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2023-06-19 21:58

87. 信州ダービー

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サマリー

Ruby会議に参加しているたなけんさんは、長野県松本市を訪れています。彼は、松本市と長野市の関係や、松本山賀FCとAC長野パルセイロの新州ダービーについて話し合っています。

松本市と長野市の関係
スピーカー 1
こんにちは、たなけんです。
スピーカー 2
こんにちは、こばちえです。
スピーカー 1
てくてくラジオは、仕事の合間にするような ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
今日はですね、Ruby会議でね、長野県松本市に行ってたんですが、
その時にあったエピソードというか、
それをね、ぜひね、こばちえさんにも聞いてほしくて、
何か思うところというか、知っていることとかあれば知りたいなと思っているんですが、
スピーカー 2
何の話だろう。
スピーカー 1
はい。実はですね、長野市と松本市というのが、
何か面白い関係だよ、みたいなことをね、聞いたんですよ。
スピーカー 2
どんな話か。
スピーカー 1
そうなんです。僕は知らなくてね、Ruby会議のDay0、前日ですね。
準備に行って、いろいろね、準備を終えて、夜、
スピーカー 1
会社の同僚たちも前日に来ていたメンバーが何人かいたんで、ご飯食べに行ったんですよ。
うん。
で、1個目のお店でご飯食べて、で、まあちょっと二次会行くか、みたいな感じで、
二次会のタイミングで、きまぐれFMのじゅん29さんがね、近くでご飯食べてるよ、という話があったんで、
ちょっとそこを繋いでもらって、久々に会うのでね、そのお店で一緒にご飯食べましょう、というので行ったんですよ。
うん。
それで結局、僕が連れて行ったというか、僕が連れて行ったわけじゃないですけど、
僕が1個目のお店で一緒にいたのが、6人くらいいたのかな。
で、じゅん29さんがお二人でお食事されてて、合計で8人みたいになって、結構わいわいって感じになったんですけど、
そこでですね、比較的最近松本市に引っ越されたんで、あのじゅん29さんが。
うん。
で、松本市で感じてるところみたいなのをお話ししてくれたんですよね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、そこで松本市で、長野はいいところですね、みたいなことを言うと、ちょっとピリつくからやめたほうがいいみたいなことを言ってくれて、
それはどういうことですか?みたいなお話をね、聞いてたんですよ。
で、どうやら松本市と長野市というのは結構張り合ってるというか、敵対という言い方はちょっと棘がありすぎるんですけど、
歴史的な理由もあるんですかね、なんか藩が違うみたいなところが多分歴史的にはあるという話をなんとなく聞きまして。
うんうん。
そうなので、長野県全体のことを言いたいんであれば、明確に長野県というふうに言ったほうが良いみたいな話と、
長野県全体をやんわりさせたいときは、長野というよりは新州という言葉を使うとベターであるという話をしていただいて、
なるほどそうなんだみたいな話をね、したんですよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
どうですか?これは小鉢さん的には、松本市に住んでも長いと思いますが。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
どうなんですかね、市民の感覚的には。
スピーカー 2
前提として、私松本で育ってないくて、長野県の上田市っていうところで育っているので、喫水の松本っ子ではないんですよね。
はいはい。
なので、なんだろうな、松本でもともと育っている方とはちょっと違うかもしれないんですけど。
スピーカー 1
それでやっぱ違うんだ。
スピーカー 2
違うかもしれないんですけど、松本で育った友達とかから聞いた話とか、その人たちの何だろう振る舞い的なところを見ていると、
まず、さっき田中園さんが敵対みたいなの言ったじゃないですか。
スピーカー 1
それ違うんですよ。
なるほどなるほど。
スピーカー 2
もう眼中にないみたいな感じなんですよね。
スピーカー 1
