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2022-09-04 21:03

[skip music] 原作ファンが観てきた映画『ブレット・トレイン』

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もう1回、小説も読み直したくなってますが、前半は原作のストーリーに忠実で、原作ファンとしても楽しめました。 

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はい9月4日日曜日です はい今日はなんか
ずっと家にこもってましたね今日というか昨日か 昨日はだけどちょっと買い物に出かけたんだけどね夜ご飯を作ったので今日はずっと
いましたねなんか昨日今日 まぁちょっと更新したかったサイトも更新しながらですけども
ちょっともう見れてなかったドラマとかをですね なんかずっと見てました
映画を見てないかドラマだねえっとマーダーズインビルディング ねポッドキャスターが主人公というか主役で出てくるですね
ミステリーコミュニーかなのドラマシーズンはこの間見終わって シーズン2がちょっと途中までしか見れてなかったんでもう最後まで見まして
はいこれ最後次に続きそうな 感じですね
あのシーズン3また制作発表されているので よかったなぁとあとですねアップルティービープラスこっなかなかねアップルティービープラスの
ドラマが溜まってて 見れてないのもあるんですけども
8前から見てるやつでトライングっていうドラマ イギリスのドラマなんですけどねこれあのまあカップルが出てくるんですけど
まあまあ夫婦だけど最初はねー 席は入れてなかったのかなけどもあの子供が欲しくて
8人勝って言うんですかするんだけどもう子供ができないと で
うーんと医者からも対外受診も難しいっていうことを言われて養子園組をねとって いくっていう話なんですけど
まあなんだろうな結構イギリスらしいシュールな 友情の話とか仕事の話とかも出てくるんだけど結構中流階級中流以下
ぐらいのねなんか生活の人たちでながらシュールなやりとり もう癖が強い
人足とやりとりの中で養子園組をね やっていくっていう感じでそれが今シーズン3までやってて
シーズン3を見れてなくってちょっとだーって一気に見た感じです えっとねシーズン1でそういうを支援組をしてこうって話になるんだけど
まあなかなかいろいろ課題が出てきてね収入面とかも含めてでシーズン2で えっとねー
子供が見つかっていくのねこの子候補がけど一時的に扱って8養子としてもう里親になる ためのねあの
なんだろうな判断を 受けてね通らないともらえないらしくって
でそのやりとりの中でねやっていく中ででシーズン3が まあその2人2結局2人を迎え入れてね子供をね
本当は一人に予定だったんだけど弟もいたのでということで迎え入れて まあギクシャクしながらも親子関係を作っていってなんとか
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養子になってもらうためにってやり取りをした中でね その最後のがですね
結構シーズン3の最後良かったここで一区切りかなと思ったシーズン4も制作が決定して らしくてちょっとね
このなんだろうねー イギリスのコメディ
好きなんだよね このカップルでか夫婦もなかなか
あの 愛おしいというか
いい感じなんですよ はいちょっとね結構気に入って見ています
8それと 9月1日は金曜日でしたがねこの間ちょっとちらっと話しましたけども
映画見てきましたブレードトレインね で今日はそこで流れた曲などを流したいと思いますあとまあそうですね
1曲目は予告映像とかでも流れてました 曲です
えっとねこれ演奏してんのが誰だろグリークミュージックって書いてあるな オリジナル曲じゃないんだ
知らなかったオリジナル曲だと思った8オリジナルは bg ずだったかな 曲ですけどもグリークミュージックでステインアライブ
はいグリークミュージックでステインアライブという曲です まあ予告映像ねえっと原作原作がねまあ伊坂幸太郎さんのマリアビートルなんだけど
まあ伊坂幸太郎のね殺し屋シリーズということで えっとなんだっけグラスホッパーに続いてのマリアビートルで結構分厚い小説なんですよね
で原作は東北新幹線が舞台で東北新幹線の中で なぜか殺し屋がいっぱい乗り合わせてっていうねでなんかね
この映画見た時にキルビルっぽいなぁと なんたく最後の方とか思ってたんですけども
なんか伊坂幸太郎もその ブレッドトレインじゃないや原作の方
