砂糖をぶちまけながらのエピソード
オカンの話なんて誰が聞くん、本日は6月24日月曜日の23時14分でございます。
さっきまで個別のズームをしておりまして、コミュニティの方といろいろお話をして、
お祭りっすんにも来てくださる方なので、お祭りっすんで会えるの楽しみやなって話をして。
そう思ったらリアルで会うのはお祭りっすんが初めてになるのか。
おかんざ談会もするんですが、それの打ち合わせという名の、みんなでお話しするというのがすごい楽しみですね。
ちょっと待って、これ何?このTシャツは。
洗濯したやつ、してないやつ、今から洗うやつ、わからへんやけど。
ちょっと匂いで確認。
ねえ、わからへんから洗濯しとこう。
もう本当にちょっと、雨の日が多かったりとか、湿気がすごいから、
洗濯物が乾かずに、湿った感じのままあるのがすごい嫌。
えっと、声日記最近全然配信できておらず、撮ってはいたんですよね。
撮ってはいたんですけど、どうしてもね、私パソコンが本当にちょっと死んでしまいそうなパソコンを使っていて、
毎回毎日使うときは、充電をさしっぱなしにしないと、一瞬にして電源が落ちてしまうという、本当にもうね、マジで仕事にならないパソコンを使ってるんですよね。
家にいるときもずっと充電させてるし、外に持っていくときとかも絶対コンセントがあるところで充電しながらできるところじゃないとできなくて、
そういう本当にノートパソコンみたいな感じのやつを使ってるんですけど、それを充電しっぱなしのパソコンの近くで音を録音すると、
なんか変なねじっていう音が入ってしまうんですよね。
気にならなかったら気にならないのかもしれないんですけど、一回それが気になってしまうと、こういう今も手洗いながら録ってますけど、
こういう生活音とはまた違う、本当に耳障りな、頭痛くなる感じの音がずっとバックで流れている感じになってしまうから、
それはちょっと良くないよねと思って、何回か録ってるけどその音が入るから出すのをやめておきましたっていうのをしてたら、全然録れなくて出せなくてっていう感じでした。
木曜日くらいかな、先週の木曜日くらいに多分録って出してるけど、それからも本当にいろんなことがありまして、いろんなことがありすぎて定期的にちゃんとやっていかないと、
あったことを本当に忘れてしまうなと思って、ちゃんと定期的に記録していかなって思っておるところです。
ただ、今日は赤いシソジュース、シソシロップっていうのを作ろうと思って夕方に作り始めて、
でも作り終えられなくて、後はまたこれに砂糖とかレモンとか入れてもう一回煮立たせないといけないっていうところで作業がストップしてしまってたんです。
だからちょっと夜遅いけど、お風呂も入らなあかんし化粧もまだ落としてないからやらなあかんことをいっぱいあるし、絶対今このタイミングでシソジュース作るのはちゃうやろって思うけど、
せっかくこの葉っぱから煮出したっていうのをしたから、ちょっとこれをやってしまおうと思う。
ちょっと待ってくれ。やられた。やられた。最悪。最悪やられてる。
シソが入ってた袋にさ、シソジュースの作り方が書いてあったのよ。
分量とか全部それ見て作ってたのよ。
出られてる。
頼むって本当にパパ。
今回ばかりは見た目完全にゴミやからそこに置いてた私が悪いけど、悪いよ。悪いけどさ。
何でも捨てるんよ。ほんまに。ほんまに何でも捨てるのよ。いるものまで捨てるんよ。
っていうところに今腹が立ってる。
私のシソの袋を捨てられたことよりも、
この間、幼稚園の尿検査があってね。
1回目失敗してるから2回目は絶対出さなあかんっていう、ほんまにほんまにほんまに大事な尿検査の日があったんですけど、
ずっとトイレに置いてた尿検査のさ、カップをさ、カップっていうかスポイトみたいなやつをさ、パパ捨ててて、
もうほんまにありえへんってなったとこなんですよ、この間。
それもあるから、今それが一瞬にして思い出された。今のこのシソの袋を捨てられたっていう。
え、待って、ゴミ箱にもないんやけどどこいったん?ほんまに。
え?え?どういうこと?え?どこにもない?
