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てくてくラジオは、同僚である田中圭と小鉢栄が、
仕事の合間にするような緩い雑談を配信するポッドキャストです。
こんにちは、田中圭です。
こんにちは、小鉢栄です。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最近の話をしようと思うんですけど、
だいたい毎年1年に1回公開されているシリーズの映画で、
劇場版コナンの新作品を見に行ってきました。
いいですね。羨ましい。
僕、コナンの映画は直近3年ぐらい、
1人で映画館に見に行っていて、
妻が、コナンの映画も好きなんですけど、
妻と休みがお仕事の都合上合わないので、
僕が休みのタイミングで行きやすい時に、
1人でさっと映画館に行って、見に行ってしまうという、
そういうのが3年ほど続いており、
3年連続1人で、周りは小学生、中学生とかがいる中、
1人でいい歳のオッサンがコナンを見てるっていうのを、
毎年やってるんですが、
今年は作品名が、
ハロウィンの花嫁というタイトルの映画でしたね。
これをね、見てきて、今年のはね、また特に僕は好きでしたね。
そうなんだ。
面白かった。
えー、見たい。
まだ見慣れてないんですよね。
見てないですね。そうなんですよ。
あの、この映画に先駆けて、
テレビでちょっと特番みたいなのやってたのご存知ですか?
やってましたね。
うん、あれは見ました。
あー、はいはいはい。
僕そっちは見れなかったんですけど、
まあその、映画を目指してやってるんだなーっていう、
映画を盛り上げるためにね、
過去作品出したりとか、特集したりとか、
やってんだなーっていうのは観測はしてました。
うんうん。
いやー、そんなので、あの、高木恵二と佐藤恵二の結婚が
一つテーマになってるっていうのは知っていて、
なんか細かいストーリーまでは全然わかんないですけど、
いやー、いいですね。
私も行きたい、見たいから、ちょっと楽しみになってきました。
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ぜひ。
はい。
うん、この、何だろう、敵キャラというか犯人のキャラの、
こう、スペックというか何て言うんだろう、強さとか、
あとまあ、あの、今回はアムロさん、
アムロさん、えっと、キャラクターの本名は何だっけな、
ちょっと正式、本名忘れちゃったけど、
えっと、この、まあ、何だろう、サイトの、
劇場版コナンのページの真ん中に写っているアムロさんというキャラクターの、
昔の警察学校かな、の時代の動機がいた話とか、
そういった話も出てきて、
あの、かなり面白かったですね。
うんうん。
ちょっとぜひ見ていただければなと、思うんですけど、
僕ですね、初めてこのコナンの映画で、
あの映画館で、えっと、4DXという、
あの、何だろう、風とか振動とかが座席から、
こう、伝わってくる、その映像に、
映画の映像に合わせて演出してくれるような、
あの、席に座って、そのチケットを取って、はい。
はい。
なんですけど、すごかったですね。
そうなんだ、風とかがバーってくるんですか?
そう、風と、えっと、水しぶきと、
あ、水もくるんだ。
はい。で、振動と、あと、熱がくるようになっていて、
で、今回の作品は結構、まあ、コナンの映画どれもそうなんですが、
爆発の演出とかが結構あるんですよね。
結構やっぱあるんですね。
はい。炎が出たりとか、爆発したりとかっていう度に、
あの、首元に熱風が、ぽわっとくるっていうので、
で、4DXの中にも、たぶん、あの、2種類あって、
3Dゴーグルをかけて、3Dで楽しむっていうやつと、
画面は2Dの普通の映画なんだけど、
振動とか音とかは、その同じようにくるっていう方式があって、
僕は校舎の方で、画面は2Dで、体感だけできるというようなシートで見たんですけど、
いやー、隣の席に、隣というか席を一席空けて隣に座っているご家族で、
中学生の男の子だと思うんですけど、
まあ、小学生かな、小学生か中学生の男の子が、
もう、あの、その4DXの衝撃に逐一反応していて、
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たぶん初めてだったんでしょうね。
はい。
で、僕も初めてだったから、それなりに、
うわ、すごいなとか、急に風が吹いてびっくりしたりとか、
そういうのはあったんですけど、
その隣の隣の子が、すごい反応が良くて、
もう、本当にその場に、映画の中にいるんじゃないかっていうような、
素晴らしいリアクションをしていてですね、楽しそうだなと思いながら、
本当にビクビクしたりとか、緊張するようなシーンでは、
両手を合わせて祈ってるみたいな。
かわいい。
もうすごい、すごいなと思って、楽しんでるなと思って。
めっちゃいいですね。
そう、すごく良かったですね。
へえ。
いやあ、私、4月に入ってからかな、
ライムビデオで、過去の目探偵コナンの劇場版が公開されていて、
23作品公開されていて、
で、そう、新作が出るっていうので、多分公開されたんだと思うんですけど、
それを見てました。
で、23作品をだいたい1日1本ずつぐらいのペースで見て、
もう23本見ました。
すごいなあ、本当にそれすごいですね。
ちょっと1本通してっていう風には見れてないんですけど、
お昼の時にちょっと見て、また夜にまた見て、みたいな感じで、
2時間ぐらいだから、それくらいなんか意外と見れたって感じですね。
なんかお気に入りになった作品とかはありましたか?
