1. The Potluck
  2. 【#052】NYファッションウィー..
2022-09-28 54:32

【#052】NYファッションウィークと繰り返すトレンド

お久しぶりの配信となってしまいました💦 今回は9月頭に開催されたNYファッションウィークを振り返りながら、注目のトレンドなどについていろいろお話をしています。取り上げた記事についてはショーノートにてご確認を👇

【エピソードで取り上げた記事など】

【Well Design Product】

  • 今回はおやすみ

----------------------------------------------------------------

The Potluckへのリクエスト、感想などはハッシュタグ #ThePotluck または匿名メッセージサービス「マシュマロ」からも受け付け中です。下記URLからどうぞ。https://marshmallow-qa.com/thepotluckus

また、PayPal.meでサポートも募集中です!頂いたご支援は配信機材への投資やコンテンツの拡充に活用させていただきます!https://paypal.me/thepotluckus

----------------------------------------------------------------

Twitter:@thepotluckus

Instagram:@thepotluckus

00:07
皆さん、こんにちは。リエです。The Potluckは、サンフランシスコ在住のリエと、東京在住の渚が、アメリカや日本の気になるプロダクトや企業、ブランドを、ビジネストレンド、クリエイティブ、コンシューマーといった様々な視点からひも解き、一歩先の商品について考えるポッドキャストです。
はい。
はい。
ちょーお久しぶりです。
はい。
久しぶりです。はい。
はい。いやぁ、どうですか?大丈夫ですか?
どうですかね?
どうですか?
忙しい?
うーん、なんか季節の変わり目って色々ありますよね、みたいな感じですかね。
そうね、なんか。
体調崩したりとか。
そうだね、間が空いちゃったのも、うちで結構シリアスな。
シリアス。
うん。
ちょっとなんかね、子供の体調崩しの、親に移りのとかさ、色々あって。
ね、なんか、やっぱ季節の変わり目はあれですね。
うーん、そんな気がする。夏の疲れがドッと出るみたいな。
あー、確かに。
うん。東京のね、やっぱ夏はなかなか過酷だから。
あー、確かに。そうだよね。
まだ暑いんですけど。まだ暑いけど。
まだ暑い?そっか。
結構10月の半ばぐらいまで微妙に暑くて、急に寒くなるよね、なんかね。
そう。
そんな感じだよね。
そうなんですよ。で、まずそこでちょっと風邪ひく人が増えるみたいな感じな気がする。
そうだね、あの。
はい。
いやーね、なんか気をつけないと、ほんとに。ちょっと年寄り遠くっぽいけど。
ね、体力つけないと。
治るのってね、時間かかるからね、だんだんね。調整しないとね。
そうなんですよ。
うん。
はい。
いやいや、なんでまぁちょっとね、こんな感じでゆっくりできる感じでね。
はい。
今後もやっていきたいなって感じで。
はい。
はい。あのー、今回、えーっと、いつも取り上げてる、9月なんで、ニューヨークファッションウィークの話でもしましょうかと。
まぁ半分ぐらいしましょうかとか言って、自分はまぁちょこちょこちょこちょこちょこ断片的に見てるみたいな感じだったんで、
まぁいい機会なんで、ちょっとおさらいみたいなのも含め、どんな感じだったかちょっと見てみましょうみたいな回にしたいなと思ってます。
03:08
はい。
ね、なんか今回オープニングがフェンディだったみたいだね。
ね。
バケットバッグの25周年を祝うショーで、えーっと、なんか、マーク・ジェイコブスとか、サラ・ジェシカ・パーカーとか、ティファニーとコラボして、なんかとりあえず全部乗せみたいな感じだよね。
アメリカ全部乗せ。
でもあれ、あれだよね、やっぱ、このフェンディ見ても思うければ、ちょっとマジかってぐらい、やっぱY2Kだよね。
あー。
このコラボ相手もさ、ちょっと2000年代の頭ぐらいって感じじゃないですか、マークもさ、正直、サラ・ジェシカ・パーカーも。
あー、なるほどね。
なんかすごい、90年代、2000年代って感じがすごい、すごいなって、今回は。
そう、なんか、そうやっぱりつぶやいてる、なんか、何個かのコレクションのね、画像をピックアップして、Y2K…ってつぶやいてるファッションジャーナリストもいたぐらい、もうフェンディ以外もすごいなって思ったっていうのは、すごい全体感だったな。
ね、このサテンの感じとかもさ、なんか。
このね、今、これ概要欄に貼ると思うんですけど、日本語のバザーにいいまとめの記事があったんで、ちょっとみなさんも写真を見てみてほしいんですけど。
ね、なんかもう。
このシルエットも、なんていうんだろう、もう。なんかさ、腕、厚底のブーツが帰ってきたみたいなのは、まあわかった。
このグローブ、肘上まで行くグローブとかがだんだん出てきて、なんかすごい、すごい本当に戻ってきてるっていう感想だな。
これをどう受け止めればいいんだろうって。
実際、なんかバケットが有名になった時代を祝うものにしたかったっていうコメントしてるから、なんかそういうところもあるんだろうね、回帰。
だと思いますね。
いや、なんかほんとね、すごいよね、これね。
うん、ほんと。
でもあと、個人的には、どうぞどうぞ。
どうぞどうぞ、いや、私は別に。
なんか、全体に、ほんとだいぶこう、エレガントなモードみたいなのが、個人的に戻ってきたのがすごい嬉しくて、これも全体感として。
06:09
なんかやっぱ、なんとなくエレガンスが戻ってきたって、ここ数年言われてても、やっぱこう、なんか若干ストリートテイストだったりとか、
なんか、私の好きだったモード感ってこうじゃないのよ、みたいな感じだったんだけど、
なんかいい感じにこう、なんていうんだろう、オケーションでドレッシーなドレスのルックだったりとか、なんかそういう素材使いだったりとか、
なんか結構大人な、エレガンスなモードみたいなのが結構全体感として戻ってきたのは、やっぱそのトレンド回帰みたいな部分にもつながってるんだと思うんですけど、
なんか結構個人的には、見てて楽しいというか、あら素敵って思えるものがすごいあっていいなっていうのは思いましたね。
あとで、特にどれが、特に好きなルックっていうのがあったら教えて。
あの、今すぐじゃなくていい、なんか後とかで。
こんなか?
