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どうもー、ポトフです。
私はどちらかというと、歩きながら録音するスタイルですので、
この時期、手が冷たい。
かつが冷たいし、非常にポッドキャストを収録しにくい季節でございます。
手が冷たいです。
そういえば、Quoraというサイトで、ポッドキャストをされている方に、
どういう収録機材を使っていますか?という質問があって、答えたんですけど、
基本、今はiPhoneでアプリ、Dictaphoneを使って録音しておりますが、
本当に便利になったよなと思うよね。
最初は、7年落ちくらいのiMacにマイクをぶっ刺して、
オーダーシティで録音していたんですけど、
あのマイクは何だっけ?
家にあったやつだよ。
その昔、ボーカルなどをやっていたこともあったので、マイクがあったんですけど、
あのマイクで、ボーカル用のマイクでやっていたんですけど、
そんなのは長続きせず。
私の一番最初のポッドキャストは、録音しようと思ったら娘に撮られて、娘が歌いだすというアクシデントからだったんです。
そんなこともありつつ、家じゃ無理だなと。子供が。
その時娘が3歳くらいかな?2歳かな?3歳かな?家じゃ無理だと。
ということでですね。
その時ね、iPhoneなど無い時ですわな。
いわゆるiPodですよ。
ポッドキャストの語源となったiPodですよ。今は見かけなくなりましたが。
iPodにマイクを付けて録ってたんですよ。
これがまたね、iPodとiPodに付けるマイク。
このセットがですね、なんと検証で当たったんですね。実はね。
もう投資ゼロですよ。
iPodにマイク付けて録音した。
その後も色々、あえてお金をかけずにとかやってたんで。
一応あのガラケ、その時まだガラケでしたね。
ガラケで録音機能があるから録音し、
ただね、それがそのまま使える音声ファイルじゃなかったんだけど、
なんかMacに持ってって変換するソフトを探して、変換して使ったりとかしましたね。
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ガラケで録音したのを配信してるところもあります。
他の時期は。
しかし音は悪かった。ガラケは音悪かったね。
そういう意味じゃもうiPhoneはそこそこの音質で録れるしさ。
もう手軽だしさ。
リクタフォンもさ、録音して保存しておいたらiCloudに同期されてさ、
MacでiCloudドライブ開けばあるんだよね、ファイルがね。
マイクがなくても今だとiPhoneのファイルっていうアプリから見れるし、
リクタフォンからでももちろん聞けるんだけど、
ファイルに入ってることでさ、このAnkerからインポートするときも、
そのファイルの中の音声をインポートできるからね。
場合によってはこれで録音したやつをMacでちょこっと編集し、
もう一回iCloudに保存し直せば、それをAnkerに読み込むとかもできるはずだよね。
そこまで手間はかけてませんが、
バックグラウンドミュージックとかのつけてるのも前より楽になったしね、Ankerね。
Ankerだいぶ使えるくなってるよね。
そんな形でずっと外通りですよ、一人で歩きながら。
時間が取れるのもこんな時間なんだよね。
どっかでよし取るぞっていう時間がなかなか取れない。
そんな感じで、いろいろ進歩してますわな。
スマホって便利ですよねっていうところで終わりたいと思います。
ホドウでした。じゃね。