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2024-12-08 52:20

第051回「クムのGOTY2024発表〜ゲームレビューすれば幸せになれるのか?〜」

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▼今回は、「クムのGOTY2024発表」をメインテーマに、副題として「ゲームレビュー」についてお話しします。

▼YourGOTY2024(レビュー募集期間:2024年12月1日〜31日)
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#YourGOTY #ゲームレビュー

サマリー

ポッドキャスト第51回では、クムが自身の2024年のゲームオブザイヤー(GOTY)を発表し、YourGOTY2024イベントの詳細を伝えます。また、ゲームレビューを通じて得られる喜びや意義についても議論を交わします。今回のエピソードでは、ゲーム『Detroit Become Human』のレビューとその体験について話しています。このゲームは選択肢によって物語が大きく変わる点や、キャラクターの表情、BGMの使い方などが魅力で、倫理的な問題にも深く切り込んでいきます。このエピソードでは、デトロイト・ビカム・ヒューマンを2024年のゲームオブザイヤーとして選ぶ理由や、自身のゲーム体験について語っています。ゲームレビューを通じての幸せや、個々のゲームプレイの振り返り方についても考察されています。エピソードでは、2024年のゲームオブザイヤーのレビュー書きに関する考察が展開され、特に「MEGとバケモノ」というインディータイトルについて、マルチプレイヤーの体験と人間的なつながりを強調します。また、音楽を通じて書くことや、レビューを書く動機と楽しみについても触れています。このエピソードでは、クムが2024年のゲームオブザイヤー(GOTY)の発表と共に、ゲームレビューを書くことの喜びについて話し、スマホゲーム「反撃のゴブリン」や同じ趣味を持つ人々とのつながりについても言及しています。

YourGOTY2024の紹介
みなさんこんにちは。ゲームしあわせ紀行、ゲー旅、案内役のクムです。
このラジオは日々のゲーム体験から楽しみを見つけ出していく番組です。
あなたのゲームライフがより豊かになるヒントをお届けします。
今回はですね、タイトルにもある通り、このゲー旅、僕自身のYourGOTY2024というのを発表していこうと思います。
あと、YourGOTY2024というイベント自体にこのゲー旅が参加しているということもあるので、
改めてこのイベントについてもお知らせしていこうと思いますので、
ぜひみなさん、最大賞金2万円分のゲームストアで使えるポイントがもらえるというのもありますので、
ぜひぜひこの回聞いて、賞金も1位が2万円で、1位から10位までポイントがあって、
10位でも3000円分がもらえたりするので、ぜひ多くの人にチャンスがあると思いますので、
YourGOTYレビューを応募いただければと思います。
ではちょっと本編行く前にお口音ゲーを流していきますので、本編の方でもよろしくお願いします。
みなさんこんにちは。ゲームなんとかのコヘイです。
YourGOTY2024レビュー投稿キャンペーンのお知らせです。
今年も去年以上にパワーアップして開催いたしますので、みなさんみなさんもぜひフルってご参加ください。
皆様にお願いしたいこととしては、YourGOTYサイトにアクセスいただいて、
あなたにとってのゲームオブザイヤー、そのゲームのレビューを投稿ください。
2024年にあなたが遊んだゲームであれば、発売はそれ以前のものでも大丈夫です。
プラットフォームも問いません。レビューの投稿締め切りは12月31日まで。
それでは今年もYourGOTYをどうぞよろしくお願いいたします。
改めてですね、前回も流してはいるんですけども、YourGOTYの告知音源流させていただきました。
ちょっと僕のYourGOTYを発表する前に、改めてYourGOTY2024について案内をさせていただきます。
まず5Tっていうのが、ゲームオブザイヤーですね。
YourGOTYっていうのがこの尺にもなっているんですけども、新たなゲームオブザイヤーということで、
あなた自身が2024年に遊んだソフトの中で一番面白かったっていうソフトを上げてもらって、
そのソフトに対してレビューを書いていただきたいです。
で、投稿されたレビューですね。そのレビューをYourGOTY2024に参画している番組さんたち、
全部で26番組あるので、その番組がそれぞれこのレビューは、この5Tはいいよねっていうのに投票をしていきます。
その投票が最も多く投票を獲得したGOTY、レビューを書かれた方ですね。
その方に対してPlayStation Store、Nintendo eShop、Xbox Store、Steamのうち指定したストアで使える2万円分のストアポイントをプレゼントということで、
これが1位の方ってことですよね。
1位の方だけじゃなくてですね、10位に応じてストアポイントをプレゼントするっていうこともやっていて、
2位と3位の方が5000円分のストアポイント、4位から10位の方でも3000円分のストアポイントをもらえるということで、
10位の方に対してストアポイントがプレゼントされるということで、
なかなかすごいですよね。2万円分のポイントあったらたくさんのゲームが買えるでしょうし、
3000円分だったとしても最近のゲームとかだとすぐセールになったりとかもするし、
セールじゃなかったとしても数百円で買えるゲームもあったりとか、
買い方は本当に人それぞれだと思うので、ぜひあなた自身のゲームライフを豊かにするために、
このレビュー投稿をしてポイントを獲得して、いろんなゲームで遊んでいただきたいなというふうに思うんですけども、
この発表方法ですね、今この2024年の12月1日から12月31日まで、あなたのレビューを募集しています。
そして年明けですね、1月の中で、このYourGOTY2024に参画した番組の方で、
例えば僕の番組、ゲー旅だと、ゲー旅の中で選んだGotiはこれだというふうに決めさせていただいて、
それを26番組分集めて、その結果をゲーム系ポッドキャスト番組のゲームなんとかさんの方で発表されるということなので、
ゲームなんとかさんで発表された後に、YourGOTYの公式ツイッターの方から、運営の方からDMで連絡が来るということなので、