え?うっそ、わからんやけど、砂糖飲むのに。
え?うっそ、わからんやけど、砂糖の分量がさ、これ。
ちょっと待ってくれ、ほんとに言ってる?え、もう信じれん。
うわ、今日は話したいこといっぱいあったのに。話したいこといっぱいあったのに。
うまいわ、ネットで調べ。いや、ネットで調べてもさ、
その分量でやってるから私、ほんとに。初めてやし、シソジュース作るの。
今日が初めてなんですよ、人生で初めてシソジュースを作ります。
なのに、その説明書はどこにもない。
それだけで終わってしまいそうとのこの小屋日記、どこやったの?ほんとにな。
ゴミ漁るのも嫌やしさ。もうこういうことよね、結婚って。
結婚ってこういうことよね。
こないだ、ポットファーストミーティングっていう、
ポファミって呼ばれてる番組に出させていただいて、
そこのテーマで結婚について話させてもらったんですよね。
コラボさせてもらったのは倉瀬さんという方で、
一度も結婚したいと思ったことがないらしいんですよね、倉瀬さんは。
だからその結婚したいと思ったことがない倉瀬さんと結婚、
今年で12、3年目になる私とで、
梅ジュース作りの話
結婚って何?みたいなことをテーマにお話しするっていうコラボ会だったんです。
で、そのコラボ会は、
あ、ありました。ゴミ箱の中から発見しました。
赤じそ1袋、砂糖450g、レモン約3個、またはクエン酸大さじ1杯。
え?レモン3個分ってことやな。
はい、はいはいはい。
砂糖を入れて、
砂糖を入れて、
レモン3個分ってことやな。
はい、はいはいはい。
砂糖を入れて、
煮立てて、火を止めて、
レモンを加えて、はいはいはいはい。
はい、OKです。
砂糖450g、分かりました。
そう、だから、ちょっとそれもリンク貼っておこうかなと思いますが、
こういうことなのよね、本当にね。
誰かと一緒に生活をするということはね、
難しいことですよね、本当にね。
冷蔵庫の中にお皿がいっぱいあるの。
これもね、これもそういうことやと思う。
誰ですか?このチョコレートをさ、
本当に3センチぐらいだけ割って、
大きなお皿に入れて、冷蔵庫に入れて、
冷蔵庫の場所を取っているのは誰ですか?
そしてこちらは、ビスケットを3カケラぐらい、
大きなお皿に入れて、冷蔵庫に入れている方がいらっしゃいますけど、
たぶんこのチョコレートとビスケットはセットやったと思う。
これはアルフォートをチョコとビスケットに分けて、
別々にした方がいらっしゃいますね。
我が家の中にどなたか。
ちょっとお皿でやるのやめてくれへんかな。
場所取るからさ。
はい、今私は冷蔵庫の中に上半身を突っ込んで、
冷蔵庫の整備をしております。
あ、はい、ごめんなさい。はいはいはい。
えーっと、ちょっと忘れかけそうな、
いろいろあったことを振り返るための、
今日は本当の、もう本当の自分のための記録みたいな、
感じの回にしたいと思います。
あれ?砂糖何グラムやったっけ?
