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2023-02-15 37:03

#42 あえてのEL〜UEFAヨーロッパリーグが熱い!〜

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ユナサポというのもあり、あえて EL を取り上げます!

とはいえ CL もおさらい程度に振り返っています。

決勝トーナメントの注目ポイントはもちろん、EL の歴史から大会方式まで知れるお得な回となっております。


本編で話せなかった注目ポイントは note に書いています。

こちらもどうぞ。

https://note.com/hiracky16/n/ned941eb19e78


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00:06
フランスの太陽王ルイ14世でもお馴染みのルイという名前は、フランス語で名高き戦士という意味を持っています。
英語ではルイス、ドイツ語ではルートビヒ、各国で様々な呼び方をされているこの名前ですが、
イタリア語のルイージという呼び方はとても馴染みのあるものです。
あのマリオの弟ルイージは、最初は単なるマリオの色違いから始まり、
その後、長身で細身なシルエットや整ったヒゲなど、独自のキャラクター付けで広く定着してきました。
報われない永遠のリバンテ、そんなイメージのあるルイージですが、
たまに主役作品などでスポットライトを浴びる瞬間があり、そこではいつもよりちょっと勇敢に振る舞う姿が輝いて見えます。
22-23シーズンも折り返し地点を過ぎ、欧州のコンペティションはいよいよノックアウトラウンドに突入します。
UEFAの大会では2番手に位置付けられているヨーロッパリーグ、その決勝トーナメントプレイオフには、
CL常連の名高き選手たちが集結しています。
今こそ、セカンドレイヤーのこの大会にスポットライトを当てるべき時が来ているように思います。
ザ・リトリートタイム始まりました。今回は、あえてのEL、UEFAヨーロッパリーグが熱いというテーマでお届けします。
こんにちは、マドリディスタの吉富士です。
三流ユーナサポの平木です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、2月半ばということで、今回は、あえてのEL、UEFAヨーロッパリーグが熱いということですね。
はい、今年は熱いんですよ。
2月も中旬ということで、チャンピオンズリーグとかヨーロッパリーグもそうですけど、
ヨーロッパのコンペティションが再開する時期になったと思うんですけど。
なりましたね。久々ですね。
ずいぶん前にグループリーグ、急いでやってたから。
ワールドカップのせいでですよね。
うん。
確かにそこでCLどうなってたっけとかELどうなってたっけみたいな感じで振り返ると思うんですけど、
チャンピオンズリーグとか結構人気なんで、いろんなメディアでも振り返ると思うんですよね。
サッカーキングだったりだとか。
まあね。
YouTubeのチャンネルとかで。
本も出るしね、いろいろ。メディアもたくさん取り扱うでしょうし。
そうですね。サッカーダイジェストも今月のチャンピオンズリーグ特集みたいな感じだったので。
うん。面白いんですよね、ああいうのが。
我々もそういうのやらないですか?
そうですね。我々はチャンピオンズリーグも取り上げたいところではあるんですけど、
03:05
そこと一線を博してELも取り上げていきます。
EL渋いですね。
まあ、理由としては推しクラブがいるからですね。
まあまあ、そこでかいですよ、今回は。
まあそうっすね。ユナイテッドがいるっていうのも大きいんですけど、
ただそれを抜きにしても、今年のEL、
SEEDは結構近年のELって結構面白いような仕組みっていうのが追加されていって、
なんか結構改善があるんですね。
おお、そうなんですね。
っていうところをちょっとご紹介していこうかなというかいです。
あんまりこんなこと言うと失礼ですけど、本当に。
はい。
ヨーロッパリーグのレギュレーションとか、
32チームでトーナメントやってたりするなーっていうぐらいで、
チーム多いなーっていう印象しかないんですよね。
ああ、そうですね。そういうレギュレーションの面白さみたいなのもあるので、
ちょっとそこも後から歴史とかで振り返っていければなと思ってます。
面白そうですね、今回。
さっきELを取り上げますって言って、直後に申し訳ないんですけど、
とはいえちょっとCL振り返りますか。
とりあえずね。近いですから。
日程が決まってるのがベスト16のファーストレグとのセカンドレグだと思うんですけど、
2月の15日から再開ということで、
またちょっと朝早起きしなければいけない日々がまた戻ってきますね。
早いですし、もうこの時期寒いですからね。
冬この時間に起きるのめっちゃ大変ですからね、毎年ね。
東京は雪なんか降ったりだとか、ちょっと寒い中起きなきゃいけないんですけど、
ただベスト16のカードを見る限りだと、起きなきゃいけないんですよね、これは。
これはね、すごいっすよ。
毎年ベスト16に1カードぐらい、結晶級のカードがあって、
この2チームが当たるのかみたいなのがあるじゃないですか。
っていうのが今年は2個あるかなと思ってまして、
まずPSGとバイデンのですね。
でかい。いつか結晶でやってたよね、これ。
あーそうですね、コロナの時だったかな。
2020年から?
