新嘗祭の重要性
こんにちは。覚醒を加速するヒーラーで、スピリチャルティーチャーのティエラ・ルーンです。
今日はね、明日11月23日、勤労感謝の日でもあるんですが、実を言うとこの11月23日って、神事をする人たちにとってはとっても大切な日ということで、そのお話をしていこうと思います。
明日の勤労感謝の日っていう11月23日には、新嘗祭といって、今年の収穫を祝うお祭りっていうのが開催されるんですね。
神社とかで、大体10時ぐらいからっていうので、式典をやってたりするところが多いんじゃないかなと思ったりします。
本当に天皇陛下が今年1年の豊作っていうのを祈って、本当に占いで決めて、どこの土地の米を持ってきて、みたいなのをやって、そしてその上でそれを混ぜたね、
日本全国の実りがもっともっと豊かでありますようにっていうのを、また1年込めて願うっていう感謝っていうのと、両方が含まれたお祭りっていう形になって、
この日だけ天皇陛下は神様と一緒に食事をするっていう祭りになってます。
だから今までね、あまりにも行事が忘れ去られてしまっていて、この新嘗祭とか、実はこの2月ぐらいに記念祭って言って今年の豊作を祈るとか、そういった本当に祭りって結構重視して日本ってやってきてるんですけど、
それを忘れてるっていうのも結構あるんですね。で、私もちょっと新米も11月23日になる前に食べちゃったんでしまったなって思うところなんですけど、昔の日本人は本当にこの新嘗祭が終わってから新米を食べるっていう風にしていたそうです。
本当に新米って美味しいんですけどね、でもやっぱりちゃんと感謝っていうのをやってから食べるっていうのがとてもとても大事っていうのになっているそうです。
今年ね、本当に米不足が騒がれたっていうこともあって、めちゃくちゃ日本人が一番この新嘗祭を待たずに、しかも感謝せずにご飯食べちゃったかもしれない年っていうことになるので、ちょっとね危ないなって言われてたりします。
だからこそ今年、明日なんですけど、新嘗祭をちょっと意識してもらって、皆さんの中でも本当に今年取れたお米とか豊作とか、本当は何よりも今年1年あったことに感謝するっていうのをやってもらうと、とっても祈りのエネルギーが上がって来年をもっと豊かに過ごせる人たちが増えるっていうことになるので
天皇陛下は一日中祈るらしいですので、本当に星座ができるようにするために10月の半ばぐらいから星座したりとかしてるらしいです。それぐらい真剣に祈ってるっていうところなので、それに私たちも協力できたらっていうのもあるので
一緒に本当に今年1年ありがとうございましたっていう、自分に起きたありがたかったなって思うことだったり、本当に豊かだなぁと思えることだったりを感謝してもらえたらいいなぁと思います
あとね、ちょっとね、とある方のブログとかyoutubeとかで知ったことになるんですけど、実を言うとね天皇さんまだ本気出してないみたいなことらしくって、もっともっと祈ったらとんでもないことが起きるらしいんですけど
いろんなことの兼ね合いでどうしようかなって思いながら、この祈りっていうのもやってるらしいです
だから皆さんの中でね、思うところがあったらなんですけど、今回のこのにぃなめ祭の時に感謝をするのはもちろん当たり前なんですけど
もっと力発揮しちゃえっていうのを天皇さんにね、向けて送るっていうか、応援するっていうのをやってみると、もっとなんかすごいことが起きるかもしれないっていうことらしいです
この話を実は皆さんが聞いているということは、あなた自身にも蓋がかかってて、できてないこと、なんか恐れてやってないこととかもありそうっていうのがあるらしいので
ぜひね、あなた自身にもやっちゃえ、もう本気出しちゃえっていうのを思いっきり祈るっていう形です
だからにぃなめ祭のありがとうという感謝を本当にすることはとてもとても大事で
今感謝を探すからこそ来年もっと感謝大きい、ありがたいっていうことがたくさん起こる年にもなるっていうのがあるので、それをやる
で、その傍らであなた自身の力ももっと最大限発揮できるようにっていうのを込めて、さらに天皇さんに
本当に天皇さんの蓋が外れたらなんかものすごいことできると思うので、ぜひね皆さんも
もっと力出しちゃえ、天皇さんみたいな感じで応援を入れながら感謝の祈りをしていただけたらいいなと思います
お時間ある方はぜひね、にぃなめ祭神社でやってると思いますのでそちらに参加していただいて
で、時間ないよっていう方は明日11月23日の間でいいので、どこかでちょっと感謝っていうものに意識を向けるっていうだけでもしてもらえたら
とてもすごいことなんじゃないかなと思ってます
どうぞよろしくお願いします
ということで、本当に大事なにぃなめ祭というお祭りについてということでした
ではではまた次の回でお会いしましょう、ではでは