こんなやつかな、みたいなのが具体的にあったら教えてほしい。なんかそれあれだ、あとでね、なんかお気に入りルックは。
プロエンザとかは全体にいいよね。
あー、なるほど。
これ超好みもあると思うんだけどさ。
ニューヨークはプロエンザはいつもいいよね。
なんかやっぱ数年前だともうちょっとストリートっぽいアイテム、なんか例えばなんだろう、ボンバージャケットとかさ、
なんかそういうカジュアルなアイテムが大体絶対崩しとして入ってきてた感があるんだけど、
なんか全体にこうバシッとモードにエレガンスでまとめるみたいな、世界観久しぶりに見た感じがします。
この黄色いプロエンザの30枚目のルックとか、スポーティかつエレガンスみたいなところで、いいなーって。
似合いそう。
ねえ、ちょこちょこ多いですよね。
ちょっとプラダミもあるけど。
私なんか結構ね、この27枚目の結構金の。
私は普段は着ないと思うけど。
でもこういうのなかったじゃないですか、結構。
確かにね。
私はこういうの好きだなと思う。
09:00
確かにそう言って言われてみればエレガンスな感じな。
なんかヘアメイクとかも。
そうだね。
変な言い方ちょっと変えた。ちょっとコンサバっていうか。
そうだね、なんかオールバックでツヤツヤした感じの。
ツヤツヤしてて。
いいよね、なんかいいな。
私こういうモード好きですって感じの。
雰囲気。
ちょっとたまに懐かしすぎて、どうやって受け入れればいいんだろうって感じのルックもたまにはあるけど。
なんかでもこのさ、キャロリーのヘレラとかのブレない感じすごいよね。
すごいね。
でもこの11枚目の鼻柄とか可愛い気がする。
そうだね、これ。
確かに似合いそうだね、なげちゃん。
ちょっとクラシックな感じ。
そうだね、まあこれは結構この今ちょっとお二人で見てる記事は、
わりとこうニューヨークファッションウィンクの中でも、なんだろう、ビッグネームっていうか前から歴史があってみたいな。
そうだね。
やつの振り返りなんだけど。
なんかもう一個私ちょっとCNNで見つけた振り返りのすっごい長い記事があるんだけど。
なんかその中にもいろいろ。
すごい情報量が。
そうなのよね、なんかちょっとスクロールするのも疲れるような。
ちょっとなんかCNNってこういうのもやってるんだなって感じなんだけど。
ね、ほんとほんと。
で、なんか結構一枚目からね、キャロリーナ・ヘルナのさっきの今話にしてた黄色いドレスのシャツ、
なんかボタンのシャツドレスみたいなやつのウィンクから始まってるんだけど、
なんかやっぱ今回ここにも書かれてるんだけど、モデルに有名人がすごいいっぱい出てるっていう。
ああ、そうだね。
トレンドとしてあって。
で、たぶん、なんかこれも中に書いてあったんだけど、やっぱこう完全にパンデミック終わった感を表してる一つの要素でもあるのかなっていう話で、
結局、まあアメリカってさ、ほぼLAとかさ、
たぶんこの今、カーリー・クロスも今ニューヨークに住んでるのかどうかわかんない、
なんかマイアミとかに住んでるのかもしれないんだけど、
12:03
やっぱほぼから集まってくるから、
こう、ほんとにオールスターで出てますっていう感じってたぶんなかったんだよね、この数年。
うん。
なんかちょっとやめときますとかさ。
うんうん。
で、まあそういう意味でなんかちょっとこう、改めてなんか一般層にもそういう有名な人がたくさん来て出てるから、
なんかちょっとこう、この文章の中にもなんかニューヨーク・イズ・バックとかって書かれてたけど、
結構そういう出演者が豪華ですよね。
ジャスティングはしやすい状況に。
そうだね。
で、なんかさっきのフェンディのやつにも、プロ演者とかにも、なんかね、ベラ・ハデッドとかこう、
両方とかにも出てて、なんかそういうアイコニックなルックで写真がいっぱいなんか拡散されてたりみたいな、
なんかそこは結構、あの、まあ本当に戻ったかは置いといて、
ここ数年との違いの一つではあるのかなっていう。
確かに。
あと、なんだろうな、これさーっと見ると、他のトレンドで言うと、
なんか、まあやっぱそのオールドハリウッドの感じを持ち帰ってきてるとか、
なんかこう、そういう意味で何だろうな、私こういうコメント全然できないんだよ。
ファッション評論家じゃないから。
そうそう、なんかこう、変なこと言ったら言ったすぐ。
なんかちょっとね、
なんて言うんだろう、
全体としてはやっぱり、わりかしクラシック、
簡単な言葉で言うと、クラシックなムードがトレンド、
これがクラシックか、どこが基準でクラシックなんだよって話はあるけど、
