夏休みの始まり
オカンの話なんて誰が聞くん。本日は、もう何日かわからない。7月の22日ですね。月曜日です。
夏休みが始まりましたですね。始まったんだが、幼稚園の夏休み保育みたいなのに、我が家の末っ子は毎日行くので、
夏休みの夏期保育1日目に、今、送り届けてきました。
通常の保育とは違うので、お弁当がいるんですよね、夏休みの間だけ。
だからお弁当を朝からせっせと作りっていうか ちょっと完全に時間の配分間違えた
のんきに卵焼きをなんかゴロゴロしてたら ご飯炊いてないことに気づいてご飯炊いてないやーみたいな感じになって朝からの
大急ぎでご飯を炊いてね本当に お弁当いやお弁当のさレパートリーが本当にないから
どうしようかなと思って本当に 毎月1回お弁当の日があるんですよ幼稚園
だけど夏休み毎日お弁当やからレパートリーがほんまにない あの二人ごとのエリちゃん
がね最近あの2回連続でしかも1回1時間の 会をね二人ごとのエリちゃんと最近撮ってるんですけど
二人ごとのエリちゃんになんか冷凍の干しの干し食べようみたいな干しポテト がおすすめって聞いたんで
それをスーパーに買いに行ってそれをあの干し2個入れて場所をとって あとあの炭粉グラシの形の
かまぼこみたいなやつも入れて場所をとって したけど毎日どうしようかなと思って炭粉グラシのかまぼこもまあまあ値段するから
1匹ずつ入れてたら 1週間も炭もね5匹ぐらいしか入ってないからたぶん1週間も
あーでも1週間それで1週間か炭粉グラシ1匹ずつ入れて はいと思いながら
頑張ろうと思っております まああの
小学生組2人はね言っても一人でなんか家で遊ぶなり友達と遊ぶなりご飯も言っても まあまあ
自分でたまに作るなりおにぎり作るなり なんかレシピ見て何何かしら作るなりしてるからまあいいんですけど
お弁当問題ねはい えっとずっ
息子のバレーボール試合
と話せていなかったというか最近ほんまにエリちゃんとの長尺会をいっぱい出して いてねあれもう
無限に話せるはやばいしかも あの
長尺会ある夜中の3時4時に話してるんですよ ちょっと怖いもんね自分でも
あの日は先週末の日曜日 じゃないわ土曜日か土曜日は8
朝から 息子の初めてのバレーボールの試合がありました
で言ってもね2週間先々週ぐらいから始めたばっかりなので 試合って言ってもさ
ねえちょっと見るだけみたいな見学ま試合の雰囲気を味わうだけって コーチにも言われてたしそのお友達にも言われてたしお友達のお母さんにも
言われてたしまあ試合こんなもんかっていうのがわかってくれたら嬉しいしま試合 普通に面白いからまあよかったら来てみたいな感じで言われてたんですよ
だから私もそのつもりで言って息子もそのつもりで言って 朝7時にね家族全員で出発して
なんならあの 朝7時に
パパと息子は行くけどもうちょっと朝も早いし 娘と私と事上少女
事情私は後から行こうかなぁとか思ってたんですよ なんですけどまあまあ距離もあるしね会場まで行ったり来たりすんのも車
家でしかないし めんどくさいし
もう朝ごはんを車の中で食べることにしてみんなで行こうってなって試合に行ったん ですよね
そうしたらあのまあ1試合目だったんです あの我々のチームは
ほなあのまあ1試合目やからこそちょっとかなり 優勢というか勝ち勝っていて
みんな途中からうちの息子がに投入されまして 普通はローみたいなちょっと待てちゃったものの上でへっ
国に出てるでやばいみたいな感じになって ならあのちょっとなんていう名前なのかどうやるのかわからんけど
サーブを 打つことになったんですよ
で1回目はなんかファンてサーブ打って入らなくて中みたいな話しませんみたいな 感じだったんですよね
なんだけどまあまあそこから試合にも 仲間に入れてもらっててでまたサーブの順番が回ってきて
そうしたら あの
入ってねそこからは何回か サーブが入りしかもそのサーブで点数が入るみたいなことも奇跡的に
起こってでもなんか 息子もなんか飛び跳ねて喜んでたし何よりさそのチームの子たちが
すっごい喜んでくれたりそのチームのお母さんたちが喜んでくれて ゲーすごいやんてのお父さんたちもね
まあ言っても初めましての人たちばっかりなんですよ先々週に仲間に入れてもらって 始めましてよろしくお願いしますって感じのしかも
