サッカー再開、プレミアリーガー後半戦の見どころというテーマでお届けします。
こんにちは、マトリディスターのヨシフジです。
サンリオユネサポのヒラキです。
よろしくお願いします。
どうも明けましておめでとうございます。
昨年末にワールドカップの振り返りをして、それっきりなんですけど、
もうだいたい25、26日ぐらいですかね、リーグ戦を再開していて、
特にイングランドなんかはね、カラバオカップとかFAカップとかやってるんですかね、今。
プレミアリーガーは確か2週ぐらいあったのかな、2試合ずつぐらいあって、今FAカップ、今週はFAカップですね。
結局この1ヶ月で5、6試合してるんですよね。
そうですね、結構ありましたね。
僕らは結構休みましたけど、欧州リーグはすぐ始まって、選手たちにとっては結構きつい時期なのかなというふうに思いますね。
スペインの方はもうですね、今の段階で年越しのタイミングで1戦やりまして、また1週間後にもう1戦。
それから国王杯、コパデルレイが始まっているので、それも入ってきてという感じでね、
ぼちぼち試合が入ってきてるなという感じなんですけど、そんな今日はプレミアリーグとラリーガーの後半戦の見どころのお話をしようじゃないかと。
ここでちょっとまとめておいて、それぞれどんな楽しみがあるのかっていうところを共有、シェアしたいですよね。
03:06
そうですね、まあ年末年始すでに熱い戦いがたくさんありましたが。
はい、そうですね、もうすでに終わったものもありますが。
見ました?結構。
そうですね、プレミアでいうとアーセナルとニューカッスルの上位対決があって、
結構この2チームが戦う、どっちもあれだったんですよね、結構失点数が少ないというか、負けが1ずつで、
最初の負け数同士の戦いでどうなるかなというふうに思ってたんですけど、
まあもう痛み分けでゼロゼロで、もう得点入らずにみたいな形で終わって。
でしたね。
そうですね。
いやー面白いですね。
あの試合もおもろかった。
いや僕はね、三戸真選手のブライトンの試合をよく見てたんですけど、
はい。
よく活躍してくれましたね。
あー、ブライトン、アーセナルもありましたね。
正月、もう1月1日からやってましたもんね、あれは。
ねー。
で、他の試合でもゴール取り消しとかなくて、まあちょっと惜しかったなと思うんですけど、まあ結構目立っててね。
ゴールにアシストに良かったですよね。
はい、まあじゃあそんなプレミアリーグの後半戦の見どころからいきますか、まずは。
はい、じゃあ私ひらきさんから。
はい、えっと3つぐらいあって、
1つ目がワールドカップ選手の活躍をプレミアリーグで見るべしっていうところですね。
おお。
で、これはワールドカップに登録されている選手が、まあだいたい830名ほどいるんですね。
まあ、32チーム26人ずつなので、かけるすると確か832だったかな、になるんですけど。
これの約半数の450名ぐらいが、欧州5大リーグの選手なんですね。
おお。
まあ優勝は結構アルゼンチン、まあ南米のアルゼンチンで幕を閉じたんですけど、まあ未だにやっぱサッカーの本場は欧州なんですよね、この数字を見ると。
っていうことを踏まえた上で、さらにその450名の内訳を見ていくと、えっと150名がプレミアリーグに所属してるんですね。
まあだいたい3分の1。
ああ、もう結構な、結構な割合ですね。
そうですね。
で、2位がまあスペインの86名なんですけど、まあこことも結構ほぼ2倍ぐらいいて、
まあなんで結構ワールドカップでこうサッカー見るようになったみたいな人も結構いるかなっていうふうに思うんですけど、
まあそういった人たちは結構プレミアリーグをこのまま見続けると、ワールドカップで活躍した選手同士の戦いをそのまま見ることができるっていうところで、
結構まあプレミアリーグ今後も注目かなというふうに思います。
うん、いいですね。
はい。
06:00
で、またあのプレミアリーグ結構今、別にワールドカップに出てなくても結構有名な選手って結構いるじゃないですか。
はいはい。
まあ例えば今シティのハーランドとか、リバプールのサラーとかは、結構まあサラーなんていうのはもうプレミアリーグでもう毎年得点を争いにもう名を継がれるような選手なんですけど、
まあワールドカップには出れてないんですよね。
でまあそういった選手たちのこう、まあ結構ワールドカップ期間休みだったので、
まあその休みの期間結構もう休むことができたと思うので、そこからまあ後半戦爆発するみたいなこともありえるかなというふうに思うので、
まあワールドカップの選手に活躍を見るべしって言っちゃったんですけど、
まあ出てない選手を見るのもまあ何か何だろう一つの楽しみかなというふうに思います。
そうですね。なんか出てないそういうまあワールドクラスの選手とかもそうだし、
ちょっとね思ったのがやっぱスパーズのね例えばブライアン・ヒルとかね、
まあ他のフォワードが怪我でちょっと出れなくて出てる今出てるんだと思うんですけど、
このどうやらこうワールドカップ期間中の新選試合でブライアン・ヒルとかはね結構その爆発を踏んでるっぽいので、
コンティ監督のもとで、そういうなんか控え選手の対等みたいなのもね面白いですよ。
そうですね確かに。
ちょっと情熱が変わってたりもしかしたらするかもしれないですねほんまに。
そうですね。
っていうのがまあ一つ目の楽しみかなというふうに思います。
はい。
