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どうもポトフです。 仕事が絶賛忙しいですが、実は明日ちょっと休もうと思っていますよと。
逆にちょっと今は休まないと、来月とかあんま休めなさそうだなぁと思って休むんですが、
まあ何のために休むかはまた明日話しますということで、少し前にプリンスのアルバム
8時間ぐらいあるアルバムをね、ちょっと聴いてまして、そんな話をしましたが、
まだ最後まで聴けれないですよ。そんな中、ジョン・レノンのアルバムがですね、
10月9日に出てたようで、これまたねジョン・レノン生誕80周年記念アルバムのようです。
だからベストですよね。もうかなりのベストです。 全部で何曲だったかな?36曲だったかな?
ってことは生まれて、生まれてじゃない、生きてたら80歳だったんだとね、いうことを思いまして、私ビートルズではですね、
ジョンとポール・マッカートニーだと、ジョン・レノン派なんですよ、断然ね。
断然ジョン・レノン派。 なので、
ちょっと聴いてたら、いいなぁと思いながらね、
インスタントカルマで始まって、2曲目コールドターキーで、うわぁコールドターキーだぁ、
コールドターキー好きなんですよね。
コールドターキーって、 冷たい七面鳥?直訳すると。
まあなんか、ヘロインとかの禁断少女を歌った 歌なんですが、もともとビートルズで発表しようと思ったらメンバーから反対食らって発表できなかったっていう曲ですね。
これソロになって発表したんですけども、ビートルズとかってさ、
ジョン・レノンとポール・マッカートニーの共作が 多いんですが、どちらかが一人で作った曲も全部
レノン・マッカートニー名義で発表されてたんですね。 で、ソロになってインスタントカルマはどうだったかな。
その前は最初に出したシングルなんだったかな。パワー・トゥ・ザ・ピーポー?違うか。
なんか忘れちゃったな。 最初はね、ソロになってもね、レノン・マッカートニーで出してたんですけど、
このコールド・ターキーからジョン・レノン名義に変わってるんですね。 なのでジョン・レノンとしてのデビュー
シングルみたいなことを言われたりしておりますが、 これねー
ギターはエリック・クラプソンが参加してんだよね。 そんなこともありつつですが、まあまあ
まあジョンの曲は全般的に好きなので、ビートルズの中でも好きだなーって思う曲はね、結構ジョンの曲だったりするんですね。
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まあかといってポール・マッカートニーが嫌いなわけじゃなく、ポール・マッカートニーの曲も好きですよ。
全然好きなんですけども、どちらかといえば断然ジョン・レノンというところで、皆さんどちらかとかありますか?
なんかさ、こういうよく対立というか、これとこれならこっちみたいなのってあってね。
例えば、なんだっけ、ニルバーナとパール・ジャムとかね。 ニルバーナとパール・ジャムだとパール・ジャムなんですよ。
あとなんだっけな。 ブラート、ブラートなんだっけ?オアシス?
ブラートオアシスかな。 だと断然オアシスなんですよねーとかね。なんかそういうのありますよね。
ということでジョン・レノン生誕80周年アルバムが10月9日に出ております。
はい、私はアップルミュージックであったので聞いておりますが、多分他の配信サイトにもあるんじゃないでしょうか。
よろしければ聞いてみてください。ということでパトローでした。 じゃあね!