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どうも、ポトフです。今日は月曜日ですね。
いやー、なんかようやく日常が戻ってきた感じですが、日常が戻った途端、死ぬほど仕事が残ってるっていう感じでですね。
いやー、死にそうです。 ポッドキャスト24時間やってた時の方が良かったです。
ほんでですね、イベントの時に回ってきた、電気ワーカーのコーヒーさんからのね、旅するポートトラックP4の企画ですよ。
詳しくは、ハッシュタグ旅するポートトラックP4で見ていただければ情報出てくるんじゃないかな、ツイッターの方ね。
昨日、日曜日ですね。 収録しまして、はい。
次に、回しました。ゴリゴキャストのゴリゴさんのところにですね、今日発送いたしましたので、明日とか届くんじゃないかなと思いますけども。
そんなゴリゴキャストさんの方で、少し前に話題になってたジブリが、画像を公開して、常識の範囲内でお使いくださいっていう手書きのやつ、その話をしてましたね。著作権絡みの話を。
はい。 けど考えたらあれだよね。
常識の範囲内でって言うとさ、 線引きどこよっていうのがあるでしょ。で、もともと著作権自体が
申告罪っていうやつで、 訴えられなければ
告訴されないっていうね、 ものなので、
もともとが著作権者のさじ加減次第。
で、 旗からそれは著作権側になろうと言っても、
著作権者が訴えなければ、 別に罪にならないというものですが、
さらにですよね、常識の範囲内でって誰が決めるんだって言ったらやっぱりジブリさんなんで、
ある意味変わってないっちゃ変わってないのかもしれないけども、 ただ、
前よりは安心。
というかですね、ここで問題なのは、 常識の範囲でなら使っていいよって書かなきゃいけないことですよね。
常識の範囲と、 だから、
法律が常識の範囲に収まってないというか、 常識とかけ離れている部分があるんじゃないのっていうね、
なんかそんな問題提起にも見えますよね。 だから、誰かが作ったものを利用して自分が作ったもののように発表するとかね、
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誰かが作ったものに対価を払わずに金儲けをするとかね、それを使って利用して、 そういうのを防ぐための著作権ですけども、
そうじゃなくて単純にね、 著作者を応援したい、広めるために役立てたい、
そういう意味で複製することも公開することも、 今の著作権じゃダメだよって話になるんですよね。
その辺、やっぱりね、 まあただね、どういう気持ちで本当に応援するつもりなのか、 応援するフリをして利用しようとしているのかとかわからないですけどね。
まあただ著作権のあり方とかは、
まあ、あれですよ、 今の現代の
ソーシャルネットワーク社会と合ってない部分もあるんでしょうね、 というふうに思ったり思わなかったりということで、
ということで、ちょっとポッドキャストの方もですね、
溜まってまいりますけども、 著作権の時間、
こちらのレターもらってたんで、それ昨日ちょっと収録はしたんだけど、
なんかどうもね、この間喋りすぎたのか、喋りが済むじゃなく、 ちょっと編集がいるなぁとか思いながらですね、
あとあれです、本当その旅するポットトラックP4の企画をやってもらったコーヒーさんが、
この間の24時間配信、とうとう全部チェックされてですね、 どこに誰が喋ってるか、
ゲストで出てるか、それをタイムテーブルも全部公開してですね、公開してるんですよ。
すごいなと思いまして、申し訳ないなというぐらいな感じですが、
誰がどこに出てるのか、何時ぐらいに出てるのかっていうのは、それを見ればわかると。
ただ問題がですね、そのYouTubeライブに残ってたアーカイブ、最後の最後が切れてまして、
あと2,3分ぐらいなのかなぁ、切れててびっくりしました、途中でブチッと終わっちゃってて、
それこそアジノタマミさんのタイトルコールを最後にもう1回流したんですが、それも切れてて、
ただね、ペリスコープには残ってた最後の方、YouTubeだけっていうね、ペリスコープはペリスコープでね、
だから本当は2回に分けてたんだけど、3つにファイル分かれてて、どっかで1回途中で切れてるんだよね、
なかなかね、でその24時間配信の内容を細切れにして、
ポッドキャスト配信しようと思ってましたが、順番通りにやろうかと思ってたけど、
なんか最初に最後のとこだけ流してもいいかもね、そしたらそれで満足しちゃったりしてね、そう思いながら、
最後の部分だけポッドキャストでまず流そうかなとか、
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まあ、いかポブティーの方で思ったりして考えていますよと、
ただ、いつやるのかな、ちょっと風が出てきたね、涼しいけど、
はい、ということで、そんな話でした、話でした、なんだっけ、そうそう、ゴリゴキャストさん送りましたよ、ということでポトフでした、じゃねー