マリアビートルを書く時になんか猫殺し屋がバトルするような シーンがね小説の中に出てくるんだけどタランティーノを意識してた
ことをねまぁ後付けの理由かもしれないけど言ってて 映画でタランティーノ感があったので
なんかハマっている思ったよりハマっている感じでね で元々がねまあハリウッド化されるっていうだけでも若干不安があるじゃないですか
まあ このマリアビートル自体もそんなハリウッド感がないんでね小説自体はね
まあ殺し屋がいっぱい出てくるというのは日本ではまあなかなかないので まあ結構非現実的ではあるんだけど
でそれがさ ハリウッド化されるというのはどんなになるんだろうってずっと思ってたんだけど
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なんか舞台が日本だっていう話もね飛び込んできて日本なんだと けど出てくる役者の名前がさ
ブラッドピットとかサンドラブロックとか 海外の人ばかりなんですよどうなるんだろうと
日本のね方も少し名前が上がってましたけどね真田博之とかもいましたし でけど一体どんな話になるんだろうってちょっとわかんなくなるじゃないですか
でしかも 新幹線が多分許可を折れな降りなかったんだと思うんだけど別の高速鉄道みたいな
新たにオープンする高速鉄道みたいなね売り出し方をしていて で東京から東北新幹線じゃなくてさ東京京都になったのよ
京都行きになったのねうんその辺もさもういかにも海外の人が イメージしている日本みたいなところがさ予告映像とか見てもいっぱい出てきて
桜みたいな芸者みたいな感じでまあまあ不安感が募る一方なわけですよ でずっとこね不安だったんですけどもまあそんな話もしてましたけども
まあこないちらった話しましたけどちょっと意外と面白くそして前半部分が意外と原作通りで なかなかね面白かったんですよね
まあちょっとその中の曲挿入歌をですね2曲流したいと思います まずはシックブレインでパワーフューチャリング
プシーライオットそして奥田民雄の切り身プリティーに曲続けてどうぞ はいシックブレインのパワーフューチャリング
プシーライオットそして奥田民雄の切り身プリティーでしたけどもこれためのこの曲 はカバーかな
カバーかなっていう感じですけどもどちらも激しめの曲でしたけども まあ結構ねテンション高めの映画ではありましたね
テンポも良くってはい日本の描き方もね まあいろいろ誇張はされてましたがきらびやかなはい感じのね
映像でまあなんだろうここまで振り切るとそれはそれで面白いなと思いながら けどね
実際のその鉄道からの外の風景は 実際の映像をね使っているようなんですけども
で日本のただ撮影版で新幹線の中からの撮影金許可が出なかったみたいで 外側でねなので高速道路を走ってです
外をねずーっと撮影して実際の撮影の時にはですね電車のセットの外に led のモニターをね並べて
外の風景を映像を流してで電車のシーンとか撮ったらしいですねはいそんな感じで ある程度
ちゃんとね撮影してもしているようですがただ当初の予定に比べて日本での撮影が 少なかったみたいで
だからアメリカの方でね日本っていうのを作んだげ駅とかね 駅の部分だったりとか作んなきゃいけなかったんだけどだから
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うんとそのままにいかなくてねはい結構誇張された 逆にそっちに振り切ったみたいですけども
最初はねもうちょっとシリアスに作ってたらしいんですけどどうも イントをしっくり
小杉 まあ監督でビットリーチがお得意なはい
デッドプール2とかをね撮ってる監督なのであの若干コミュニロスを強めたところが うまくいったっていうようなことをね言ってました
逆にうまくいった気がしますねうんで 予告映像ではそういうねあのテンション高めなところのがピックアップされてますけど最初の方
とかね あの小説もね
この なんだろブラッドピット役がねえっと小説や7をって言って
でまあコードネームたりのやつがねえっとレディバグって言うんですけどもだから レディバグっていう役でブラッドピットなんですけど
小説最初ねーいやそれじゃなくて木村っていう人が主人公だよねっていうところがあった のね
だから最初すごい違和感あったんだけどまた7をもね途中から結構 中心人物がなってくるのでそこをピックアップしたんだっていうのがあったんだけど
けど映画も最初木村から始まってちゃんとちゃんと木村の事件があってまぁ多分それが ないとねで
そこらへんのなんだろうな バックグラウンドのストーリーがあっての話だったりしたのでその辺がね結構