ぜひフルってご応募いただければなと思います。
レビューの投稿方法なんですけども、この番組の概要欄にもYourGOTYのホームページのURL記載しておきますけども、
YourGOTYのホームページにアクセスしていただいて、あとログイン方法が、旧ツイッターでログインする必要があるので、
Xのアカウントを持っていない方はXのアカウントを作っていただいて、そのアカウントでログインして、
その後、あなたのGotiのレビューを投稿するということで、
あなた自身が2024年遊んだ中で、これが自分にとってのゲームオブザイヤーだ、Gotiだっていうタイトルを選んで検索してもらってレビューを書いていくと、
もしゲームが見つからない場合は、サイトに登録されているゲームデータにゲームがありませんということなので、
それでも正式なタイトルを入れてレビューを投稿することはできるんですよ。
その後、少し時間差はあると思うんですけど、運営側にてその後登録したゲームの正式なデータ登録が実施されるということで、
ちなみに僕が今回、自分のGotiに選んだソフトも、最初タイトル入力したときはゲームが見つからないというふうに表示されたんですけども、
そんなに時間もかからず、公式のほうでデータ登録していただいたので、
ゲームレビューの重要性
あなた自身が遊んだソフト、これだと思うソフトを入力してレビュー投稿していただければなと思います。
冒頭、長々とYourGOTYについて説明させてもらったんですけども、
YourGOTYの案内については以上となるんですけども、
今回はですね、僕自身のGotiを発表させていただくっていうのと、
その後ですね、この第51回のタイトル、
クムのYourGOTY2024というのと、
あと複大にゲームレビューすれば幸せになれるのかというふうに入れさせてもらったので、
ゲームレビューを投稿することについても、あれやこれやお話ししていければなと思いますので、
改めてよろしくお願いします。
それではですね、2024年の僕自身のGotiは、
Detroit Become Humanです。
このDetroit Become Humanですね、
この方はすごく多いと思うんですけども、
2018年11月21日にソニーインタラクティブエンターテイメントから発売されている
アクションアドベンチャーですね。
もう6年くらい前のソフトになるんですけども、
僕はこのゲームを今年の何月くらいだったかな、2月くらいに遊びました。
ゲーム実況でも配信させてもらって、
このタイトル自体は発売当初、2018年頃に、
多分発売間もなくだったと思うんですけど、
大きなゲーム実況者さんがいて、
その方がゲーム実況で配信されていたので、
それを見て、一応どんなゲームかは知っていて、
一応の結末とかもその時見ていたんですけど、
去年の11月に、2023年の11月にPS5を購入して、
自分でもこのタイトル遊びたくなったっていうのがあって、
ゲームカタログにも含まれているソフトなので、
プレイステーションプラスに入っていると、
PSプラスの領域の中で遊べるっていうのも、
手に取りやすいソフトでしたね。
レビューは自分のゴティの投稿の中にも書かせてもらったんですけど、
僕自身は2024年の現代だからこそ、
このデトロイト・ビカムヒューマン遊んでよかったなって、
改めて強く思ったんですよね。
というよりも、去年ですね、ケイト・デブリーさんという方が書いた、
人は精々AIとセックスできるかっていう、
新居社から出ている本があるんですけど、
AIとかAndroidとか、そういう物語、SFの物語って、
映画とか小説とかでも、
もここん東西、様々な作品が登場していて、
僕は子供の時だとターミネーターとか、
もっと小さい時だとドラえもんとか、
それをもっと前だと鉄腕アトムとかガンダムとかっていう形になるんですかね。
特に日本人にとっては、
Androidとか人型ロボットって、
結構和製があるというか、親近感があるというか、
でも親近感はありつつも、
SFだよねみたいな、そういう風なイメージがあったんですけど、
このデトロイト・ビカムヒューマンは、
人間そっくりなAndroidがあって、
Androidを開発した人が、
これまでできなかったことに革新を起こして、
人々の生活に十分活用できるAndroidを開発して、
2038年のアメリカのデトロイトが舞台になっているんですけど、
このアメリカのデトロイトの人々の生活の中には、
このAndroidが不可欠な存在になっていて、
ゲームの中にも出てくるんですけど、
値段とかも100万円ぐらいで買えるみたいな、
現代の感覚でいくと軽自動車買うぐらいの感覚でAndroidは買えてしまう。
そうすると今多くの家庭にもあるような、
洗濯機とか冷蔵庫とかエアコンとか、
そういうような生活を便利にする道具として、
Androidが活用されている世界というのがあって、
去年、2023年ぐらいからChatGPT、
僕自身もChatGPTをよく使っていて、
この番組の中ではChatGPTさんと音声通話で、
ゼルダの伝説The Outs of the Kingdomの感想を語り合った回とかもあるんですけど、
レストランに行くと食事の配膳ロボットとかももうすでに実用されていますし、
オフィスビルに行くと業務型のルンバみたいな機械が、
ロボットが稼働していたりとか、
まだ現場で活躍しているロボットというのは単調な動きしかできなくて、
ChatGPTみたいな賢いAIというんですかね、
それが実際のロボットに搭載されるというところまでは言っていないんですけど、
実際、現代の技術的にはChatGPTみたいな高性能なAIを搭載するためには、
かなりの電力を応用したりとか、エネルギーを使うみたいなので、
実際ロボットに搭載するというのはかなりハードルが高いみたいなんですけど、
でもそれでもDetroit Become Humanの中で出ていったみたいに、
技術革新みたいなのが起きて、
エネルギー問題とかも解決されて、
ロボットにAIが搭載されるというのは、
100%ないなとも言い切れないなと思いながら、
遊びましたね。
プレイヤー自身は3体のアンドロイド、
コナー、カーラ、マーカットというふうに、
コナーとマーカットが男性型のロボットで、
カーラが女性型のロボット、アンドロイド。
冒頭からですね、僕自身もこのレビューを書くにあたって、
過去に僕自身の番組でDetroit Become Humanのクリア感想をお話ししていたりだとか、
