健康上の問題と体力回復の意識
はい、5月31日水曜日です。もう5月も終わりますね。 もう折り返し地点が見えてきましたけどね。
今年はね、なんかいろいろ動く年だというようなことがあったような気がするんですけども。 4月から体調を崩して離脱しておりますが、
あの薬をね、強いのに変えまして ステロイド剤を飲んでますが
怖いくらい効きますね。ステロイド剤効くけど怖いなぁと思いながら。 けど急にやめれないんでね。飲み続けていますけど、どうなのかなぁ。
このまま徐々に減らしていって収まればいいけどなぁという感じですけど。 まああのだいぶ良くなりました。良くなったっていうか、あの薬のおかげですけどね。
夜寝れないってことがなくなってきましたので。 ただね、ちょっと体重落ちたままですし、体力がつけなきゃいけないかなぁと思いながら。
ただ体重減ってね、ちょっとあの中性脂肪とか健康診断で引っかかってたのが治ってたので。 これ体重維持しつつ体力をつけるということができるものでしょうか。
ちょっとね、はい。
徐々に体力がつけてから夏ね、これまた暑くなってきたんでね。 夏バテもしてもアレなのでということで。
で、あと昨日配信したミュージック&トーク、あのスポティファイの音楽付きのミュージック&トークのみですが、1曲漏れていたようですいませんでした。
ネオさんありがとうございます、教えていただいて。 4曲目がですね、抜けてまして、もう1回差し替えてます。
もう差し替えてます。どうもね、ミュージック&トークはね、1回公開したやつを下書きに戻して差し替えて、また申請し直さなきゃいけなくて、1時間ぐらい
タイムラグが、というか聞けない時間があったかと思いますが。 もう差し替わっておると思います。
聴き直したはずなんだけどね。聴き直したというか配信してからね。配信してから聞いたはずなんだけどね。 気づいてないっていうね。
あれだな、スキップミュージックバージョンかなぁと思って聞いてたかもしれない。途中から。 今日は水曜日ということで、1曲だけ
ライブ音源流したいと思います。こないだね、あのエアロスミスがフェアウェルツアーをやるとなっていうことでですね、でサポートアクトで
ブラッククローズがサポートっていうかね、一緒にツアーもあるっていうニュースがあって、いいなブラッククローズと思って。
ブラッククローズのライブアルバムとバンド解説
で、ブラッククローズのライブアルバムがですね、2023年に出てまして、3月17日にリリースされてたんで、そっから1曲流そうと思うんですけども
びっくりしたね。 ブラッククローズってさ、あのまあエアロスミスとかと比べるとちょっとね
若めとも言うか、だから、ファーストアルバムだったかな、ジャケットのイメージがあってさ、若いイメージがあったんですが、いいおっさんでした。
久々に写真見たら、まあそれはそうかと思ってね。 エアロスミスも相当なおっさんですもんね。いやー思ったよりおっさんになってて、まあそう、え、ブラッククローズって
年上なのかな、下なのかな、ちょっとわかんないな。 まあいいや、1曲流しますね。ブラッククローズでライブ版です。ハードトゥハンドル。
はい、ブラッククローズでハードトゥハンドルという曲ですね。 ブラッククローズはまあアメリカのロックバンドですけども、クリスロビンソンとリッチロビンソンっていう兄弟をね
中心に組まれたバンドなんですけども、 クリスロビンソンがボーカル、リッチロビンソンがギターなんですけども、知らないうちに今メンバー3人ですね。
ロビンソン兄弟と、あとベースのスヴェンパイピンという方だけになってました。 あと結構メンバーの入れ替え多いなぁ。自分の記憶だと5人バンドだったんですけどね。
いつの間にか3人になってました。9メンバーがやたら多いから結構 兄弟以外は結構変わってるのかな。
で、歳は全然上でしたね。 お兄ちゃんのクリスロビンソンが1966年生まれか。
66年生まれだから もう57とかか。そりゃいいおっさんですよね。
もう一曲だけ流そうかなと思います。 ブラッククローズのライブ版ですね。ジェラスアゲイン。
ブラッククローズの楽曲紹介
ブラッククローズジェラスアゲインのライブ版です。この2曲はスタジオ版もすごく好きなんですけども、ライブ版もいいですね。
ブラッククローズはねライブはいいんですよ。 あとレッドセピンのカバーしてたりしますけどね。
はい、ということで今日はライブ版を2曲お送りいたしました。 5月明日から6月ですね。
暑くなってきましたので、ちょっとね夏バテしないようにというところでポトフでした。 じゃあね。