マーベルズとロキシーズン2
金曜日に公開となった映画、マーベルズを見てきてですね。
で、マーベルズを見てきた、まあファーストインプレッションというのかな。
まあネタバレもありなんだけど、別番組、THE SOUNDSCAPE // MY CUP OF TEAで話していますけども、
なんだろうな、えっとなんか MCU マーベルシネマティックユニバース
これについてね、ちょっとどっかで改めて考えたいところもあります。 やっぱりね、2時間、まあ今回1時間45分かな。
2時間弱だよね。映画というフォーマットが、もうマーベルズを見て思ったのは、
まあマーベル映画、マーベル映画はさ、やっぱコミックが 原作としてベースとしてありますと。まあそのまんまじゃないけどね。ベースとしてはある
世界観を描くには、映画というフォーマットは短すぎる。 個人的にやっぱドラマの方が好きなんだけど、映画なんだけど
大きな流れの MCU の中のやっぱり1エピソードっていう感じなんだよね。
まあもうちょっと丁寧に見せてほしかった部分もあるけど、まあ映画っていうフォーマットじゃ時間の制約的にそうだよねーっていう感じがありました。
ただね MCU 以外の映画だともうちょっと
なんだろう 詰められるよねっていう感じもあって
若干ねぇ
ちょっと詰め込みすぎた感じがあった気がしたかな。 好きなキャラが出てるだけにね。で、金曜日そのマーベルズの公開と同じ日
ドラマロキのシーズン2がね最終話だったんですよ。 で順番逆になりましたがロキ2の最終話を見ました今日。
いや深かった。
いやー深かったね。 少し前にあの進撃の巨人の最終話を見たって話もちょっとしたんですけども
進撃の巨人 北欧神話がベースになってますよという話をね
チラッとしましたが で
本編マイカップオブティーでロキの話とともにですね 北欧神話の話をしております。
まあその時にも進撃の巨人もチラッと話をですね 北欧神話ペースにしてるらしいよって話をしましたけどね
進撃の巨人が思った以上に北欧神話だったわけですよ 世界観がね
世界樹と呼ばれるユグドラシルっていう大樹が モチーフに最後の方にも出てきたりしましたけども
このロキ2、ロキシーズン2 いやいやいや北欧神話でしたね
ロキシーズン2の第1話ウロボロスっていうタイトルだったんですけどもこれまたね
あの神話というか北欧神話 北欧神話ではウロボロス、ウロボロスっていうのはね
輪になって自分の尻尾を噛む蛇なんですよ
で北欧神話だけじゃなくていろんなとこにモチーフとしては出てくるんだけど 北欧神話ではねえっと
ウロボロスは何だっけヨムンガルド っていうね蛇
蛇の神じゃないな怪物みたいな出てくるんですね けどそのヨムンガルドはね実はロキから生まれてんだよね
北欧神話上ではね だからロキとすごい関係のあるところはあるんだけど
で自分の尻尾を噛むというとこで繰り返す輪廻みたいなイメージでもあるし これがまた成長みたいな意味合いもあるんだよね
でそれをあのすごく面白かったeverything everywhere all at once っていう映画のね出てた
キーホイクワンが演じているというのもまたね ウロボロスを演じているっていうのもまたね
よかったんだけどすごく重要な役割でもあるんだけど意味合い的にもね すごくこのロキのシーズン2のテーマ的なところにも結びつく
感じもあってもういろいろね思うところはありまして
北欧神話のテーマ
ねあの やっぱこうじゃなくて変なさなんだろう
伏線的なところもあるのよそのマーベルズも今後の mc の展開の伏線は最後の方に出てきたんだけど
ロキもね伏線的なところはあるねその 映画この後やるアベンジャーズ
カーンダイナスティとかねその辺に多分つながるんだろうなというところがあるけど やっぱ物語自体ロキの物語自体すごくね
シーズン1の伏線もだいぶ回収していたし いやああいうラストになるとは思わなかった
むっちゃ北欧神話と思いきややっぱりね マーベルのすごいコミックでベースがあるよね
でロキっていうのは北欧神話でトリックスターであり まあ嘘の神なんだよね嘘の神
嘘の神なんだけどそっからちょっと展示でコミック ねマーベルのコミックでは物語の神になる話があるのね
物語ストーリーストーリーの神ストーリーってまあ要は嘘でもあるよね ねえフィクションっていうか嘘を作り出す物語を作り出す物語の神でもある
みたいなところが このドラマに込められていてさ
いや面白かったですね長々と喋っていますが 一曲流しますロキのテーマ曲というかロキドラマロキのテーマ曲というかですね
まず1曲目TVA TVA これはロキのドラマを見ている人は何度も聞いているテーマだと思います
はい 続いてはロキのシーズン2に出てきたキャラクター名でもあり
まあ原作のコミックにも出てくるキャラクター名で言います ザニアックさてさてロキのサウンドトラックからかけるとこういう
BGM的な音楽になってしまいますので 次はですね映画マーベルズの中でちらっと流れておりましたビスティボーイズのインターギャラクティック
ビスティボーイズですね懐かしいなこの曲なしかし この曲いつの曲だ1998年の曲ですね
で映画マーベルズでこの曲が流れた時はむちゃくちゃ笑いました バーブラーストライサンドでメモリー
はいメモリーという曲でしたしかし映画マーベルズ まあロキを見た後に思い返すといや内容というかテーマ的にはね
マーベルズもねー ここまで深み持たせられるんだよねだからドラマでやって欲しかったな
あの ドラマミズマーベルの延長でまあドラマシリーズでやってもらったらね
個人的には嬉しかったなドラマ好きとしてはやっぱり映画は短いね 短いから
映画でやるんだったらねもうちょっと削っても良かったかな テーマをねまああの
面白い まあちょっと癒しな部分でもありましたがヤン王子が出てくるとこね
あの韓国の俳優が出てるやつ 誰だっけ流せた俺ね韓国の音ドラマ最近見てるでしょ娘ともいろいろ話して
るんだけど韓国の役者さんの名前が覚えられないだよ 本当に
なかなか覚えられなくてさ娘からいろいろ言われてもなんかついて いけてないところもあるんだけど
けどねー 反表示だけは覚えてる
反表示はファンだから覚えてるインスタもフォローしてね はい反表示が出るネットリックスの映画を今見たくて
なんて言うんだろ独占独に 猛毒の毒に戦いで独占の独占2に出てるらしいのね
最近そんな反表示のインスタにいっぱい出てくるんで でただ
1を見てなくて順番に見たいなぁと思って1は反表示は出てこないんだけど今見てる ところ
ですというと途中で今ちょっとやめちゃってるけどはい ねはいということでちょっと今日はそんなコンテンツの話をしましたが
ロキは深い面白かったね考察とか見ると面白いし 今後
あるのどうなのみたいのも含めてねはいということでポトフでした じゃあねー