1. てみたーずの #だれかに言いたい
  2. #250 今年のM-1グランプリと宮..
2021-12-17 15:00

#250 今年のM-1グランプリと宮本浩次がコラボしたスペシャルムービーが泣けすぎるので、見てほしい。

四の五の言わずに見てほしい!!


宮本浩次「昇る太陽」× M-1グランプリ2021 long ver.

https://youtu.be/jU6uZqKh6XI



今年はM-1への思いが強すぎて、当日笑うよりも泣くかもしれない(笑)

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いやー、見ましたか? もう泣けちゃうよね、本当に。あのM-1の今年のコラボ動画が、昨日ですか、ロングバージョン、公開されてですね。
まあ今回の楽曲が、宮本浩次ののぼる太陽っていうことですね。
いいね、なんでこう、見る人の心に、バシーッとはまってくる、楽曲をこう、チョイスするんでしょうね。
まあ個人的な好みなのかもしれないけども、宮本浩次っていう、
あの曲がまずいいですよね。去年のまあクリーピーナッツの板の上の魔物も、あれはあれでめちゃめちゃかっこよかったんですよね。あの動画、何回も見て、あの曲自体も何回も聞いて、うわーかっけーなーと。
で、今年もああいうまあコラボ動画出るんだろうな、じゃあ誰が来るんだろう。でも去年のクリーピーナッツがかっこよすぎたから、
これは超えられるのかなーっていう不安をこう見事に吹き飛ばしてくれましたよね。いやー
1週間ぐらい前になりますか?まだそんなに経ってないのかな。あのツイッターとかでまあ30秒ぐらいのショートバージョンの動画がポンとティーザー上がって、
あのー、うわかっけーと。で、オープニングだけ、こう、曲、まああれもう本当に曲の最初の冒頭ぐらいで、あのー全然サビまで行ってないんですけど、サビまで行ってなくてもめちゃめちゃかっこよくて、
うわーこれはロングバージョンどうなるんだろうって楽しみにしていて、昨日あの公開されてですね、お、公開されてると思って仕事のさ、合間に、
まあ仕事しながらこうちょっとイヤホンつけて見るわけですよ。泣いたよね。
いやー、本当に素晴らしいというか、去年は、なんて言うんだろう、あのー、まあ、マジカルラブリーが優勝したっていう、それとも本当にこう見事にリンクしてるんですけど、
まあ、地下からの這い上がりというか、今に見てろよとか、こう、なんて言うんだろう、こう、逃走心むき出してガンガン行くような感じがこのクリーピーナッツのあの、なんて言うんだろう、
まあ、当人たちのさ、あのー、こう、今はまだ、あの控えだけどまくってやんぜみたいな、やってやんぜみたいなこう、俺らの漫才見てろよみたいな感じだったんですけど、
今年は今年でね、また、まあ、その気持ちはトップをこう取りたいっていう気持ちはもちろん変わんないんですけど、なんかまたちょっと違ったさ、なんだろう、
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夢に向かってこう、すっげーこう、眩しいエネルギーでこう、なんて言うんだろう、登っていくみたいな感じがさ、めちゃめちゃいいんですよね。
で、また4分なんですよ、あの動画の時間が、にくいじゃないすか、もう4分、要は漫才屋の決勝の時間と同じなわけでしょ、いやー、たまりませんよね、で、今年はさ、また、
予選からこう、ずーっと見続けてきたから、なんだろう、俺これもしかしたら当日、笑うよりも先に泣きがくるんじゃないのかなって思うぐらい、なんかもう、見ていてグッとくるものがあってね、で、こう、なんて言うんですかね、
僕は金属バットを愛おしいなと思っていたわけですよ、まあオズワルドはもちろん行くだろうなと思ったんですけど、あの決勝まで行けてなくていいとこまで行くけど、やっぱり準決勝とかで落選してしまう、でも今年は愛おしいなっていう金属バットを応援していた分、