そうですね。
まあもう何年か前、2,3年前ですかね。
の結晶カードがもうここで当たっちゃうという。
はーすごいな。
そうですね。
まあ、これが公開される日の早朝に行われるんで、
まあ今、もう結果がファーストレグだけは出てるのかなっていう感じですけどもね。
そうですね。ちょっとどうなってるかマジで楽しみですね。
06:02
楽しみですし、起きてみたいですね、これは。
そうですね。ちょっと僕もワウワウに再加入しなければいけないので、
ちょっとすぐ終わったらやろうと思います。
あ、まだ加入してないんですね。
それ今日11日土曜日ですけど、めちゃくちゃギリギリ。
そうですね。ギリギリに登録し直そうと考えています。
はい。
で、まあもう1つのカードもちょっと面白すぎる。
あのー、これ結晶で当たってほしかったなーみたいなカードですよね。
これはちょっとマドリディスさんのヨシヨシさんにお願いしてもよろしいですか。
はい。リバフールとレアルマドリードですね、我らが。
そうですね。
昨シーズンの結晶カード。
なんか前のポッドキャストの回でも取り上げましたよね、確か。
うん、取り上げましたね。
これくらいだけどうですか?
えー、まあモチベーションとしてやっぱりリバフールはリベンジみたいなね。
気持ちがあるんでしょうから。
はい、まあモチベーションがね、ちょっとリバフールにはリベンジしたいみたいな気持ちあるでしょうから。
で、ファーストレーグアンフィールドなんですよね。
これがめちゃめちゃ怖い。
うーん、確かに。プレミアのチームでも手を焼くところではありますしね。
アンフィールドのリバフールと、まあ昨シーズンの結晶は中立地だったんで。
まあまあベルナビューのマドリーっていうのも相当怖いと思うんですけど。
だからホームの強みを持った伝統の、超伝統クラブ同士の試合が2試合あるってことですよね。
まあ、確かに。
中立地でしかこの前見れなかったですけど、そういったホームのなんか血糊みたいなのを活かせれるような戦いがもう2試合見れるってことですよね。
そういうことですね。
楽しみですね。
これ正直どうなるかわかんない。リバフール国内リーグでは震わない成績ですけど。
まあマドリーも言うたらそこまで調子良くないので、どうなるかわかんないですからね。
ちょっと怖いところではありますが。
はい、これは楽しみですね。
まあ本当に一サッカーファンとして面白いもの見れそうやなっていう感じですね。
そうですね。
他の試合も結構レベル感というか、すごいクラブの規模もそうですし、やってるサッカーのレベル感っていうのもあったような、チーム同士が当たってるような印象があって。
結構面白そうな試合ばっかりだなっていうのがあり、ベスト16そういった意味合いでめちゃくちゃ注目してますね。
まあいいですよね、他もミラントッテナムとかもね。
まあちょっとパリバイエルの裏だからどうしようかなって感じですけど。
まあ確かにそうですよね。
ドルトムント対チェルシーもいいしね。
そうですね。
でまあ8流ベンフィキスタンに我々なりましたけど、ベンフィカも登場するし。
09:00
ああそうですね。
インテル対ポルトもね、あるし。
まあこれ言ってたらもう全部言っちゃうことになるんですけど。
まあそうですね。
どれも楽しみですねこれ。
いやほんとそうですよ。
やっぱここが一番面白いのかな、チャンピオンズって。
ベスト16があったかもしれない。
うん。
まあどうなんですかね。
まあそんなことねえか。
ここから先は全部おもろいね。
まあでもやっぱここでどんどん半分ずつになっていくじゃないですかチームが。
うん。
ほんとなんか悲しく思わせるようなチームが残るっていうのがやっぱチャンピオンズリーグの面白さではあるかなと思って。
そうですね。
なんかでもうん。
ちょっと今回は楽しみですね。
そうですね。
はい。
とまあちょっとチャンピオンズリーグも少し振り返りつつではあるんですが。
まあ早速ちょっと今回の主題ELに入っていこうと思います。
はい、ヨーロッパリーグ。
まずはヨーロッパリーグの歴史みたいなところを振り返るというかインプレットしていきたいんですけど。