なるほどね。松本市の皆さんからすると、長野市、まあまああるよねぐらいの、そういう感じなんですね。
スピーカー 2
そう、もうなんていうか、松本の方がまあいいでしょみたいな感じなんですよ。
スピーカー 1
なるほど、当然松本の方がまあ優勢ですというか、まあ上位であるということなんですね。
スピーカー 2
そう、そういう雰囲気を感じる、私が感じるっていうことなんですけど。
なので、そもそもなんかあんまり敵対とかをしてない気がする。
スピーカー 1
なるほどね。
新州ダービーの紹介
スピーカー 1
いやー、そうなんだね。
スピーカー 2
そう、あと長野で言うと、みたいなところなんですけど、
そうだな、なんか日常の会話の中でなんか文脈もあるので、長野っていう言葉自体が一概に悪いわけじゃないんですけど、
なんか長野県イコール長野市みたいな感じになると、いやちょっとそれはどうなんですか?みたいな感じにはなる。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
なるほど、なるほど、そうなんですね。
いやー、いいですね、住んでいる方の温度感がわかるっていうのはありがたい。
スピーカー 2
そう、で、
なんで、なんか、そうだな、なんか長野県全体としてだと思うんですけど、
新州、その結果新州という言葉を使いがちっていうのは、それは本当にそうですね。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
いやー、なるほどな。
いや、それ面白いなと思って聞いてたんですよ。
へー、と思って地域で、住む場所を変えてそういうふうな話を聞くと、面白いなと思って、へーと思ってたんですけど、
で、僕、その話を聞いた後、2日目かな、ホテルの朝食を食べたんですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、その時にたまたまテレビがついてて、ニュースがやってて、
昨日は新州ダービーでした、みたいなことを言ってて、
新州って言葉使ってるわーと思って聞いてたんですね。
新州ダービーってなんじゃろうと思って、ニュース見てたらサッカーの試合で、
松本山賀FCかな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
っていうサッカーチームと、AC長野パルセイロという、長野市のサッカーチーム。
松本市対長野市っていうサッカーの試合のことを新州ダービーというふうに呼ぶんだと、
いうことが分かって、そこで松本山賀のチームが負けちゃってたんですよね、確か。
負けちゃったんだ松本市と思って、見ててふんふんとか言って、
やっぱりこう、何だろう、特別視してるんだなと思ったんですよね、
松本市と長野市の対決みたいなのを、ニュースで名前を新州ダービーって付けて呼んでるぐらいだから、
へーと思って、他の市との試合とはまた違う、
試合の括り方をしてるんだなと思っていて、
へーと思ってニュースを見てたんですよ。
で、はぁはぁと思って、そんなこんなデビュー会議を終えて、その日の夜か、その翌日の夜かな、
ラーメン屋さんにたまたま行ったら、そのラーメン屋さんのマスターが、
松本山賀FCの熱烈なファンのようでですね。
なるほどね。
そうなんですよ。で、お店に入ったら、マスターと常連客のお客さんお二人、
ちょっと夫婦なのか分かんないんですけど、男女のお二人がいて、
で、ルビー会議のTシャツ着てたんで、それは何ですか?とか言って話しかけてくれて、
ルビー会議っていうのがあってうんぬんみたいな話もしたんですけど、
ごめんなさいね、そんな楽しそうなイベントの時に、ちょっと今日このお店は暗いんでとか言って、
言われて、何があったんですか?みたいな感じで言ったら、
新州ダービーってご存知ですか?みたいな感じで言われて、
いらないですよ。
ニュースで見ました?今朝みたいな。最近見ました?みたいな話をして、
それで松本がもうなんか負けてみたいな。
松本どうやらちょっと僕もちゃんと調べてはないんですが、
なかなか松本山賀FCの方が強く、基本的には強いという話をそのマスター曰く言ってて、
何か数年、ここ数年ずっと勝っているんだけど、何年かぶりに負けたみたいなことを何か言っていて、
えーみたいな、そういう認識が何となくあってます?
いや、そうなのかな?
スピーカー 2
私、ちょっと野球じゃないや、サッカー全然わかんなくって、あれなんですけど、
勝ってんのかな?