二つ目がえっともうほんとちょっと直近もう今月なんですけど、
1月の決戦を楽しむべしっていうところで。
1月。
はい。
プレミアリーグまあ再開してからあのほとんどワールドカップ終わってから翌週に再開したんですけど、
そこから結構さっき言ってたブライトンアーセナルだったりだとか、
アーセナル入荷するみたいな結構面白い試合が結構あったんですけど、
1月が特にそれ集中してまして。
で今この収録が1月9日なんですけど、
それからの試合で、
ビッグシックス同士の戦いが5つあるんですね。
おお多いですね。
そうですね。
まあ代表的なのがマンチェスターダービーとノースロンドンダービー。
これが1月14日の週かなにあるんですけど、
この週は本当になんか激アツな週で。
同じ週に。
そうですね同じ週かなちょっと14日にマンチェスターダービー、
で16日にノースロンドンダービー。
まあ多分同じ週だと思うんですけど。
同じ週だね。
5。
これはちょっと見るべきかなっていうふうに思いますね。
大変。
ああ面白いですね。
でまあそれ以外でも20日にシティスパーズ。
はい。
09:00
これはあのあれですね。
マンチェスターダービーとノースロンドンダービー終わった後にシティとトッテナムが21日にやると。
連戦だ。
そうですね。
ビッグマッチの。
ここはちょっとシティとトッテナム頑張ってほしいところですね。
はい。
あと21日にリバブルチェルシー。
23日にアースナルユナイテッド。
うん。
という具合に結構ビッグシックス同士の戦いが結構見れるので。
まあ1月は特に注目かなっていうふうに思いますね。
いいですね。
アースナルユナイテッドなんかね。
アースナルに勝っているのはユナイテッドだけですもんね。
まだ。
そうですね。
今期アースナルに黒星を与えているのはユナイテッドだけなんですよね。
うん。
またやってくれるんじゃないかな。
そうですね。
これちょっとエミレートスタジアムアースナルホームなので。
ちょっとどうなるかっていうところですね。
うん。
いいですね。
うん。
多いっすね。
リバブルチェルシーもあるのか。
まあちょっとどちらも不調ではあるんですけど。
ちょっとね。
どうなるかっていうところですね。
もうすでにこの1月、マンチェスターシティ対チェルシーっていうビッグマッチがあって。
そうですね。
チェルシーちょっと怪我人に苦しんでたようなところもあるんですけど。
はい。
うん。
確かにこの日もね。
2回、2回ありました。
1週2日じゃなくて2回連続FAカップとプレミアリーグで2回連続やってたんですけど。
確かにチェルシーちょっと怪我人多いから不調ではありますよね最近。
うんうん。
そうですね。
とはいえビッグマッチ。
そうですね。
ビッグシックス同士ね。
うん。
楽しみですねこれ。
うん。
っていうところが2つ目。
1月の決戦を楽しむべきっていうところですね。
はい。
2つ目がこれちょっとサプライズ尽くしの順位表に注目すべき、すべしっていう風に挙げてるんですが。
はい。
まず近年結構プレミアリーグって僕も予想会を前に取ったと思うんですけど。
うん。
シティとリバプールどっちかだろうみたいな話をしてたじゃないですか。
はい。
っていうかここ何シーズンかもプレミアリーグといったらシティかリバプール、ビッグシックスなんて言われてますけど。
その2チームで結構牽引してきたリーグかなっていう風に。
ここはちょっと悔しいですけど認めざるを得ないっていう現状があるかなと思うんですが。
そうですね。
今期の順標を見てみると結構違いますよね。
そうですね。
1位がアーセナル。
はい、アーセナル。
2位がシティ。
これはいつも通りっていうところではあるんですけど。
3位が結構ビックリ。
ニューカッスルユナイテッド。
ニューカッスルすごいですね。
そうですね。
さっき11位で終わってるんですけど、大躍進ですよね。
ここが1番の驚きポイントかなと。
アーセナル1位も結構ビックリなんですけど。
はい。
なのでちょっとここの結構ビックリするような順標に今上位陣を見るとなってるかなと。
12:05
あとあれですね。ビックリするのが10位チェルシーとか。
そうですね。
そうですね。
さっきも言いましたけど、ちょっと怪我人が多いとかあるとは思うんですけど。
あと、昇格組のフラムが7位に検討してるっていうところも結構面白いですよね。
すごいですね、これも。
あとリバプールが6位と。
これはちょっとリバプールとしては下の方になっちゃってるのかなっていうのがあったり。
7位フラムってね、この辺にウロウロしてたらひょっとしたらカンファレンスリーグみたいなのが降ってくる可能性もありますもんね。
出場枠が7位とかだとね。
FAカップ優勝がもし上の方のクラブだったら振り上げでみたいな。
7位とかにいたら可能性ありますからね。
勝ち点見たらリバプールと一緒ですね、フラムって今。
本当ですね。
すごいな。
特殊点差であれなんだね。
そうですね。
っていう結構ツッコミどころが多いんですよね、10位まで見ていくと結構。
なるほど。
今期は結構優勝争いっていうところに注目してみるべきかなっていうふうに思ってるんですが、
ちょっと一つ面白いジンクスがあって、
プレミアリーグって過去10シーズンのうちにクリスマス時点で1位のクラブが優勝してるんですね。
10シーズンのうち7シーズンそのまま優勝してるんですね。
7シーズン?