はい、いいですね。このチャンネルといえば歴史ですよ。
はい、そうですね。ちょっとここ吉井さん好きかなと思ってまとめました。
ありがとうございます。
歴史としては1971年からある大会みたいで、最新は上派カップって呼んでたみたいですね。
なんか聞いたことあるな。
もともとチャンピオンズリーグと上派カップ、ウィナーズカップっていうのがあったんですね。
それの下の大会という位置づけだったんですよ。
3番目の大会、ヨーロッパでは。
位置づけだったんですね。
ただ1999年にウィナーズカップっていうのがなくなって、
カップウィナーズカップっていうのが各国のカップ戦の優勝チームを集めてリーグ戦やるみたいな、カップ戦やるっていうような大会の形式になってるんですね。
はいはい、なるほど。カップ戦版のチャンピオンズリーグみたいな、そんな感じですよね。
それがでもなくなっちゃって、各国のカップ優勝チームをELの方に出場させるっていうような形式を統合して今の形になってるみたいですね。
じゃあ今国王杯とかFAカップの王者がELの出場権獲得する流れはここってことですね。カップウィナーズカップの流れを踏んでると。
そうですね。まさにそういう理由で今カップ戦の王者が出てるっていうような形ですね。
なるほどね。
現状はチャンピオンズリーグについて2番目の大会、これは結構近年そうなので周知の事実かなと思ってます。
12:06
3番目にカンファレンスリーグがあるっていう感じですね。
なるほど。新しいですね、結構。1971年だから、まあ50年くらいか。
そうですね。意外と新しいんだなって思いましたね。昔からやってるイメージでしたけど。
うん、確かに。
ちょっとここびっくりしたんですけど、ここちょっとCLの話になっちゃうんですけど。CLの出場資格がだいぶ前、昔は各国の優勝チームだけだったみたいなんですよ。
ああ、もう最初の頃って感じですかね。
そうですね。8チームとかでやってたような大会だったみたいで。
うん。
なんでELは各国のリーグ戦2位のクラブを集めてやった大会だったらしいんですよ。
へー、そうなんだ。
いや、そうかそうか。レアルマドリードの歴史系を探っていくと、結構チャンピオンズリーグってやっぱりマドリーがやろうって言い出したところがあって。
だから最初の方あんなに連覇してるんだと思うんですけどね。
ああ、なるほど。
確かにそんなこと言ってたな。1チームだけっていう創設時は。
そうなんですよね。これちょっとめっちゃびっくりしたな。今は4位まで出れるみたいなのがあるじゃないですか、各国で。
うんうんうん、確かに。これびっくりしたね。
びっくりだったんですけど。なんでELは自然と2位のクラブが出るっていう大会だったので、考えてみるとあんまりCLと遜色ないレベルだったみたいなんですよね、作られた当初は。
うんうんうん。
っていうような歴史があるみたいですね。
なんで作られたんですかね、2位だけの大会やろうぜみたいな。
確かにそうですね。
どういう思いつき方なんだろうそれ。
まあやっぱでも出場クラブを増やしたいとかそういった意味合いじゃないですかね。
単純に大会増やしたいみたいなことですよね。
まあだと思いますね。防衛権とかの問題で防衛権量とかもあると思う。
なるほどね、はいはい。
で、現在の出場資格のところに入っていきたいんですけど、これがさっきも話に挙がったところではあるんですけど複雑なんですよね。
うん、毎年理解してないですもんね結局。
誰かがわかりやすい図を張ってくれてるから最終説楽しめてますけど、全然理解してないです自分で。
CLのレギュレーションが変わるとELも変わるんですよ。
あ、そうなんだ。
自動的にね。
例えばさっき言った通りCLって1位のクラブしか出れなかったのが今4位くらいまで出れるじゃないですか。
そうなってくるとELは5位のチームが出れますとか、そういったCLの変更の影響を受けやすいみたいなのがあります。
15:07
なるほどなるほど。先にCLが決まらないとEL決まらないんだね。
そうですね。確かCLも出場チームが36人増えるみたいな話もあるので、2004年からかな。
なんでまた変わると思いますね。
え?2024年ってこと?