いや、わかんないですけど、何か負けること、何かわかんない、
スピーカー 1
すごい長野のチームのことを格下だという感じで見てるんですよ。
それももしかしたら松本市民とあるゆえんなのかもしれないんですけど、
何か本来負けるはずがない、あってはならないことが起きてるみたいな、
何かそういう思い出があって、
何か本来負けるはずがない、あってはならないことが起きてるみたいな、
何かそういう温度感で、
もう何かとにかくあり得ないみたいな、
もう何か監督が云々で、選手が云々でみたいな感じで、
いろいろ、何だろう、愚痴を言っていて、
ごめんなさいね、常連客のお客さんが、ごめんなさいね、
本当はマスター、普段はもっと楽しく明るいんですけど、みたいな、
今日はちょっとかなり答えてるので、ちょっと暗いんですけど、とか言って言われて、
そうなんですか、みたいな。
スピーカー 2
面白い。
山賀ファンの情熱
スピーカー 1
そう、めちゃめちゃ面白くて、
何かとにかくあり得ないことが起きてるから、絶対、またその翌日とかも試合があったのかな、
翌日とか、その翌週とかにも何か試合があったのか、ちょっとわかんないですけど、
次は勝ってもらわないと困るみたいな、何かそういう類のことを仰ってて、
そうなんですね、みたいな。
スピーカー 2
なるほどな。
いや、そう、その新州ダービーっていうのは、あるのは私も知ってて、
はいはい。
新州ダービーの時の、その山賀のファンの人たちの気合の入り方が、
尋常じゃないっていうのを知ってます。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
そう、もう何か、私の近所にもいて、山賀の人が、山賀のファンの人が、
で、何かちょっと犬を飼ってるうちなんで、犬の散歩の時とかに会うと、
今日新州ダービーだもんで、つって。
すごい、もう絶対負けらんないだっていう話をするんですよね。
スピーカー 1
なるほど、やっぱ大事、大事なんですね。
スピーカー 2
そう、もうそれで頭がいっぱいみたいな。
もう何かちょっと違うんだよね、他のチームとやるときとは、みたいな感じでしたね。
スピーカー 1
面白いなあと思って。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
うん。
いやあね、とにかくね、そこのお店の店長が、結局暗いんですとか言って、
というふうに紹介されたんですけど、全然そんなこともなくて、
愚痴は言ってましたけど、楽しくいろんなね、お話をしてくれて、
どこにお住まいですか、みたいな話とかを含めてね、いろいろ質問をしてくれて。
で、そのお店、後でリンクも貼っておきますが、
面州武中っていうお店でして、
スピーカー 2
新しい目のお店かな。
スピーカー 1
そうなんですかね。
なんかね、ラーメンめちゃめちゃおいしかったです。
スピーカー 2
私行ったことないや。
スピーカー 1
ぜひ行ってほしい。
あのね、新州っていうと味噌有名じゃないですか。
はい。
だから、味噌ラーメン食べようと思ってお店探してたんですよ。
で、ここも味噌ラーメンあるっていうので、検索したときにメニューでわかってたんで、
ここいいなあっていうのと、あとうちの妻の旧姓が竹中っていうんで、
カタールでの異変
スピーカー 1
シンパシーも感じて、ここにしようと思って入ったんですよ。
で、入ったら結局頼んだのは味噌ラーメンじゃなくて、
トリパイタンラーメンを頼んじゃったんですけど。
スピーカー 2
あ、なるほど。
今調べたらそれが有名な一番の売りメニューですかね。
スピーカー 1
そうそう、たぶんそう。
券売機も一番左上に押しやすいところにそのトリパイタンのメニューがあったんで、
これが推しなのかなと思って頼んだら、めちゃめちゃおいしかったです。
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
うん。
私行ってないけど行ってみよう。
ぜひ。
スピーカー 1
これもう僕また松本市に行ったら絶対に行こうって思ってるぐらい好きな好みの味だったんで、おすすめですね。
えー。
うん。
スピーカー 2
中町にあるお店ですね。
スピーカー 1
そう、中町にあります。
スピーカー 2
行ってみます。
スピーカー 1
うん。で、ラーメンもおいしかったし、で、そのマスターが、
サッカー、山外FCが好きなのもそうなんですけど、サッカー全般お好きっていう話で、
うん。
ワールドカップ前回かな、がカタールかなんかでやってたらしいんですよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
僕はあんまりサッカー、趣味の範囲にあんまり入ってないんで、あんまり詳しくないんですけど、
まあなんかカタールでワールドカップがあったというので、
お店をお休みにしてカタールになんか一人で行っちゃったと。
スピーカー 2
えーすごい。
スピーカー 1
すごい鼓動力だなと思って、すごいですねみたいな話をしてたら、
ちょっと潤覚えですけど、何日間かカタール、3日ぐらい試合とか見てカタールで過ごしてて、
で、そしたらいつの間にか財布をなくしたみたいな。
カバンと財布、まあ財布は少なくてもなくしてたんですけど、財布なくなっちゃったって言ってて、
で、なんかお金ないから宿泊まれないし、
で、なんかカタールがその時を、まあ観光客がワールドカップでいっぱい来るから、
結構、なんだろう値段吊り上げてたらしくて、ホテルも高いし、