まあ決勝のメンバーで、え、この人たち行くの?まじかー、いやー、とかってやっぱ思ったりしてたんですけど、やっぱね、インタビュー動画とかを見た上であの曲の動画を見るとね、いやー、泣けてくるんですよね、いや、みんな頑張ってるから、本当にこう、いやー、優勝してほしい、
いやもう全員優勝でいいじゃん、っていうぐらいのね、本当にこう、賭ける思いっていうのがね、見事にあの4分に詰まってるんですよね、もう今喋りながら泣きそうですけど、いやー、あれは激アツですよね、なんであんなに素晴らしいものが作れるんだろう、
曲の力はもちろんありますけど、でもやっぱりこの公式のさ、愛ですよね、いやー、あれは泣けるな、でまた今年のさ、人生変えてくれっていう、あの動画の主軸に置かれてるテーマがいいじゃない、人生を変えろじゃないんだよね、変えてくれなんですよね、
で、あれは多分だからこのM-1側からのメッセージ、まあ、なんていうんですかね、こう、実力はあるけど日の目を見てないっていうその漫才師たちへの思いが詰まったM-1側からの人生を変えてくれっていうメッセージと、
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その漫才師側からのこれで優勝して人生変えるっていう思いの人生変えてくれっていうこの両方向からのメッセージになってるっていうのがね、めちゃめちゃなんかこうグッとくるんですよね、で漫才か漫才じゃないか論争みたいなのも動画の中で触れられて、
あえて言うなら定義をした上でその定義を打ち破るのが漫才だみたいなメッセージが出てきて、で、ね、まあ、そういう漫才か漫才じゃないかみたいなさ、そういうまあマジカルラブリーの漫才があった上で去年はそういったなんか論争が起きたりしたけど、
それをこうまたメインによってそれでも破ってくる面白いものが勝者だっていうのを公式がしっかりメッセージとして出して、でインタビューでまあ今回結構決勝に行ったメンバーを見ると、あの去年以上に結構カオスになりそうな予感はしないわけじゃないじゃないですか、あの結構、わ、去年よりもカオスになりそうだなみたいな感じはするじゃないですか。
でもそれでもやっぱりこう、それを出した上でいやそんなの関係ないやっぱ面白いことが勝者だと、だからもう今までの定義を打ち破ってくれっていうメッセージをM-1公式が出した上でインタビューとかも出てるのがこうトムブラウンとかのメッセージをね使ったりとかさ、
あのー、ランジャ隊のねー、ネタ見た後に、いやーランジャ隊でかき乱されたから金属バット思うように振るわなかったのかなーなんてことを思ったり、ねーまあ見てるこっち側からしたら勝手ですよ、勝手だけど思ったりしたんだけど、でもやっぱあのメッセージ見るとやっぱこうみんな同じように書ける思いがあって、ねー、それをこう貫いてきた人間、だから党人たちはそんなことなんて思ってない、
っていうのがまたさ、それが垣間見えるんだよな、あくまでもいつもこう言ってるのはさ、何も知らない外側から見た人間であって、やってる党人たちは、いや、あれは自分たちの漫才をツザノキタ通した結果だとか、面白い奴が正義なんだっていうことはもう周知の事実なんだよね、当たり前のことであって、それをこうしっかりと公式がメッセージと伝えた上で、そのインタビューの様子っていうものをあの4分の中にギュッと詰めてるのがね、
めちゃくちゃこう、なんか生意気なこと言ってすいませんでした、なんてことをちょっと思ったりしましたよね、なんかね、それぐらい本当にもう、なんだろう、一部の隙もないぐらいこうメッセージがギュウギュウに詰まってますよね、あの動画、もう本当に出てまださ、1日ちょっとしか経ってないけど、めちゃめちゃ見ましたね、
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いやー泣けるなー、まあね、今日これ録音しているのが2021年の12月16日の木曜日の夜23時なんですけれども、もうね、今週末、いやー今まではさ、あ、年末にちょっと楽しみが、楽しみな年末の特番があるぐらいしか思ってなかったんですけど、