ちょっと待って。
砂糖。
あ、450です。はい、失礼しました。450ですね。
450。
あー、ちょっとおっきい鍋がないから、圧力鍋でいこう。
あのね、
まず、金曜日は、
本当にちょっと時期をギリギリ、
政府ギリギリアウトぐらいになってしまったんですけど、
あのー、やっとこさ梅シロップを作りました。
金曜日に。
で、我が家は、
結婚生活の難しさ
梅シロップを毎年作ってるんですけど、
まぁ梅酒を作る時もあるし、梅が多かったら梅ジャム作る時とかもあるけど、
まぁ梅シロップは絶対作ってて、
子供、上の子供二人が幼稚園ぐらいの時からかな。
なんか幼稚園のお庭に、
梅の木がなってて、当時。
で、そんなね、梅ジュースできるほどはないけど、
一個だけ長男が梅を持ってきて、
一つだけ長男が梅を持って帰ってきたことがあって、幼稚園から。
うわうわうわ、最悪。
あーもう本当に最悪。
あー、砂糖が大量にこぼれた。
もうこんな眠たい時にすることじゃないかもしれない。
あー、もう帯正しい数の砂糖が。
あー、もういいわ。掃除する。
はい。
えーっと、何やっけ。
うわ、ちょっと待って、この砂糖はやばいぞ。
どういうことですか。
はい、ほんで、砂糖まみれなんですけど、続けますけど、
長男が一個だけ梅を持って帰ってきたことがあって、
しかも450足りる?これ砂糖。
一個だけ梅を持って帰ってきた時があって、
これで梅ジュース作りたいって言ったんですよ。
あの、4歳ぐらいの、3歳ぐらいの長男が。
で、え、こんだけでは梅ジュース。
こんだけって梅一個ね。
梅一個では梅ジュース作られへんし、
じゃあお店で梅買ってきて梅ジュース作ろうかとか言って、
言い始めたのが、
始まり。
それが我が家の梅ジュースの始まりなんですけど、
年少さんぐらいの時かな、お子どもがね。
そう。
そこから梅ジュースが始まって、
ちょうどその幼稚園の、当時の幼稚園の時の
お友達のお家とかに遊びに行くと、
結構みんな梅ジュースを、梅シロップと梅酒を
作っている方が多くて、
全然簡単に作れるよみたいな風にそこで教えてもらって、
IHつけたらGとか言うかな。
どうやろう。
大丈夫かな。
そう。
で、教えてもらって、あ、そうなんや。
そんな簡単に作れるんやってなって、
梅ジュースを毎年作るようになったんですよ。
で、うちの実家ではおばあちゃんがいつも梅干しを作ってるんですよ。
で、うちの実家ではおばあちゃんがいつも梅干しを作ってるんですよ。
梅と言ったら梅干し。
で、梅干しって作るのめっちゃ大変みたいな、
難しいっていうイメージがあったから、
梅仕事ってそんな私には無理かなと思ってたけど、
梅シロップはめっちゃ簡単にできるし、
梅酒も簡単にできるし、
ってことで、そこから毎年作るようになったんですよね。
子供たちがへそを取ったりとかしてさ。
で、梅作りが始まってそこから毎年作るようになったら、
2年前ぐらいに、私のいとこがとついだお家にですね、
すごいたくさん梅の木があって、
で、梅がいっぱい取れるよって、取れに来ていいよって言ってもらったから、
取りに行かせてもらったんですよね。
本ならもうさ、10キロどころの騒ぎじゃないな。
多分30キロぐらい梅持って帰ってきて、
それを梅シロップに大量にしたり、梅干しにしたり、梅ジャムにしたり、
梅シロップいっぱい作って近所に配り歩いたりとか、
いろいろしてたんです。
それがね、結構、鎖もせずに2年間ぐらいはずっとあったから、
それで我が家は梅ジュースをずっとしのいでたんですが、
だから去年はしなかったんですよね、梅ジュース。
だけどいよいよ無くなったから、
まあ今年はせなあかんなあと思っていた。
で、そのいとこのお家の梅の木は今年はあんまりならなかったらしく、
あ、てことはどっかに梅買いに行かなあかんなあと思ってたんですよ。
で、うちのパパが和歌山の方に仕事で結構頻繁に行くので、
だから和歌山行ったときに梅買ってきてって毎年言ってたんですけど、
やっぱり和歌山で買ってきてもらう梅おいしいし、
スーパーで買うよりいいものが安かったりとかする、
現地でそのまま買うから。
買ってきてって言って買ってきてもらってたんですけど、
もうなんと和歌山が取引先、ちょっと交代になってしまうということで
