女子会スタート
みなさんこんにちは、てらじおのお時間です。
このラジオは、動画という手段を用いて、新しいことに挑戦することを目標としたコミュニティ、てらうすのメンバーたちがお届けするラジオです。
YouTube のポッドキャストチャンネルと、音声配信アプリ、スタンドFM や、アップルポッドキャスト、スポーティファイなどのプラットフォームでそれぞれ配信しています。
ぜひ、お好きなところからお聞きください。
さて、てらじお新シーズンも、今日で4回目ということで、今日お送りしていきます。
今回のお相手は、私、あべみゆと、あゆみです。
よろしくお願いします。
一応、今日新規メンバーの女子会ということで、やっていきたいなと思っております。
2人なんですけどね。
ワイワイやっていきましょう。
まずは、あゆみちゃん、簡単な自己紹介お願いしてもよかったですか?
ディスコード上では、ぺろっていう名前でやってるんですけど、
最近ね、ぺろ姉さまって呼ばれてますね。
ぺろ姉です。
しかも、姉は難しい方のね。
そうです。ちょっとアニコ感ある方の姉です。
低めの声がね、すごい素敵だなと思って。
ありがとうございます。
クリエイタークラスに所属してて、今はみんなのイベント、交流会みたいなのを企画するのを担当してます。
趣味は、最近はゲームにハマってますね。
何やるんですか?
最近ずっとスプラトゥーンやってて、面白いんですよ。ハマってます。
今度教えてください。
お願いします。
ということで、今日は2人でお送りしていきます。
てらじろ。
てらじろ。
改めてなんですけれども、今回は私とあゆみちゃんの女子会放送かなっていう感じのところで、
女子会風にお送りしていきたいなという風に思ってるんですけれども、
女子会というか女子って言えば、やっぱり喋るのが好きじゃないですか。
カフェで4時間も5時間も喋ってるとかね。
あるあるですね。
店員さんちょっと迷惑じゃないかなって思いつつ、ご飯食べながらダラダラダラダラ、
居酒屋でお酒飲みながら喋ってるとかもあるかなと思うんですけど、
今日は言うてもラジオなので、お題を決めてそれに沿ってお話していきたいなという風に思います。
ブランドモノの紙袋
私の前に今紙があるんですよ。
全部で9枚ありまして、ピンク、オレンジ、白っていう風にそれぞれ3つずつあるんですけれども、
この中にお題が書いてあります。
色が違うからって言ってテーマが分かれてるとか全然なくて、
いろんなことがぐちゃぐちゃに書いてあるんで、本当に何が出るかわからないっていう感じ。
特に意味はないんですね。
意味はないです。
ちょっと緩めのことが書いてあるかもしれないし、ちょっとおよよよってことが書いてあるかもしれないし、
それは引いてみないとわからない。
なるほど。
引いたからのお楽しみっていう感じで。
はい、わかりました。
はい、進めていきます。
はい。
ということでまずは1つ目のテーマ、あゆみちゃんから色教えてもらってもいいですか?
私の前にあるので色引いていこうかなと思います。
はい、それじゃあ、最初はオレンジでお願いします。
オレンジで。
オレンジで、上真ん中下ってあるんですけど。
真ん中でお願いします。
真ん中で。はい、いきます。
はい。
じゃじゃん。
ブランドモノの紙袋って捨てられる?というテーマです。
なるほど。
あゆみちゃんどうですか?
率直に言うと捨てられないですね。
いやー。
しかも小さければ小さいほど捨てられないんですよね。
うんうんうん。
やっぱり人が、何て言うんだろう、物をあげるときとか意外と使うんで、
だから小さいと使い勝手いいんで捨てないことの方が多いですね。
あべみみさんどうですか?
いや、もう私も全然無理です。
特に人からもらったお菓子の、袋もそうなんですけど、
お菓子入ってた箱のケースとか絶対無理で、捨てるのまで申し訳ない気持ちになっちゃう。
申し訳なさが。
そう、多分でも使わない。
私も今家にめっちゃ溜まってますもん。
いやー、ですよね。
紙袋みたいなやつ。
袋も捨てれないなんで、もうサイズ問わず私は捨てれないです。
なんかいつか使うかもみたいな。
そうそうそう。
夜ご飯三度食べる
あゆみちゃんもちょっと言ってくれてたんですけど、一回捨てたとき来るんですよ、しかも。
そうなんですよね、意外と使う。
物をあげるときとかもそうだけど、ちょっとした物を入れるときとかめっちゃ使いますよね。
使いますね。
捨てた方が部屋は綺麗になるんでしょうけど。
いやー、捨てられずに取っておいちゃいますね。
そうですね。
はい、ということで1個目。選んだ物の紙袋って捨てられるというのは、まず私は捨てられません。
そうですね。
あゆみちゃんも捨てられない。
ということで次2つ目。
はい。
私いきます。
はい。
どうしよっかな。
どうしよっかな。
白色の上をいきます。
はい、ジャジャン。
1番の部友伝。
あべみやさんから聞いていいですか?