まああるよね、なんかコンテンポラリーな感じっていうよりは、なんかすごく、
ちょっと待って、でもやっぱりね、私そういう全然語彙が出てこないからさすがだね。
いやいやいや、私の場合なんかやっぱりちょっと裸っぽいのが、とかそういう風になっちゃうから。
でも、今回もね、裸結構すごかったけどね、実際。
まあ、あの、ほらやっぱ、腹出しがすごいトレンドじゃない、やっぱり。
そうだね、危険なんだよね、なんか私。
15:00
もう出しちゃって大丈夫なんじゃないかって気になっちゃって、危険。
お腹出しはやっぱ相変わらずだよね、てかあと、なんかどんどんその、お腹出すのはさ、クロップトップだったじゃない、今までは。
ブラトップになってってるよね、どんどんね。
確かにね、出す部分が。
ブラとパンツでいいんじゃないか、みたいな。
ああ、確かにね。
裸だねっていう意味で言うと、
あとさ、1回、ごめんごめん、いい?ちょっと話して、忘れないうちに。
なんか今までって、1回さ、胸のさ、トップをさ、あんまり出さない感じのトレンドに1回行った時あるじゃん。
はいはいはい。
なんかちょっとそういう、モデルの体を全部見せちゃうのはどうだろう、みたいな話があって。
なんかそういうのを完全に無視されて、めっちゃスケスケ?とか、なんなら丸出しみたいなルックも結構あって。
まあ確かに、トップつけてるパターン多いですね。
そうなのよね。
まあだから、やっぱ全体的に、そのなんだろう、やっぱ素材感がすごく軽くなってるっていうのがある気がするんですよね。
ああ、なるほどね。
なんか、ほら、モデルジャンキー、基本ブラしないじゃないですか、コレクションの時に。
で、そうなると、薄い素材使って肌を覆うトップスを着ると、必然的にトップはスケスケになるっていうことになるから、
なんか結構素材感として、このシフォンとか、なんか透ける軽い素材を、なんか本当に素材らしい軽やかな使い方をするっていうのが、結構トレンドっぽいなっていう感はありますよね、逆に。
めっちゃトップが透けてるっていう意味で言うと。
結構ほんと、胸の形とか、トップを強調、なんか引き立てるようなデザインみたいなのが結構あって。
ねえ。
だって、下の方にあるマイケルコースのさ、ちょっとまた、なんか00年代頭に、なんかJローとかが着てそうなゴールドのドレス。
懐かしい感じのカッティングだした。
確かに、Jローカッティングだ。
後ろの子とか、もう裸にしか見えないね。
かわいそう、この写真。
いや、このドレスも、なかなか古きを着て言ったら変だけど、なんか良いハリウッドのリーバな時代というか。
確かに、そうだね。
彷彿とさせる。
18:02
確かに、そういう意味で、なんかやっぱり、なんかノスタルジアっていうのかわかんないけど、懐かしい感じ。
我々から見ると、
ちょっとギラギラしてて。
そうだね。
だってトムフォードのこれとかも、すごい、え?今2023年だよね?あ、2022年だよね?みたいな。
ギラギラ感と。
確かに、確かに。
なんか、あとあれだね、今まで中トレンドじゃないけど、なんかメタバース、一応ね、ニューヨーク力を入れてるっていうのもあるからか、
なんかモチーフが取り込まれたような服がいくつか、
登場してたりとか、その、なんかNFTのインスピレーションとか、なんかそういうのがあったのも、ちょっとなんか、新しいのかな?
うん。
まあ、ちょっとデザインとしては、あまりにもちょっとね、ソフトに言うとストレートすぎるよね。
まあね。
モチーフ縫い付けたてみたいな。
そうね、なんか。
なんか、なんかやって、なんか関連付けないとって言って、出た答えがモチーフを縫い付けるだったのかな?みたいな。
そうだね、なんかほんとまんまくっついてるからね。
そう、なんかちょっとこう、溶け込んでると、デザインとして溶け込んでるというか、そこに必然性があるのかって問われたら、なんか答えができなさそうな感じがちょっとしてしまう。
このクリプトパークスのこのなんかドット絵とかも、なんかモチーフとしてすでに可愛いから、まあねって感じがするけど。
ね、まあなんか結構、頑張って扱わなきゃっていう意識が働いてるんだろうなって感じはちょっとする。
そうだね、そういう感じすごいするよね。
うーん。
そうだね、あと金色も結構見るね、今回。
ね、ね、もうなんだろうね、ちょっとやっぱ懐かしいなって感じが全体にする。
あとさ、なんかこれ去年だよね、去年もなんかちょっと取り上げて、私が気になるブランドみたいな感じで、マイジーウィレンだっけ?