あんまり行かなくなるから今年は梅買えへんって言われて、
え、うそやんみたいな風に言ってる間に、梅の季節ってほんまに一瞬やから、
もう梅がね、スーパーから消え始めたんですよ。
子供たちとの買い物デート
もうやばいやばいみたいな。
って言ってる間にほんまにどこのスーパーにも売ってなくなってしまって、
え、もう今年梅ないかもみたいな。
梅シロップなしで私生活できるかしらみたいな感じだったんですよ。
やっけえと、この間金曜日についに梅が売っているお店を見つけまして、
そしたら末っ子がもう梅ジュース作りたいみたいな感じになったから、
じゃあもうこれ買って帰って作ろうって言って、
1キロかな、今年は1キロだけですけど。
買って帰って早速末っ子が梅のおへそをね、取ってくれました。
で、梅シロップ今つけております。
もんならちょうどその日の夜ぐらい、次の日ぐらいに、
マーチンさんも梅シロップの恋日記をあげてらっしゃって、
あ、この時期でも梅シロップしてる人いると思ったら、
なんと2回目ということで、やっぱそうですよねと思って。
多分時期的にはだいぶ遅れ気味なんですが、
ギリギリセーフでできてよかったなと思ってますね。
本当に。
で、生っ子の幼稚園は結構なんか、
食育とまでは言わんのか、
でもなんか食べ物には結構こう、力入れてるっぽい感じの園で、
年長さんになると梅干しを作るんですよね、子供たちが。
で、それをできたら給食で食べるっていう、
全園児で給食で梅干しを食べるっていうのをするんですけど、
なので今年は末っ子、年長さんやから、
あれを、梅干しを作ったみたいで、ついこの間。
だから末っ子にとっても、あ、梅梅みたいな、
これやり方知ってるみたいな、やってあげるでとか言って
すごい張り切ってくれてたから、
まあじゃあやってもらおうかしらと思って、やってもらうことにしまして、
やってもらいました。
梅干しは難しいから、ちょっとできひんかったけど、
今年は梅シロップを作りました。
ほんで、その梅シロップじゃなくて梅売ってたスーパーに一緒に、
あのシソも売ってたから、シソもだんだんなくなってきてるんですよね、今、スーパー。
だけど、あ、まだギリギリあるってなって、シソも買って、
シソジュースはずっとしてみたいと思ってたけど、
したことなかったから、ちょっと今年はしようかなと思って、
シソジュースを作ることにして、今に至るって感じです。
作ることにして、今、砂糖まみれで今に至るっていう感じです。
で、シソジュースって、
で、シソジュース作るみたいなことは全然子供たちにも言ってなかったんですけど、
私が勝手に一人でやろうと思ってたんですけど、
初めてはうまくいくかわからへんしと思って。
そうなら今日、友達の家から帰ってきた長男が、
お友達の家で手作りのシソジュース飲ませてもらってきて、
めちゃくちゃ美味しかったとか言ってたんですよ。
何も言ってないのに怖と思って。
で、多分初めてなんちゃうかな、長男が。
シソジュース飲むのって多分初めてなんですけど、
めちゃくちゃ美味しかったって言ってきたときに、
私がシソジュース作ってたから、
え、もしかしてこれシソジュース?みたいな感じになって、
でもごめんやけど、ママ初めて作るから、
そのお友達のとこで飲んできたみたいな美味しいやつが作れるか全くわからへんから、
伝わんまで来たりせんとして欲しいって言ってたんですけど、
めっちゃ美味しかったでーとか言ってました。
ありがたいですね、そんな。
手作りのシソジュースを飲ませてもらえるなんて、
どんだけ贅沢な夕方を過ごしてるねって感じなんですけど。
はい。で、あかん。
一個一個あったことをもう長く長く喋ってしまう癖があるから、
もう全然進まない。
え、まだ金曜日?木曜日?金曜日の話しかしてない。
土日もあったのに。さくっといきます。
土日の方が本当は重たいけれど。
えっと、息子がやはりバレーボールを習うことになりまして、
靴だったりサポーターだったりなどなどを買いに土曜日は行っておりました。
今別に近くのイオンとかでも買えたけど、
もうなんかイオン飽きたなーってなって、
遠いお店に行きたいなーってなって、
5年ほど前までずっと、10年ぐらい住んでいたスイタにある