はい、私の部友伝。
最近だと夜ご飯を1日に3回食べました。
え、それ1日に3回、夜ご飯を3回ですか?
夜ご飯を3回食べました。
え、ということは1日に5食食べたってことですか?
そういうことです。
しかも、でもちょっと全部少なめとかじゃなくて、全部ちゃんと食べました。
これちょっと言い訳してもいいですか?
はい。
1回目、普通に1人で夜ご飯食べるんですよ。
はい。
2回目、妹が夜ご飯食べる時間になって、
普段全然しないのに珍しく妹の夜ご飯の準備してたんですよ。
そしたら作ってたら、いい匂いしてくるじゃないですか。
確かに。
お腹空いてきて。
で、2回目。
そこで2回目。
で、この後私はラジオ収録に行きました。
3回目戻ってきてラジオ収録やって、
今日も楽しかったな、喋りすぎたな。
お腹空いたなって。
確かに3回目です。
すごい。
あべみえさんって意外と大食いなんですかね。
めっちゃ大食いですね。
ご飯とか行っても安心ですよ。
皆だけ頼んでください。
余った物全部私食べる。
たくさんメニュー頼みたい時、あべみえさんを連れて行っては。
ぜひ一緒に行きましょう。
ずっと喋ってるし、ずっと食べてるから、
多分ほんと楽かもです。
いいね、楽しそう。
で、喋ってるうちにお腹空いてくるんで、それこそ。
カロリー消費しちゃうんですね。
たぶん喋ってるうちに。
消費しちゃって食べるっていう。
なるほど。
私の無優伝はこんな感じです。
1日に3回夜ご飯を食べました。
すごい、それは無優伝。
割と最近の話です、たぶん。
1ヶ月、2ヶ月ぐらい前の話。
結構最近。
あゆみちゃんどうですか、一番の無優伝。
そうですね、ちょっといろいろ考えたんですけど、
やっぱこれが一番無優伝かなっていうのが一つあって、
簡単に言えば、高校の時の大学受験したんですけど、
その時に私たちの中で、ちょうど英語の研修生が
限定の試験とかが、大学の入試の成績に反映されますっていう
ちょうど初めの年だったんですよね。
だから、やっぱ英検とかフットエッグとか取りましょうっていうのがあって、
それで私も大学受験で使うんだったんで、英検取ろうってなったんですけど、
なんでとにかく英語できなくて。
マジで、高校はクラス制なんですよ。
できる順で分かれるんですよね。
多分いってる高校です。
そうですよね。
一番下だったんですよね、その時クラスが。
一番できないクラス。
その中でもクラス全員の人数の真ん中より下ぐらいの成績だったんですよ。
それぐらいできなくて。
それぐらいできなくて、キャンとかそういう意味が全然分かってない人だったんですよね。
できるって分からないっていう。
そうなんですよね、みたいな感じのレベルだったんですけど、
大学受験でやっぱりある程度取らなきゃいけないんで、
なんやかんや、何年勉強したんだろうあれ。
1年半ぐらいかな、勉強して。
勉強して、それでなんと英検2級取ったんですよ。
すごい!
そうなんですよ。それはね、一番武勇伝で。
それはもう高生まで語り継ぎますよ。
高生まで語り継ぎます。
しかも塾とか行ったんですよね。
強い!
独学で、めっちゃ底辺から勉強して2級まで行きました。
それ1日、多分1年半ぐらいって言ってたと思うんですけど、
何時間ぐらいやるんですか?
そうですね、ほとんど勉強してて、
英語の?しかも英語だけ?
英語以外も勉強してて、
ご飯食べるときとお風呂入るときと寝るとき以外を勉強してたんで、
なんやかんや英語に通用したって言ったら、
1日5、6時間くだらないですよね。
覚え方とか工夫したこととかってありますか?
そうですね、本当にとにかくまず単語帳一冊覚えるっていうのを始めて、
そっから文法に行ったんですよね。
やっぱり日本語もそうですけど、
単語分かんないと何言ってるか全く分かんない。
単語っぽい分かればなんとなく文法分かんなくても言ってること分かるじゃないですか。
まず単語を覚えるところから始めましたね。
小さいところから始めてて、だんだん範囲を増やしていったみたいな。
そうですね、そんな感じです。
なるほど、すごい。
なんかビリギャルみたいなね。
そうですね、まさにそんな感じです。
ということで、あゆみちゃんの一番の武勇伝は、英検二級。
そうですね、英検二級です。
素晴らしい。
ありがとうございます。
いやもう、1日に3回からご飯食べましたとか言ってる私と間違えた。
いやいや、なんか私が間違えたなと。
いや違う違う、多分私が間違えてます多分。
武勇伝って言ったら多分そのクラスのを期待してるみんな。
いや、あゆみさんは十分武勇伝ですよ。
ということで、一番の武勇伝、そんな感じでした。
これで多分次最後の質問になるかなと思うんですけど、
あゆみちゃん最後もう一枚いいですか?