21:02
どこに載ってます?
えっとね、これなんかすごい、グリーンの文字文字くんみたいな。
どれだ、どれ、どれ?
えっとね、トリーバーチの上。
トリーバーチの上、はいはいはいはいはい。
で、去年はなんか、ARで、自分の家でそのなんか、
あー、なるほど。
当社して、そのコレクション見れるみたいな感じだったんだけど、
今回はこういうふうにリアルでなんだけど、
まあ、なんか相変わらずなんかちょっと、独自の感じで。
これ、これ何なんだろうね、なんかスマホ通して見ると何かとかなるのかな?違うのか?別にそういうわけではないですか?
そういうわけじゃないと思う。
単純にモーションキャプチャーのこのマーカーをモチーフにしたブックってことか。
ってことだと思う。
面白いね。でもよく見るとすごいちゃんとしたドレスになってるもんね。
そうなんだよね。
ただの全身タイツじゃなくて。
あー、そうそうそうね。
まあ、ちょっと多分頭に被ってる、その、あれが全身タイツっぽさをさ、出してるっていうかさ、その。
あと手までね。
あー、確かに手袋とドレスが同化しちゃってるから、確かに全身タイツ感があるけど、ドレス自体はそうだね。
このね、あのモデルさん、メガネかけてる人。
あの、なんか、カマラハリスって副大統領いるじゃない?
それの、ステップドーターだから、ギリの娘。
へー。
なんだよね。で、なんか結構その、その時に、なんかすごいミュウミュウの就任式の時に、なんかちょっとおしゃれなルックで登場してから、
結構なんかモデルとして、割とニューヨークに住んでるみたいで、ニューヨークのこういうイベントには、毎年ちょいちょいなんか出てるみたいで。
本人も、なんかニットのブランドやってるんだけど。
うん。
そうそう、エラさんって言うんだけど、エラMホフさんっていう。
うんうん。
そうそう。
あー、なんかちょっとそういう。
へー、パーソンズなんだ。
で、なんか、たぶんちょっと彼女のクリエーションとかと重なるような感じもあるから、こういうルックなんだと思うんだけど。
なるほどね。
相変わらずなんかこう、なんて言うんだろう、ここに乗ってないのも含めて、やっぱなんかこう、なんだろう、さっきの、ほんとなんかトムフォードとかさ、
そういう、前からずっと常連の、いわゆるニューヨークのね、ニューヨークってか、アメリカの割ともう、なんかナショナルブランドとして知られてるようなとこ、以外のところは、そういうこう、なんだろう、ちょっとマイナーなやっぱコラボレーションとか、そういう感じで、
24:15
うん。
いろいろ毎回コレクションをやってるのも、そのなんか私はグラデーションが、結構ニューヨークファッションウィークは面白いなと思ってて。
今年ターゲットと、ニューヨークファッションウィークのコラボみたいなのなかったね。
あー、確かに。
うん、去年あったんだけど、今年はなくて、なんかやっぱりいろいろなんか様子が変わってきてるなぁと。
うーん。
うん。
あとあれと、あの、なぎちゃん的には、このピーター・ドゥーとかは。
ピーター・ドゥー、ピーター・ドゥーもなんか、あれですよね。
結局、なんていうんだろう、これまですごい、なんだろう、やっぱコンテンポラリーだったけど、なんかメンズを作ると途端に、途端になのかわかんないけど、
やっぱこの若干の懐かしさはなんだろうっていうの。勝利しきれない。エリートか、なんかスタイリングとかなのかな。
特にね、この。
まあね、今Kポップの人が、スターがね。
そうそうそう。そう、寄り添う感じるのかもしれないけど。
ねえ、なんか、全体に、なんか受け入れられる懐かしさと、どうすればいいんだろうっていう懐かしさとかがいりじまちる感。
うん。
でもやっぱ、彼らもなんかこれまでかなりこう、そのコンテンポラリーな感じだったけど、やっぱこう、ジャケットのなんか丈感とか、シェイプの感じとか、肩線の出し方とか、なんかそういうとこはすごいなんかこう、よりエレガントな感じになってる感じは、イメージは受けましたよね。
なんかストリートに寄せていくっていうより、なんかこうエレガンスの方に寄せるトレンド感かなっていうのは、思いますね。
なるほど。
うん。
なんかそれをうまくやらないと、たぶん、ただただ古臭くなるだけなんだと思う。
そうだよね。
なんかでも、作る側からしたら、なんかねえ、なんか大変そうだ。
ねえ。
まあでも、なんかその、まあピーター・ドゥーとかはたぶん、今いくつぐらい?30歳ぐらいなのかな?