なんなら野宿とかする人からもこの場所代みたいなの取ろうみたいな話があった、
あったかなかったかみたいな話とかも聞いて、
え、そんなことやってたの?みたいな話だったんですけど、
どうしよう野宿するしかないわみたいなことを、
まあお金がないんで仕方ないとか言って話してて、
なんかすごいことやってるなと思って聞いてたんですけど。
そうしたら、スタジアムで会った人なのか、
なんかそのカタールのすごい金持ちな人と偶然知り合いになって、
コミュ力がはちゃめちゃに高いんですけど、そのマスターは、
で、なんかすごい金持ちの人とお友達になって、
うちの居屋敷に来いみたいなことを言われて、
そこにすごい豪華なお家に泊まってたみたいな話をしてて、
すごいなと思って。
スピーカー 2
え、すっご。
スピーカー 1
すごいですよね。カタールに行って財布なくして、
でもコミュニケーション力でつながってその人の家に泊めてもらうみたいな、
そんなことあるんだと思って。
そんなことあるんだ、漫画みたいですね。
ね、漫画みたいですね。
スピーカー 2
漫画みたいですね。
スピーカー 1
なんかすごいそんな話をしてて、で、結局なんか財布は無傷で見つかったらしくて、
スピーカー 2
え、それもすごい。
スピーカー 1
それもすごい。治安良かったんですかね、カタールどうなのか分かんないけど。
うんうん。
で、なんか結局大使館か何かにあったとか言って届いてたみたいな。
へー。
で、結局無傷で良かったわみたいなことを話してたんですけど、
すごい面白い人だなと思って。
スピーカー 2
あー、そんな人がいるんだ。面白い。
スピーカー 1
ちょっと僕今の話うろ覚えなんで、半分から6割ぐらいの精度で話してるんですけど、
ぜひ機会があれば、この免修竹中に行っていただいて、
ノマスターのお話をね、聞いていただければと思います。
はい。
シナノの国
スピーカー 2
そう、じゃあちょっと、大将の長野と松本の話なんですけど、戻るんですけど、
昔は仲が悪かったのが、仲直りした方法、表面上かもしれないんですけど、
その分断しないために取った方法があるんですけど、何だかご存知ですか?
スピーカー 1
え、知らない。え、何だろう。分からないっす。
スピーカー 2
それが、シナノの国をみんなで歌おうなんですよ。
スピーカー 1
え、シナノの国を、え、知らない。
スピーカー 2
シナノの国っていう歌があって、県の県民みんなが知ってる歌があるんですけど、
シナノの国っていう歌をその時に作って、みんなで歌うっていうのをやって、
で、分断するのを防いだ、防いだっていうか、そう、分断しないように、シナノの国っていう歌を作ったみたいなのがあるんですけど、
スピーカー 1
えー、本当だ。
スピーカー 2
シナノの国っていう歌自体、ご存知なかったですか?
スピーカー 1
初めて聞きました。
スピーカー 2
いや、そうあるんですよ。
スピーカー 1
県歌があるんですね、県の歌が。
スピーカー 2
これ未だにみんな歌います。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
だから、県人会みたいなやつが各地で行われてると、きっとみんなこれを歌ってます。
スピーカー 1
なるほど。
今、これは長野県のサイトかな?調べたら出てきて、1900年に作曲された曲ということですね。
100年以上、120年を超える歴史のあるシナノの国という歌があるんだ。
スピーカー 2
そうなんです。
結構ね、6番まであって長い。
スピーカー 1
6番、長い。
スピーカー 2
で、しかもなんか4番が転調するから、無駄になんだか難しいんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
なんですけど、みんな小学校の時からこれを歌わされるっていう。
みんな、6番まで歌詞は覚えてないですけど。
だいたい1番、2番ぐらいは結構みんなは覚えてると思います。
スピーカー 1
なるほど。
そうなんだ、じゃあこの歌を絆として長野県が成り立っていると。
スピーカー 2
そう、そういうことです。長野県は成り立っている。
スピーカー 1
なるほど。
えー面白い。
じゃあこれはちょっと、じゅん29さんに教えてあげて、ぜひシナノの国覚えてくださいねと言っておきましょうね。
スピーカー 2
そうですね、じゅんさんにもこれ覚えてほしい。
じゅんさんと地元で会った時はこれを歌うっていうのをやらないといけない。
スピーカー 1
かわいい。
スピーカー 2
最後、何だろう、お食事とかもし行けたら一旦最後にこれを歌うとかしないといけない。
スピーカー 1
やばい、すごいイベントになってしまう。
面白い。
いいですね。
面白いです。
じゃあぜひ、シナノの国を歌って仲良くね、やっていきましょう。
スピーカー 2
やっていきましょう。
どういうあれですか。
面白い。
スピーカー 1
面白い。
はい、じゃあ今日は今回エピソード87はこんなところで終わりにしたいと思います。
はい、この回では松本市と長野市、新州というお話についていろんなところでお話を聞いたので話してみました。
はい、ここまで聞いていただきありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ばいばい。
スピーカー 2
ばいばい。
21:58

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