エキスポバンバクーの前にあるエキスポシティに買い物に行ってきました。
めちゃめちゃすごい人やった。
でもやっぱり好き、エキスポシティ。
私すごく大好き。
バンパクが好き。太陽の塔が好き。
そこまで行って靴を買いに行ったのに、
スポーツ用品店はあるんですけど、
大葉漬けをする醤油とかニンニクのやつを混ぜてるんで、
すみません、ガサガサ。
このシソジュースが見立つまでの間に大葉を漬けます。
スポーツ用品店はあるし、物はあったけどサイズがなくて、
ちょうど担当してくださった方が大学までバレエやってましたっていう、
本当にゴリゴリの方やったんですよね。
あ、ちょっと醤油足りん。
だからめちゃくちゃ詳しく教えてくれて、
正直ネットで買った方が安いですとか、
ここまでの値段のものをまだ今始めたばっかりで買う必要ないと思うって言ってくれたりとか、
本当にすごく誠実にいろいろ教えてくださったんですよね。
結局ボウルもネットで買う方が安いよって教えてもらったから、
ネットもボウルで買うことにして、靴もサイズなかったから、
結局全部ネットで買うことになって。
岸田奈美さんのトークショー
あとは末っ子がずっと新しい可愛い肌着が欲しいって言ってたから、
肌着なんてそんなレパートリーないぞと思ってたから、
普通にユニクロで肌着買ったり、
新しい古着屋さんがエキスポに入ってたから、
その古着屋さんで長女の服買ったりとか、
パパの仕事の靴買ったりとか、
そんなことをしてエキスポでだらだらと時間を過ごし、
帰ってきました。
スイッターに住んでた頃って、
ショッピングモールとかで子どもたちと時間を潰すみたいなことが結構今よりも多くて、
その時はそれが普通やったから、別になんとも思ってなかったけど、
いろんなことを注意する回数が増えるなって思った。
そこ触ったらあかんとか、そこ触らんといてとか、
エスカレーターのそこで立ち止まるんやめてとか、
走らんといてとかさ、そういうのが。
でもずっと大阪に住んでて、エキスポとか頻繁に行ってた時は、
子どもたちもエキスポに行ってたら、
たぶんそういうのもできてたんやろうなと思うんですけど、
今は本当に田んぼの中を駆けずり回ってるから、
公園もそうやし、家の前とかもそうやし、
結構声の出し方とかもさ、
もうなんていうか、田舎仕様のね、
そういう町中で、公園の出し方とは違う感じがするから、
だからいろいろ怒らなあかん、怒らなあかんって言うのかな。
こっちも気が張るなって思いましたね、そういうところに行くとね。
楽しいけど、買い物はやっぱりそういうところでする方が楽しいけど、
でも子ども連れて行ってたら、
子ども連れて行ってたら、
やっぱりそうやそうやと思って、
この疲れ方、懐かしいなってちょっと思ったりしてました。
その日はあんまり記憶がなく、何でかって言うと、
帰りに焼肉を食べに行って、
さっきの焼肉食べ放題だったんですが、
私は調皮になって食べ過ぎて、たぶん食べ過ぎて、
帰りの車の中で死ぬほどお腹が痛くなって、
本当に油汗が出るぐらい、
本当に救急車かもって思うぐらいめちゃくちゃお腹が痛くなって、
本当に会話できなくなるぐらいお腹が痛くなって、
それですべて忘れ去ってしまったので、
ちょっと記憶があんまりありません。
なんていうことだって言うと、
本当にお腹が痛くなって、
記憶があんまりありません。
なんていうことだって感じなんですけど、
無事に、もう私無理ってなって、
早めに寝たら治ったんですけどね。
本当にやばかった、あれは。
マジで救急車かと思った。
びっくりしました。
そんな感じで土曜日。
そして、
日曜日は、
本当に小さなことやけど、
女の子、
女の子よって言うと、
ちょっと言い方に語弊がある。
ドレスが何着か我が家はあって、
全部長女が小さい頃によく着て、
よくではないな、着てたドレスなんですけど、
結婚式とかクリスマス会とかで。
それを末っ子がちょうどそれくらいのサイズ感になってきてるから、
ねんねの部屋から見つけてきて、
それを着て、大きいのとか小さいのとか色んなサイズがあるから、
それを着て、二人でね、お姫様ごっこみたいなのをしてました。
それがすごい可愛くて、
もう、長女とかは、
お姫様好きみたいな時代って、