大まかなストーリーとしては本当原作通りで なのですごいねえ
たくさんの殺し屋が乗り合わせるんだけどどこにいるかとかサスペンス的なのねで 騙し合いとかそういうのも含めてね
まあ狭い電車の中でね行ったり来たり8 a 10人乗り合わせるみたいなことを書いたけどそんなに いたかな
そんなにはいなかったような気もしつつ 何いたんだっけかな
まあそれもね派だから何に乗っているかとかそういうのもわからない中でね ドタバタ繰り広げていく感じがね
ほんと原作に結構沿ってたなぁと思って最初の方はあのちょっと途中嬉しかったです で原作でもみかんとレモンっていう2人組の殺し屋がね
すごくいい味だしてるんですよ特務でレモンがねすごい機関車トーマスオタクで人生の すべては機関車トーマスから学んでいるみたいな
感じがあってね で
今回も8みかんとレモンはタンジェリンとレモンっていう風にね なってたかなみかんがタンジェリーになってましたけど
で役者さんもねタンジェリンが r 音ティラージョンソンっていうまあこの方はテレットにも出てたし 今度あのソニーの
マーベルの音映画のスパインダーはのスピンをみたいな感じでクレイブザハンター っていうビランの主人公の音映画があるんだけどそれにも
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バッティされたっていう話もありましたしレモンはねブライアンタイヤー ブライアンたい変異型でですね
プラのマーベルのエターナルズでファストスかな 役で出てきた人ということでその辺のなじみの人とかですね
あと真田広行きも出てましたし真田広行きの役はねー そのレモンとみかんのコンビはね原作が好きで今回もすごく良くって
なんか原作のイメージをそこまで崩して来なかったのが良かったかなぁと思いながら サナ広家行っただけ役がねちょっと原作とまあまあ違うのよ
うん 原作では夫婦で出てきてたから
その夫婦の組み合わせが俺好きだったんだけどねちょっとそこはいっ ちょっと残念ではあったけど
さな広行きが結構いい感じで使われていて ブラッドピットと2人のシーンとか本当ねすごくねなんかちょっと
いいものありましたね でまぁ最後の敵というのが最初から名前でてくるけどホワイトですっていうね
なんかまあ組織のボスみたいなところが出てくるんだけどその辺がねちょっとね 原作にはないキャラクターではある
のでちょっと違う設定が組み込まれたりしてましたけどもあと日本では福島彼 福原可憐さんが出てくるんだけどこれちょっとね
違ったまあただ単純にあのちゃんと見てなかったんだけど こんなでホーネットっていうのはザジービーツという人がねやってるんでホーネットの役かな
と思ったんだけど違ったねうん ホーネット役やったザジービーツはデッドプール2にも出てきたかな
うんそんな感じでまあそういう結構ねあの見慣れた役者も含めて大暴れしてる感じで とんでも日本ので大暴れみたいな感じであの面白かったですねまぁ結構
現実離れしていてはい面白かったですということで えっと曲をこれどこで流れさがな最後の方で流れてたと思います
エンドロールの時だったかな レアアースというアーティストで i just want to celebrate
レアアースの i just want to celebrate という曲です はいまあということでねあの原作ファンとしてはすごい不安でしたがとても
面白くはありましたはい ちょっとね最後原作の最後が好きだったのでちょっとその辺ね
複雑な部分はありますがただ全体でしたらすごく面白くてですね あのお勧めはお勧めです
はいあの面白かったって聞かれたら面白かったっていうふうに 答えますまただちょっとね
原作が好きすぎると あの人出てこなかったなぁとかちょっとねまあもちろんあれだよ原作も結構太いからさ
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全部を盛り込むのは無理だからさまあそういう意味じゃあいいところをピックアップ していいとこ使ってたかなっていう感じはあります
ねえまあ最後ドタバタにして終わるのはまあまああの まあそうなるかと
この監督が撮ったらその方がいいかっていう気はね はいしてますね
でえっとあそうだ まあ全然違う話なんだけど曲が強化なんですが
何年前にこれがありましたよっていうなんか facebook だったかななんか見てたら出てきて えっとね5年前の9月4日に
tp さんという人と12年ぶりにポッドキャスト対談をしているっていうのがね なんか出てきてシリーズ最終回っていうのがなんか出てきたんだよな