まあ私最近 知った知ったってかあーって思ったけどみんなだいたいに2,3年生ぐらいから始めてる
わけよ 6年生のこの時期に始める人ってまあおらんくて
だけどなんか我が家はそこまでこうなんかめちゃくちゃ体育会系っていうわけでも ないし家族のあの雰囲気としてもで本人もそんな
小さい頃からスポーツしたいっていう感じでもなかったからまあしたいって言った タイミングがたまたままあ6年生のこの時期でやることになって
だからまあチームからしたら何か
それこそちょっとなんていうの年上の後輩やってきたみたいな感じの雰囲気 やなぁと思ってたんですよ
だからちょっとまあ使いたい一応6年生 っていうねくくりで6年生って言ってくれるけどまあそんなはじ始めてまもないし
まあみんなちょっとねどういうふうに扱ったらいいかなっていうところあるかもしれ ないなと思ってたんですけどすごいなんかあったかく迎えてくれてなんか本番
練習では入らへんかったの日本版では入ったやんかすごいみたいな感じで言ってくれたり とかしてね
すごいそれが何かそれに感動しちゃった それに感動したな
でもちろんその失敗してもそれに対してなんか攻めたりするでもないしみんなすごい なんか大丈夫大丈夫みたいな感じで励ましてくれてたりとかして
いやーもうスポーツマンシップに乗っ取ってみたいな感じやんと思ってもなんてもうなんて 素敵な世界なのと思って
それにちょっと感動してましたね 私息子も本当によく頑張った
だって緊張するよそのねー あんな全然知らない場所で広い場所でお客さんというかも観客もそう保護者
だけどいっぱい人もいて 京都の大会みたいな感じで何もわからず言ってけど雰囲気に圧倒されてって
いうこともあると思うんですよてかそもそもその練習であんまり入らんかったからね まあ入って入るサーブ入ることはあったって言ってるけどでも確率的には
全然まだまだ入ってなかったのになく本番では何本も入って それがねー
よ頑張ったわーと思ってすごいなと 持ってましたね
んで試合の中でもちょっと私名前がわかんないんですけど パンってたまってもその息子のとこに飛んできてそれをこうパーって取ってそれを取った
奴が誰かトスを上げてあの レシーブやったっけ
だっけちょっとわからんけどなんかそれでまた点入るとかもあったしね いやちゃんと仲間に入ってるやんと思って
でももちろんそこから2試合目3試合目ってこうトーナメント制で上がっていく中では かなりこう
ヒリヒリする試合になってきたから2試合目3試合目っていうのは途中からね入れさせて もらうってこともなかったけどでも本当に
なんか貴重な経験させてもらったなぁと思いましたね私は本当にあるとか言ってる だけだったけどウェイって言ってるだけだったけど
このなんやろうなその 信頼関係がほんまにすごいなと思った
その あの
他には6年生があと2人いてあのこの回の試合は その2人はずーっと一緒にやってきてるっていうのもあるし学校も一緒だし
まあその2人と息子は同じ学校なんですけど学校も一緒だしすごい仲が良くって なんかお互いがお互いをめちゃくちゃ信頼し合って
あの プレイしてるんやなっていうのがすごい伝わってその関係が
なんかねちょっと感動しちゃった なんかコンビ感っていうの
があってそれに私はねちょっとはめっちゃいいなででもでも言っても なんか可愛いんですよねあの可愛いのよ小さい頃から知ってるし
ちっちゃい頃から知ってるその一人の子は結構近所の子やから あの
ね知ってるしこっちに引っ越してきてから お母さんもよくしてくれてたから
あーみたいな可愛いとか言って なんかなんやろなあの子供の
ピュアな感じというか ほんまに
なんやろでもいい子なんですよねその子が6年生のお母さんを誘ってくれた子が ほんまにいい子で
ほんまにいい子で 優しいし
その子がいるから息子も なんかねまだまだできひんこといっぱいあるし
まあ言ってしまえばみんなの前でうまくできへんって言ったら息子からしたら結構 小6の息子からしたら結構プライドもずたぼろになる系のことだと思うんですよ
で練習も今までずーっと涼しい部屋でダラダラしてたのが いきなりねもう朝9時から夕方5時までとかの練習になって
しんどいこともいっぱいあるけどでもそれでも楽しいとか言っていけてるのはほんまに そのお友達のおかげやろうなぁと思うからさ