特に昔に終わってるし、
今とか本当に結構、
ダルダルのデニムとか着て、
古着のTシャツ着てみたいな感じで、
結構どっちかっていうと、
スカートも履くし、すごい女の子っぽい、
ガーリーな服装する時もあるけど、
でもなんか多分今の好みは、
ちょっとボーイッシュな感じというか、
っていう気分っぽいんですよね。
だからそんなフリフリのドレスとかも
キー品かなと思ってたけど、
意外とねえねもね、
嬉しそうに着てて、
二人でそれを着て、
YouTubeで、
なんかディズニーの音楽流して、
踊ってたりとかして、
ほんまにアナとエルサみたいな感じだったんですよ。
姉妹やし、あの二人もね。
アナ見たいやーとか言ってて、
それがすごく、
いいなーって思った。
私は、お姉ちゃんがすごい欲しかったんですけど、
一人っ子なので、
お姉ちゃんいたらこんな感じやったんか、
日曜日は、
私が一人で行こうか迷ったけど、
パパに相談したら家族みんなで行こうって言ってくれたから、
車に乗せてもらったんですけど、
阪急梅田に、
ヘラルボニーっていう会社がね、
今日で最終日で終わりましたけど、
展示会みたいなイベントをずっと6月はしていて、
ヘラルボニーのCEOの松田さんと、
岸田奈美さんという作家の方が、
トークショーされるということで、
行ってきたんですよね。
前の日の土曜日もトークショーがあって、
そのトークショーは、
ホリーミカさん、オーバーザーさんの
ホリーミカさんのトークショーでね、
どっちに行こうかなと思ってたんですが、
ちょっと岸田奈美さんと、
ヘラルボニーの方のお話っていうのは、
聞いてみたいなと思ったし、
なんか聞けるんだったら、
生で聞けるんだったら聞きたいなと思って、
日曜日を選んで行ってきたんですよね。
で、実は岸田奈美さんには一度お会いしたことがあって、
あの、
ポッドキャストアワードの時に、
隣の隣のお席だったんですよね。
アフターパーティーじゃなくて、
本アワードの時に。
なんですけど、私緊張しすぎてて、
ご挨拶とか全くできず、
姿を見ることもあまりできず、
ずっと旦那の方を見て、
緊張する、緊張する、
みたいなことをずっと言ってたんです。
だから、ちょっと緊張が解けたアフターパーティーの時とかに
お話できたらよかったんですけど、
とにかく、
雰囲気がパーティーパーティーしていて、
私もよくわからずに、
ふわふわしてしまっていて、
いらっしゃることにも気づかなくて、
お話できなかったんですよね。
岸田奈美さんの方は、
私のことを覚えていらっしゃらないかもしれないし、
そんなイベントで何百人もいる、
中のお客さんの方が
岸田奈美さんとのトークショー
その一人という感じだと思うから、
まあまあ、何って感じはあるけど、
でも私はすごく、
そのポッドキャストアワードで
会った人だ、みたいな感じで、
勝手に親近感を抱かせていただいているんです。
しかも、
今、
私の母校の大学のね、
母校の客室、
違うな、
客室乗務員、
それはCAさんやもんな。
大学の外部講師みたいなのもされているんですよね。
で、
私のゼミは、
福祉系のゼミで、
当時は福祉系の学部がまだできる前の段階で、
きっと私のゼミの先生は、
福祉系の学部というか、
今の形にきっとしたいと当時から思っていたんだろうなと、
今振り返ると思うんですけど、
きっとそこの学部で、
福祉系のところでお話しされる、
講義されているんじゃないかなと思っているんですよね。
だから、
そういうのもあって、
で、岸田奈美さんの
お父さんが、
関西大学出身らしくて、
なんかそれもね、
お父さん、寛大なんやみたいなふうに思って、
親近感を勝手に抱いております。
はい。
私は寛大生ならみんな友達ぐらいの感じで、
思っているところが若干あって、
そもそもすごい大きな大学なので、
関西の大学とかって、
どこかでね、
誰か会った人に言われると、
え、もしかして寛大ですかってなって、
あ、そうですってなったことって、これまでに結構何回もあるんですよね。
だから、なんか、
寛大のやつは大体友達みたいな、
怒られるな、怒られるわ、ほんまに。
真面目に学生してたわけでもないのに。
まあ、でも、そんなこともあって、
すごく勝手にね、