そうですね。
っていうクリスマス時点で1位を取るっていうのが結構ジンクスになってるんですよ。
今年でいうとアースナルなんですね。
ただその3シーズン、逆転して優勝したシーズンですね。
っていうのが全部逆転してるチームが一緒なんですよ。
っていうのがマンチェスタシティなんですよ。
なるほどなるほど。
そうですね。なんで今年もジンクス通りアースナルが優勝するか、
シティが逆転して過去3回と同じような形でクリスマス時点で1位だったクラブを破って優勝するかっていうところ。
っていうジンクスにも注目してみるといいかなっていうふうに思います。
いいですね。
アースナルはヨーロッパリーグとか残ってんでしたっけ?
ヨーロッパリーグ残ってますね。
なるほど。そっちの大会もありつつか。
そうですね。後半戦いつも調子落としちゃうので。
そこもちょっと注目ですよね。どうなっていくかっていうところ。
再開後引き分け1回あったとはいえ入荷する戦。
とはいえやっぱりまだ勢い止まらないなっていう感じしましたんでね。
15:04
そうですね。
なんだかんだマンチスタシティだろうみたいな空気はだんだんなくなってきましたよね。
アースナルほんまにこれ優勝してしまうなっていう。
今年安定感が違うんですよね。
っていうところがある。
この3つかなとちょっとおさらいしますと。
ワールドカップ活躍選手の活躍を見るべしっていうところと1月の決戦を楽しむべし。
サプライズ尽くしの順位表に注意すべしっていうところですね。
いいですね。
吉井さんのほうで他にプレミアリーグで注目してる点とかってあります?
僕としてはハーランドの50得点とかいくんじゃないかっていう。
そういう異業。その辺はちょっとあるかなと。
ハーランドとんでもないペースで得点を重ねてるんで今21得点この時点で。
昨年のだって得点が25とかでしたっけ?
ぐらいでしたね。23とかだったかな。
数覚えてないけどそんなでしたよね。
倍じゃんと思ってペース的に。
一応プレミアの記録が32なんですよね。
そうなの?
あと11かな。
それは健康であればもう楽勝ですね。
そうですね。
あと最近いじられてるのがハーランドより得点できてないチームがあるみたいなんですよね。
そうなの?
アストンビラー、チェルシー、ボーンマス、クリスタルパレス、エバートンとか。
たくさんあるんだ。
そうですね。結構あります。カッチームぐらいあるのかな。
はいはいはい。現時点でハーランドより。
そうですね。チームの総得点よりも多いっていう。
確かにハーランドの得点記録にも注目ですよね。
だってそもそも現時点でハリー・ケイン15得点これもなかなかの得点ですよね。
本当にそれもすごいと思います。
トニーの12点、ミトロビッチ11点とかこの辺がやっぱり取ってるなっていう感じの。
ケインの時点ですごいんですけど。
ハーランドがやっぱりちょっと桁違いですね。
なんかやっぱハーランドに引っ張られて、なんか結構周りも得点取ってるなみたいな。
そんなことあるのかな?
わかんないですけど、なんかそんな感じをしましたね。
ケインが15得点ってもう結構すごいなっていう風に思ったので。
うんうんうん。そうっすよね。ケインもそうですね今年かなり取ってますね。
うん。そうなんですよね。
えー。
ちょっと得点を争い、別の意味で来たいですね。本当に。
もう多分争うことはないんだろうけど。
そうですね。争いではないですけど。
うん。どこまで伸ばすかっていう。
40は硬いでしょうね。このまま、このペースで行くと。
そうですね。
18:01
はい。
っていうところですかね。プレミアは。
そんな感じですかね。プレミアリーグちょっとまた楽しみですね。プレミアは。
そうですね。
話題の遺跡もね、あの冬学校来ましたし。リバプールに。
あー。ちょっとびっくりしましたね。
ちょっと夕方サボとしては本当にもう来ると思ってたので。
はいはい。そうっすよね。
いやー。まさかリバプールに行くとは。
えー。まあいつから出るのかわかんないですけど。
あ、なんか出てたみたいですよ。もう。
あ、これ来たんすか?