27:04
なんかやっぱその、その一周目のトレンドを知らなかった世代とかが、新しい解釈で、なんかこう我々世代から見ると懐かしいって思うような、なんかこうイメージを作り出せるっていうのは、なんかそれはそれで面白いですよね。
うん。
なんかやっぱ、ちょっと若い世代のデザイナーのものを見てた方が、ああ、その懐かしいディティール、そう使うんだみたいな、面白さ。
ああ、なんかそうやって使うと古臭くないんだねみたいなものの発見はある気はするけど、だからといってね、なんか大御所たちが全員、なんか年齢重ねるともう古臭くてダメみたいな話ではなく、
なんかそこうまくやれるかやれないかって、やっぱ長く生き延びてるデザイナーとかはやっぱ違うなっていうのを思ったりはしますよね。ここ、なんか数年のミューミューとか見てても思うけど。
うん。
ミュッチャさんはやっぱすごいなみたいな。
うん。
うん。
なるほど。
どう?もう実際、もう今、何?ロンドンも終わったんだっけ?終わり。
ロンドン終わったね。
で、今。
パリ?次。
パリ。
パリだね。
他に、今の今年の、ミラノももう終わったのかな?まだやってる?
ミラノ終わってるよね。
終わってるよね。で、最後が。
ミラノ終わったね。
で、最後がパリなの?
パリ。
うん。
そう、昨日からだね、パリは。
おお。
うん。
どうここまで、なんか他に、ニューヨーク含めてもいいんだけど、なんか個人的に気になった、なんかブランドのルックとか、ショーとか。
いやー、もう、すごい全部見てるって感じではないけど、やっぱ、プラダかな。
プラダは、この間、私の友人のファッションウォッチャー、COSさんっていう人がいるんですけど、COSさんのツイートをね。
私もフォローしてる。
そう、COSさんも、もうなんか、RAFとみゆっちゃんの共同体制になってから、もう今回のプラダがベストだね、みたいなこと言ってて。
30:00
いやー、いいわ。って思いましたね。
なんつうんだろうな、これ。
うーん。
なんか、佇まいと素材感と、カラーが。
うんうん。
ザミューミュー、ミューミューじゃない、プラダっていう感じなんだけど、なんて言うんだろうね。
他のブランドにない、なんかトレンドに合わせて、なんかこう、いろんな変化をするブランドっていっぱいあると思うんだけど、
なんか、ど真ん中攻めてきた上に、新鮮さもあるし、待ってたよ、このプラダ、みたいな。
まあ、確かにそうだね。
感じですかね。
なんか、ど真ん中感あるけど、全然なんか、新しい。
古くはないでしょ。
うん。
ていうか、このトートバッグとか、すごい欲しくなるもんね。
ね。いや、もう全体に、やっぱリアルに、着たい、これ欲しい。
確かに、そうだね、なんかまあ、欲しくなるアイテムが、日常の中に取り入れたくなるような。
そうそう。
まあ、かといって別にさ、気軽に買えるみたいな、こう、買えるわけじわるさっていう意味でもないけども。
そう、でもしっかりモードをしている感じというか。
うんうん。
確かに。
ブラダは、ちょっと、わっ!って思うぐらい、良いなって。
あれだよね、まつ毛がした。
まつ毛が、今回、モデルさんのヘアメイクはね、まつ毛が特徴だったよね。
ちょっと怖い感じの。
そうそうそう。
ちょっとね、なかなかの、折り紙を切って貼ったのではないかな。
いや、そうそう。
ああ、でもなんか、そのメイクの話で言うと、
この間、なんだっけな、ボーグかな?
なんか、ちょっと多分、それ系のモード系のメディアのね、記事で読んでて、
なんか、なんだっけな、なんとか、キャットなんとかアイともう一つ、なんか、そのアイメイクがトレンドみたいな、
それを上手くやる秘訣、みたいな記事だったんだけどさ。
うんうん。
なんか、これちょっとまた、日本とアメリカのメイクトレンドってだいぶ違うと思うから、あれだけど、
なんかこう、日本でやっぱこう、ここ、もう、なんだろう、どんぐらい?10年ぐらいかな?
なんか、わりかし、こうナチュラル、ナチュラルがいい、みたいな。
なんか、あんまりこう、アイラインがっつり引いて、なんかこう、まつ毛ガンガンにこうカールして、
なんかもう、ロングラッシュのマスカラガンガンつけて、みたいな感じのメイクってちょっと古いよね、っていうのがしわらく続いてたと思うんだけど。
うんうんうん。
なんかもう、その記事見てたらさ、もう、なんていうんだろう、高校生の頃にやってたメイクままなわけですよ。
33:06
うんうん。
なんか、あの、目の縦幅大きくしよう、みたいな、そう見せるために、まつ毛はとにかくこう、根っこからカール、
強くカール、みたいな。
で、ロングラッシュのマスカラ、黒いマスカラをしっかり塗って、で、あの、アイライン引いてうんぬかんぬんで、
あとなんかこう、シャドウをね、こう、横に伸ばさないで、こう縦に、楕円形に伸ばすと縦幅が出る、みたいなこと書いてあって。
うん。
ほうほう。
で、極めつけに、マジかって思ったのが、その、下のさ、ほら、粘膜に白いラインを引くって書いてあって。
わー、ギャルメイクだ。
それ、カムバックしてるんだ、と思って。
で、さらに、ギャルみたいに、眉頭に、あの、シルバーのラメとか、白系の、あの、シャドウでハイライトを入れてって書いてあって。
おー、ここまで、ほんとに一周するんだっていうのを、すごい衝撃を受けたんで。
うん。
白いライン、久々に見たわーっていうのを思ったっていうね。
でもなんか、まつ毛バリってやるのは、個人的にはすごい好きだから、ありがたいトレンドなんだけど。
うんうん。
面白いなーって思ったっていうね。
また、白いペンシルライナー買う時が来るのだろうか。
確かに、何年引いてないかしらっていう。
ちょっと抵抗ありますよね、正直。
そう、ねー。
ねー。
まあ、あと、この年齢になってそれをやった時みたいに、どうなるのか想像もつかないし。
そうだねー。
まあ、ちょっと勇気がいるよね。
やっぱ、いる。ほら、やっぱ白目の色とかもだんだんさ、くすんでくるんじゃない?
