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えーどうも、ことふです。今日の名古屋は雨をが降っております
えーと、今もう夜8時ぐらいですが、帰るとこなんですけども
えっとね、またね最近ね、Apple TV+のドラマを見ております
ドラマがですね、ジェイコブを守るためっていうドラマなんですけど
同名の小説があったようで、それの映像化で
Apple TV+で全世界に配信というものです
主演がですね、クリス・エヴァンスって言ってたんですよ
あのキャプテンアメリカの役をやってたクリス・エヴァンスです
初代のね、今のあのドラマのキャプテンアメリカじゃなくて
もともとのキャプテンアメリカやってたクリス・エヴァンスが
主演と制作葬式にも名前が連なってましてですね
何名か制作葬式いるんですけども
そのうちの一人にクリス・エヴァンスの名前がありまして
なかなかね、あのテーマは重いんですが面白いです
小説も読みたくなる感じかもしれない
まだ途中まで見ているんですけども
あのね、だけどね、第1話目でですね
ポッドキャストという単語が2回出てきまして
普通に出てきたと思って
クリス・エヴァンスが制作葬式にも関わってるから
多分彼のアイデアじゃないかなと思うんですけど
途中最初の方にですね
息子を起こすためにAC/DCの曲をかけるっていうのがシーンがあります
あのアイアンマンで流れ出た曲
アイアンマンのテーマ曲っぽいやつが
かなり冒頭で流します
結構それはきっと狙ってるなっていう感じの曲で選曲でした
でこれね、あの話としては結構シリアスな内容でですね
自分の息子14歳だったかな
14歳の息子の同級生が死体で発見されます
殺されて、殺人事件が起きます
クリス・エヴァンスは
賢人としてですね
その事件を調べていたんですが
ある時自分の息子が同級生殺害のようで
逮捕され捜査から外されるというところから
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息子の無実を証明するために本葬をすると
でその中でですね
やはり周りからのバッシングとかもあったり
裁判のシーンもあったりしますが
家族がある日一変して
そういう周りからの批判の目にも晒され
マスコミからも追われ
その中で無実を証明しようと
いろいろね
真犯人を探したりとか
弁護士と打ち合わせ
どういう風に弁護していこうかとか
そういうところをねやっていくんですよ
これがね
結局真犯人がなかなかわからない
結構面白いです
クリス・エヴァンス
なかなかいい味を出しておりますよ
これは結構力作なんじゃないかなと思います
ということでクリス・エヴァンスのドラマ
見てますということで
パカホフでした
じゃねー