あと他のゲーム系ポッドキャストさんでも、
このDetroit Become Humanは多くの方が遊んでいるソフトということもあって、
他のゲーム系ポッドキャストさんでも、
このDetroit Become Humanについて感想を語っている回があったので、
そちらを改めて聞いたりとか、
あとは僕自身が今年ゲーム実況でも配信しているので、
自分のゲーム実況の動画とかを再度見てみたりとかして、
ゲームの冒頭の方でコナーの場面から始まって、
コナーというキャラクター、アンドロイドが警察の捜査をサポートするために制度された男性型の最新式アンドロイドということなんですけど、
いきなり人質に立てこもっているアンドロイド、
そのアンドロイドから子供を抽出するという場面から始まるんですよね。
本当はこのアンドロイドって人に危害を加えることができないはずなのに、
このアンドロイドはバグが生じていて、
この家族のお父さんと駆けつけた警察官の2人をもうすでに射殺していて、
その上でその家の子供を人質にして立てこもっていると。
ゲーム体験の多様性
僕はこの子供を助けるためにこのアンドロイドに嘘をついて信頼させて、
子供へ命を作った一方で立てこもったアンドロイドは他の警察に射殺されてしまうという選択をしたんですよね。
こういうような選択が命の選択を何回も何回も立てられて、
どっちに転んでもいいんですよね。
どっちに進んでもよくってプレイヤーは自分の思う方向に行って、
メインとなる要素、ストーリーの根幹になるところの選択肢ももちろんなんですけど、
そのパートパートでちょっとしたことを家の中を探索するにしても、
くまなく調べるといろんな情報が手に入って、その情報をもとにその次の選択肢が変わってきたりするので、
気を抜けないというか、探索することによってその先の展開が変わっていく。
結構倫理感を問われるクエスチョンというか場面もいくつも出てきて、
結構僕が葛藤したのは、ある場面で主人公たちのアンドロイドのうちの一体が、
この家の中にある銃を勝手に持ち出すか持ち出さないかという選択肢があるんですよね。
もしそこで銃を持ち出すっていうことをすると、その後銃を使う機会があって、銃を使うことができる。
でもそこで銃を持ち出していないと銃を使うことはできない、みたいな中、
ちょっとそういうその後の展開にも影響する。
影響するのが、単純にどっちの選択肢だといいよねとかっていうか、
やっぱり命の選択肢を迫られるというか、その後結構大きく選択とかもあったりするので、
プレイヤーの感情をどんどんどんどん何面も何面も揺さぶってくるなっていうのが、
このゲームのDetroit Become Humanの醍醐味かなと思います。
ちょっと冒頭の方でもこのAndroidとかAIとかが登場する映画や小説ってたくさんあるってお話ししたんですけども、
やっぱり映画や小説と違うのは物語がもう答えが決まっているのではなくて、
Detroit Become Humanはゲームなのでプレイヤーがインタラクトできるゲームの世界に入って、
自分で物語を選んでいけるっていうところが何よりのゲーム性なのかなっていうふうに思うんですよね。
だからプレイヤーが100人いれば100人とも違う展開にゲーム体験になるっていうのも、
今ちょっと僕がこういうふうにお話ししてもする中でネタバレ的な要素も所々含まれていると思うんですけど、
ただそれを無視してもっと僕が遊んだ体験とこの会をお聞きくださる方が実際にDetroit Become Humanを遊ぶと、
あえて100%っていう言い方をすると100%違うゲーム体験になります。
それだけ分岐が多すぎる。
よっぽど狙ってやらない限りは同じ筋道にはならないかな。
制作の裏側と表現力
物語の展開にはならないかなっていうぐらい多くの分岐が待ち受けているゲームですね。
あとゲームの中の魅力として、当時の技術、6年前の技術をフルに活用していて、
ただ6年前ってもうちょっと昔だなって思うんですけど全然そんなことなくて、
僕が遊ぶ中でメインのストーリーも楽しみながらなんですけど、
このゲームの中の特典としてこの制作の裏側、
フランスのチームで作っているんですけど、Detroit Become Humanは。
まずフランスのチームがアメリカのデトロイトを舞台にしたゲームを作るっていうことも面白いし、
ゲームを開発する中でも実際の俳優を起用していて、
その俳優の体にモーションキャプチャーをつけて、
実際のゲームの中で出てくるアクションとか動作を撮るんですけど、
そこは割と今の他のゲームとかでもやっていると思うんですけど、
このDetroit Become Humanが本当に注目ポイントの1個が、
ゲームに登場するキャラクターの微細な表情で、
今こういう感情なんだなとか、こういう心境なんだなっていうのが伝わってくるんですよね。
それもこのゲームを制作チームの中でこだわって作っていて、
俳優さんの顔にもモーションキャプチャーを何個もつけて、
ちょっとした表情とかもゲーム内で再現できるようにキャッチアップしていて、
だからゲームの中で随所にキャラクターのアップ、
寄りの画面が出てくるんですけど、
そういうところもぜひ注目してもらいたいなと思いますし、
あとこれは僕のポッドキャスト、過去に配信したポッドキャストの中でも同じことは言っているんですけど、
このゲームの特典映像でBGMについても触れられていて、
音楽、オーケストラサウンドみたいな形で、
良い音楽で収録するということはもちろんやっているんですけど、
それだけじゃなくて、
登場人物3人の単体のアンドロイド、カーラ・マーカットコーナーで、
それぞれのキャラクターの性格っていうんですかね、
を表すようなBGMにしているっていうことで、
それを音のカラーっていうふうに特典映像の中では開発陣の人が表現していて、
僕自身は音楽に造形があるというわけでもないんですけど、
音のカラーという表現、面白いなと思って、
僕自身がこうやってゲーム系ポッドキャストを配信しているということもあるんですけど、
自分自身の番組を配信するということもやっていますし、
あと他の方の番組とかも聞く中で、
やっぱり番組番組のカラーや特色って確かにあるなって思うんですよね。
もちろん喋り手の人がちょっと快活な感じで、
明るい元気な感じっていう人もいるし、落ち着いた雰囲気で喋る人もいるし、
男女の違いで声の高い福井もあるし、
あとは番組の中で背景に流れているBGMがどんな音楽を選んでいるかとか、
あとちょっとしたSEを加えているとか、