なんかでFAカップかな?わかんないですけど。
あー。そうなんだ。
そうですね。
えー。まあ脅威ですね。これまた。
うん。そうですね。
はい。じゃあまあプレミアリーグこんな感じで。
はい。
はい。じゃあちょっとラリーガのほうの見どころを僕のほうからちょっと簡単にお話ししますね。
はい。お願いします。
ラリーガのほうはですね。まずえーとまあ何から行こうかな。
えー。そうだな。まあマテオラオスっていうところ。
はい。
マテオラオスさん覚えてますかね?審判なんですけど。
はい。ワールドカップで有名になりましたね。
ワールドカップでそう一躍有名になった。
まあ元からね有名なんですけど。
リーガでは結構有名なんですよね。前から。
あーもうそうですね。リーガでは名物出身なんですけど。
僕は知らなかったんですけど。はい。
なんですけど。
えーとオランダ対アルゼンチンのクォーターファイナルで確か十何枚かイエローカード出してすごい話題だったんですけど。
はい。
まああの試合に負け像を取らず両チームを合わせて十八枚のイエローカードを最近出しました。
えー。大晦日バルセロナダービーっていうのをね。バルセロナ対エスパニオールっていう試合をやったんですけど。
はいはい。
えー。そこの出身を担当して両チームを合わせて十八枚のイエローカード。
えー。レッドカード三枚。
えー。一枚VARで取り消しになったんですけど。
おー。よかった。よかったのか。
でも二枚出て。
途中まですごい順調だったんですよ。この試合が。
はいはい。
最終的には1対1の引き分けなんですけど。
はい。
まあまあ普通にさばいてたんですけど。
おー。
なんか七十数分からあれ出して。
おー。
えー。バンバカ出すようになったんですね。
はい。
でもうなんかそのー。
まあマティオラウスさんほんとね。もうあれ出したらもうイエローカードしまわないんですよ。
あー。もうずっと持ったまま走るみたいな。
持ってウロウロしてですね。
へー。
持ってふえふえてウロウロして。で出してみたいな。
あー。
そんなの繰り返してね。
はいはい。
なんかあのー。で、ヴィニシュースソーザっていう選手が。
えー。あ、違うわ。ヴィニシュースソーザには二枚目のイエローカードは出たんですけど。
その直後に。
はい。
そのエスパニューロのレアンドロカブレラ選手に。
はい。
えーと。がまあちょっとラフプレしたんじゃないかっていうのを。
まあ結果的にはこれがVAR取り消しになるんですけど。
はい。
なんか一瞬見えたらしくて。
おー。
でそのー。あーちょっとお前蹴ったんじゃないみたいなのを。
一瞬視界に捉えただけでめちゃくちゃ怒って。
はい。
そのイエローカード出して。
でなんかその人が抗議してきたから。
えーだめっつってもうすぐレッドカード右手のやつ出したんですよ。
21:01
はっはっは。
でこれ一時的にね。
はい。
その二枚同時出しみたいになったんですね。
へー。
これね。めっちゃおもろかった。
それは伝説ですね。
あのー二枚同時に出すことあんのかなって。
はっはっは。
あーもう二枚目だからもうレッドも一緒に出しちゃおうみたいなことですかね。
そうそうそう。
で多分あれは扱い的には一発退場なんですけど。
あーなるほど。
両手で両方出してて。
よっぽど。
なんか多分。
よっぽどだったんですか。
あのーあんま把握してないんですよね。
イエローカード誰に出したのかをその時点で。
あーなるほど。
うん。
まあ18枚も出てたら分かんないですよね。見てる側からしても。
えーなんか記録の、記録だったら見たいですけどね。
なんかどっかの情報によると。
はっはっは。
うん。
まあ普通聞かないですよね、18枚って。
そうなんすよね。
まあこんな感じでちょっともう、
その試合の一番目立つ存在になってしまう、
マテオラオスさん。
はい。
ワールドカップのノリをそのまま引き継いで、
ちょっとリーガに入ってきてしまってね、
また話題になってましたよ。
すごいバッシング受けて、
で次の節は担当なしみたいになってね。
今後どうなるか分かんないですけど。
はい。
なるほど。
ほんとはね、チャンピオンズとかだったら結構ね、
いいレフェリングするんですよ。
あーそうなんですね。
うん。
だから、
リーガだけ?