何回かに分けて9月4日に最終回ということで こんな7つに分割してる
全能カットなんじゃない tp さん tp さんの方でね配信されていて そう2017年の9月4日に最終回と
それまで part 1から part 6までがはい 配信されていますが
12年ぶりとありますがそのもともとをポッドキャスト始めた頃に tp さんもポッドキャストやっていて
同じ名古屋だっていうことでじゃあせっかくだから会いましょうよって言ってあって でスタバかどっかで各オーダーのスタバかなで話をして
なんかイベントとかしたいですよねっていうその中の音何気ない話から実際アップルに 打診をしてくれてでアップルアップルストアでね
アップルスターの名古屋境とかで イベントをやる経緯になってねそっから何回か5回ぐらいだったかな
やりましたけどもポットジャムっていう形でね でますなと私も
銀座で行ったりとか tp さんも違う感じのイベントやったりとか結構いろいろやってたん ですよ
でただお互いに私もちょっと一時期ポッドキャストの頻度が低くなりましたけども tp さんもね ちょっと頻度が落ちてもうほとんど
7月7日に確かスタートさせて7月7日しか配信されない時とかっていうのしばらくあったん じゃないかな
年に1回とか ねそんな感じもあったんだけど今両方とも戻ってき私もちょっと頻度を上げて
ますけども tp さんも今ね 結構企業タイアップとかもしながら色々やっていて
で なんかその前に2017年だから私がその
これまぁちょっとまた復活させたいなぁと思って その時にいろいろこういうことをやりたいななんかいろいろ復活までに拡作している中で
ちょっと知ってる人にねちょっと話聞いてポッドキャストの話しましょう久しぶりに っていう中の一人が tp さんで12年ぶりにね
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また対談をさせてもらったっていう感じなんですけど 次回また12年後みたいなことが記事に書いてあって確かにいつも何かあってまに5年経って
るからね だいぶいろいろ状況変わってるからまたその話すと面白い気もするなぁと思いながらまぁ12年後
とは言わずになんかちょっと話してみたいなぁと思いながらこの7本の分割をまだ聞いて ないんでちょっと聞いてみようかなというふうにね
思ってますはい中ねポッドキャスト対談なんか何話したっけかな 5年前もねその場面は覚えてんだけど私も録音したんだけど私はちゃんと配信できて
ないはず もう tb さんが全部流してくれてるからいいやと思って
そんな感じも今日9月4日はい 最後にその
ブレッドトレインのですねサントラの中にはですね 日本のアーティストの名前もさっきも奥田民雄の曲流しましたけども他にね
これ劇中でも使われてましたけどカルメンマキさんとか 朝倉美希さんで言うかな
ホールドアウトフォーはヒーロー この辺も流れていましてでもう一曲これは
ラストの方で流れてましたがまあサントライに入っているからあれですけど ネタバレじゃないといいなと思いながら8坂本9さんの
すき焼きねが流れてましてはい最後にそれを流したいと思います 坂本9ですき焼き
はいということで坂本9のすき焼きですねなんかもう怒りもって感じでしょなんかね その辺も含めて楽しめるとこじゃないかなぁと思いますが今回長くなりましたね
まあちょっと日曜日なので許してくださいその理由もわかんないけどまあまあ 映画ですねブレッドトレイン見てきまして
まあ伊坂幸太郎ファンであることはずっとね私は言ってまして メインのマイカップ部ティーの方でもね
伊坂幸太郎さんの話を2回ぐらいシーズン3でも取り上げてますが まあまあその流れでねその中でも話はしてた
ブレッドトレインが予約公開されて見てきまして まあ見て良かったかなーっていうところはありますがもう1回みたいな
やっぱみかんとレモンがいいね 個人的にますね
で 原作実は3回ぐらい読んでるんですよ
昔に買い読んでなんかとところどころ読んでてで今年になってねまあ映画やるからって ことでもう1回
今回はオーディブルでちょっと聞いて読んでたんですけど で映画を見てちょっともう1回聞き直したくなってます
まあオーディブルにまだあったんでねちょっと聞いてみたいなと思いながら 長いんでね
長いんでちょっと迷いますけど はいということで今日は映画ブレッドトレインの話でしたということでポトフでした
じゃあね
(ED)
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