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[音楽]
どうも、ポドフです。1月23日、日曜日となってます。
いやー今日何したっけかな?
まず曲をね、一曲流しますね。
ナイジェリアのアーティスト、Fireboy DMLと江戸シーランのコラボ曲ですね。
ペルーアコースティックをお届けします。どうぞ。
はい、Fireboy DMLと江戸シーランの曲です。
今日、そう、朝クラブハウスしましたね。日本ボッドキャスト協会として。
ゆりまるさんとクラブハウスをしましたが、
日曜の朝、自分的にはすごく参加しやすい。今日も何時ぐらい?5時ぐらいから起きてたんで。
9時ぐらいからだったんですけども、自分としてはちょうどいい時間なんですけどね。
クラブハウスやりましたが、その時ね、ちょっと新しい機材を試してました。
TASCAMのMixcast4ですね。ちょっと初めて使って、
練習がてら、ちょっとそれを使って、クラブハウスに繋いで、
はい、しました。あのね、今まで
ZOOMのLive Track L8を使ってやってましたが、あとね、Pod Track P4とか、多分P8もだけど、
クラブハウスとかね、そういうのを繋いで、アナログで繋ぐんですけどね。
配信は普通にできるなぁというのがあったんですけども、このMixcast4も全然問題なくできました。
ただ私、繋ぐところ間違えてたんだよね。これ全面にもそのTRRSっていう4極ケーブルを挿して、
音が出るようにできるんだけど、 向こうの音を拾うには、
背面に挿さなきゃいけなかった。ちょっとだから、ちょっと失敗しました。
まあ、あのアーカイブはクラブハウスに行けば聞ける状態になっています。
その音をこっちに取り損ねましたという感じですね。で、サウンドパッドの音がね、向こうに聞こえてなさそうだったんですけども、
それも、背面に挿せばいけたはずっていうのを後から確認しまして、
あとやってる時ね、洗濯機の音がうるさかったんですけども、このMixcast4、後で調べたらですね、まあ色々触って見ていたら、
ノイズゲートとかなんかそういうのも内蔵されてたんで、それをやれば消えるやと思って、
確かめたりしてました。で、Macに繋いでね、Mac上でエディターがね、
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立ち上がるんですけども、まあ面白いのは、機械の方で録音ボタンを押すと、パソコンの方も同時に録音が始まるんですよ。
なんか、使いこなせば面白そう。 またで、その編集ソフトとしてはね、
なんだろうな、余計な機能ないしシンプルなんだけど、使い勝手がいいかっていうと、やっぱりね、
Odacityとか、Logic Proとか使ってますけども、まあそっちの方が分は、
まあ上がりますよね。 まあ流石、長いだけあるので、改良されていたりするので、
まあ助かるも残んだけどね、本体の方も、そのソフトウェアの方も、編集ソフトの方も、
なんか大型アップデートを考えているようなことをメールで言ってましたので、まあどれぐらいになるかしら、わかんないですけども、
まあなんだろう、 Live Track L8と比べてね、
まあ お値段も高いですが、まあ機能も多そうで、
やっぱりPodcastにすごい特化したものになっているので、
まあいろいろ考えられているし、やりやすいし、タッチパネルはやっぱりいろいろやりやすいですね。
もともとはね、アナログの、
MTRとか使ってたんで、 アナログに近いこのLive Track L8も、全然使いやすいんですけども、
それなんだろう、慣れの部分もあってさ、
まあアナログでいい部分もあるんだけど、やっぱこう、
タッチパネルで機能が多いっていうのは、
やっぱ面白いですね。 結構さ、
この、まあLive Track L8も、このトラック、 トラックパッド、トラックパッド?違うな、タッチパッド違うな、なんだっけ、音鳴らすやつ。
サウンドパッドだ、全然違うじゃん。サウンドパッドっぽいのが、ボタン6個ついてんだけど、
iPhoneにつなぐと3個死んじゃって、パソコンにつなぐと3個死んじゃって、みたいな感じがあって、パソコンは、あれ、音拾うときだけか。
そうそうそう、あの、潰れちゃうのよ。 まあだけどフルに使っても6個あるんだけど、
音を変えるのがね、SDカードを介してやるんだけど、ちょっと面倒くさいんだよ。
で、Mixcastはまあ、
この機械だけでも音変えたりとか、入ってないとできるんだけど、パソコンの先の編集ソフトで、同じ編集ソフトでちょっと
タブを変えるとね、このサウンドパッドの管理みたいなのもできて、音源追加したりとか、
なんかちょっと色々設定できて、しかもいくつか切り替えてパターン変えれるんで、
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管理という意味でも使いやすい感じはしましたよ。 まあちょっと、まだ使いこなして、声質を変えれたのよ。
今までだと、ハイ、ミドル、ローでイコライジングは簡単なのはあったんだけど、
本格的なMixCastだったらね、もっと色々イコライジングがあるんだけど、 このMixCastは、イコライジングではなくて、大雑把に声のトーンを変えるみたいな
ところがあってね、なんか普通とか、 明るい声、音とか、深い音。