あとはエフェクト、ちょっとエコーかけたりとか、
そういうのでちょっと遊び心を入れていたりだとか、
ちょっとした番組の中の編集のこだわりポイントみたいなところも見えたりするので、
確かに音で表現できることって多いな。
音のカラーって面白いですよね。
カラーって面白い色だから文字を書くとか、
壁にペンキで色を塗るとかが目に見えるカラーですね。
赤色、青色、黄色とか。
でも音にもカラーがあって、
僕の中では今のこの表示点の言語化の力だと、
この音のカラーっていう以上の上手い表現が出てこないんですけど、
例えばコーナーだとちょっと真面目な感じの低感というか堅苦しい感じなんですよね。
だからちょっと武骨な感じっていうんですかね。
マッチョとは違う、でもちょっと武骨な堅苦しいのを音で表現していたりとか、
カーラは女性型のアンドロイドなので、
カーラが世話をしているアリスっていう子供がいるんですけど、
その子供に対しての優しい温かみのある雰囲気だとか、
マーカスはちょっとリーダーシップがあるような、
温かみはありつつでも芯が通っているようなイメージっていうんですかね。
それを音で表現するみたいな。
ちょっとそういうところも音にもこだわって作っている。
だからビジュアルもこだわっている。音もこだわっている。
当然物語も多岐に分岐するぐらいこだわっているっていうところは、
倫理問題と社会的視点
このゲームを遊びながら常々思ったのは、
本当に映画化してほしいなって思うぐらい。
でも映画化してほしいって思う一方で、
映画じゃなくてゲームだからこそ遊ぶ価値があるのかなとも思うので、
ゲーム実況を配信した当時とか、
ゲームをクリアした後に僕の番組でも
Detroit Become Humanのクリア感想会をお話ししたんですけど、
今改めてこの年末ゲームオブザイヤーで
このDetroit Become Humanを取り上げる中で、
やっぱりこのタイトルは映画じゃなくてゲームの方がいいなって思ってます。
これだけのことは逆にゲームじゃないと表現できないなって思いました。
映画にすると答えが道筋が決まってしまう。
しかも制作費とかもかなりすごいことになりそうなので、
かなりすごいことになるか、もしくは
逆にチンプになってしまうかどっちかになってしまうので、
ゲームでこれだけ完成されているんだったら、
やっぱりDetroit Become Humanに関しては
ゲームで遊んでもらいたいなっていう。
今、PS5も去年新型が出たりだとか、
最近プロが発売されたりだとか、
まだまだPS5は現行費として続いていくハード、
これから成長していくハードだと思うので、
そうなるとまだまだあと何年も遊ぶ機会あると思うので、
やっぱりゲームという形で手に取ってもらいたいなって思いますね。
だからこのDetroit Become Human自体が
世界観が本当に作り込みが素晴らしくて、
もしAndroidが現実に存在していたら
こういうこと起きるよねみたいな世界をすごく感じさせてくれる。
Detroitっていう舞台を使っているのも本当にリアリティがあるというか、
やっぱりそれも2018年当時と比べると、
今のこの2024年の方がより世界にはびこる、
なんとなく漠然とした不安感というか、
豊かになっているはずなのに豊かさを感じないというか、
実際インフレとかも目に見えて、
日本も少子高齢化とか、世界的にもインフレあったりとか、
今この2024年12月時点だと他の他国見回しても
政治がすごい混乱していたりだとか、
戦争も現在も起きていたり続いていたりだとか、
そういうのが状況としてもあって、
ゲーム内の取り込みとして、
やっぱり登場人物は決して多くはないんですけど、
街とかでも失業者がデモを起こしていたりとか、
そのデモを起こしている失業者がプレイヤーのアンドロイドに対して
ちょっと絡んでくる場面があったりだとか、
それだけこのゲーム内にいる人たちはアンドロイドによって
仕事が豊かになっている一方、生活が楽になっているはずなのに
仕事が奪われて、逆に貧することになっている。
だからこそアンドロイドに対して恨みを持っている。
でもその恨みを持っているアンドロイドがいないと
正確になりたくないみたいな、そういうすごいディレイマーを抱えていたりだとか、
あとゲーム内で雑誌がたくさん登場して、
その雑誌も読むことができるんですけど、
雑誌一つ一つもしっかり作り込まれていて、
僕の中でこの物語の本編というか、
メインストーリーでは全く関係ないんですけど、
雑誌の中で倫理問題、トロッコ問題についても
Dead or Become Humanの中では一つの答えが導き出されていて、
トロッコ問題って、暴走したトロッコがあって、
切り替えスイッチのところに自分がいて、他には誰もいなくって、
切り替えスイッチを左に切るか右に切るかという選択を迫るんですよね、
暴走したトロッコを。
左には自分の大切な人、家族とかパートナーとかがいて、
右には自分とは関係ない赤の谷が5人いてみたいな、
左に切ると自分の大切な人が1人死ぬ、
右に切ると自分と関係ない人が5人死ぬみたいな、
そういう究極の問題を提示した倫理問題の一つなんですけど、
このDead or Become Humanの中では暴走した自動車があったとしたら、
カメラでその人間を瞬時に判断して、
性別とか年齢とか職業とかを判断して、
例えば医療に従事している人は価値が高いだとか、
子供だったら価値が高いとかというふうに判断されるっていう、
だからこのゲームの中の基準に合わせると、
僕自身はすごく価値が低い人間というふうに判断されるっていう、
ちょっとそれって瞬間値でしか物事を見ていないんですよね、
その人が例えば10年後に定期の大発明をするかもしれないだとか、
そういうのが全く考慮されないというか、
人間が思っている可能性を無視して、
でもそれでも一個の基準を設けて、
アンドロイドこの世界を作っているとか、
みたいなそういうのを振り返りながら、レビューとして書きながら、
Detroit Become Humanのゲーム体験をちょっと今思い出しながら、
デトロイト・ビカム・ヒューマンの価値
いろいろお話ししてみました。
やっぱり2018年、6年前に発売されたソフトなので、
もし実際に僕が他の人から6年前のゲームソフトを勧められたとして、
遊ぶかというと、正直ちょっと遊ばないかなとか、
遊ぶにしても優先順位は低いかなって思うんですよね。
今、ここ最近だけでも、ロマンサガス2とか、
ドラクエのリメイク、ドラクエ3のリメイクだとか、