いやーいいわーほんといいわー でその
バレーボール の試合見ててその子供同士の信頼関係もそうやけどその試合で息子をもう始め
たての息子を試合にちょっとだけでも出させてくれるっていうのも 結構
なんていうの信頼してくれているコーチが息子を信頼してくれているって言う こともあるんやろうなぁと思ったんですよしかもその何やろう
初めて数週間の交差点とってこいみたいな感じで出してくれたわけじゃないと思うん ですよそれこそほんまに経験としてとか
ちょっとその試合の雰囲気を味わうためにとかそういう 意味合いで出してくれたんだと思うんですよね
それはほんまに画面の前のことだけを見てるって言うよりもこの先のこととか 考えたりも本人のこと考えてくれたりとかしてて信頼して
出してくれてるとか これをすごい考えたなぁ本当に
それをすごい考えた あと
やっぱ習い事スポーツに関わらず習い事とかいろんなことを子供にさせてると子供 さんやっぱ上回っちゃう子供が頑張ろうみたいな思ってる気持ち親が上回っちゃう
現象がやはり 起きるような悪いわけではないと思うんやけど悪いわけじゃないと思うんやけど
それで結構気をつけなあかんなっていうのは結構思ったなぁ今回は まあいろんなスタイルがあるから何が良い悪いとかじゃないけど
思いましたね なんか渋滞してるんやけどこの時間で渋滞するの
渋滞するんかなぁ 幼稚園に送っていくだけでさ20分ぐらいかかってまた帰ってくるのに20分ぐらいかかったら
もう1日のうちの40分さ 送り迎えで使っててほんでまた今日もバレーボール送っていくのに20分ぐらいかかるやろ
私のさ1日の中のどれぐらいの時間を送り迎えに当てるんやろうと思うよね 特別に
いいけどさ するけどさ そんなことがありましたでえーと
ちょっと待って変なところで私止まってしまってるちょっと待って あちょっと待ってもうちょっと前行きたいな
大丈夫これ あうわちょっと待って私すごい変なところで止まってる
あーこれも車が多いとさどこで止まるかっていうのがさすごい 気はどういうような私ここ行って大丈夫
本当に大丈夫曲がってくるのあなたもあなたも曲がってくるのねちょっと待って 前の車がもうちょっと前に行ってくれたら私もねもうちょっと前に行けるんです
けどすいません 動きましたはい
えっと あなたはこのドラッグストアに入りたいのねちょっと待ってでも私の車は大きいから
恋恋商店での美味しいご飯と楽しい時間
この横をすり抜けられない あーはいはいはい行きました
で12朝から夕方ぐらいまで試合があって でその日はですねあの夕方から恋恋商店で
ご飯のお約束があったので マーチンさんあのこの間のなお待ちリスに来てくださっておりましたマーチンさん
森氏さんそしてずっと私がお会いしたいと思っておりました河野ご夫妻と あとマーチンさんのお友達の葵さんという方も来られるということで葵さんは私
リスニュース で
ポッドキャスターインタビューされているのを聞いたことがあってでそれから あの葵さんがされているポッドキャストに飛んだりとか
まあもちろん全部聞けているとかっていうのはねないんですけど 存在としては知っていたんですよね
マーチンさんのお友達みたいな感じでで あの
なんかすごい興味があって葵さんという人物に なんかあの闇
いや1回やんじゃってみたいなお話をされたことがあって 私
なんやろうなめちゃくちゃポジティブみたいなポジティブしかないですみたいな人よりも その病んだことがあるとかその闇を持っているとか
闇を持っていることを別に悪いことだと思っていないっていう 人にすごく魅力を感じるんですよねというかそのちょっと人の影の部分
が すごい人間味があっていいなぁと思う
汚い部分とかさちょっと腹暗い部分とかさ なんかはそれ
自分で恥ずかしいと思っ てる
けど出しちゃうんやいいねみたいな とことかそういう
部分に魅力を感じるんですよね いつも機嫌悪い人とかは嫌いけどいつも機嫌いいけど機嫌が悪い
あのこととかちょっとネガティブなことを言っている瞬間が今見れると あ人間だみたいなふうに思うから
だからそういう話もちょっとされてたからすごい 気になる存在ではあったんですね
で青井さんも来られるのみたいな 近藤さんもね