そっちの、そうそうそう。
なんでなんすかね。
うん。
前言ったかもしれないですけど、
あの同時4枚出しとか、
そういうね。
はっはっは。
まあ確かに右手に用意してるからこそできる技ですよね。
そうなんすよね。
で、そのバルセロナダービーの4日後、
国王杯コパデルレイ3回戦、
セビージャ対リナレスっていうこの3部の
クラブとの対戦があったんですけど。
はい。
まあそこでもね、
サンパオリ監督に2枚出しね、
あのイエロー柄出して、
一言でも攻撃したらネットカードみたいな。
そういう動きをしてましたね。
なるほど。
うん。
なんでね、
まあちょっとマテオラオスさん、
まあ落ち着いてほしいなという思いはありつつも、
はい。
マテオラオスが出身してたら、
ちょっと面白いんで見たほうがいいっすね。
はっはっは。
何かがあるっていう。
まあ確かにワールドカップで、
マテオラオスに注目するような人もいるでしょうしね。
うん。
そうですね、
マテオラオスを見に行くっていうのはありかもしれない。
ざわつきます。
じゃあ僕も今度見に行こうかな。
ぜひぜひ。
はい。
見てください。
はい。
で、まあマテオラオスさん以外にもちょっと、
まあ問題の出身っていうのは何人かリーガーにはいるんですけど、
おお。
えー、
それを象徴しているのがやっぱレッドカードの数がとにかく多くて、
うんうん。
えーと、
まあ数え、
まあバーッと見てるだけなんですけど、
その、
だいたい4,5人退場してますね、
1週間。
その、
1、
1説の間で、
やばいっすね。
えー、
まあだいたい4,5枚、
5,6枚かな、
レッドカードが出てるみたいです。
た、
退場ってなんか結構、
1説に、
1試合、
あ、てか1人いるかいないかみたいなイメージなんですけど、
そうですね。
4,5人なんですね。
プレミアリーグだと多くて2人。
うん。
だと思うんすよ。
24:00
まあそうですね。
しかもリーガは、
当たり前のように退場者出ますね。
おー。
なかなか、
うん、
それはあれですね、
結構イエロー、
なんていうんだろう、
基準が低いというか、
そういう感じなのかな。
あー、それもあると思いますね。
イエローカードの基準がまず、
低いのかもしれないですね。
あー。
それかブレてるか、
はいはい。
うん。
まあヒートアップして、
それをコントロールできないっていうパターンが多いのか、
あー。
ま、
てのもあるんですけど。
今朝見たバルサとアトレティコも、
2人同時に、
あの、
退場してましたしね。
あー、ですね。
そうだな、確かに。
あれも一発退場でしたもんね。
あ、そうでしたね。
うん。
あのー、
レスリングの試合だみたいな、
英語の実況されてましたけど。
あー。
うん。
ま、確かに。
あんな特組合うの久々に見ましたね。
サビッチとフェラントーレスが、
本気のケンカね。
はい。
まあ選手も選手なのかもしれないな。
選手も選手ですね、
そう考えると。
まあ熱くなっちゃうんですよね、
どうしても。
あー。
だからああいう風に、
その両方退場するみたいな、
その片方の退場じゃなくて、
なんかそのさっき言った
レッドカードの枚数を、
重ませてんのは、
両方退場する試合なんですよ。
あー。
それが結構多い。
なるほど、
なんか両制覇してるんですね。
えー、
そうですね。
例えば15節で言うと、
アトレティコ対エルチェの試合。
はい。
もそうですし、
まあバルセロナ対エスパリオのさっきの、
バルセロナとアトレティコもそうなんですけど、
まあこれもね、
10人対10人に最終的になってるんですよ。
ほう。
うん。
とかね、
やっぱ、
なんか片方がレッドカードっていう試合も、
もちろん多いんですけど、
それ以上に目立つのが、
なんか10人対10人で終わるみたいな試合。
ははは。
だから両チーム、
もうどっちにも出しちゃうから、
まあ結局枚数が、
だいたい最低2枚になっちゃいますよね、
そうなると。
そうですね、
その視点で。
まあひどい時は9人対10人とかね。
ああ。
最初何人だったんだよっていう、
感じになるんですけど。
すごい、
なんか面白いです、それは。
競技が変わっちゃいますね、
9人だったら。
ふふふ。
えー、
まあなんでそういうところ、
ちょっとあれ模様、
えー、
まあなんかそれが、
その、
まあそんなの面白くないよっていう人もいるかもしれないですけど、
まあその辺のなんか雑さも、
ラリーガの面白いとこなんで。
はい。
ちょっとそこも見ていただけたらと思います。
はい。
というところと、
あとは、
えー、
見どころ、
その次は、
優勝争いですね。
はい。
まあ、
見どころっていうか、
まあ基本なんですけど、
えー、
現時点で、
バルセロナが1位、
えー、
16戦まで終了して、
あー、
16戦が1試合だけ残ってるんですけど、
まあ、
ここは、
えー、
優勝争いと関係ないチームが、
1試合残ってる、
はい。
状態で、
バルセロナが、
えー、
まあ関係ないって言ったらまだあれか、
わかんないけど、
はい。
で、
えー、
1位バルセロナが41ポイント、
で、
2位レアルマドリーズを38ポイント、
27:00
はい。
まあ大体この2強に絞られてますね。
うん。
えー、
3位レアルソシエーダ32ポイント、
6ポイント差なんですけど、
はい。
えー、
まあこんな感じになってます。
うん。
で、
えー、
前半戦、
というか序盤戦はもう、
2強が全然星を落とさなくて、
えー、
これはちょっと、
2強の独走に入るんじゃないかっていう風に思われてたんですけど、
はい。
ワールドカップ、
えー、
えー、
中断前、
それから今にかけて、
まあ、
ポロポロと、
2強が落とすようになりまして、
はいはい。
えー、
まあ、
えーと、
まあちょっと混戦模様になるんじゃないかと、
いうことを予想させる1月になってます。
おー、
なるほど。
面白くないそうですね。
まあ、
やっぱ、
2強がやっぱり一番ワールドカップに、
選手送ってると思うので、
うん。
まあそこでコンディションがどうかっていうのがやっぱあると思う、
あるじゃないですかね、
やっぱ。
うん。
だから、
2強がやっぱり一番、
ワールドカップに選手送ってると思うので、
コンディションがどうかっていうのがやっぱあると思う、
あるじゃないですかね、
やっぱ。
そうですね。
まさに、
レアルマドリードが苦しんでるのはそこですね。
あー、
なるほど。
もう本当に全体的に、
コンディションがあんまり良くないですし、
はい。
えー、
特にまあ、
チュアミニとか、
おー。
えー、
それからなぜかまあ、
バルペリデーとかね、
おー。
早く帰ってきたはずなんですよ。
あれ?