いやあ、これなんか、そうですよね、
どれが好きかみたいなのって結構みんないろんな意見あると思うんですけど、
私、手版だと思うんですけど、なんだっけ、ベーカーストリートが出てくるやつ。
ああ、ベーカーストリートの亡霊。
はい、ベーカーストリートの亡霊とか、
あと、あれも好きでしたね。
えっと、カラクレナイのラブレターかな。
はいはいはいはい。
カラクレナイは、割と最近ですよね、確か。
そう、2017年か。
7とかですよね。
ベーカーストリートの亡霊は2002年なので、もう20年前なんだ。
そうですね、あれは名作でしたね。
あれ、20年前にあの内容ってすごいですよね。
うん、ほんとに。
なんか、卵型のコクーンみたいなやつの中に入ってて、
昔の世界に行くみたいな。
そうそうそう、ゲームの世界に入るっていう。
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ですよね。
VRみたいな、上越した感じの。
そうですよね。
で、なんかそのマシーンを、そのコクーンをジャックされちゃって、
なんか戻ってこれないというか。
そう、勝負に勝たないと。
そう、ゲームをクリアしないと戻れないっていうやつでしたね。
面白いですよね。
面白い。
え、たなけんさんはちなみに好きな漫画は?
僕はやっぱり、『世紀末の魔術師』はかなり好きですね。
あー、なるほどなるほど。
『世紀末の魔術師』が一番最初?
99年。
99年。
たぶん一作、あ、違うか。
時計仕掛けの摩天楼。
あ、が一作目だ。
あ、一作目か。そっか。
何作目なんだろうこれ。
でも、すごい初期のやつですもんね。
初期のやつですね。
回答キットが出てくるやつ。
あ、そうですね。
確かそうそう。
で、犯人の名前がプースチンランっていう女性のやつだった気がする。
なんかイースター、インペリアルイースターエッグっていうね、卵がね。
これが、なんだろう、なんか光、もう明確に覚えてないけど、もう一回見たいな。
そうそう。
光ってるところになんか卵を置くと綺麗にプラネタリウムみたいな感じでカーッとなって。
そうですね。
そのシーンがすごく印象に残ってますね。
そう、なんか思い出を閉じ込めている卵みたいなやつ。
面白いですよね、そう。
で、そうで、今回の見たハロウィンの花嫁の作品の話に戻るんですが、舞台が渋谷なんですよ。
そうなんだ。
そう、渋谷区ともがっつりタイアップしており、光江とか、建物の名前も正式にちゃんと出てるというか。
そうなんだ。
渋谷区を舞台に爆弾魔の犯人と戦うっていうような、そういうストーリーなんですけど。
大体爆弾。
そう、爆弾。で、特に今回の、一応その劇場版コナンのサイトのストーリーのところをちょっとざっと見ると、
世界で一番危険な結婚式となっていて、渋谷光江でとある結婚式が取り行われていた。
そこにはウェディングドレスに身を包んだ警視庁佐藤刑事の花嫁姿が。
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コナンたち招待客が見守る中、突然乱入してきた防犯が襲いかかり、守ろうとした高木刑事の危機が自体は収束し、高木は無事だったが、
佐藤の瞳には3年前の連続爆弾事件で思いを寄せていた松田刑事が殉職してしまった際に見えた死神のイメージが高木に重なって見えていたというところですね。
で、この爆弾魔がいろんな爆弾仕掛けたりしていくっていう感じなんですが、
一番最後に仕掛けられる一番大規模な爆弾が渋谷の街全体をターゲットにするような巨大な話になっておりまして、
ちょっと若干のネタバレなんですが、
それがですね、普段お仕事で渋谷のオフィスに勤めていますんで、
おーすごいなぁと、スケールがでかいなっていうのと、渋谷の街でなければ成り立たないようなストーリーになっているので、
ストーリーというか仕掛けになっているので、それがとても面白いなと思って見ておりました。
これ私普通のアニメ版、テレビのアニメ版をちゃんと見てないんですけど、漫画も持ってないしですけど、
アムロさんと松田圭司の過去のストーリーみたいなやつも出てくるんですか?
