1. てみたーずの #だれかに言いたい
  2. #54 webライターの案件で1番..
2019-01-30 15:00

#54 webライターの案件で1番高額で面白かったのは自分の〇〇〇をかくしごとでした。

半月、WEBライターの仕事をして一番面白く高額だったのが自分の○○○をかくしごとでした。

読者が脳内で映像化できるような文章を書くのってむずかしい。。
00:06
どうも、再生してくれてありがとうございます。よざっちです。
さあ、今日は2018年10月15日、月曜日。てみたーずのラジオごっこ、スタートです。
どうも、再生してくれてありがとうございます。改めましてよざっちです。
さあ、2日前、もう一昨日になっちゃうんですけど、
これからまた毎日更新していくぞって言って、いきなり1日空いちゃったんですけど、
今日10月15日、新しくまた1週間が始まりました。
もう、15日になると、いつももう、
今月も半分終わったな、早いなってことを毎回思うんですけど、
今月もね、今までと同じく、もう半分かと。
でも沖縄から帰ってきた期間で言うと、もう3週間ぐらい経っているわけですよ。
と思うと、その3週間、沖縄でちょっと感じたことがあって、それに向けて行動して3週間で、
変われているのかって言われてる、ちょっとまた微妙な、すごくまたちょっと、ラインですけど、
ただ、それでもやっぱり、
三ノ輪耕介さんの死ぬこと以外、かすり傷じゃないですけど、
やっぱり1週間単位で生まれ変わるぐらいの覚悟で、いろいろと行動していかなきゃいかんなと思っている次第でありますよ。
15日、1日で思い出した、なんかもう、久しぶりすぎるとやっぱりグダグダになっちゃうね、ラジオって。
前回再開して、2回目の放送を昨日改めて聞いて、もう言ってることめちゃくちゃでしたね。
なんか、本当はその1月の目標で3万稼ぎたいっていう話をしていて、そのつもりが、今年はみたいな言い方をして、それを言い直して今週はみたいな、
時間軸とか、いろんなものがぐちゃぐちゃになってたんですけど、1月とりあえず、今月の目標としてライターのお仕事で3万稼げればいいかなと思って、
03:05
頑張ってきたところで、一応この今のところ半月で1万稼ぎましたよっていう話をこの前はしたんですけど、
この15日、締め日が一応2回ありまして、俺がやってるこのクラウドワークスとかランサーズっていう、そういうところでは。
月の真ん中、15日で締めて月末払いと、月末締めで翌月15日払いっていうのがあるんで、ここまで頑張ってきた分、
今月末に1万円とりあえず入ると。1万円ってね、これをメインで考えたら少ないけど、今までの生活から1万、給料アップしたわけでもなく、
上乗せされるっていうのは結構でかいことだなと思って、まだ全然本格的にそういうのをやってみようと思って始めたのは、
まだそんなに経ってないですけど、自分が書いたものが収入になるっていうのはちょっと嬉しいことではありますよね。
ちょっと今月末その1万とか何しよっかなーって今から考えてるんですけど、よくよく考えたらいろいろと、
先月の結婚式で沖縄行ったのとかの支払いとかね、飛行機代とかクレジットが払ったんで、っていうのがあったらもろもろなんだかんだしたら消えちゃうんだろうなっていうことで、
またここから半月頑張って稼がならんぞと思ってるんですけど、今回、15日といってもそれずっとフル稼働してるわけじゃなくて、
仕事を今単発で探している段階なので、継続してやっていただけるところがあればいいなと思ってるんですけど、
まだ俺の方も技術がまだまだ足りないし、そういうのに自分の条件とも合致した案件っていうのがまだあんまり見つからなくて、
単発単発で探してる時間も込みでやるとちょっと効率は悪くなっちゃうんですけど、とりあえず半月は1万稼げて、目標の3万まであと同じ15日で倍の額稼がなきゃいけないから、
やっぱり今までやってきたやり方と変えていかなきゃいけないなと、月の半分折り返したところで今考えているわけなんですが、
今回いろいろとやっていく中で、いろんな案件を受けることがいっぱいあって、なかなか変わった、今まで自分でブログでいいなと思ったものを紹介したりだとか、
06:00
お店とか商品とかカフェとか、あとはそれと合わせて自分のただ思ったことをバーンと自由に書く。
ちょっと日記とはちょっと違うけど、こういうことを思って書きましたみたいな、そういう文章をいろいろ書いてたりとかして、っていうものとまた違った経験っていうのがいろいろできたわけですよ。
いろいろやって面白かったんだけど、一番面白かったのが、今夜なんですけど、夜だからこそ言えるんですけど、自分の初体験の体験記事を書くっていうのがあって、
それが1文字1円なので4000文字書かなきゃいけなかったんで、4000円お金をいただけるわけですよ、書いたら。
そんな自分のプライベートを切り売りまでしてお金欲しいかって言われたら耳が痛いんですけど、でもこんなことって自分では書かないじゃないですか、
自分でよっぽど変態じゃない限り自分の体験を文章に起こして観音小説じゃないけど、そういうことって自分からはしないわけですよ。
でも仕事となると別に飲み会とかでそういう話になることもあるし、もちろん仮名を使う、嘘の名前を使うから、そこまで抵抗は特別ないわけですよ。
ということでやってみたんですけど、これが結構面白くて、その面白いっていうのは純粋に文章を書くことに対して面白くて。
よく一般的に例えば言われるものだったら、何か商品を紹介したいときにスペックを紹介するんじゃなくて、
