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えーどうもポトフです。 えーと、昨日読んでた本ですね。
久賀幸太郎の首折り男のための競争曲なんですけど、 読み終わって気づきました。
長編長説だと思ってたら短編でした。 なかなかなんか前出てきた話に戻らないなぁとか
これどう収集するんだろうと思ってましたが、収集しませんでして。 ちょっとびっくりです。
でね、最後まで気づかないのもどうよと思いながらなんですけど、
あのアマゾンのレビュー見たら結構騙されたっていう人が、 本の裏拍子とか帯に書かれたコピーとかで騙された人が多いようで
あ、俺だけじゃなかったと思いながら。 そんな話またちょっとマイカップオブティでも話そうと思いますけれども、
今日はコールインをいただきましたので、小倉さんの方からですね、 今読んでいる本ということでいただいたので流したいと思います。
ポトフさんこんにちは小倉です。 僕が今読んでいるのはですね、町山智博というですね、映画評論家が書いた
今のアメリカがわかる映画100本というタイトルの本です。 これはですね、
雑誌に連載されたものをですね、まとめた本でして、映画についての、映画とアメリカについてのコラムが集めてある本なんですけども、
トランプ現象はなぜ起こったのか、アメリカ激動の10年が映画でわかると帯に書いてあります。
僕は映画が好きでですね、アメリカの政治的な背景とかそういうのもわかると面白いと思ってですね、買ってみて読んでいます。
はい、ということで小倉さんありがとうございます。 今のアメリカがわかる映画100本でしたっけ?
あれ?なんかちょっと違うかな。
この本の話どっかで見かけた気がするので、話題になってるんでしょうか。
雑誌に載ってたコラムとか集めたようで、なんか最初は10年ぐらい前の2007年のものからスタートするみたいなことが書いてあったんで、
もう10年分ぐらいコラムが集まったようなので、最近の映画だけじゃないみたいですね。
100本ってことで、そんなに自分映画見てるかなと思いつつ、ちょっと興味はありますね。
たぶん知ってる映画もあるでしょうし。
ありがとうございました。
ちょうどですね、小説読み終わったので、ちょっとまたなんか読もうかなと思っていますが、
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映画も見たいなぁと思いつつ、レンタルして見てない映画があるのを思い出したりもしていますが、
ということで、まだまだコールインとか、これおすすめだよとか、いう本とか、好きな作家とか、その辺のコメント、コールインお待ちしております。
では、パタオでした。