当初は近藤さんも来られるみたいな感じで言ってたから結構すごいなんか マーチンさんがね声をかけてくださって集めてくださって予約もしてくださったから
なんかもうマーチンさんともゆっくり話せてなかったからもうとにかくマーチンさんに 会いたいですみたいな感じで
ちょっとそれに乗っからせてもらった形になったんです そうそうでマーチンさんがもう京都からあの早々と帰ってしまうんじゃないかと私は
あの思っていて 祭り図の打ち上げでも全然しっかり喋られへんかったと思ってもう1回マーチンさんに会いたいと
思ってたんですよそれをちょっと私も予定が結構きつきつやったんですけどどっかの タイミングでどうにか会えへんかなと思ってもうなんやったら子供連れていってもいいから会えへんかなみたいな
風に思っててマーチンさんに連絡をねさせてもらって もしかしてもう帰られますかみたいな感じで言ったら
いやあの結構いるよみたいな感じで言ってくださって そしてあの土曜日の夜
商店行こうかーってなってますみたいな風に言って皆さんに声かけてくださったので もう行きます行けば絶対行きますみたいな感じで行ってきました
で近藤さんちょっとね体調崩されてたからまぁ来られないかなぁという感じでしたけど
マスクをしながら薬を持って 薬
薬持参で探されてたので そうそうご無理のないようにと思ってましたけどなんかだんだんだんだんあのすごい元気になって
こられてたから まあそれなら良かったなぁと思って
ましたね まあそのご飯食べながらお話している中でも言ってましたけど1年前には誰一人知ら
なかったもんねっていう話をしていて いや本当にそうと思って私に関しては
もうこの何でしょう 5月92ヶ月前までは
誰も知らなかったんですよね リッツンを使い始めた本格的にリッツン使い始めたのが3月末4月ぐらいで
まあ3月か春休みの途中ぐらいで で
春休みが終わってリッツンスタジオ行きたいですと言って行かせてもらって今度さんと会ったの 4月ででリッツンの仕事を一緒にさせてもらうようになったのはもう5月の
連休明けでなんでそれまでは 全然本当に知らなかった世界なんですよね知らなかった界隈なんですよね
なんだけど あの
なんやろでもそこから声日記は聞いてるから 会ったことはないけど知ってる人みたいなすごい不思議な感覚になっていて
で今まで私はねポッドキャストずっと配信してるから あちらリスナーさんは私のことを知ってくれてはいるしかも結構細かいプライベートの話とかも
しているから なんか杉部ちゃん去年の節分はこんなことしてましたよねみたいな感じですごい細かい私の
ことは知ってくれてるんですよだけど私はあちらのことを知らなくって だからすごく距離感近い感じであの来てくれるんだけど私はちょっとごめんごめんなさい
わからないですみたいな感じの関係性が多かったんですよねすごい嬉しいその 番組聞いてくれていることもすごく嬉しいし私のことをこうそんな私よりも私はの話
たら全部忘れるんですごい覚えていて あのこんなことしてましたよねこんなこと言ってましたよねとかって言ってくれるのはすごい嬉しいし
ありがたいことなんですけど私はこうなんか一方的に知られてはいるけど私その 知らないんですみたいな関係性が今まで多かったんですね
そうだけどなんかあの声日記を聞くようになって私も知ってますみたいな あっ
大丈夫大丈夫私って大丈夫ああおはようございますどうもすいません 先に行かせてもらう
私も知ってます
知ってもらってますみたいな感じがすごい なんかね心地が良いと言いますか
初めてやけど初めてって感じせえへんなーっていうのがね あって面白いなと思って
ますよね いやー
楽しかった本当に楽しかったもう本当に本当に何かねもうね めちゃくちゃ楽しい夜でした
そもそもその
ご飯って言っても子供連れて行ったりとかすると 一応その場にはいるけど一緒にはいるけどなんかちゃんと話せへんとか
なんか不完全燃焼みたいなことが多いんですよやっぱ子供がいるとね子供がいたら いたでいいこともあるけどさ
だけどやっぱりこう話すってなると子供がいるとなかなか話せないんですよ だけど今回はまあパパに見ておいてもらって
私一人で行けたのでもうそれも結構大きかったなぁ本当に 楽しかった楽しかったしあの恋恋商店美味しすぎて