若い子に比べるとさ。
確かに。だから、それはあれなんじゃない?
もう、なんか、ほんとにああいう感じだけじゃなくて、ちょっとこう、くすんだ白のラメとか出てくるんじゃないの?
あ、大人向けのホワイトライナー、ちょっとベージュみたいな。
そうそうそうそう。
ありそう。
自分の人生をうまく作りそう。
でしょ?
真っ白。
前は、ほんとなんか、真っ白だったじゃん。
真っ白だった。
なんなら、ポスカーみたいなさ、ギャルだね。
ポスカーみたいな。
そうだね、そうだね。
ちょっとね、白ライン、大人まで落ちてくるのが、要チェックだなと思った。
そうね、他のなんかちょっと、ポッドキャスで話したいネタとして、最近出てきてるメイクのブランドネタの話とかもあるから、
36:07
ちょっといろいろピックして、なんかこんなのあるんだ、みたいなの。
次回話せるといいかもしれない。
なんかトレンドのやっぱり移り変わりが楽しいね、最近ね。
楽しい、おもしろい。
なんか本当にメイクから、
懐かしい懐かしい。
全部だもんね、なんかこう、お洋服もそうだし、バッグもそうだし、靴もさ、すごい結構ドラスティックに変わるから。
変わるね。
そうそうそう。
なんか、この間ほんと、それこそ、なんだろう、ほんと最近結構昔履いてって、正気にいってたブーツとかを、ここ数年クリーニング出して、めっちゃ綺麗に生まれ変わらせて、再び履いてみるっていうのをやってて。
なんか、そういうのもやっぱ、もうなんだ、下手したら20年ぐらい、20年もう経ってないか、18年ぐらい前買ってたやつとか。
で、なんかそのぐらいの周期で、トレンドをあわり、繰り返すんだなっていうのを、初めて人生で体験してるっていう話を、私の10何個上の女性としてて、ようやく、なぎもそういう感じのタームに入ったのね、みたいなことを言われて。
昔の会社の同僚というか、同じ会社の人だったんだけど、なるほど、でもこうやって年齢を重ねていくと、何週も何週もするんだなっていうのがまた、面白いな、面白そうだなと思って。
あと、たぶん20年ぐらい生きるのか知らないけど、またそうすると、また1回、たぶん今のトレンドがオアコンになって、たぶんまたやってくるときが、2週目みたいなのが来るんだろうなって思って、面白い、ほんと面白いなと思って。
そのために、その時代時代の新しい要素が加わりつつ、フォアの要素は、わりかし、ただ繰り返されていくっていう。そうだね。
面白い。面白いよね。なんか、前からそうだったんだけど、別に自分ごととしてあんまり、しっくり、実体験としてしてないけど、それが、たとえば本当に自分が持ってるものが、今頃、すごい昔、10代のときに持ってたものが、すごい流行ってたりとかさ、
そういうのを感じると、またちょっと、いろいろトレンドに対する見方とかが、面白くなってくるというか。そうそう。
39:05
なんか、これすごい感覚的な部分で思ってるだけだから、これ本当かは、ちょっとわかんないけど、なんか、このプロザクトのライフサイクルが、長いものがちょっと出てきてる感が、個人的にあって、なんか、特にブランドものとか、これ定番化して、まだちゃんと売ってるんだ、みたいなものが、最近なんかすごい多い気が、増えてきてる気がしている。
なんか、昔はやっぱり、なんか、とにかくさ、まあ、もちろん定番ものみたいなって、どのブランドも、もちろん昔からあったけど、なんか、ほとんどのものがすべて入れ替わって、新しいものを揃えるのが正義だって感じだったけど、なんか、結構、デザインっていうか、なんか、そういうプロダクト、1個のプロダクトを生み出したときに、それをどのぐらい売り続けるかみたいな、
そのなんか、ライフサイクルが結構長くなったりとか、あと過去か、過去のものから掘り出して、もう1回作るみたいなこととかが、なんか、わりかし自然にやれる時代になってるというか、なんか、それが古臭くてカッコ悪いとかじゃなくて、なんか、ほんと普通に新しいものとして出てくるというか、なんか、そういうのも増えた気がするなっていうのが、最近思ってますね。
うん。まあ、確かにそうだよね。
いいことだと思う。
うん。
実際、その、あれだもんね。
なんか、復刻とかね。
フェンリーのやつも、25周年を祝ってとかだからね。
うん、そうそうそうそう。
とか、なんか、マーク・ジェイコブスとかも、結構、昔のバッグの、なんか、復刻みたいなのやってたりとか、
うんうん。
これまだ売ってんだ、みたいなの思ったりとかね。
うん。
なんか、その、まあ、いろんな複合的な要素はあると思うんだけど、
まあ、そういう意味で、こう、サステナブルになってきてる部分もあるんだろうし、
それはなんか、意図的にやってる部分もあると思うし、
うん。
まあ、その分なんかね、値段も上がってるっていうか、あるけどね。
そうね。
うん。
そうね、そうそう。
なんか、新しい言葉、正義だけじゃない価値観が、わりとこう、一般化してるっていうのは、すごいいいことだなっていう。