出てきますね。
そうなんだ、これは見たいですね。
気になるところですね。
気になりますね、それはね。
これはちょっと、この爆弾事件って結構今までも2回ぐらい出てきてるから、これは見たいですね。
で、これ犯人がすげー強い。
そうなんだ。
すげー強いですね。
今までの中でもかなりトップレベルなんじゃないかなっていう話を、
このコナンの映画をいつも毎年見ている友達がいるんですけど、
友達とLINEで話した時に、今回の犯人はやばいねっていう話はしました。
そうなんだ、強敵。
強敵です。ぜひ楽しんでいただければなと思います。
はい。
いやなんかちょっと多足な話なんですけど、
私これ毎日、ほぼ毎日のように劇場版を家で見てたわけなんですけど、
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だいたいコナンの映画って爆発するんですよね。
で、その話をうちの夫にしてたんですよ。
また今回も爆弾が出てきて爆発しました、どこどこが爆発されましたみたいなことを話してて、
すごいなんか日常会話の中で今月という爆弾の話をしてたんですけど、
そうしたら、で、夫はコナン見ないんですけど、
そしたらこの前、緊急速報みたいなやつで、
県、私長野県に住んでるんですけど、長野県の緊急速報を着て不審物発見みたいなやつを着たんですよ。
で、不審物が何かわからなかったんですけど、速報には書いてなくて、
で、夫ときっと爆弾だよねみたいな話をしてたんですよ。
怖い怖い。
きっと爆弾だよ、きっとやばいよみたいなことを言って、ちょっと冗談で話してたんですけど、
で、その後何が不審物だったかっていうニュースが流れてて、
結局それがダイナマイトだったっていうのが本物の話としてあって、
そう、本当でびっくりしたっていう。
でございました。
あるんだ。
ね、拳銃とダイナマイトが見つかったっていうニュースでしたね。
で、爆弾処理班が出動して、
なんかちゃんと取ってもらったみたいなんですけど、片付けてくれたみたいなんですけど、
なんかそんな話があって、ちょっとびっくりっていうのと、
あ、なんか実際にあるんだなみたいな気持ちになったっていう話でした。
いや、本当ですね。
あるんだな、怖い。びっくり。
ね、そうなんですよ。
そうなんだ。
いや、でも何事もなくて良かったですね、本当に。
そうですね、本当に。
いやー、リアルな話でした。
でですね、ちょっとそれに関連して、それにというか、その爆弾じゃないんですけど、
劇場版めたてコナンハロウィンの花嫁で話した話にちょっと関連するゲームの話をしたいんですが、
最近ですね、ゴーストワイヤー東京というゲームの実況を見ておりまして、
ちょっとそれを紹介したいと思います。
はい。
ゴーストワイヤー東京はですね、その公式サイトを見ると、
般若のお面をかぶった、いかにも悪そうな敵キャラみたいな画像があって、
その前に主人公が不思議な光を出して立っているみたいな画像なんですが、
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どういう話かというと、公式サイトの文章を見ると、
未知と対峙し真実を暴き東京を救えと書いてあります。
で、ちょっとだけ詳細を読むと、
謎の般若面の人物によって引き起こされた大規模な超常現象により、東京の人々は一瞬にして消失してしまった。
ゴーストワイヤー東京の世界でプレイヤーは謎の復讐者と手を組み、
強力な能力の数々を習得しつつ、
未知と対峙し、大規模人体消失の裏に潜む真実を暴いていくというストーリーになっております。
この東京と表現されている舞台がですね、渋谷なんですよね。
渋谷は狙われてますね。
渋谷はね、狙われがちですね。
狙われがち。
この渋谷の街もすごくて、その光江に相当するビルが、このゲームの中では陰江っていう名前になってるんですけど、
なるほど。
陰江とか、そうですね。
あと他の渋谷の大きめなビルとかも出てきていて、
で、その主人公のキャラクターが、何て言うんですかね、
その超能力というか、もともと普通の人なんですけど、
才能があったのかなっていうのと、その謎の復讐者、
謎の般若の汚名の人物が悪役で、それに対して復讐を誓っている謎の復讐者というキャラクターがいるんですけど、
そのキャラクターが実は魂だけの霊体みたいな感じのキャラクターで、
そのキャラクターが主人公に憑依するっていう形で、
その東京の街を救うために、渋谷の街を救うために様々活動していくというような話になっていて、