はい、今途切れました。
MixCast4にBluetoothで接続されてしまったようで、
録音が途切れ途切れました。そうそう、Bluetoothで内蔵されてて、通信できて、
優先の方が音良いだろうと思って優先でやってましたけどね、Bluetoothでも、だからワイヤルでも実はiPhoneにつなげられるんですよ。
ちょっとその辺も面白いんですけど、 声のトーンで変えるやつとか、あとコンプレッサーとかね、そういうのもあるんだけど、
もちろん後で編集の時にね、 調整するのもいいんですけども、やっぱりできるだけ入力の時にちゃんとやった方がね、
楽だし、 綺麗に録れるはずなんですよ。後から変に加工するように。
ただコンプレッサーね、ちょっとかけるとやっぱりこういう質が変わる感じで、 まだちょっとベストがどれかなっていう感じではあります。
でも人によってちょっとね、違うと思うので、だから収録するメンバーが決まってると、多分これぐらいでっていう形で決めてしまって、
セーブしておけばいいんだろうなと、 いうような感じかな。
でね、クラブハウスの時でも言ってたんだけど、 マスターボリュームがなくて、個人的にはなんか、
「あ、ないんだ」と思って、
どうもね、その向こうにどれぐらいの音で言ってるのかがわからないなぁとか思ったり、 大きすぎるかどうかがわからないなぁと思いながらやってましたね。
で、なんか自動的に、喋る人の音量が違ったらそれるみたいなのがあった、 機能としてあるみたいなことが書いてあったんだけど、
それがこのMIXCAST 4の機能、機械であるのか、
その編集ソフト、無料でね、使える編集ソフトがあるんだけど、このTASCAMのね、
編集ソフトではなんかボタン一発で調整するやつがあったんで、 そっちでのことなのかな?ちょっとわかんないんですけども、
この辺は実際、今日はクラブハウスでライブ配信しただけなんで、 ちょっと収録して、ポッドキャスト配信っていうのもちょっとしてみないとダメかなと。
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まあそれが、来週29日になんで、あの時カフェから配信する時ので、 やろうかなと思ってますので、
なんか、 質問があればいただければなっていう感じもするんですけど、
そうだな、これ本当は、まあ私からZOOMのLive Track L8使ってるけど、 ZOOMのPod Track P8の方に近いんだろうなと思っていて、
で、向こうはマイク確か6本させたんじゃなかったかな? これ4本までなので、
まあその他にあの入力ソースはあるんだけどね。 まあけど普通は4本で足りるよね、ポッドキャストだったら。
あんまり大人数になると、ちょっと 混沌としちゃうんで、
まあ今までその3本まではやったことあるけど、それ以上はないかな?
まあけどなんであの時カフェで参加したやつで、 もっと人数が多いやつはあったけどね。
その辺がまあトラック分ける 必要があればあれですけどね。
自分が使う分には基本は一人だしね。 そこまでいらないかなとは思うんだけど、
まあけど本当に 製品としてはかなりポッドキャスト向け意識してて面白いなっていうところで、そのパソコンの専用の編集ソフトも
込みで面白いかなぁと思ってますね。
もう1曲、1曲流します。これはだけど、 3人のアーティストがちょっと一緒にコラボしてやってるやつなんだけど、
この人たちインディーズなのかな? ちょっとね、インディーズの頃から知ってて、メジャーデビューはしてないと思うんだけど、
なんだろう? 今時あれね、メジャーもインディーズもよくわかんないというか、あんまり差がない。プロモーションの費用がかけられるかけられないかもしれないけど、
まあ本当に曲の質的には全然かけないし、制作環境もね、 どんどんコストが落ちていってるので、インディーズでも
だからどう?とかいうのもね、前に流したエリストルーとかも、 1回メジャー契約をしたけど、
独立して自分で一人でやるようになったりとか、そういうアーティストもいるし、 この人たちもあえてメジャー契約してないんじゃないかなっていう気もするんだけどね。
流したいと思います。アレックス・ゴートと、 カート・ヒューゴ・シュナイダーと、
ジェイダー・フェイサーの3人で、Dawn of the Moon。
Dawn of the Moonという曲です。 アレックス・ゴートっていうアーティストをね、なんかずっと前からフォローとかしてるので、なんか新曲出すと
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スポティバイが教えてくれたりするので、結構ねカバー曲とかも結構出してるんですよね。有名曲の。
今回3人の曲でしたが、アレックス・ゴートとカート・ヒューゴ・シュナイダーと、
誰だっけ、 ジェイダー・フェイサー。
歌ってるのか、ジェイダー・フェイサーっていう調整の方かな。 結構ね、この辺は、なんか前も一緒に何かやったりとか、結構ね、この
インディエーザーと思うんだけど、そういうアーティスト同士のすごい繋がりで結構コラボとかいっぱいやってるアーティストなんですよ。
よろしければ、聞いてあげてください。アレックス・ゴート。
はい、ということで、今日は日曜日でそんなちょっと機械いじりをしてました。
ということで、ほどでございました。 では。