あ、ですね。
うんうんうん。すぐじゃんもう。
もうすぐなんですよね。
へー。
複雑なんですけど、一応イングランドの場合で説明すると、上派のランキング、国ごとのランキングがあって、
それの1位から4位まで属するリーグ戦は、そのリーグの1位から4位のチームがCLに出場することになるんですね。
はいはい。各国リーグのランク付けみたいなのがあるわけですね。
そうですね。なので上派ランキングも結構関わってくる要素としてあります。
なるほど。
で、その下の順位の5位のチームが出れることになります。
あ、1チームってこと?
そうですね。
リーグ戦の結果では1チームか。はいはい。
あと前述した通り、国内カップ戦であるイングランドのFAカップの優勝チームが出場することになります。
なるほど。
ここからがややこしくて、FAカップをCL権を持っているチームが取ってしまった場合とか、そういうのが結構面倒くさいところではありますけど。
まあ、よくありますよね、多分。
その場合だと、リーグ戦の6位のチームがクリアで出場権が与えられるという感じですね。
これね、毎年難しいんですよ、ここが。ややこしくて。
そうなんですよね。
しかも本来であれば、イングランドの6位のチームって、ヨーロッパのカンファレンスリーグに出場権をもらえることになるんですね。
うん。
なので、それもクリア下げになって、今度は7位のチームがカンファレンスリーグに出場できるみたいな。
7位でヨーロッパの大会に行けちゃうんだ。すごいな。
そうなんですよ。なので、ウエスト幅が今出てるっていう感じですね。
もう迷惑ですよね、なんなら。7位で引っ張り出されて。
ここら辺の条件がCLだったりだとか、さっきの上派ランキングによってだいぶ毎年変わるんで、そういったところに注視していくのが必要っていうのがありますね。
なんとなくね、シーズン終わりだけのときに、今年は2チームいけんだみたいな軽い感じで、なんか2個いけんだねっていう。
5位と6位がいけることになってるけど、それはだから周囲のクラブがFAカップも取ってたりとか、そういう事情でそうなってるわけですね。
ELなんで、結構最近、さっきの話にもあった通り、CLが1位から4位のチームが出れるような感じになってしまっていて、上位のチームはCLに出てしまうんですね。
18:16
そうなってくるとELが相対的に面白くなくなるっていう問題が起きたそうなんですよね。
まあ、なんかそういうイメージあるな。
まあ、さっきおっしゃった通り。
なんで、ELを結構人気にする施策みたいなのが行われてるみたいで。
それが、チャンピオンズリーグのグループリーグ3位で敗退したクラブをプレイオフに参加させるやつとか。
はい。
他にも、チャンピオンズリーグと合わせてアンセムの導入だったりだとか、あと大会ロゴの新設。
そんなアンセムあるんだ。
そうです。
知らんかった。
ちょっとおごそかな感じの、おごそかというか、だいぶ攻めた感じの。
そうなんだ。ロゴを新しく作ったんですってね。さっき見ましたけど、僕も。
ああ、そうですね。結構シンプルなロゴになってて、僕はかっこいいなと思いました。
うん。
で、まあ、CLと同じようなフォーマットに揃えたっていうのがありますね。
なるほど、なるほど。
あとこれも意外だったんですけど、結構最近、その施策で生まれたやつで、優勝クラブに来季チャンピオンズリーグの出場権を与える。
結構有名だったんですけど、そういう施策をもとに取り入れられた仕組みだったんだなって気づきがありました。
ああ、そうなんだ。
まあまあ、でもそっか。優勝したら、だから、カンファレンスリーグ優勝したらヨーロッパリーグ出れるんだっけ?