なんか、それはたぶん、コンテキスト重視の人が増えてるっていうのは、すごいあると思うんだけど、
なんか、昔だったら、もしかして、お母さんからもらった、なんとかのバッグとかって、ハーフルダサ、みたいな感じだったかもしれないけど、
今だとね、お母さんからもらったっていう、そのコンテキスト自体が素敵じゃない?みたいな、
うん。
受け取り方をしてくれる人が増えたりとか、そういう価値観持ってる人が増えたりとか、
42:05
まあ、そういうトレンドだったりとかっていうのもあるだろうけど、
なんか、それはすごくいいなって、
うん。
そうだね。
思いますね。
うん。
やっぱりなんか、ファッションの話を、なぎちゃんとするのは面白いね。
よかった。ありがとうございます。
いや、やっぱなんか、私はさ、あんまり好きでは見てはいるけどさ、
こう、自分がそっち側にいたこともないからさ、なんか割と、
うん。
あの、ほんとに、ほんと消費者的な感覚で見てるけど、
うん。
なんか多面的にずっとさ、長期にわたって見てるから、
うん。
いろいろ毎回なんか、気づきが得られて面白いなと思って。
ありがとうございます。
いやいやいや。
ね、なんか今後も取り上げたいな。
そうね、やっぱね。
うん。
うん。
そうそう、やっぱね、まあすごい、やっぱ昔に比べるとすごい、コレクションチェック位置チェックするみたいなことまではやってないけど、
うん。
まあ、なんだかんだで、やっぱ作り手の子たちとか、売ってる子たちとか、やっぱね、周りに多いから、
リアルにこう話聞いて、どういう状況なのかみたいなの聞いてたりとかも、する部分も、
そうするとなんかいろいろ見方が変わったりとかね、
うん。
しますよね。
うん。
どんだけみんな、まあ頑張って作ってるから応援しろよっていうのもまたちょっと違う、そうあるべきだって部分もあるし、
うん。
そこだけじゃないよって部分もあるんだけど、
うん。
でもなんか、ちょっとずつファッションの、なんかここはダメだぞって言われてた部分は、なんかいろいろ良くなってきてる気もして、
うんうん。
変革が続いてるなっていうのは感じますね。
うん。
ねえ、なんか日本のデザイナーさんで、もうちょっとこう、現在の世代で活躍してくれる人が増えるといいんだけどね。
そうね、まあなんかやっぱあと、ね、ようやく何だっけ、来月だっけ、今月末なんだっけ、日本入ってくる規制がなくなる。
ああ、そうだね、10月14日とかそんな感じぐらいだったかな、11だったかな。
うん。
だっけ、とかね、あと日本から出てって戻ってくるの、こう難易度の高さみたいなのがようやくじゃない。
そうだね。
なんか、うーん、ここ数年で、なんかやっぱり大変だった。
日本のブランドで、やっぱ海外中心で、今後やってこうって戦略立ててたブランドとか、やっぱちょっと大変そうだなっていうのはすごい思ってたし、
45:04
まあそうだよね。
私のね、鎖国みたいな感じになってたもんね。
そうなの、もうすごいやっぱ大変って言ってたし、結局ね、日本から来てくれないんだったら、海外のお店とかもさ、もっとじゃあ近くでアクセスしやすいブランドに声かけようとかってなってっちゃうわけじゃないですか。
ブランドだって、ぽこぽこぽこぽこ生まれるわけだしね。
そうだね。
なんかすごい大変そうだなっていうのも見てたし、なんか私ももうここ3年ぐらい海外に全然行ってないから、もう裸としてその日本じゃない国をさ、いろんな意味で見れてない感じもあるわけじゃないですか。
この間、某モード氏のエディターの人とちらっと話してたときに、海外最近行ったって話をされて、
ほんと全然、コロナ禍のときはほんとに行ってないですっていう話をしてたら、
この間さ、久しぶりにパリ行ったんだけどさ、もういいよ、絶対行ったほうがいい、とにかく行ったほうがいいって言われて、
どこでもいいから、とにかく海外にほんと行ったほうがいいよって言われて、
え、なぜ、なぜって言ったら、なんかやっぱすごい日本にずっといて、なんか取り残されてる感をひしひしと感じたって言ってて、
それもなんか具体的に何が取り残されたとかって言うわけじゃないんだけど、
ちょっと取り残されてるぜっていうところを裸として感じたほうがいいよみたいな話をしてて、
日本人としてね、海外出て、
確かに、こっちにも新しいものがやっぱり日本から入ってきてないから、
例えば海外の中にある日本とかも、止まってるよね、ほんとに。
3年前ぐらいででしょ。
そう、だから例えば、新しいレストランとかもさ、進出してきてないしさ、みたいなところからさ、
もう既に居たところがね、頑張って拡大してとかはあるけど、だから、
そうそうそう、ちょっとね、なんかガラパゴス化しちゃってるところはあるんだろうなって思って、
外に出ないとなって思ってたっていうところですね。
あれですよね、でもあのニューヨークにしぼねができましたよね、確か。
あ、そうなの?全然知らなかった。