あと来年2015年にもモンスターハーターの新作とか、
ビッグタイトルが明治郎氏なので、
やっぱりそんな中で6年前のソフトって、
遊ぶかというと優先順位が高いのかなって思うんですよね。
あと自分自身も中年に入っているので、
そうすると普段の生活の中で限られたゲームプレイをする時間の中で、
何でもないソフトをお勧めされると多分遊ばないと思うんですけど、
でもやっぱりこのデトロイト・ビカム・ヒューマンに関しては、
ぜひ改めて多くの人に遊んでもらいたいなって思いましたし、
むしろ6年前とかではなくて、2018年ぐらいではなくて、
今のこの2020年代というか、
今の時代だからこそより価値を感じるソフトだなって思いましたね。
僕たちが生きているうちには、このデトロイト・ビカム・ヒューマンの世界って、
体現はされないと思うんですけど、でも体現はされなくても、
今のお掃除ロボットとか、改善用ロボット、レベルのロボットじゃなくて、
それらのロボットよりももっとアップグレードされたロボットが現実に登場して、
人々の生活に活用されているっていうのは全然ある話かなって思うので、
なのでこのデトロイト・ビカム・ヒューマンをぜひあなた自身も手に取って
遊んでみてもらいたいなって思ったので、
僕の中でゲームオンザイヤ2024年としてデトロイト・ビカム・ヒューマンを挙げさせてもらいました。
自身のゲーム体験
僕のGOTY、デトロイト・ビカム・ヒューマンの発表というか、
当時の感想も振り返りながらお話しさせてもらいました。
今回のサブタイトルにしている、
ゲームレビューすれば幸せになれるのかっていうところについてもちょっと触れていこうかなというふうに思います。
僕自身のこのデトロイト・ビカム・ヒューマン、自分の5Tを選んだ選び方というか、
選んでから書くまでの流れみたいなことにもつながるんですけど、
まずはこのゲーム選びですね。
このYourGOTYの選考基準が、
あなた自身が、自分自身が遊んだソフトを2024年に遊んだソフトの中から選ぶということなので、
まずは自分自身が今年2024年にどんなゲームで遊んだっけみたいな、
それを思い出すところから始めて、
そうすると僕自身はそんなにたくさんのタイトルを遊んでいるわけではなくて、
基本的には一つのソフトを遊ぶと同時に、
そのソフトはゲーム実況で配信するつもりで収録しながら遊んでるんですよね。
だから僕が遊んでるソフトイコール、
今僕自身のYouTubeチャンネルありますけど、
YouTubeチャンネルで実況配信しているソフト、基本的にはそこがイコールになっています。
多分それ以外で僕が遊んでるゲームソフトって、
スマホで遊べるポケモンスリップぐらいなので、
そうすると僕が今年遊んだソフトっていうのは、
2023年の年末から今年の1月にかけて、
2024年1月にかけて遊んだFF16、
その後FF7のリメイクのインターグレードですね、
ユフィの物語、
その次にデトロイトリカムヒューマンで遊んでます。
その次にFF7リバースが発売されていて、
発売日に買ったんですけど、
ただちょっと前々から気になっていたデスストランディングを、
先に遊び始めてしまって、
デスストランディングの、
細かく言うとデスストランディングのディレクターズカット版ですね。
これを遊んで、その後にFF7リバースを遊び、
FF7リバースを遊びながら、
ちょっと仕事で疲れていたっていうこともあって、
ストレイ、猫ちゃんのゲームですね、
ストレイも遊んで気分転換しながら、
FF7リバースをクリアした後は、
FF7つながりで、
これもなかなか遊べていなかった、
クライスコアFF7。
これもリメイク版というか、
リユニオンとか、そんな感じのタイトルですね。
その後夏ごろですね、
パワプロ野球2024、2025を買って、
今年パワプロが30周年ということで、
普段だったら変わらないタイトルだったと思うんですけど、
そういうちょっと記念っていうこともあったので、
パワプロを買って、
その後、ライフイズストレンジ、
トゥルーカラーズ、
ライフイズストレンジもシリーズものとして、
存在は知っていて、
ゲーム実況者さん、僕が好きなゲーム実況者さんが
配信しているのを見たことはあるんですけど、
その最新作、当時の最新作ですね、
今さらに新しいタイトルが出ているので、
トゥルーカラーズを遊んで、
これは今現在進行形なんですけど、
ゼルダの伝説、
ゼルダキングダムを今遊んでいるところですね。
ティアキンは2024年のうちにクリアできるのかな、
どうなのかなっていう人、
まだ分からないですけど、
できればクリアしたいなと。
あとは、スマホのゲームなんですけど、
これも今現在進行形なんですけど、
エンタバーというポッドキャストを配信されている、
個人でゲーム制作されている、
オタコさんという方がいらっしゃって、
その方がつい最近12月に、
2024年12月にリリースした、
反撃のゴブリンというのも遊んでいますね。
この反撃のゴブリンは、
オタコさんの許可もいただいたので、
僕のゲーム実況、
YouTubeの方でも、
ゲーム実況という形で配信しています。
みたいな形で、
今年遊んだソフトなので、
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、
反撃のゴブリンまで出て11本、
なので月1本ぐらいのペースになるんですかね。
そう考えると結構悪くないのかな、
FF16とか、
デスストランニング、FF7リバース、
Tears of the Kingdom、
この辺りはかなりビッグタイトルということもあって、
物語が長いというか、
プレイ時間をたっぷり遊べる大ボリューム、
ということもあるんですけど、
それ以外もちょこちょこ遊びながら、
なのでこの11本の中から、
僕は、
ゲームレビューのヒント
Detroit Become Humanを選びました。
本編の中でも、
ちょっとお話はしたんですけども、
Detroit Become Human遊んだのが、
2月ぐらいだったので、
結構前ということもあって、
内容うる覚えだったので、
自分のポッドキャストで感想を、
お話ししている回があるので、
それを聞き直したりとか、
あとDetroit Become Humanを、
他のゲーム系ポッドキャストさんでも、
取り扱っていた回があったので、
それを聞かせてもらったりとか、
あとは自分のゲーム実況の配信を、
さすがに全部は見てないですけど、
ちょっと冒頭の方とか、
