![[skip music] ゆっくり茶番劇の商標登録](https://d3t3ozftmdmh3i.cloudfront.net/production/podcast_uploaded400/83376/83376-1629749792169-929e886a4edea.jpg)
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(音楽)
どうも、ポトフです。
5月16日、月曜日ですが、もう今ね、夜11時とかですね、遅くなっちゃいました。
はい、なんか昨日も収録とか、そう、Twitterスペースとか、ネット、なんか、予告、告知ができずにやっちゃいましたけども、
はい、もうなんかバタバタです。
あの、Web日記をね、いつやから毎日書こうと思ってたんですけども、ゴールデンウィークで止まってしまいましてですね、
置いててない。あとニュースレターも、金曜日に出すやつが出せてないみたいなね、ちょっともろもろ遅れてます。
なんかゴールデンウィークで、なんか忙しいのがちょっとね、3月、4月、忙しいのが落ち着いてゴールデンウィークに色々やろうと思ってたけど、なんとなく燃え尽きちゃってね、
対して、なんか思ったよりやりたいことができず、なんかそのままずるずると引きずってですね、今ちょうどダメな感じですね。
まあまあそんなことはいいんですけども、今日はですね、曲を流すのが、フランスのミュージシャンなんですが、歌も歌うんですけども、
なんかサックスとかトランペットとかギター、ベース、キーボードもいいかな、あとドラムもやるとか何でもやる人なんですけど、の曲を流します。
まず1曲目、これはインストゥルメンタルだったかな、1曲、曲を流しますね、FKJっていうアーティストなんですが、FKJの「Way Out」、
FKJの「Way Out」という曲です。出だしのピアノがね、なんかいい感じですよね。まだですね、1991年生まれだから、29歳ですよ。
いやー若い。で、FKJっていう名前なんですけども、フレンチキウイジュースの略ということで、もちろん本名は違いますよ。本名はヴィンセントフェントンっていうんですけども、
なんでフレンチキウイジュースかというと、フレンチはフランスですよね。お母さんがフランス人で、お父さんがですね、ニュージーランドの方みたいで、フランスとニュージーランドのハーフということで、フレンチキウイジュースということみたいです。
で、もう一曲、あのギタリストのサンタナっていうね、有名なギタリストと言いますか、サンタナとコラボしている曲です。
FKJとサンタナで「Greener」
サンタナとFKJで「Greener」という曲でしたと、そうあのTwitterのトレンドに出てくるんだけどさ、ゆっくり茶番劇っていうね、かなり茶番劇を繰り広げているようなんですが、ゆっくりっていうのはね、ゆっくり実況とか、なんかその辺子供たちが見てたなぁと、昔ね、思ってまして、
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それの中の一つのジャンルというかサブジャンルになるのかな、ゆっくり茶番劇っていうのがあるんですね。
それを、誰かあのー、商標登録をしたということで、今後ゆっくり茶番劇というのを使うときに、年間10万円払うようにということをね、告知をしていると。
利用規約をまた動画に載せてる、動画にしてると、YouTubeに利用してるんですけど、再生はしてないです。再生回したくないのでね、見てないですけども。
YouTubeも22万人ぐらいいるんだっけかな、フォロワーがね。もうみんな解除すればいいのにと。まあまあなんでしょう。商標登録っていうのがですね、知的財産権の一つですよね、著作権みたいなね。
知的財産っていうのはさ、クリエイター、まあ作った人に還元するようにっていうものですが、まあみんなで、他の人が作ったゆっくりというものをね、発展させて、そのキャラクターとかね、そういうまあ文化とも言うのかな。
で、みんなで、コミュニティでみんなで遊んでいたものを、誰か、誰だお前だってやつが商標登録をしてしまったということで、今燃えに燃えている感じですが、まあまあ爆破予告なんかね、した人もいるようでダメですよ、本当にね。そういうことしてもしょうもないんでね。
あの、静かにYouTubeのフォロー外すとかね、そういう風にしてほしいんですけども、ただこれね、まあいわゆる商標権とかもそうだけど、知的財産権とか、やっぱりネットの発展に遅れているところはあるわけですよ。だからこういう穴はね、やっぱりどうしてもあるわけですよね。