そうです。
そういう優勝者が一個上の大会に翌シーズンに出れるみたいなやつがあるってことね。
そうですね。この仕組みによって、リーグ戦4位に入れない中堅クラブとかは、ヨーロッパリーグに出た時に頑張るモチベーションになるみたいなのもあるかなと思うので、いい仕組みだなと思ってます。
なんか、ヨーロッパリーグってグループLとかまであったじゃないですか。2年くらい前まで。
はいはいはい。
そもそも出場チームが48チームだった気がするんですけど、上位2チームがトーナメント進出して、
プラスCLが3位で敗退したクラブ、さっき言ってた。合わせて32チームでトーナメントしてたんですけど、最近はプレイオフするようになって、またこれも面白い試合が増えたっていう感じですよね。
そうですね、確かに。
21:01
盛り上げる施策としては。
カンファレンスリーグが増えたことによって、32チームが今24チームに下がっているのかな。
16チームでプレイオフをやって、ベスト16からまた再開するみたいな形に現在なっているみたいですね。
だからあれですよね、グループAからA1までの1位しかまず自動では行けなくて、2位はもうプレイオフになっちゃうから、ちょっと厳しくなったんですよね、グループリーグの戦いがね。
いやーそうなんですよね。
ELは。
そのせいでマンチェスタイナイテッドもプレイオフを戦わなきゃいけないっていう現状になってますね。
そういう強いところと同居するともう2位になり得る、十分なり得るもんですからね。
面白くなってるってことね、EL自体が。
そういう仕組みを基に結構改善を繰り返していって、EL並みの楽しさっていうのが現状近年できてきてるのかなっていうところがありますね。
頑張ってますね、UEFAのELチーム。
やっぱり花形のCLチームに対して何かあるのかな、ライバルシーみたいな。
俺たちELチームも出上げていこうぜみたいな。
どうなんでしょうね。
まあでも運営してるのは同じUEFAでしね。
ELチームだけの飲み会で何かこんなことしようか。
あるかもしんないですね。
今年はCLのやつに勝つぞみたいな。
いいじゃない。
視聴率とかで勝つぞみたいなのあるんですかね。
CLのチーム全然そんなこと願中にもないだろうね、CLチームからしたら。
なんかELチームやってるわみたいな。
でもすごい盛り上がってていいんじゃないですか。
今年のELの決勝トーナメントについてちょっと話していきたいんですけど、
今年の注目ポイントみたいなのをまとめてみたので一つずつ紹介していきます。
まずはCLに負けないほどの豪華な参加チームに注目。
CLを優勝した経験があるチームっていうのが中に6チームいて、
順に読み上げると、バルセロナ、マンチェスタユナイテッド、ユベントス、PSV、フェネノード、アヤックス、ちょっとオランダ勢強いんですけど。
っていうのが結構いて、
単純にちょっとバチガイなチームが何個かいるなみたいなのがあるんですよね。
チャンピオンズリーグの常連だし、ベスト4とか行くようなクラブですよね。
そうですよね。
さっきのチャンピオンズリーグから落ちてくるチームっていう仕組みで落ちてきたチームが今年本当に豪華で、
24:05
セビジャとかもELで最多優勝回数だったかな、6回とかだったと思うんですけど、
セビジャも落ちてきたりだとか、
あとユベントスが落ちてきたりだとか、結構豪華なチームが落ちてきて、豪華な24チームが揃ったっていうのが注目ポイントとしてあげれますね。
豪華ですね、本当。
レバークーゼンとか、ザルツブルグ、シャフタールとかね、ソルディング、アヤックス、はいはいはい。
バルセロナさん2年連続ですね。
なるほどなるほど。
まだ決勝トーナメント前にはプレイオフがあると思うんですけど、
これがさっき吉井さんもおっしゃったようにCLの3位敗退組とELのグループリーグの2位通過組でやるプレイオフになってまして、
カードを見ていくと一つ注目しているのがやっぱりバルセロナとマンチスタイナイテッドの試合ですかね。
はいはい、これビッグマッチ。これホームアウェイですよね?
あ、そうです。ホームアウェイであります。
すごい、これ久々じゃないですか?公式戦。
いやー、もう久々ですね。
いつ以来?覚えてます?
それこそ2010年とかじゃないですか。
もうあの決勝?
ぐらいだと思いますね。
すっごいなんかレアっすね。
うん、ほんとレアっすね。
楽しみー。
そうっすよね。
さっきのリバプール対ディアルマドリーと同じランクの試合じゃないですか。
同じイングランド国内のライバルチームそれぞれでしょ?
