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2023-12-12 06:56

[skip music] QUEENを初めて知った曲

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Amityで見かけたハッシュタグ #このアーティストを初めて知った曲 。クイーンはこの曲だったなと。

▶︎ https://linktr.ee/potaufeu #ポトフさん #クイーン #QUEEN ◾︎THE SOUNDTRACK // MY CUP OF TEA Spotifyの「Music + Talk」で音楽を紹介するポッドキャスト番組です。 Spotifyでのみ聴ける【Music+Talk】と、音楽を省いたトークのみの[skip music]があります。 [skip music]はSpotify以外のプラットフォームにも配信されてます。


Playlist

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サマリー

QUEENを初めて知った曲は、アルバイト中にレンタルCD屋で借りたアルバムのINUENDUです。その中の曲INUENDUが一番印象的です。また、フレディ・マーキュリーの病気を知りながら作られたアルバムとして最後のアルバムです。

QUEENのアルバイト時代
前回少し紹介したアミティというアプリ。そのアプリは音楽を投稿して共有できるSNSみたいな感じですけども、なんかハッシュタグも使えるんですよ。
ハッシュタグをつけての投稿で、「このアーティストを初めて知った曲。」っていうハッシュタグがあって、なんか面白いなと思って、意外なやつないかなと思っていたんだけど、QUEENが有名ですよね。
いろんなヒット曲がありますけども、QUEEN、どこから聴いたかなっていうと、最初ね、レンタルCD屋でアルバイトをしていた時があってね、大学生の時。
いろんなアルバムをもう手当たり次第聴いていったわけですよ。バイトが終わったらなんか借りて帰っていくみたいな感じでね。
日々日々いろんなものを聴いていた時期がありまして、その頃聴いたことなかったけど、有名だしなと思って。
BEATLESを聴き出したりとかしたんですけども、その時にQUEENも聴いてみようかなと思いまして、聴いたアルバムが最初のアルバムでですね、それがINUENDUっていうアルバムなんですよ。
なんで、一番最初QUEEN知った曲はINUENDUだなと思い、多分どっかで聴いたことあるのかもしれないけど、一番自分がQUEENを知った曲は、QUEENのイメージはINUENDUだったんです、最初。
そこから遡っていった感じですけども、ということで今日はQUEENのアルバムINUENDUから4曲流したいと思っておりまして、まず1曲目INUENDUを流したいと思います。どうぞ。
QUEENのINUENDUですね。アルバム名と同じ曲ですが、アルバムのオープニング曲です。
このQUEENのINUENDU、後から知ったんですけども、QUEENのフレディ・マーキリンですね。
映画ボヘミアンラプソディでもやってましたが、エイズになって亡くなっております。
実は映画はね、ちょっとメンバーとかがフレディの病気を知るタイミングとか、多分ちょこっと違うと思っているんだけど、多少捜索されているかなと思ってるんですけども、
このQUEENのINUENDUは実質ラストアルバム。
フレディ・マーキリンの病気。
病気をメンバーも知った上で作ったアルバムです。
この後MADE IN HEAVENが出るんですけども、フレディが亡くなった後ね。
フレディが生きている間のアルバムとしては最後のアルバムで、INUENDUの途中のね、ボレロ風というか、ギターがね、イエスのスティーブ・ハウがギターを弾いております。
QUEENがその外部のギタリストを招いてっていうのは初めてだったんじゃないかなと。
というような曲です。
QUEENのイヌエンド流
次は、これはね、ギタリスト、クイーンのギタリスト、ブライアン・メイが自分のソロでやるつもりで書いた曲ですけども、
フレディに歌わせてみたら、なんか全然ハマったということで。
これは、結構ヨーロッパの方ではライブでもね、結構人気な曲です。
QUEENで、HEADLONG。
はい、QUEENのHEADLONGですね。
後のブライアン・メイのソロアルバムとかを聴いていると、
ブライアン・メイらしい曲だなっていう感じですね。
この頃はQUEENを初めて知った時だったんでね。
QUEENはメンバー全員が曲を書く。
まあ、一番多いのはね、フレディとかブライアン・メイですが、
みんなが曲を書いてね、歌も歌うというところで。
次は、ロジャー・テイラーが作詞・作曲をした曲です。
日本語タイトルは、「輝ける日々。」という日本のタイトルがね、放題がついておりますが、
QUEENで、
THESE ARE THE DAYS OF OUR LIVES。
はい、QUEENで、THESE ARE THE DAYS OF OUR LIVESという曲ですね。
これは、フレディが最後にQUEENとしてPVで演じたというか、
出たね、曲です。シングルカットされた曲ですね。
ということで、最後1曲流しますが、
そういえば、前回のNEW MUSIC FRIDAY、途中ね、カットするつもりで話したんですけど、
途中ね、カットするつもりで話したんですけど、
途中で話した部分が、カットし忘れなところがありまして、
変な空白がありまして、すみませんでした。
後から聞いてびっくりしましたが、また直せたら直そうかなと思っておりますが、
いや、今ね、ちょっとカットしたところがあったんで。
次が、今日4曲目、最後になりますが、QUEENのね、そのインゲン流のアルバムの最後を飾る曲です。
で、インゲン流から始まって、この次の曲で最後を終えまして、
このね、フレディの病気を知って作った曲、アルバムだということを知ると、なかなか感慨深いものでありましたね。
QUEENのSHOW MUST GO ON。
はい、QUEENのTHE SHOW MUST GO ONでしたね。
いや、なので、QUEENをね、最初から聴いていた人は別かもしれない。
最初、これから入ったんで。
まぁ、後からね、前の方聞くと、確かに、QUEENの中では重めのアルバムかな。
重めのアルバムかなぁと思いますね。
この後聴いたのは、まぁ、これがちょっとやっぱりストーリー性があるね、やつだったので。
まぁ、ロックオペラと言われた、NIGHT OF THE OPERAとかね。
NIGHT AT THE WELLか、あたりを聴いたりしましたけども。
で、Bohemian Rhapsodyとか入ってるね。
えー、まぁ、ただ、この、けどね、この、インゲン流、結構好きなんです。
今でもすごい好きで。
で、実はこれ、リリースされた時も評判が良くて、イギリス、特にね、あの、
で、実はこれ、リリースされた時も評判が良くて。
で、実はこれ、リリースされた時も評判が良くて。
あの、イギリスでは、まぁ、アメリカ寄りの音楽から、イギリス、まぁ、ヨーロッパ寄りの音楽に戻ったということで、
あの、イギリスでは、まぁ、アメリカ寄りの音楽から、イギリス、まぁ、ヨーロッパ寄りの音楽に戻ったということで、
イギリスでは1位を獲得しております。
アメリカでは最高3位くらいだったかな。
はい。
すごいヨーロッパっぽい感じもあるかなと。
で、この評判が良かったんで、フレディが、もう結構このレコーディングの時も、
この時も体の病状を知ってというところはあったのに
もっと曲作っていこうみたいな感じがあって
最後アルバム完成する前に亡くなってしまいましたが
その時レコーディングしたものを集めて
死後メイドインヘブンが出されたという感じですね
なかなかドラマティックでいいアルバムかなというところで紹介しております
ということでポトフでした
じゃあね
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