その超能力みたいなのは、その謎の復讐者の持つ力を継承しているというか、
受け継いで主人公が、なんか陰明寺みたいな感じなんですけど、
印を結んだりとか、お札を使ったりとか、
で、呪図を持つとパワーアップしたりとか、なんかそういうので、
基本的な攻撃は、魂みたいなエネルギー弾みたいなものを打つことによって攻撃するんですけど、
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その種類が風のエネルギーと水のエネルギーと火のエネルギーみたいな3つあって、
それらを駆使しながら、
街にさまよっている亡霊たち、
首なしのセーラー服の亡霊とか、傘を差したスーツ姿の亡霊とかっていうのを倒しながら、
人体が消失してしまった渋谷の街の人々の魂を救いながら、
最終的にこの般若面の敵キャラクターを倒すというような話になっています。
へー、なんか元気玉みたいなやつが出せるってことですね。
そうですそうです。
でも表現が、グラフィックがすごい綺麗で、とても世界観も面白くてですね。
あとは渋谷の街を歩き回るっていうゲームなので、
とてもここ知ってるなーとかここ見たことあるなーみたいな街並みを感じることができて、とても面白かったですね。
私ゲームが全然わかんないんですけど、これはPS5なんですか?
えっとPS4とPS5と、かな?確かPS4も5だけだっけなーっていうのと、あとPC版でありますね。
PC版もあるんだ。
おけさんはPCでやってる?
僕はやってはないです。
やってないんだ。
やってなくて、ゲーム実況者のガッチマンさんという方の実況をひたすら見ていたというだけですね。
なるほど、その実況がyoutubeで流れるんですね。
そうなんですよ。
やってる方がいるんですね。
この実況ももう最後まで言って完結して、全部で22本かな?のやつ。
20本か、シャープ20って書いてあるから、20本かな?の作品としてゲーム実況が公開されてますね。
なるほど。
面白い。ゲームを自分でやんなくてもこれでもなんかすごい楽しめそうですね。
そうなんですよね。僕もなんかこれ多分ゲーム実際自分でやったら最後までやりきれないかもっていうボリューム感で、
かなり細かい、ゲーム実況でも20本か?の作品になってて、
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大体1本あたり40分から50分くらいとか、短くても30分とかってなってるんで、結構なゲーム時間数なんですが、
ゲーム実況で伝えられてない、カットされているコレクション要素とか、
渋谷の街に浮遊している魂を救ってあげなきゃいけないんですが、
それが24万人分の魂があって、それを回収して、どこか安全な場所に転送するみたいなことをやるんですけど、
それとかも全部やるってなったらかなりのボリュームになるんで、
自分でやったら大変だなって思いながら、ゲーム実況は楽しく見ました。
面白そう。
いやー、とてもね、面白いですね。
そんな作品でした。
なんでね、たまたまゴバストバイア東京を4月の頭ぐらいからずっと見ていて、実況を見ていて、
で、4月の中頃かな、名探偵コナンの映画館見に行ったら、
僕、コナンの映画は前情報なしで、何かやってるから見に行こうと思って見に行ったら、
その舞台が渋谷だったんで、わーなんか渋谷すごいなーと思って。
渋谷狙われがち。
最近渋谷ばっか見てるわーみたいな気持ちになってですね。
僕が見た映画館は、今の住んでる、今清瀬市というところに、東京都清瀬市というところに住んでるんですが、
その近くの映画館で見たんですけど、これ渋谷の映画館で見たら謎のテンションになりそうだなーと思って。
確かに。
これは多分渋谷の映画館で人気なんじゃないかなとなんとなく思いましたね。
そうですね。せっかく渋谷が舞台だったら渋谷で見ようみたいな人もいるかもしれないですよね。その前情報持ってれば。
なんかね、映画見た後実際のその場所に行ってみたりとかね、そういう風にする人もいるんじゃないかなと思って。
確かに。
光家に行ってみたりみたいな。
ですね。
はい、じゃあ今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
今回は劇場版面探偵コナンの話と、最近見ているゲーム実況、ゴーストワイヤー東京の話をしました。
はい。
では、来週もお楽しみに。
お相手は、たなけんと、
小町えんでした。
27:00
はい、ありがとうございます。
ありがとうございました。
ばいばい。