親近感を抱かせていただいている方なんですよね。
で、
とにかく、
いや、とにかく本当にちょっとね、
すごい、すごい受け取っちゃった。
私は本当に。
もちろん松田さんと吉田さんのトークショーもそうだし、
そのヘラルボニーの作品たち、
展示されてて販売もされてる作品たちから、
本当になんか、
大きすぎるものを受け取って、
受け取ってしまった感があって、
で、今も
1日経ってますけど、結構そこが、
うーん、なんていうんだろう。
大きすぎて、
処理しきれてない感が結構あるんですよね。
で、ヘラルボニーって、
会社の背景だったりとか、
思いみたいなところって、
結構Xとか、
ポッドキャストとかもされてるから、
いろんなところで見たり聞いたりは、
これまでもしてきてるんですよね。
数年前から、
個人的に注目もしていたし、
いろんなところで、
見たり聞いたりはしてきてたわけなんですよ。
だから、知ってはいるんですよ、情報として。
だけどやっぱり、
本人から、
流れる言葉って、
本当に力強くって、
こんなにも数分間、
本人の話を聞くっていうことをするだけで、
こんなにも心が動くのかっていう、
その衝撃が、
あまりにもすごかったんですよね。
正直、子供たちは、
絵を見てもね、
分からないし、説明しても分からないし、
上の二人は分かるけど、下の末っ子は、
何これ、みたいな感じで、
もうつまらない、早くどっか行こう、みたいな感じになったりとか、
してたんですよ。
だから正直、トークショー終わって、
もう帰ろうかなとか、
この後、絵の説明とかしてくれるところあるけど、
もうちょっとやめとこうかな、みたいな風に思ってたんですよね。
だけど意外と、何にも知らなかった旦那が、
心打たれていて、
これはここまで来たんやから話ちゃんと聞かなあかんで、
みたいな風に言ってくれたから、
最後まで聞いて帰ることが、
できたんですよね。
あれは本当にすごい。
やっぱり、ヘラルボニーって、
ホームページに貼っておきますが、
減体験をベースに、
会社を作られていて、
会社のコンセプトがあって、キャッチコピーがあって、
っていうことなので、
やっぱりその話を聞くと、
本当に胸に来るものがあるし、
ここまで、
まだまだ若い会社だけど、
世界中から注目されている理由も分かるし、
とにかく、
生で、
ご本人の言葉で、
その思いを聞けたっていうことが、
本当に私は大きいことだったなと思ったんですよね。
ヘラルボニーの作品と話
本当にありがたい経験だったなと思いました。
本当にちょっとやられたな。
うちの旦那さんは、
どんだけ行く前に説明しても、
私何回も説明したんですよ、ヘラルボニーのこととか。
めちゃくちゃ何回も説明したし、
ホームページもURLを送っていたし、
リンクを送っていたし、
ここの会社へ出てというのは何回も言っていたんですけど、
私が言っているだけでは、
一向に、そのサイトもきっと見ていないでしょう、
という感じなんですよね。
見ていないですよねって感じなんですよ。
だけど、
何の知識もない状態で、
その本人の話を聞いて、
作品の説明をちょっと受けたら、
もうね、本当にやられてたんですよね。
これはすごいみたいな、
めちゃくちゃ惹かれるって言ってて。
だから私はそこをめがけていっているし、
いろんな話を聞きに行っているし、
いろんなXとかインスタとか
いろいろフォローしている上で、
めがけていっているけど、
でもこうやって連れてこられた側の人にも、
やっぱり届くものってあるよなと思ってね。
思いました。
どんどん大きく今、
本当にどんどんどんどん大きくなっている
会社ですけど、
すごく頑張ってほしいなって言うと、
何様やねんって感じもするけど、
できることは少ないけど、
応援したいなって思いましたね。
心から。
それが日曜日の話です。
もう40分も喋ってるよ。
餃子を食べて帰ってきました。
その他にもいろいろあったような気がしますけれども、
月曜日の今日は、
今、
シソのジュース、シロップを作って、
なんだか、
できたのかできてないのかわからないという感じです。
はい、ということでもう40分、大変大変。
今日もお疲れ様でした。今週も頑張りましょう。
では、お疲れ様でした。