あ、そうそうそうそう、確かね、ほんと今月とかだったと思うな。
へー。
なんかしぼねも結構なんだろう、前だと、昔だと結構海外のいいデザイナーが作った面白いものみたいなものを中心に入れてたイメージだったけど、
48:03
結構最近、日本人作家さんの作品とか、なんかそういうのを結構海外に、みたいな気持ちが彼ら的にあるっぽくて、
なんかその拠点として、日本人多分作家さん、デザイナーさんとかのプロダクトをお見せするショーケースみたいなところ、
位置付けとして開けたみたいなので。
それこそ前ほら、チラッと話したウータンさんとか。
あー。
ウータン城。
あー。
そうそうそう、とかもニューヨークに置いてあります。
へー。
そう、作品とかも置いてるみたいで、なんかそういうことを、ニューヨークの店をベースにやるみたいですよ。
ぜひ引っ越したら行ってみてください。
そうだね。
行ってみないとね。
あの、今なんかすごいさりげなく出たけど、私引っ越します。
なんか確かにそこだ。
そうだそうだ。
あの、ニューヨークに来週引っ越します。
わー。
なんで。
来週だ。
そうなのよ。来週。
だから、ニューヨークに来て、今度は。
そうですね、ニューヨークに行きたい。
で、またサーチャージ上がるんだって。
いやー。
いやーね。
いやーね。どうしようもないわね。
まあでもさ、その、エディターの方のおっしゃってたような。
うんね。
ほんとほんと。
だから、またちょっと時間経つとまたさ、ほら、また変わってきちゃうからね。
そうそうそうそう。
そうね、ちょっと仕事を作って、そんな感じでいかないと。
あの、なので、今後はなんかもうちょっとね、こういうリテールにも私がほんとより近くなるので、
なんかもうちょっとね、広く深くいろいろお話できるようになるかなって感じですね。
うん。
そうですね、なんかスピード感も違いそうだしね、いろんな。
そうだね、そうだね。
まあ、やっぱさ、なんか、私はなんか初めてのアメリカっていうのが、1995年とかだから。
あ、違う、93年か。一番最初はね。
で、まあちょっとすごい間があってとか、いろいろあるけど、いろいろある中で、やっぱアメリカのいいとこって、ほんとになんかさ、歴史がない分、
51:08
変化がほんとに、変化に対してものすごく柔軟なんだよね。
で、まあそういうふうに、それをアクセラレートするように、なんか設計されてるから、国がね。
うんうん。
なんかほんとなんかこう、逆境に強いというか、なので。
実際、今年の春ちょっと見に行ったときも、やっぱりニューヨークは、こんな大変な環境でも面白いなと思ったし、またどんどんね、変わってきてると思うから。
まああとね、ちょっとニューヨークに行ったら、ヨーロッパが近くなるので、あっちのほうももうちょっと行けたらいいなとは思ってた。
そっか、たしかに。
いいなあ、ヨーロッパ近いの。
ねえ、日本からちょっとね、ニューヨークもそうだけど、ヨーロッパも遠いからね。
遠い、今ほらね、さらにほら、ロシアの上飛べないから、さらに遠いから。
ああ、そうだね。
そうそうそうなんのですよ。
待ってね、まあなんか引っかかるネガティブ要因だけあげててもしょうがないから、行動しないと。
まあなんか、来たら来たで、なんかね、回収できるんだよね、あとで、みたいなところもある。
私は割とそうやって来たところがあるから。
なるほどね。
そうそう、先にね、通しみたいな感じで来ちゃって、後で回収するっていう。
まあ、どっちにしろ、ちょっと前、東京いろいろ教えてもらったみたいな感じで、ニューヨークを案内できるように、がんばって調査しときますんで。
わーい。
わーい。
ねえ。
行こう。
ね、来て来て。
まあそんなことで、ちょっと、今日結構いい時間になっちゃったから、あのウェルデザインプロダクト、次回にって感じで、
ちょっとね、なんかヘッドラインみたいなやつも、次回からはちょっと変わりますね。
サンフランシスコじゃなくなっちゃうんで。
確かに。
って感じで、じゃあ今日はそんな感じですかね。
はい、そんな感じで。
では、今日のザ・ポットラックはこの辺で。
はい、感想などは、ハッシュタグ、ザ・ポットラックをつけて、ツイッターでつぶやいていただけると嬉しいです。
また、ご質問、リクエストなど、匿名メッセージサービス、マシュマロで募集中です。
エピソードのショーノート部分にリンクがありますので、どしどしお寄せください。
54:03
なお、ザ・ポットラックの最新情報は、ツイッターまたはインスタグラム、ザ・ポットラックUSでチェックしてください。
また、paypal.meでのサポートも募っております。
いただいたサポートは、ザ・ポットラックの配信環境の整備や、さらなるコンテンツの充実などに充てさせていただきます。
はい、ではザ・ポットラックのリエと、渚川とどけしました。
次回もお楽しみに。
お楽しみに。
54:32

コメント

スクロール