私本番にここ数年 の中で
一番美味しかった1本当に美味しかった なんていうのなんか
正直さあ何食べてもさあ そんなにまずいもんってないから何食べてもああ美味しかったってなるじゃないですか
だけどだからその美味しいっていう以外の表現方法ちょっとあんまり知らないんです けど
美味しかったって言う だけでは物足りないぐらい本当に
本 とに美味しかった結局美味しかったしか言われ
絶対これパパも好きやから
絶対好きなんですよパパあの料理 私パクチーが好きで
大学生の頃だ今の旦那と付き合い 始めてからもう10年ぐらいずっとパパにパクチーを与え続けて言ったらパパも好きになって
家で栽培してたぐらいパクチーのことが大好きなんですね
まあいろんなほらサラダとかにもパクチー入ってるしさぁ
いやー 全部美味しかった本当に美味しかった
なしなななんやろうその 器も全部素敵やし
出てくるもの全部素敵やし なんていうのここなぁもうちょっと言葉にできひんはねむしろ言葉にしたらあかん気も
する すごい美味しかったです本当にありがとうございます絶対家族でも行きます
絶対家族でも行くしもう な今日も行きたいなんならなんなら今日も行きたい今からでも行きたいぐらい本当に
美味しかったです ありがとうございましたあの声日記も聞いてくだされているということであの恥ずかしいんですけど
恥ずかしいですよねほんまにねこんな感じでさ ねえ恥ずかしいなら出すなって感じなんですけどね
恥ずかしいな声日記聞いてるってポッドキャスト聞いてるって言われるとありがとう ございますってなるけど
お母の方聞いてますって言われると思うんだすいませんって感じになってしまう 変なもん聞かせてすいませんみたいな感じになっちゃう
んで えっとちょっと家に着いたから一旦家に入ろうずっとエンジンつけっぱなしは良くないね
んで
えっと 恋恋商店で美味しいご飯を食べて楽しい時間を過ごしてもうこれさらっと言ってるけど
本当にちょっと泣きそうなぐらい楽しかった もう貴重なんですよ
絶対家に入ろう 貴重なんですよそのあの
あの何このお祭り室の後の打ち上げもそうだけど ああいう時間って本当に貴重やから子供が一緒やったらなかなか
なかなか出てへんことやからさ 本当に
鍵閉まってる 閉まってる
んで そのまま
森氏様に家まで送っていただく
じゃあもうそろそろ終電もね あるから帰りますって言って
帰ろうとしてたらなんと森氏様が いやいや来るよって言ってくれて
私 だいぶ遠いんです恋恋商店から
お家 あただいま
あれ
えっ あお風呂入ってた
んでそう遠いから いやいやそんなーみたいな言ってたんですけどいやもう
送りますだなあって言ってくださって ええええええ
思ですかみたいな感じであちょっと恋日記を撮ってますすいません 恋日記を撮ってますから
別に喋ってもいいけど 送りますだなぁって言ってくあいいよ全然
そっちでしてくれたら
送りますだなんて言ってくださったからあのお言葉に甘えてお家まで送っていただき ました
二人ごとの襟ちゃんとの出会い
んでまあ 家近づいてきた時に私はの二人ごとよく出てくる二人ごとの襟ちゃんとはご
近所さんなのでもうあれはね12時前でしたね夜中のいう12時前でしたよ なんですが
ちょっと待って今から 家帰るんやったらこれ二人ごとの二人ごとの襟ちゃんは森 c さん推し
なので これはちょっと襟ちゃんに言わなあかんみたいな感じになって
せっかくここまで森 c さん来てくれてるのにも襟ちゃんに言わんかった絶対じゃん あとからも何で言ってくれへんかったって絶対言うと思って
ほんで まあ寝てるかなぁと思ってまぁでも襟ちゃん結構
夜遅い人やからもしかしたら起きてるかもと思って 土曜日やったしね土曜日の夜やったし起きてるかもと思って
あのいきなり 電話をしましてその時間でだいたいラインからね
追ってるみたいな感じだと思うんですけどね いきなり電話をしまして
a ちゃん起きてるみたいな感じで キュッたら起きてたのでこうしてたら申し訳ないなと思うけど起きてたって言うからさ
ちょっと今森 c さんに送ってもらってるからあとちょっとでつぐからとか今ここやから みたいな
あとちょっとでつくからよろしくみたいな a 感じになって
んで結局あの スッピン足とか言ってたけど絶対出てくるやろうなと思ってたらちょうどお家についた