自分だけピックアップしてみたりだとか、
していましたね。
あともし、今はやってないんですけど、
何年か前は、
自分でゲーム系のブログとかも、
運営していたので、
それは個人のゲームプレイ記録を、
書いていくみたいな、
そういうブログだったんですけど、
ブログとか書いている方だったら、
そうやって自分の遊んだプレイの記録、
ログみたいのがあると思うので、
そういうのを振り返っていたとか、
それこそ、
サイヤー投稿するのには、
Xのアカウントが必要なので、
Xで日々のつぶやきの一つとして、
ゲームの感想こうだった、
ああだったみたいなのを、
日々つぶやいていたりとかすると、
そういうつぶやきを見ながら、
自分がゲームを振り返ることができる、
と思うので、
そういうご自身の体験を、
日々ちょこちょこアウトプットしている場があると、
レビューを書くときにも、
ヒントになるのかなというふうに思いますね。
いわこてぃの公式サイトの中にも、
レビューの中で、
レビューのヒントという形で、
いくつか項目が挙げられているんですけど、
そのゲームのどんなところが好きですかとか、
あと感動した、
嬉しかった、楽しかったところは、
どんなところでしたか、
いいところは何ですか、
残念なところは何ですか、
シナリオはどうでしたか、
キャラクターはどうでしたか、
システムはどうでしたか、
グラフィックはどうでしたか、
音楽、サウンドはどうでしたか、
そういう項目に沿っていくと、
レビューが勝ちやすくなるのかな、
というふうに思いますね。
ただちょっとこれ見たときに、
僕だったら興味があるところとして、
自分自身、あなた自身が、
そのゲームとどうやって出会いましたかとか、
あと、
きっかけですね、出会いのきっかけ、
あと、そのゲームを遊んで、
面白かったとか、
いろいろな感想は、
ゲームオブザイヤーに挙げるぐらいだから、
面白かったというのは、
あとはそのゲームオブザイヤーに挙げたソフト、
タイトルをどんな人に
お勧めしたいですかとか、
例えば、今回、
僕の中ではゲームオブザイヤーには挙げており、
まだプレイし終わっていないから、
ゲームオブザイヤーには挙げていないんですけど、
ゼルダの伝説、ティア・オブ・ダ・キングダムは、
やっぱり世間の評判通り、
とても面白くて、
僕自身も楽しませてもらっていて、
例えばティアキンとかを、
どんな人にお勧めしたいですか、
というふうに言われると、
日々生活でうつうつしているとか、
僕自身がうつうつしているというのも、
最近であるんですけど、
なんかそういう、
社会のしがらみというか、
こうすればならないとか、
こうあるべきとか、
こうあるべしみたいなところが、
制約条件って多いと思うんですよね。
だけど、ゼルダの伝説、
ティア・オブ・ダ・キングダムって、
ある意味何してもいいというか、
何しても正解だし、
何してもフィードバックが返ってくるというか、
すごくゲーム性として楽しいというか、
なんかそれがドーバミン的な刺激っていうか、
もちろんそういう、
嬉しいとか、
ワーッと盛り上がるような、
テンション上がるような感じもあるんですけど、
なんかそれだけじゃなくって、
コツコツやる楽しみというか、
なんか地味に地道なんだけど、
でも確実に、
ゲームの中で成長を実感できるというか、
リンクの、
例えばハードが増えていくとか、
スタミナゲージが増えていくみたいな、
そういうのはもちろん、
成長としてあるんですけど、
プレイヤー自身が敵の動きを覚えて、
その敵に対して、
アイテムを駆使して戦闘するだとか、
あとは、
ゾナンギアっていう、
ギミック要素みたいなのがあって、
そのゾナンギアを使って、
自分の思う、
オリジナルのギミックを使って、
例えば飛行機作ってみたりとか、
船作ってみたりとか、
木を切って、
柿を作ったりとか、
そういうのが、
自分もそういう年代だからと言うのもあるんですけど、
ミドライフクライシスに
ゲームオブザイヤーのレビュー
喘いでいる人とかには、
めちゃくちゃオススメかなって思いますよね。
もちろん子供とかが遊んでも
全然面白いんですけど、
大人が遊んでも全然面白いし、
楽しめるかなっていう風に思ったとか、
そういうような感じで、
どんな人に進めたいのかなとか、
あとは、
出会いのきっかけとして、
2023年の
ゲームオブザイヤーに上げているソフトなんですけど、
去年僕は、
MEGとバケモノっていうタイトル、
これインディータイトルって言っていいんですかね、
になると思うんですけど、
このMEGとバケモノをですね、
相方と
2人でゲーム実況をしたんですよね。
僕の相方自身は、
全然ゲームしない人なので、
ちょっとその
ゲームしない人に対して、
どんなゲームだったら一緒に遊べるかなみたいな、
なんかちょっとそういうところから、
物語、
アクション要素があるゲームっていうよりか、
物語があるゲームの方がいいのかなとか、
ちょっとそんなことも思いながら、
誰かと一緒に遊べるソフトっていう
意味合いですかね。
そういうので、MEGとバケモノが
面白そうかなって思って
手に取ったとか、
そういうような出会いのきっかけとか、
どんな人にお勧めしたいのかなとかっていうのも、
レビューを書く
ヒントになるのかなとか、
長年興味があったけど、
このセールで
50%オフになったから買ったとか、
ボーナスが
臨時収入が入ったから
遊びましたとか、
あとは、嬉しい時悲しい時、
一度哀楽とかも
絡めていてもいいですよね。
人生めちゃくちゃ自分自身が落ちている時、
メンタル落ちている時に
遊んで救われたソフトとか、
逆にこういう体験がめちゃくちゃ嬉しかったとか、
なんかそういうのも、
ゲームをレビューを書く
ヒントというか
原動力になるのかなという風に思いますね。
執筆のヒント
あと、これはもう
現代が素晴らしいなって思うのは、
僕が今普段聞く
音楽サービスって
Spotifyをよく使っているんですけども、
あと人によっては
Nintendoの音楽配信サービスとかも
最近リリースされているので、
それを使う方も多いと思うんですけど、
ゲームの記事を書く時に、
そのゲームのタイトルの
サウンドトラックを聞きながら
執筆すると、
これは人によると思うんですけど、
ちょっと執筆する時のテンションが上がるというか、
面白いように
ゲームの世界に浸りながら
ものを書くことができるので、
やっぱり
記事を書くってなると、
書く分量にもよると思うんですけど、
構成を考えたりとか、
その当時の体験を
振り返りながらとか、