そうですね。
暑いなー。
公式も最近似たような状況にあるようなクラブだと思ってまして、勝手に審議が終わってるんですよね。
ちょっとクラブの中がゴタゴタしてて。
で、監督最近変わりましたし。
しかもなんかちゃんとチャンピオンズリーグでも当たりたかったところではあるんですけど、ELで相対することになってしまったっていうちょっと悔しいカードではあるんですけど。
まあでも個人的には決勝で見たかったカードではありますね。
確かにね、プレイオフでここ抽選ですもんね、これは。
そうですね。なんで引いちゃうかなっていう。
いやー引いちゃったなー。
なんでちょっとユナサポとしてやっぱりバルセロナ破ってちょっとベスト16にコマを進めてほしいなっていうところではありますね。
なるほど。やっぱりあれですか、もうヨーロッパリーグだけどもう優勝を狙ってるっていうことなんですよね?
そうですね。ちょっとリーグ戦結構今好調なので、リーグ戦でチャンピオンズリーグ出場っていうところが獲得できるかもしれないではあるんですけど、
27:08
ただヨーロッパリーグを勝ち上がってからの優勝してチャンピオンズリーグに出場みたいなこともできるじゃないですか。
そういうモチベーションも一つあるかなと思ってますね、個人的には。
なるほどね。まあそうか、ユナイテッドは調子いいから。
そうだ、それで言うとバルセロナもね、最近すごい調子いいんですけど、それプラスやっぱりタイトルへの上があるもんだから、ヨーロッパリーグといえど手は抜かないんじゃないかなっていう気がしますね。
そうですね。まあちょっと強そうだな。なんか最近いいニュースしか聞かないので、ここは僕はちょっとカゼミロとバランに頑張ってほしいなって思ってますね。
やってもらいましょうよ、マドリディスもですわ。
そうですよ。ちょっと倒していただきたいなと思ってます。
そうですね、レバンドルフスキー、それからペドリ、ガビその辺を抑える必要があります。
フレンキーデヨングもいますよ、たぶん。
そうですね、ちょっとここに因縁があるので、どうなんだろうな、ちょっとツイッターが荒れるかもしれないですね。
荒れますね、これは。
まあちょっと本当ここプレイオフも早々注目せざるを得ないようなカードが生まれてしまったので、こういったところが楽しみとしてありますね。
そうですね、これがいつですか?2月17日?
2月17日ですね。
金曜の?
2時45分。
なんでそんな時間でやるんだよ。
そうですね、ちょっとつらい。リアルタイムで見れるかわかんないですけど、応援はしようと思っています。
ぜひ見たいですね、これは。
そんな豪華なカードもありつつ、各国のチームというのも結構魅力的なチームが揃っておりまして。
一つ挙げるとミッティランというデンマークのクラブがヨーロッパリーグに出ているんですけど、創設が1999年で、結構比較的新しいクラブなんですよね。
ああ、そうなんですね。Jリーグよりも新しい。
確かに。
まだもう20年、25年くらいかな。
2014年にブレントフォードのオーナーから買収されているみたいで、フットブリスターとかでたまに見かけていたので、文字は知っていたんですけど、聞いたことあるなあくらいのレベルだったんですけど。
数値の分析とかを早く取り入れたことで結構有名みたいですね。
30:02
ああ、そうなんですね。面白そうだな、それは。ミッティラン、デンマーク。
プレオフではポルトガルの競合のスポルティングと戦うことになるので、ポルトガルも確か唯一スポルティングが出ているんですよ、ELには。
スポルティングだけか。
あ、そうなんだ。ブラガは負けちゃった?