はい。
あんまり良くないし、
はい。
まあ、
モドリッジもね、
あの、
まあ、
なんか全体的にちょっと重いかなと、
いう感じはしますね。
確かに。
チュアミニ、
モドリッジなんかもう、
フルで戦ってますしね、
ワールドカップで。
そうですね。
まあ、
仕方ない面もありますよね。
うん。
で、
それからまあ、
バルセロナは、
えーと、
まあ、
安定して勝ってはいるんですけど、
はい。
うーん、
まあ、
なんかちょっと、
えー、
勝ち筋がどうやら、
うん。
まあ、
若干守備的なのかな。
結構強いんですけど、
攻撃はやっぱり、
まあ、
マドリーも一緒なんですけど、
選手の、
なんていうんですか、
その、
起点に任せた、
ところが、
ほとんどなので、
はい。
まあ、
なんかチームで崩すみたいな、
感じ、
ではちょっとないのかなと。
ああ。
まあ、
若干批判されてますね、
そこは。
なるほど。
はい。
なんでまあ、
個人の能力高いのはもちろんなんですけど、
えー、
レバンドフスキーとかがね、
3試合出場停止とかなった時に、
どれぐらい戦えるかっていうのがちょっと、
えー、
見物ではあります。
今3試合出場停止、
1試合終わったんですけどね。
ああ。
そうか、
いなかったっすね。
そうですね。
えー、
まあ、
そういうところで、
えー、
ちょっと2強が、
若干苦しんでるなっていう中、
はい。
他のクラブ、
まあ、
例えばアトレティックオブマドリー、
アトレティックオブは結構ね、
あのー、
前半戦すごい、
良くなかったんですよ。
うん。
で、
今5位に沈んでるんですけど、
まあ、
沈んでるって言わないけど、
まあ、
そうなんですけど、
まあ、
あのー、
再開明けから、
あ、
まあ、
再開明けか、
再開、
中段明けか、
中段明けから、
あのー、
まあ、
かつての、
シメオネの守備のチームみたいなのが戻ってきてて、
おお。
まあ、
縦のプレッシングの速さとか、
はい。
すごく良くなったんですよね。
30:00
はい。
で、
ワールドカップから戻ってきた、
グリーズマンとか、
ジョン・フェリックスとか、
こっちはね、
なぜかすごい調子いいんですよ。
うん。
なんなんすかね。
ふふふ。
まあ、
なんか、
グリーズマン、
なんか、
ワールドカップで息を、
なんか、
吹き返したみたいな、
部分がありますよね。
ええ。
もう、
完全に、
ワールドカップ前はもう、
終わったまでは行かないですけど、
なんか調子悪そうだな、
みたいなイメージだったんで。
ええ。
なんかね、
バルセロナとの契約問題とか、
序盤ゴタゴタしていましたからね。
ああ、
そのイメージがあるのかな。
確かに。
うん。
あとなんか、
き、
き、
あのー、
髪の毛ね、
ベリーショートのショッキングピンクっていう、
謎のヘアスタイルになってましたけど、
確かに。
まあ、
見やすくて助かりますけど。
ははは。
なんか、
倉敷さんがあれ、
家族会議で決めたって言ってました。
ははは。
青か、
ピンクかって言ってましたね。
青かピンク、
2択で?
2択で。
家族会議すごいな。
なんで2択だったんだろう?
その2択なんだろう?
っていうのはありますけど。
ええ。
そう。
ピンクになったんですね。
そうですね。
グリーズマンの一族では。
はいはい。
ええ。
まあね、
あのー、
いいんじゃないかと。
上向きですね。
まあ、
バルセロナとのビッグマッチには、
惜しくも敗れてましたけど、
すごい面白い試合でした。
いい試合してましたんで。
そうですね。
で、
あのー、
今後期待できると思います。
はい。
はい。
と、
同時に、
まあ、
レアルソシエーダーとかもね、
あのー、
調子を上げてきてて、
えーと、
まあ、
久保武さんも所属してますけど、
まあ、
なかなか前半戦怪我人が多くて、
当初の予定通りのスカットを組めないまま来たんですけど、
でも、
3位につけてると。
うん。
で、
そこに、
怪我に戻ってきつつあります。
うん。
モンハムドアリ長とか、
えー、
オヤルサバルが戻ってきて、
あのー、
ダイエースね。
ソシエーダーのダイエース、
オヤルサバルが戻ってきたりとか、
はい。
まだ、
あのー、
フルコンディションではないんでしょうけどね、
うん。
戻ってきたりとか、
あと、
カロスセロナンデスも、
そのうち戻ってくるし、
はい。
えー、
というところで、
まあ、
その調子のいいチームに、
できてると。
おー。
いうところで、
まあ、
なかなか選手層が厚くなってきて、
えー、
一番期待できるんじゃないかというのが、
ソシエーダーですね。
うん。
なるほど。
ソシエーダー面白いと思いますよ。
しかも確かに、
あのー、
3連勝してるから、
これ、
開けてから3連勝ってことなのかな?