頭も使うし、
好きに慣れている人だったらいいと思うんですけど、
普段書くことに慣れていなかったりとかすると、
ちょっと難しさも、
筆が進まないとかもあると思うので、
ゲームのサウンドトラックを聞きながら
書くだとか、
あとは、
書く時に
自分の好きな飲み物を飲みながら
コーヒー好きな方だったら
コーヒーを入れてみるとか、
しかもインスタントとかじゃなくて、
ちゃんとペーパーで
入れてみるとか、
あとあれですね、
結構おすすめなのが、
甘いものを食べながら書くのは
おすすめですね。
普段節制している方とかも、
ぜひこういう
出筆するときとかは、
ドーナツとかチョコレートとか、
甘いケーキとか、今12月だから、
時期的にもいいかもしれませんね。
いっぱい美味しい甘いものがあると思うので、
そういうのを
つまみながら書くとかっていうのも、
筆が進むので
おすすめですね。
あとその、ゲームのレビューを
書くっていう、今回
ユアゴティに合わせて書く方が皆さん
多いと思うんですけども、
ユアゴティに書くっていうことで、
最大賞金が2万円、
要は2万円もらえるってことですよね。
1位になれば。もちろんその賞金っていうのも
魅力だし、
1位から10位まで
レビューの選考基準
ポイントがもらえるっていうことで、
10位に滑り込むことができれば
3000円もらえるので、
ぜひ狙っていただきたいんですけど、
やっぱりアウトプットを
しようとすると、
脳が本気出すっていうか、
今回このゲームのレビューの話なので、
タイトル選んで、そのタイトルの
魅力って何だろうとか、
自分自身は何を面白いと感じたんだろう
なって、振り返るって
めっちゃ大事だと思うんですよね。
なかなか普段忙しい方が多いと思うので、
慌ただしい中で、
特にお子さんとかいらっしゃる方も
多いと思うので、
お子さんとかもいると、
ますます自分の時間がなかったりとかして、
自分の時間どっかがなくって、
振り返るとスマホ眺めてて、
気がついたら1時間過ぎてたみたいな、
この1時間ゲームすればよかったみたいな、
のも結構ざらにあると思うんですよね。
なんか
忙しいのは
重々承知の上で、
ですけど、やっぱその1時間
だったら、
企画のために、
いわごてぃのレビューのために、
1時間。でもちろんその、
1日で書き上げる必要ないので、
記事自体は書きながら、
途中保存みたいなのもできるので、
途中保存もできるし、
公開する時に、公開日時を
時間指定して、
予約投稿することができるので、
なので、1回で
全部書き上げる必要もないので、
1日30分ずつコツコツ書いていくとか、
なんか
30分難しかったら10分書いてみるとか、
たぶん10分書き出せば、
筆が進んで、
30分1時間って普通に経っていくと思うので、
ちょっとそういう風に、
ちょっと敷居を下げてやってみるっていうのも
おすすめですね。
で、あとそのレビューで何を書くか
わからないみたいなところがある方も、
さっき
お話ししたみたいに、公式の方から
レビューのヒントっていう言葉が
あるので、そのレビューのヒントに沿って
いくと、結構書けるかなと。
あとは、もうすでに
今これ僕が収録しているのは
2024年の12月
7日なんですけども、
今この時点でも、
すでにいくつもゲームのレビューが
投稿されているので、
他の方のレビューを見ながら、
他の方はこういう風にレビューを書いているんだな
っていうのを参考にするとか、
で、もちろんこのイヤゴキ
は今年開催、
2024年に開催しているんですけども、
昨年からなんですかね、
昨年、2023年にも開催されているので、
2023年の過去の
レビューを見ることもできるから、
そういう過去のレビューを
見るっていうのもいいですよね。
他の人はこういう書き方、こういうゲームを
遊んで、こういう感想を持って、こういう書き方をしているんだ
とか、そういうのもいいと思うので、
自分の体験を振り返るとか、
あと他の方がどういう風に
ゲームを楽しんでいるのかなっていうのを
振り返りながら書くっていうのは
とてもいい体験ができるのかな
っていう風に思いますね。
やっぱりこう、
本気を出すって大人になるとなかなかしない
というか、先月ですね、
地元の方に
久しぶりに、1年ぶりに
帰省して、久しぶりに家族とかと
会ったんですけど、
その中で、おいっこがいて、
おいっこが今、
4歳だったかな。
まだ4歳っていうこともあって、
一緒に家族で
レストランに、ファミレスみたいな
ところに行って食事するときに、
おいっこがなんか、
うどんを一生懸命
食べる姿っていうのが、
この子は今、
このうどんを一生懸命食べてるんだな、みたいな。
なんか、
ちっちゃい子って、
例えば歯を磨くこととか、
着替えることとか、
一つ一つのことに対してすごい一生懸命だなって、
一生懸命にならないと
その動作ができないというのもあると思うんですけど、
そういうことって、
何かに一生懸命になる体験って、
大人になると本当に減ってくるっていうか、
もう歯を磨くのだって、
スマホで片手で、
スマホを片手に、
歯を磨くことも全然できるし、
食事だってYouTube見ながら食事できちゃうし、
なんか、
そうやって、流れ流れで、
時間、
作業してるとあっという間に時間過ぎてって、
あれ気がついたら2020年終わっちゃうみたいな、
特にあの、子供いらっしゃる方も
多いと思うので、なんか、
そういう、子供ほど
一生懸命にはなれなかったとしても、
まあ大人の自分が今、
本気出すとこんなレビュー勝てるのかなとかっていう意味でも、
ちょっと、
皆さんの本気を見てみたいなっていうのもあるので、
今回僕のゲームオブザイヤーは、
レトロイドビカムヒューマン
だったんですけども、
まあまず来年年明けですね、
2024年1月に、
最終的にはゲームなんとかさんの方で、
この当選したレビューっていうのを
1位から10位まで発表されると思うんですけど、
まあその前にですね、
全部で26番組あるので、
でその中に僕のこのゲー旅も含まれています。
なので、
まずはその僕のゲー旅の方で、
いろんな方の投稿レビューを
見させていただいて、
その中からゲー旅賞というか、
僕が選んだゲームオブザイヤーの
レビュー投稿を
発表させてもらいます。
ちょっとまだ僕自身が
どういう基準で選ぶかっていうところは
決めきってはいないんですけど、
ただ僕が
自身が結構大切にしていることとすると、
やっぱそのゲームを通して、
その人自身がどんな体験を
したのかなとか、
うーん、なんか、
