00:01
どうも、ポトフです。
オーディオブームが終わっちゃうという話で、
ZCASTで色々やっておりますが、
昨日だったかな?
スケジュール配信、スケジュール配信というか、
この日に配信しますよっていうのをあらかじめ設定して、
その時に通知が来て、やらなきゃってやるやつをやってみたんです。
その生配信というんですかね、あんまりそういうのをやったことなくて、
やってみたんですけども、
途中でね、家族が通りかかったので、ちょっと一時中断したんですけども、
その間も配信はされ、しばらく空白の時間があったんですけど、
アーカイブに残ったやつも空白のままポッドキャストされるという感じになってまして、
こういう仕組みなんだと思いながらですね。
やっぱりオーディオブームとか、こういうアンカーみたいな、
細切れでちょこっと録音するのに慣れてると、ちょっとね、戸惑いはありました。
まあまあけど、ZCAST使えるかなと、
他のレコーダーで録音してパソコンからアップするやつをちょっとやってみようかなと思ってますが、
そのレコーダーが、アップするのがMP3じゃないといけないみたいで、
Mac上でMP3へのエンコードだけはしなきゃいけないかなとか思ってますが、
そんな感じで、とりあえず生配信はちょっと苦手だなっていう感じですね。
今日はまたちょっと映画のサントラから流そうかなと思ったんですけども、
サントラっていわゆるサントラっぽいサントラよりも、
どっちかというとサントラっぽくないコンピレーションアルバムみたいなのが好きなのかな。
何枚か持ってたりしますねと思いながら、
今日流すサントラは、アイアムサムっていう映画です。
ちょっと長くなってきたな。
アイアムサムっていう映画なんですけども、
その映画の紹介の前に一曲流しましょう。
アイアムサムから、
エイミーマン&マイケルペンのトゥーオブアス。
アイアムサムっていう映画のサントラからトゥーオブアスです。
エイミーマン&マイケルペンというお二人での演奏ですが、
聴いた人、わかる人はわかると思いますけども、
03:02
ビートルズという曲です。
このアイアムサムっていう映画が、
ビートルズの音楽満載な映画なんですよ。
なのでサントラが、いろんなアーティストが参加してるんですけども、
ビートルズのカバーアルバムみたいなものになっております。
このアイアムサムは、劇場では見れなくて、
社会とかにも行けるはずだったんですけど、逃してしまい、
映画も気づいたら終わっちゃって、レンタルから借りてきてみたんですけども、
借りてきて、
これ実は2001年の映画なんですね。
知的障害、7歳で、
7歳の知的能力のお父さんと、
7歳になった娘の話なんですね。
これを見たのが、
うちの娘、長女、1人目の子供、娘が生まれる前日に見たんです。
娘が生まれる前日に、この父と娘の話を見てしまい、
その日2回見ましたけども、
これを見て、最初から目がうるうるきてたりするんですけども、
この娘は知的障害を持っているので、
ソーシャルワーカーによって引き離されるんですよね。
そこからどうなるかって話なんですけども、
ビートルズのネタがいっぱいあってですね、
これは主人公のお父さん役、ショーン・ペンが演じるサムがですね、
ビートルズが好きだということで、
なので娘の名前もルーシーというね、
ルーシー・イン・ザ・スカイ・ダイヤモンドという曲がありますけど、
ルーシーという名前の話。
これ多分ビートルズを知っていれば、
いろんなところにいろんなネタが散らばってますよっていうのがよくわかる感じ。
なので、ビートルズ好きだったのでね、
すごく楽しめました。
これ奥さんと一緒に見てたんですけども、
奥さんはこれね、映画が始まってすぐに奥さんが、
知的障害を持った父親と娘を捨てて出て行ってしまうっていうシーンだったので、
ちょっとやや引いていましてですね。
なんか完全に仕切れないって感じだったんですけども。
すごく思い出深いのは、
この映画を見終わったら、奥さんが惨気づいて、
慌てて病院に行き、
一回ちょっと様子見るために帰って、
もう一回行ってって感じなんですけども、
06:01
本当に生まれる前日に見たっていうところですね。
すごく思い出のある映画で、
ビートルズ好きにはたまらない映画だったかなという感じですね。
ということで、
アイアナソロからもう一曲。
次はですね、
パール・ジャムのボーカルエリベーターが歌ってるやつにしようかなと思います。
You've Got To Hide Your Love Awayですね。
どうぞ。
はい、ということで、エリベーターが歌うですね。
You've Got To Hide Your Love Awayっていう曲ですね。
今これ何を見ながら話したかというと、
この頃ですね、いわゆるウェブ日記というのを書いてまして、
だいたい3年間ぐらいウェブ日記を毎日書くっていう、
なんか自分に変な課題を与えてですね、
毎日ウェブ日記を書いてたんですね。
その時にね、このワイヤムサムを見たっていうことと、
その後、
惨敬づいた話をですね。
夜中の12時ごろ、奥さんが布団に入ったとこの映画を一回見た後ね、
なんか痛みがちょっと来るというところでですね。
で、その後一人で2度目のワイヤムサムを私が一人で見ていたようです。
で、うるうる来てたようなんですけども。
で、夜中の2時ぐらいですね。
家の中なんですけども携帯電話が鳴ったと。
奥さんからの着信音だと。
違う部屋にいた奥さんからですね、動けないので、
携帯電話で呼び出されたわけなんですけども、
どうも腎痛が始まったようだということですね。
その後、病院に行って、
娘が生まれた時の話が日記にだと書いてありますね。
これはハテナダイアリーで書いてたんですけども。
でね、この間ちらっと娘に見られたんだよね。
娘のことを長々と書いてたんですけども、
考えると息子のことは書いてないと。
やっぱりこの辺1人目なのか2人目なのかで変わりますよね。
1人目の時はやっぱり色々。
2人目の時は逆に上の娘を面倒見なきゃいけないみたいな。
奥さんはもう出産に専念してもらい、
娘の面倒見なきゃっていうのがありまして。
ちょうど幼稚園だったんでね。
09:00
この娘が幼稚園に行ってた頃に2人目が見ごもって、
かなりつわりがひどくて。
この頃私仕事してたんですけども、
毎朝その幼稚園に持たせるお弁当、娘の分のお弁当も作り、
幼稚園まで送るとこまで私やって、
それから仕事に行って、
迎えに行くのは奥さんにやってもらったけど、
そこちょっと分担してですね。
娘の幼稚園結構行ってたんですよ。
幼稚園の遠足とか行っても、
男親俺だけだみたいな感じとかね。
この頃はいろいろやったなぁと思いながら、
非常に残念なのは娘がそのことあんま覚えてないことですよね。
本当ね。
そんな娘もだいぶ大きくなって受験生ですが、
そんなかなり思い出深い映画であり、
サントラもビートルズの曲なので、
本当によく聴きまして。
最後にもう一曲だけ。
ビートルズの有名な曲、ヘルプですね。
ヘルプなんですけども、
これちょっとなんか独特なアレンジというか、
元曲は結構歌詞の内容はね、
なんかちょっと病んだところはあるじゃないですか。
けどまあ、それを吹き飛ばすような元気な曲調ですが、
ややダウナーなアレンジのこのバージョンがすごい好きですね。
How We Dayっていうアーティストが演奏してるんですけども、
そのHow We Dayのヘルプ、
これを最後に流して終わりたいと思います。
ではBotoboでした。
じゃあね。