ぐらいに襟ちゃん家の明かりがパッとついて出てくる出てくる 襟ちゃん出てくるって言ってたらいいじゃんか出てきまして
んでは美味しいパンまあねちょっともうあの
本当に 一瞬でしたけど
森 c さんみたいな感じになって
パパの釣りと友人の訪問
あったねあえて良かったですね読んでよかったやっぱり 連絡してよかった
んで
そこからちょっとまあ真っ暗ですまた夜中真っ暗 なんかちょっとちょっと喋りたいことはないんけどみたいな感じになって
今今っても帰らなあかん今っても帰らなあかんっていう会話を夜中の12時に 外でしてもう帰るなんかあるとか言っていや何もない
何もないけどちょっとじゃあ ちょっとじゃあちょっと喋ろうかみたいな感じになって襟ちゃん家にお邪魔して
襟ちゃん家で結局朝の4時まで話して おりました4時までそこからまあ4時間話したからせっかくやし今の話録音しとこう
かみたいな感じで2回ぐらい録音 収録してそれが前回前々回と出てた長尺の1時間のやつですね
ちょっと今日聞き直したけど海の始まりを見てない人からしたらほんまにわからへんし 見てる人からしてもちょっとほんまにわからへんみたいな内容になってるかもしれないけどまぁまぁまぁ
いいか
なら 夜中の
夜中のっていうか朝の4時ぐらいにパパにどこにおるみたいな感じで連絡は来てて
いや襟ちゃん家でももう帰るパパ朝の4時から釣りに行くので 帰ってきてもらうな俺釣り行けへんみたいな感じになっててあーもう帰ります帰ります
とかって4時にバトンタッチしてパパは釣りに出かけました
ね楽しかった本当に で
友人との関係と京都への帰郷
次の日は 私の大学のお友達が我が家に来る
婚約者の方を 連れて我が家に来てくれるということだったので
ちょっとやっぱり寝とかないとその一睡もしてない状態でまぁ友達はリアルとして その婚約者の方にねその一睡もしてない金髪がさ
会うのちょっと本当に申し訳ないと思ったのでそこはちょっと髪を取り シャワー浴びてね
すごい素敵な方だった すごい素敵な
カップルやった なんか最近そういう
ういういしー ういういしーカップルって見ることないから
どういう感じで接したらいいか あんまりわからなくて
どう ねぇ
素敵な 素敵な落ち着いた大人の雰囲気を醸し出す二人で
今度11何だっけこの秋か この秋に結婚式もあるから
それも楽しみ本当に 大学の友達
ででもその友達はずっと ここ最近はアメリカで仕事してたから
仲良い結構ほんまに大学の頃とか毎日 あって毎日喋るぐらいすごい仲良い友達だったけど
なかなかそのアメリカに行ってしまってからはアメリカに行く前も東京で働いて たからなかなか会えへんくてまぁでもこっちに関西に帰ってくるときは毎回会うみたいな
感じ でもアメリカにいる時も
すっごいあの 長いラインのやり取りをして
お互いにこう 相談をし合うみたいな
感じの関係ではあり
でもなんかお互いがお互いに私がこの道選んでたらみたいな 関係でもあるんですよねだから共感できることはお互い一切ないけどあの
選んでる道が違いすぎて けど自分が見えてなに
頑張りとかがあっちには見えるから
私からしたら新卒で働いてて やって来されて本社に飛んでとか
東京で 本社で勤務してとか大手の企業のさ
とかでもそれでもやっぱりやりたいことがあるから 今の安定した生活を
終えて海外に行くとか 大学院に通うとかさ
そういうのとかも なんやろうなお互いに
私がここでも育ててるとか もうどうにもこうにもならないみたいなこととかも
お互いにいやそれってすごいでみたいな それってすごいことしてるでみたいなのも
言い合えるような関係でもあって だからね
京都に住むって言ってたからそれが嬉しい
テキサスに住んでた人が京都に帰ってくるなんて 思ってなかったからしかもご結婚されるお相手も京都の方やからずっとこれから京都
結構ね 近くなるから
嬉しいね
よいしょ あーもう 食器がさ
よいしょ
食器がもう 怒らせ
よいしょと
あ待ってなんか変なことになった ちょっと一旦座ろう
はい
よいしょ そんなことで
夏休みが始まりまして もう今10時過ぎてますけど息子はまだ寝ております
生活リズムがどうなっていくんだろうかっていう感じですね はい
今週も1週間頑張りましょうでは