でもあの、早いもん順なわけなんでね、この商標権っていうのがね、新製したもん勝ちみたいなところがあるんですよ。で、まあ本来であればね、やっぱりもう発明した人とか作った人っていう人に還元されるべきもの。
だけどこう第三者がね、特にマイナーな分野で、ジャッジする人が知らないような分野だと通ってしまうと。通って、実際ね、誰かがその文言を使ってお金を払わなかったという時にはですね、まあ訴えれば訴えれるという状態になるわけですよ。
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もちろんね、あの作った人がはっきりしていてーとかだと、まあ他人のものを勝手に使うのはダメはダメなんだよ、本来はね。
だからまあ、一度通ったけども取り下げるっていうこともありうるんだけど、まあどうなるでしょうと。
で、こうね、明らかにいろんな人の版管を買うようなことをしていて、周りに狙いはね、YouTubeの再生を回すことになってるのかなーと思うんですけども、これでね、炎上商法じゃないけど、萌えに萌えて、
結果YouTubeの再生が回れば多分本人はOKっていうところがあるのかなーと思うんだけど、まあ明らかに企業で言えばブランディングが傷つくわけですよ、コンプライアンス的にはね、よくないと。
で、長い目で見たらマイナスだと思うのね。ただ短期的に見たら儲かる可能性もあるわけですよね。
で、今こうね、コミュニティゆっくりの茶番劇とかやってた人も、それはやってないけどもゆっくり実況あたりのコミュニティとか文化が好きだった人とかが、まあね、あの、騒いでいる感じにはなっちゃってるけど、
これどうなっていくのかなっていうのが、実はすごく興味があって、やっぱり法律じゃ裁けないというかね、なんか穴があるから、カバーしきれないところを、
このコミュニティの自助作用というかね、そういうのが働いてほしいなっていうのがあって、これでクリエイターとかアーティストが損をしないような形に収まっていったりするのかなっていうのがすごく興味があります。
なので、結構ちょっと眺めております。
あえてそんなにね、まあそんなに知らないんでゆっくり茶番劇っていうものも今回初めて知ったんで知らないんでね、あえて口は出してないけども、その動向、行方にはすごく興味がありますね。
こういうのが自助作用でいい風になっていくといいなっていう希望もありまして、どうかなと思っていますけど、皆さんどう思われますか?
あ、そうだ、あとこのMusic&Talkアンカー配信してますけども、The Sound Rock Makeupっていうね、若干リスナーが増えてます。ありがたいことに。
なんか少しずつ増えてるんですよ。いやほんと嬉しい。
スポティファイプレミアムにしたので、音楽付きで聴いてますっていうのもいただいて、音楽付きも若干再生が増えてまして、非常に嬉しいです。ありがとうございますということで。
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もう1曲ね、FKJの曲で、これもコラボ曲なんだけど、さっきの2曲は2020年に出したやつなんですけど、
2020年にシングルで出したやつで、FKJともう一人アーティストとコラボしてるやつなんですけども、読み方が全くわかんないですよ。
Twitterアカウントとかも見つけてみたんだけど、多分女性っていうことはわかったんです。
女性で、なんかそれも目線を入れてて目隠しをしてるので、はっきりあるんだけど、一応女性で。
何で読めないかっていうと、記号なんですよ。カッコカッコカッコ、OOカッコ閉じるカッコ閉じるカッコ閉じるっていうね、アーティスト名です。
これ読み方誰かわかったら教えてと、FKJとのコラボ曲で2020年に発表された曲を流したいと思います。
「I Feel」ということで「I Feel」という曲ですけども、曲はねすごくいい感じの曲ですけども、アーティスト名が読めないということで。
ちょっとね、SNSはね、Twitter以外にも、インスタグラムとかFacebookも見つけたんだけど、
英語で書いてあるのこれ読めばいいのかな?わかんないんだよな。不思議なアーティストがいましてですね。
ということで、今日は3曲流しました。FKJ、フレンチ、キウイ、ジュースということで。
ちょっとね、リクエストいただいたのでジャズ多めにして、ジャズじゃないか今回の。けどジャズっぽいところあるよね。
ということで、ポトフでございました。では。
ご視聴ありがとうございました。
