ポッドキャストの取材
9月27日水曜日です。 さっき、鼻声だねと娘に言われましたが、どうでしょうか。
頭がつこぶる痛いです。 横になりながら収録をしております。
いやー、頭痛が痛い。 一応ね、熱が下がったので会社行ってきたんですけども、夜
夜というか昼からちょっとね、また何かおかしいなと思って帰ってきたら、やっぱり熱がありましてですね。 で、今また横になりながらっていう感じです。
そんな中ですよ。昨日なんですけども、取材をしていただきまして、
私の名前が記事に出るかなというと、そうでもないような気もするんですけども、
ある媒体さんで、ポッドキャストの特集をしていると。そんな大きな特集じゃなさそうなことを言ってましたけども。
で、いわゆるタレントさんというかお笑い芸人さんで、最近始めた方にインタビューをしたところだったらしいんですけども、
取材してくれた方も、実はポッドキャストをすごい前から知っていて、で、私とちょっとやりとりが前にもあってね。
その流れで取材していただいた感じなんですけども、やっぱり最近始めたそういう著名人の方の話は聞いたけども、
昔からやっている人の話を聞かないと、記事としてちょっと片手間になるんじゃないかというかですね、バランスが良くないんじゃないかと思われたらしくて、素晴らしいですね。
ということで、1時間ぐらい、そもそもどうしてポッドキャストを始めたかみたいな話とかね、どういう思いでポッドキャストが今に至るかみたいな感じとかね、そんな話を聞いていただきまして、
いろんなポッドキャストさんとゲストとかで話したりすると、昔はどうだったかという話を聞かれたりすることがあって、話す機会も多いんだけど、
記者さんはすごいね、今まで話したことないようなことを話した気がする。
若干頭が痛くて熱にうなされながら話したせいかわからないですけど、そんなことはないけど、こんなこと話したことないなーっていうことが話すことができて、ちょっと個人的にも面白かった取材でしたね。
始めた芸能人の話
ちょっといつその記事が公開されるかわかりませんが、また公開されたら案内はね、させていただこうかなと。そんな大きな特徴じゃないというようなことだったんで、
どこまで拾っていただけるかわかりませんが、いわゆる最近始めた芸能人の一方的な話じゃないっていうところは面白いなというふうに思ってます。
今日は1曲ね、頭痛いんでちょっと1曲だけ流したいと思います。THE BARBでHISTORY。
BARBのHISTORYという曲でした。まあけどなんでしょう、こうポッドキャストで肉声で話してるわけじゃないですか。
こういうので、まあポッドキャストのね、今までの話とかもすることはあるんだけど、この第3社の記者さんがね話を聞いてくれて、聞いた内容は勝手に載せず、事前に確認をするんで。
まあなので、あの普段じゃ言わないようなことも言ってくださいみたいな感じで言われたのでね、最初にね。
まあそれもあるので、まあいろんな企業に対する忖度なしにどんどん、こんなこと言っちゃっていいのかな、こんなふうに思ってることっていうようなものも世に出ないという安心感からね結構言いましたね。
けどまあ本音なところがあるので、まあすごくその場ではね、なるほどねっていう話で聞いていただいて、いやほんとね、なんだろう、こうストレートにライブで出せばいいというもんでもないなぁというところで。
で自分の考えをね、整理するためにも、まあオフレコの話っていうのも大事だなというふうに思ったりしました。
はい、ということで、ちょっと頭痛くて、今日水曜日なんで、10時から夜、ライブ配信をほんとはいつもしてるんですけど、どうしようかなと思ってます。
で、頭痛いんで、この配信もね、あのちょっと前にね、毎日配信復活しますと言ったので、無理矢理録音しましたけど、
それがなかったら絶対録音しなかったなと思いながら、でね、ライブ配信も一応水曜日ということで配信した方がいいのかどうか迷ってますが、
なんか短いながらでも配信した方がいいのかな、なんかこういう音声とかを残しておいて、後からね、聞くのも、まあまあ日々の記録としては悪くないとは思いつつ、
ほんとに頭痛くてさ、どうしようっていう感じですよ。一応土曜日、今の土曜日ね、イベントを手伝いに行くんですけど、頼むよ、間に合ってくれよ、治るのとか思いながらですね、はい。
思っております。ということで咳が出そうです。ということで、ポトコでした。じゃね。