なんかもう、自分の中では今年はM1が勝手に、まあ弟のおかげなんですけど、ちょっと一大イベントになっているよね、ずっと追ってきたから、もしかしたら見たら泣いちゃうかもしれない、まあそれはね、あの本意ではないでしょうけど、でもね、やっぱね、本当に見てると、あのー、ね、なんか弟とかも、とかも、そのM1のことを通じてなんかね、ちょこちょこ喋ったりするんですけど、
いやー、もうこんなことを言ったらよくないですけど、やっぱ運ですよね、もうここまで来ると、あのー、ユニバースの河瀬名人がね、記者会見で言ってて、確かになーと思ったんですけど、改めてやっぱりこう、もうみんなやることやってると、これ以上ないってぐらいやってると、もう、ここまで来たらもう足りてないやつなんてほんといないと、
もう本当に自分たちのやりたいことを貫き通して信じ抜いて、それに向けてやれることをやってきた上で、あとは本当にもう、お笑いの神様が、その日誰に微笑むかみたいなことなんだろうなーっていうことをなんかね、すごく感じますねー、いやー、かっこいいよなー、うーん、かっこいいわー、
の上でさ、4分と30秒の2種類の動画があるわけじゃないですか、ショートバージョンとロングバージョン、あれ2つ見比べてみるとまた方向性違ってめちゃめちゃいいんですよねー、ショートバージョンの方は、なんて言うんだろう、短いじゃん、でなんかこう見せ方とか演出も、あのオープニングのものすごい疾走感あふれる、あの音楽に合わせてこう色々とこう、あのー、映像が展開していくからあれはあれでかっこいいんですけど、
あれ一個一個よくよく見たら、なんて言えばいいんだろう、ニコ動のさ、ブワーってこう文字が流れるみたいにすごい流れるシーンがあるじゃないですか、あれさ、もう本当に0.25倍速ぐらい、もうめちゃめちゃスローで見てみたりすると、あれ去年の決勝進出者の漫才のセリフの一文だったりするんですよ、あれがブワーって流れた上で、
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なんかこう、人のシルエットみたいなのをさ、めっちゃこう流れる映像の場面もあるじゃないですか、俺なんかあれ野球のバッティングみたいな、そういう風に見えて勝手に、なんかそういう映像、なんかそういった形のなんかオマージュなのかな、勝手に思ってたんですけど、あれもまたスローにしてみたら、あれマジカルラブリーの野田クリスタルの吊り革なんですよね、
が、こうブワーって広がった上で、その上でこう立てっていうメッセージがバーンって一瞬出てるんですよ、もうそれ見るとね、うわーかっこいいっていう、なんかこう、本当にこう、去年のM-1っていうものをギューっと詰めた上で、今年へのちょっと、まあジラシ、ティザーっていう、言葉の、本当そのままの意味のティザー、まあジラシっていうものを見せた上で、
で、まるまる今年のM-1への、なんていうんだろう、思いというかこう、流れっていうものを、ドラマをあの4分に詰めてるっていう、あれだけでめちゃめちゃいいっすよね、いやー、あれ、もうあの動画2つだけでね、たぶんね、いやもう本当に、
なんか誇張なしに100回は見てると思う、ぐらいね、やばい、うーん、だからこそね、なんかこう、この、これだけこう、勝手に見る側として、今年のM-1への思いが強すぎて、あの、ちゃんと見れるか心配っていうこともあるんですけど、
いやー、本当に、M-1の公式、すごいよね、そして、なんかこう、運営する側も参加する側も評価する側も、これほど、あのー、愛と熱量にあふれてるコンテンツって、やっぱこう、ユニバースのかわせ名人が言ってた通り、
M-1は本当に日本の中でもトップクラスのコンテンツなんだろうなーと思うとなんかねー、えー、ちょっと、あのー、すごいものが見られてるなーっていう幸せとともにですね、えー、本当にもうあと数日、えー、M-1当日がね、楽しみであります。
はい、というわけでちょっとなんかね、あまりにも動画が熱すぎたんで今日はこんな風に喋っちゃいました。最後までご視聴いただきありがとうございました。
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