その商品を買ってどういういい未来がお客さんに待っているのかっていうところを映像化できるように話したり書いたりしてくださいっていうことがよく言われることじゃないですか。
スペックをいくら紹介してもその人の得になるようなイメージが湧かなかったら買ってくれないみたいな。
っていうことをモノ情報士、モノ情報メディアとかでは特に言われるので、スペックだけを紹介しないで、どういうふうにこれを買うとあなたの生活が役立つかみたいなことを言わなきゃいけないわけですよ。
そうしたらターゲットも決めなきゃいけないし、この人がどういうことに困ってて、それにどう役立つのかっていうことを考えなきゃいけないんですけど、その体験記事、自分の初エッジですよね。
その体験記事っていうのはまたちょっと違ったニュアンスで、これ難しくて本当に。ただ書いたらもう事実の羅列なわけですよ。
09:07
こういうことがありましたみたいな。それはそのサイトの求めるところじゃないと。ちょっとやっぱり、より体験談なんで、読み物としてその映像が浮かぶような書き方をしなきゃいけないわけですよ。
となったら、合間に自分がこの時思ったことを書かなきゃいけないし、その様子を書かなきゃいけないし、ただあくまで童貞、童貞って言っちゃった。
そういう体験をしたことない人をちょっと応援するようなサイトというかメディアだったので、ただエロかったらいいわけじゃないんですよ。
こういう苦労があって、でもこう乗り切ったよとか、こういう苦労があって困ったから、こういうことはしといたほうがいいかもねみたいなことを紹介していくサイトなので。
ただエロいだけじゃダメだけど、ただ事実の羅列だけではあくまで何か商品を買ってもらうわけじゃなくて、その体験を読んでる人に追体験してもらうようなことをしなきゃいけないんです。
すごく苦労しました。苦労したけどすごく一番筆が取って、4000文字以上っていうラインで、4000文字書きゃいいんですけど、プラス1500文字ぐらい書いて、がっつり勝ち取られたんですけど、そこは。
どこを自分が書いたものを選んでピックアップするのかっていうのを見る上で、あとはもしくは自分の書いた文章の、どうやったら読んだ人に映像化してもらえるかなっていうことを考える上で、この記事の執筆の仕事はすごく面白かったです。
というわけで、今日そういうライターの案件のお話をしたんですが、残り時間が少ないので、テミターズレコメントいきましょう。
というわけで、今日ご紹介したいテミターズレコメント、今日ご紹介するのはこちら。マルチポテンシャライト。
はい。というわけで、今日ご紹介したいのは、「好きなことを次々と仕事にして一生を送っていく方法。マルチポテンシャライト」という本なんですけど。
こちらの本ですね。ハーチュさんも勧めてたのかな。ツイッターで紹介してて面白そうと思って読んでみたんですけど。
この本、一般的には一つのことに集中できなかったり、いろんなことに手を出してやりたいことを一つに絞れない。そういった特徴って、いわゆる欠点と捉えられがちじゃないですか。
12:09
でも実はそうじゃなくて、それはものすごい才能で、いろんなことに興味を持てる特徴を生かして、やりたいことを全部実現してしまおうよ。
でも方法って、あんまり本になってないから、この本が教科書的な役割になるねっていうような本なんですね。
なので、いろんなことに同時に興味を持ってしまう人。この人はどうやったらやりたいことを全部実現することができるかっていうようなことを教えてくれる本なんですね。
本当に飽きっぽいとか、あとは器用貧乏なんて言われ方をするし、ことわざでは、二兎を追う者は一兎も得ずなんていう言葉があるじゃないですか。
似たような言葉って海外にもあるらしいんですよ。一般的に一つのことを突き詰める、職人タイプみたいにずっと一つのことに集中するっていうのが正しい姿だと。
あるべき、それが一番いいんだっていうことをみんな人間は考えるらしいんですけど。
それはそれでいいとして、でも複数のことに興味を持てることも武器で、それに対していろんなことに手を出して、それぞれのいいところをピックアップして、
自分の新しい価値を作ったりとか、新しい仕事を作ったりとか、それを専門でやってきた人では見えないアプローチをして、新たな解決策を出したりするっていうクリエイティブな取り組み方ができるよっていうことを教えてくれる。
素敵な本なんで、ぜひ読んでみてください。今後また記事とかも書こうと思うので、もし興味がある方は記事書いたらぜひ読んでみてください。
はい、というわけで今日ご紹介したのは、マルチ・ポテンシャライトという本でした。
はい、もう最初の前半のライターの話が長すぎて、もうちょっと手満たずでコメントが掛け足になっちゃったんですけど、
この本、本当にすごく役立つと思うので、ぜひ読んでみてほしいなと思います。
なんかね、ひとつのことに集中できないっていう、そっからはみ出しちゃったらもう、それはダメなことだよって言われがちだけど、それはそれで。
ひとつに集中できない、また別の道があって、その特徴を生かせる道っていうのがちゃんとあるんだよっていうことを示してくれるだけでも、
すごくそういう悩みを持っている人には救われる本だと思います。
はい、ぜひ読んでみてください。
それでは最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
うざっちでした。
15:00

コメント

スクロール