一言で言うと心がどう動いたのかな
とか、やっぱそういうところが
気になりますね。
だからなんかちょっと
評価基準っていうのが
まだ全然
決めきってはいないですけど、
漠然として、
今現在僕が思うイメージをすると、
自分の心が動くようなレビュー
に対して、
なんかYoutGOTY、
ゲー旅が選ぶ基準だとそういう基準になるのかな
どうかなみたいな、そういうことを今ちょっと
考えているところです。
ちょっと今僕も
ぽつぽついろんな方の
YoutGOTY、今投稿されている分
ちょこちょこ見始めているんですけど、やっぱりどの方も
それぞれの特徴があって、
あと僕自身が遊んでいないソフトとかもたくさんあるので、
自分が遊んだことないソフトを
他の方はこういう風に体験して
いるんだなとかっていうのはとても
興味深いので、なんか僕自身が
2025年以降に
遊ぶ可能性も皆さんのレビューを見て
全然あると思うので、
ご自身の体験もそうだと思うし、
なんかそのレビューを通して
なんかこのゲームの楽しさとか
面白さっていうのが
こう輪になって広がっていくと
ゲームレビューの意義
いいのかなっていう風に思うので、
ぜひ改めてですけども、
ぜひぜひ皆さんも
YoutGOTY、まだ12月31日まで
期間が
だいぶあるので、ぜひ皆さん
ご自身のレビュー書かれてみる
っていうことと、あとその
YoutGOTYに参加されている番組
全部で26番組あるので、
ぜひ他の
ゲーム系の番組、面白かった
面白い番組たくさんありますので、
いろんなゲーム系の
番組さんと発信をされている方と
出会いのきっかけにも
していただければなという風に思っています。
それでは最後に
番組からお知らせです。
ゲー旅は毎週日曜日に
配信しています。
番組フォローいただけると励みになります。
また番組ではあなたの
ご感想やお便りを募集しています。
概要欄の投稿フォームか
Xでハッシュタグゲー旅でご投稿ください。
特にあなたのゲームの楽しみ方を
随時募集しています。
一緒にゲームの楽しみ方を
見つけていきましょうということで。
久しぶりに長々
話をした気がします。
普段この番組
20分から30分ぐらいで
なんとなく決めて
お話しているんですけど
一人で喋っていると
20分から30分ぐらいが限界というか
よっぽど熱が凍ってるテーマ
あと1時間ぐらいになるんでしょうけど
それでも
久しぶりに
長訳喋った気がします。
実際ここから編集して
やるところをカットするから
実際にはもうちょっと短くなって
コンパクトになっているのかなという風には思うんですけど
最近のゲームの状況とすると
さっき
僕が2024年に遊んだゲームの中でも
紹介させてもらったんですけど
今ティアキンと並行して
スマホで遊べる
反撃のゴブリンというゲームも
遊んでますね。
本編の方でもお伝えはしたんですけど
エンターベース
ホットキャット番組の名前で言うと
エンタバーのオタコンさん
個人でゲームを開発されている方なんですけど
オタコンさんが開発された
反撃のゴブリン
2020年12月の3日だったかなにリリースされたばかり
のソフトを
遊んでいて
ゲームなんとかさんの
ゲームなんとかのあるさんが
BGMを作成されたということもあって
ゲームなんとかさんの方でも
オタコンさんがゲストに登場されて
いろいろこのゲームに関する話とか
ゲーム制作に関わる話とかもされていたので
大変興味深くてですね
オタコンさんの許可もいただいたので
僕のYouTubeの方でも
今実況配信
コツコツさせてもらっています
やっぱり僕自身が物語が好きなので
シンプルなスマホゲームだと
なかなか実況配信って難しいなって思うんですけど
物語があるから
その先を展開が
気になりながらゲームを進めるっていうことができるし
あとは登場するキャラクター
仲間のバリエーションっていうのが
50億パターンくらいあるとかっていうことも
言われていたので
そういうパターン
いろんな仲間との出会いがあったりとか
仲間のランプっていうんですかね
そういうのもあったり
ガチャ要素があったりだとか
あとは普通の通常戦闘
エリア1からエリア100
エリア200みたいな感じで
一個ずつエリアを進めていくんですけど
その合間合間にボスバトルみたいなのもあったりとか
コンパクトなんだけど
たくさん詰まっているというか
しかもこれを個人で制作されているっていうのは
なんか
ゲームクリエイターさんってすごいなっていうのを
新たな課題にさせてもらったっていう
しかもこれがiOSとAndroid両方で
無料で遊べるということなので
ぜひ
今の時代ほとんどの方がスマホを
持っていると思いますので
無料でインストールして
手軽に遊べるので
ぜひこの反撃のゴブリンの
URLとかも
概要欄に記載していこうと思いますので
ぜひこの反撃のゴブリンも
インストールして
遊んでみてください
久しぶりにスマホゲーム遊んだんですけど
スマホゲームはスマホゲームで
手軽に遊べるっていうのが
ちょっといいなというふうに思いましたし
やっぱりそれが
横のつながりというか身近な人は身近というか
勝手に身近にしてはちょっとあれかもしれないですけど
そうですね
僕がポッドキャストやっててよかったなって思うことをすると
やっぱりそういう同じ趣味の人と
つながるきっかけになるというか
それは今配信者としてつながっています
配信者としてつながることができる
っていうのもありがたいんですけど
逆に僕が今
ゲーム実況とか
ゲーム系のポッドキャストを
配信していなかったとしても
例えばXのアカウント作って
リスナーとして
ゲーム系のポートキャスターさんを
フォローするとかっていうこともできるので
個人でゲーム制作されている方って
今の時代
たくさんいらっしゃるので
ハッシュタグゲーム制作とかで検索するといっぱい出てくる
たくさんの方が出てくるので
やっぱり今の時代で
いろいろ大変なことも
あるとは思うんですけど
すごいポジティブな側面も
たくさんあるのかなという風に思うので
やっぱり何に対して
目を向けるかってとても
大事だなっていうことをいろいろ
イワゴティを通して
人との関わりを通して
感じている
ところです
反撃のゴブリンについて
久しぶりの長尺となりましたが
最後までお聞きいただきありがとうございます
あなたのゲームライフが
より豊かなものとなりますように
ここまでのお相手は
クムでした
バイバイ
52:20

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