はい、じゃあそしたらピンクにします。
ピンク、はい。
場所は一番下でお願いします。
一番下で、はい。
はい。
声を題にして言いたいことです。
なるほど。
えーなんだろう。
意外と難しいですよね。
いえ、ですね。
声を題にして言いたいこと。
ダイエットの難しさ
1個考えてきましたよ。
行きましょう、じゃあ。
いやあの、マジでこれは声を題にして言いたいこと、
いつまで経ってもダイエットが成功しないっていうのを私は声を題にして言いたいんですよ。
やっぱりなんか、いろいろ世の中ね、ダイエット方法あるじゃないですか。
はい、はい。
まあ、運動は嫌いじゃないけど、毎日続かないじゃないですか。
うん、きつければいいじゃないですか。
うん。
で、食事制限するってなると、健康的な食事をするのが一番じゃないですか。
あのね、肉食べて、野菜食べて、魚食べて、味噌汁とご飯とってね。
そうそうそう。
ってなると、あの、やっぱりいろんな食材を使って、あの、料理をして、
うん、確かに。
ってなると、一人暮らししてるんで今、割ときつくて、
うん。
健康的な食事をする、毎日するっていう状況が難しくて、
うんうん。
ってなると、やっぱり安くて、手軽にお腹いっぱいになるものは何かって割と炭水化物じゃないですか。
うん、炭水化物。
うん、炭水化物。
ってなると、やっぱり安くて、手軽にお腹いっぱいになるものは何かって割と炭水化物じゃないですか。
はい、カップ麺とか。
そうそうそう。
それが一番安くて、お腹に溜まるんですよ。
ってなると、やっぱそっち食べちゃうじゃないですか。
食べちゃいますね。
そうそうそう。ってなると、全然痩せないんですよ。
うん。
ほんとはね、痩せたいんですよ。割とあの、
自分の人にお会いしたことないけど、見た目は割とぽっちゃりっていうか、そんなに太ってなく見えるんですよね。なんか気痩せして。
でもなんか、実際体重見るとマジで太ってて、
だから痩せたいなーって思いつつ、全然ね、ダイエット成功しないなーっていうのをね、声を大にして言いたいです。
いやー、難しいですよね。ほんとに。
悩みは尽きないですよ。ほんとに。
難しい。ダイエットは。確かに。
一個解決したら、また別にあなたの悩みが出るじゃないですか。
そうそうそうそう。
だから大変ですよね。
はい、ということで、あゆみちゃんの声を大にして言いたいことは?
ダイエット。
ダイエット。
いやー、成功したら教えてください。
わかりました。教えます。
いやー、私なんだろうなー、声を大にして言いたいこと。
あ、わかりました。
生放送の希望
生放送がやりたいです。
ラジオに関してなんですけど、
6月の末ぐらいまでは、生放送を毎週二番組やってたんですよ。
毎週日曜日。
一時間自分の番組やって、もう一時間また別の番組やって、
二時間たまたま続いてて、時間が。
毎週二時間の生放送をやってたんですけど、
今は収録の、今日撮ってるテレラジオもそうですけど、
あとは個人で音声配信ベースなんですけど、
YouTubeもやらせてもらってて、
全然動かせてないんですけどね。
そういうのもやらせてもらってて、それはそれでもちろんすごく楽しいし、
新たな学びもたくさんあるので、すごくいい時間を過ごさせてもらってるんですけど、
生放送がやっぱりできてないなって最近改めて感じていて、
またちょっと違うんですよ、収録と生放送ってなると。
あゆみちゃん、FMモエルで番組、コミュニティのあゆみちゃんが所属してる別の団体で番組やってくれてたかなと思うんですけど、
その時って生放送でした?
その時は生放送ですね。
じゃあそうわかるかなと思うんですけど、やっぱり時間に追われるというか、いい意味で。
そうなんですよね、いい意味ですね。
限られた時間の中で、ちゃんとしっかり喋り切るっていう緊張感も必要だなって改めて感じているので、生放送をやりたいなって思ってます。
いいですね、面白そう。
ぜひやる時があったら聞いてください。
はい、聞きます。
ということで、声を大事にして言いたいことをここまでやってきまして、テーマトークも全部で3問かな、やってきました。
今日は私、あべみゆとあゆみちゃんの2人会、シャープ4ということで、女子会風にやってみました。
あゆみちゃん、今日はいかがだったでしょうか?
楽しかったですね。あべみゆさんの意外な一面が知れて楽しかったです。
夜ご飯の段階?
夜ご飯の段階。
私も地味に、あゆみちゃんとちゃんと話したの地味に初めてだったなっていう風に思っているので、すごく楽しかったです。
ありがとうございます。
またぜひ来てください。
はい、ということでお送りしてきましたテレラジオ、そろそろお別れの時間となります。
本日のお相手は私、あべみゆと
あゆみでした。
お付き合いいただきありがとうございました。
次回もお聞きください。さようなら。
さようなら。