ブラガは負けちゃいましたね。
そっか。
ポルトガルリーグを見る我々からしたらね、スポルティングもちょっと見てみたいなっていうところなんで。
そうなんですよね。スポルティング、ミッティランの試合があるので、これはちょっと注目したいなと個人的に思っています。
激渋っすね。
このカードか。
これこそヨーロッパリーグの良さですよね。
CLからのお下りがスポルティングで3位で。
渋いですね、このカード渋いな。
他も渋いですよ。ザルツブルクローマとか、あとアヤックスウニオンベルリンとか。
いいですね。
渋いカードが結構揃ってますね。
いいですね。
あと一つちょっと注目ポイントとしてあげたいのが、日本人選手が所属しているチームが結構多いんですよね。
順に読み上げていくと、レアルソシエダの久保選手、アースナルの富谷津選手、ウニオンベルリンの原口選手、モナコの南野選手、フライブルクの同湾選手。5人出てるんですよね。
いいですね。
これちょっと日本人同士の戦いみたいなのを決勝トーナメントで見たいなっていう願望がありますね。
レアルソシエダ久保竹久はもう中心選手ですから、完全に。
ソシエダのですね。
この間マドリーと試合あったんですよ。
マルカの一面にフィニッシュウスと久保竹久がドーンとなってね。
真のレアルはどっちだみたいな。そういう見出しがついてて。
かっけー。
ソシエダの中心選手。完全に。
フィニッシュウス並んでってことは本当にそういう位置づけってことですよね。
年齢も近いし対比して書かれてるんですけど、すごいっすよ。
かっこいいなー。
ソシエダは今リーグ戦の校長じゃないですか。
はい、3位ですね。
それと同じく校長なのがアースナルのトミヤスだと。
そうだそうだ。強いね。
なんでヨーロッパリーグにいるんだよっていうね。バルセロナといい。
周囲のチームがね。
そうですね。確かに。イングランドで周囲なのに。
33:04
いいっすね。トミヤスも期待できる。
そうですね。
トミヤス選手対久保選手みたいなの見れたら、
これは日本人としては誇らしいですよね。ヨーロッパリーグとはいえ。
そうですね。
昨年がフランクフルトですもんね。優勝が。
そうですね。
で、鎌田大地と長谷部がいて、優勝を経験してるわけですから。
また日本人優勝なんかしたら。
あー確かにその可能性も高いですよね。結構人数多いからね。
話題としてはいいですよね。
いいですよね。
確かに。
なのでちょっとワールドカップで結構サッカー日本代表盛り上がったと思うんですけど、
その日本代表の選手同士の戦いが見れるっていうのも魅力の一つかなと思います。
面白そうですね。もう他の南の匠も頑張ってるし。
うん。
いいですね。
そっかこんなにいるのか。5人もいたんだね。
5人いるんですよ。僕もちょっとびっくりしたんですけど。
うんうんうん。いやこれ期待できそうじゃないですか。
やっぱ所属、なんていうんですかね。
リーグ戦で思うようにチャンスを掴めてなかったとしたら、
そのターンオーバーとかでチャンス増えるだろうし。
そうですね。
まあ南の選手とかはそうなんだろうけど。
で、鎌田大地みたいにもう主力として活躍してますっていう人だったら、
もうトーナメントで重要な役割を任されるだろうし。
うんうん。
まあいいことばっかりですね。
そうですね。
で、こんなELの注目ポイントを今話していたんですが、
こんな感じで、
そうですね。
なんか結構いろんな楽しみ方ができるかなっていうのが、
今年のELの注目ポイントかなと思ってます。
これROUND OF 16の組み合わせはプレイオフ終わってから抽選ですか?また。
そうですね。確か3月ぐらいになったと思うんですけど、
ベスト16が。
その前に抽選があると思います。
ちょっと意外的な日程を調べていなくて申し訳ないんですけど。
まあちょっとベスト16のカードが決まった段階で、
なんか今挙げたような、
なんか日本人選手同士の戦いだったりだとか、
あともうユナイテッドとバルサどっちが上がっているのかとかも分かっていると思うので、
ちょっとまたその段階で面白い出来事があったら、
またラジオとかで喋らせていただきたいなっていうのはありますね。
いいですね。
昨シーズンもなんだかんだすごい面白かったんですよね。
ヨーロッパリーグ最後の方だけちょっと見てましたけど。
盛り上がってました。
ウエストハムがそう言ったりとかしててね。
面白かったんですよ。
だから新しくなった、
去年から新しくなったEL。
結構僕も今年期待して見ていこうかな。
36:02
そうですね。
まあ主にはCLだと思うんですけど、
CLの片手間じゃないですけど、
ELも見ていくといいんじゃないでしょうかって紹介ですね。
片手間。
本当ね、CLが水木の深夜、
水木の早朝かにあるから、
金曜日ね、起きれないですよね普通。
しんどくて。
まあそうですよ。
連日の。
実際問題むずいなっていうのはありますね。
大変。
だけどまあなんとか追いかけていきたいですねこれは。
そうですね。
ちょっとまずは僕はWOWに再加入するところから始めようと思います。
WOWに再加入しましょう。
WOWだけですもんね、これ見れるの。
そうですね。
そんな感じですか。
はい。
まあじゃあちょっとヨーロッパリーグ楽しんでいきましょうか。
はい。
はい。
じゃあ今回はこんな感じでまた次回お会いしましょう。
さよなら。
さよなら。
37:03

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