えっとね、
2連勝ですね。
あ、
2連勝?
3つ、
そうそうそう、
あのー、
3試合前は、
その中段前、
最後の試合。
あー、
なるほど。
うん。
ビジュアレアルも2連勝してるのかな?
あ、
そうですね。
ビジュアレアル、
マドリーにも勝ってましたからね。
まあ、
でもそのくらいなんで、
確かに、
ちょっと注目してみたいですね。
そうですね。
はい。
てなところで、
まあ、
他にもね、
ベティス、
えー、
それはさっきのビジュアレアル、
ビルバオ、
この辺がまあ、
オトラゼの中でも上位に位置してる
クラブなんですけど、
えー、
まあ、
まだまだ、
33:00
後半戦、
その、
2強ですとか、
アドレシコとの対戦、
は、
えー、
残ってますんで、
この辺が、
えー、
そういう2強、
3強に、
どれくらい戦えるか、
まあ、
現にマドリーはビジュアレアルに負けてしまいましたけど、
ほう。
あのー、
まあ、
そういうことが起こると、
優勝争いにどんどん影響してくると、
なるほど。
いうのがありますんで、
まあ、
こういうちょっと、
2強以外のクラブの、
動向にもちょっと気を配りつつ、
楽しめたらいいんじゃないかと思います。
なるほど。
こう、
ワールドカップで、
自分が悪そうっていうところで、
ここの差が詰まってくると、
ちょっとまた、
優勝争いに、
面白みが増すのかもしれないですよね。
そうですねー、
まさに、
そういうとこあると思いますね。
アドレティコもね、
アルテンチン代表の選手とか、
複数にいましたんでね。
マドリーと、
2位のマドリーと、
ソシエダの間が、
6空いてるから、
2試合分ですもんね。
はい。
まあ、
これは確かにちょっと絞られた感ありますけど、
ね。
どんだけ縮められるか、
っていうところかな、
っていう風に、
見てて思いましたね。
準評を。
ですねー。
えー、
でも、
マドリー的には、
2月にマドリーダービューありますし、
3月に、
えー、
クラシコまで残ってますんで、
はい。
まあ、
その辺のタイミング、
まあ、
1ヶ月しか間ないんですけど、
その間にね、
あのー、
えー、
CL、
リバフール戦とかが、
入ってますね。
きついなー。
まあ、
なかなかこっから、
毎年きついんですけど、
この辺は。
そうですねー。
えー、
おとら勢の、
えー、
CL出場権争いに巻き込まれ、
まあ、
どんどんちょっと、
一生の重みが増してくる、
そういう時期ですね。
うん。
バルセロナにこう、
引き離されるわけにはいかないですしね。
わけにはいかないっすねー。
うん。
なんでまあ、
ちょっとね、
えー、
おとら勢にも注目です。
はい。
はい。
えー、
それから、
まあ、
あと、
簡単に準評の話をしておきますと、
はい。
えー、
そうだな、
17位にセビージャーがいます。
おー、
これは、
びっくりですねー。
セビージャーねー。
あー、
セビージャーなー。
抜かれまくってますねー。
ロペテギー。
ロペテギーがちょっと不調で、
解任されましたが、
はい。
えー、
その後サンパオリ監督が戻ってきてね、
はい。
えー、
ずっとやってるんですけど、
まあ、
まだちょっと上向きにはなってない。
あー、
なるほど。
えー、
で、
広角県のカディス、
まあ、
勝ち点は同じなんですよ。
おー。
じゃあ、
実質広角県ってことですね。
まあ、
ほぼほぼ。
えー、
20位のエルチェが、
まあ、
ちょっとね、
全然勝ち点取れてなくて、
ちょっと悲しいぐらい取れてないんですけど、
そうですね。
ゼロ勝4分け12敗、
4ポイントしか取れてないんですけど、
はい。
まあ、
ここは結構ちょっと正直、
まあ、
決まってしまってるだろうと。
うん。
なので、
まあ、
あと2枠だと思うんですけど、
はい。
まあ、
で、
エスパニオール、
カディス、
36:00
セビジャン15ポイントなんで、
うん。
まあ、
なんか、
下手したら降格するぞと。
おー、
ちょっとセビジャン、
マジっすか。
うん。
そのー、
ちょっとびっくりですね。
うん。
ワールドカップで、
アクーニャとか、
その、
モンティエルとか、
あの、
ね、
アルゼンチン代表。
うん。
まあ、
セビジャン選手結構いましたしね。
いました。
ね。
それから、
モロッコ代表の、
エンネシリ、
ボノ、
その辺もいますけど、
なかなか、
ね、
その、
まあ、
クラブで大活躍っていう風には
いってなくて、
おー。
で、
まあ、
なんか下手したら、
その、
うーん、
まあ、
値段が上がったんだったら
売却しようみたいな、
そういう方向もありえるんで、
まあ、
もしかしたら冬の移籍市場で
結構この、
なんか、
動いてくるかもしれない。
まあ、
その辺ちょっと、
モンティさんがどう考えてるか
分からないですけど、
はい。
えー、
まあ、
ちょっと、
何か手こいりをしなきゃいけないのは
間違いないので、
なるほど。
えー、
まあ、
この辺はちょっとセビジャの動きにも
ちょっと期待したいなと。
なんか、
降格してほしくないんで、
さすがに。
そうですね。
うーん。
17位か。
えー。
厳しいですね。
武器沈みあるもんですよね。
あのー、
EL3連覇してたセビジャですからね。
うーん、
そうですね。
今ちょうどそういう、
ヨーロッパリーグ、
あんなに強かったのにな、
みたいな思ってましたね、
今ちょうど。
えー、
あのー、
EL側を担当してもらってたんで、
はい。
えー、
EL側。
CL側はマドリーで、
みたいな感じですね。
CL側はマドリーに担当させてもらってたんですけど、
はい。
はい。
まあ、
そんな感じで、
順位表、
面白いところもあるんで、
はい。
はい、
リーガー、
注目していきたいと思います。
はい。
はい。
てな感じですかね、
見所、
お話ししましたが。
そうですね。
どうですか?
リーガーは。
あ、
リーガーで気になってることですか?
えーと、
これ遺跡で、
あのー、
ジョン・フェリックスどこ行くのかな、
みたいなのは、
ちょっと気にしてますね。
あ、
ジョン・フェリックス、
なんか遺跡の噂出てましたよね、
すごい。
そうですね、
あのー、
アーセナルが一番、
なんか有力らしいんですけど、
はいはい。
なんか、
ユナイテッドも、
なんか、
絡んでるらしく、
ちょっとどうなるかっていうところですね。
うん。
ただなんか、
ローンの費用と、
あと、
なんか、
ローンにも買い、
売却、
しなきゃいけないみたいな、
情報が、
加えたいらしいんですよね、
アトレティコが。
おお。
うんうん。
で、
それが結構、
あのー、
売却額が結構高くて、
えーと、
7000万ユーロとかだったかな、
結構高いんですよね。
あ、
ポンドだった、
ポンドだったか忘れましたけど、
うん。
まあ、
ポンドだったらもっと高くて、
いやもう、
なんで結構、
なんか、
いろんなサポーターから、
結構高い高い言われてて、
で、
アトレティコは売りたいのか、
なんか、
なんかそのステーサスたいのか、
よく分かんないっていうのを、
あー、
なるほど。
を、
なんか、
あのね、
言ってましたね、
はい。
39:00
そのー、
中断してた時は、
中断中の情報では、
あのー、
売る、
売りそうだなっていう話はしてたんですよ、
遺跡の噂。
はいはい。
それこそ、
シメオネとあんま、
それが合わなくてみたいな。
あー、
なんか前半ステーサス
そうだったみたいですね。
そうなんですよね。
ただなんか、
あのー、
あれ、
なんていうんですか、
そのー、
もう、
ビブス投げ捨てて、
はい。
どっか行っちゃうとか、
シメオネとちょっとこう、
バチバチだったんですけど、
はい。
そのー、
まあなんか、
まあ中断開けてみたら、
結構いい感じになってそうっていうのは、
まず一つあって、
はいはいはい。
で、
えー、
どっちかというと、
まず、
うー、
まあ対立になったとして、
なんかシメオネの方が、
怒られてるみたいな、
その、
ジョアンフェリクスお前悪くない、
みたいな空気があるんですよね。
あの、
アトレッティーの間で。
あー、
なるほど。
ジョアンフェリクスに、
そのー、
は、
ショウさんが送って、
シメオネは、
お前ダメだ、
みたいなプーイング、
はい。
してたり、
まあその、
どっちで取るかみたいな話もあるわけですよ。
うーん。
ジョアンフェリクスとシメオネ。
まあその対立がまずありつつで、
なるほど。
だから、
まあこの冬売るかどうか分かんないですね。
ただ、
まあなんか再開、
明けの感じは、
なんか、
残っても良さそうな、
あのー、
雰囲気ではありました。
おおー。
うーん、
まあ経済的なところで、
その市場でどう動くかは分かんないですけど、
代理人、
あと代理人次第だと思うんですけどね。
うーん、
そうですね。
まあちょっとそこはどうなるかなっていうの。
なんか、
やっぱあの、
アースナルも9番が今いないじゃないですか。
あの、
ジェイズスが。
うーん、
ジェイズスがね、
うーん。
そういったところでなんか期待してるみたいなので、
ちょっと、
まあ期待、
まあプレミアリーグにも結構影響が出るっていうところで期待してます。
なんか期待というか注目してますね。
はい、
そうですね。
ジョアンフェリックス確かにどこ行っても活躍できそうなんで。
うーん。
うーん、
いいっすね。
はい。
そんな感じですかね。
そうですね。
それではまた次回お会いしましょう。
さよなら。
さよなら。