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てくてくラジオは、同僚であるたなけんとこばちえが、 仕事の合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
こんにちは、たなけんです。 こんにちは、こばちえです。
エピソード31、今週もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
いやー、最近のネタですね。 僕、ツイッターを見ていたら、
友達というかフォロワーというか同僚なんですけど、
同僚さんからSpotifyのブレンドに招待されました。 Spotifyモバイルアプリをダウンロードして参加してくださいという
Spotifyのリンクが貼られた、その提携文とそのリンクが貼られたツイートをしている 同僚がいまして、
なんだなんだと思って、 なんとなく暇だったので、そのボタンをポチッと押してみたんですよね。
そしたら、なんかそのブレンド、Spotifyの同僚さんのブレンドに参加しますか?みたいな
画面が確か出て、 はいって言って参加したんですよ。
そしたらなんか参加した直後は、確か何も表示されないというか、なんだって感じだったんですけど、
30秒から1分ぐらいしてリロードしたら、なんか僕のSpotifyでお気に入りに登録してあった曲
いくつかと、 その同僚さんが
選んだみたいな曲が、ミックスされたプレイリストが作成されていて、
おお!ってなったんですよ。 僕ブレンドという機能を全く理解せずにポチッと押したんで、
そんなことが起こるとは思っていなくて。
で、僕のSpotifyのお気に入りのプレイリストはですね、
最近聴いた曲とかアニメの 主題歌でこれ良かったなぁとか
あとはですね、 僕が
僕が追加した曲だけじゃなくて、妻が僕の携帯でSpotifyでお気に入りを勝手に登録するという
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ことがありまして、
たなかく開かれている。
そうなんですよね。なんでそういう曲も入ってるんですよ。
で、それがどんな曲かというと、僕音楽を聴くときは大体車で
妻と旅行に行ったりとかちょっと買い物に行ったりするときに 眠気覚ましにというか
その 音楽を流すんですけど
その時に僕は運転してるんで、スマホから手を離しているわけで
僕はそんなに曲は新しく追加しないので、同じ曲を何回も流すことになるんですよね。
で、それが退屈だというふうに妻がおっしゃってですね。
おっしゃって、はい。
なので、あの 曲を追加しとくねって言って追加するんですけど
で、その妻が今ハマっているスマホゲームがありまして
えっと まあ何だろうアイドル育成
ゲームみたいなやつ
アンサンブルスターズっていう ゲームなんですけど
育成っていうのかな?アイドルが音芸ですね。アイドルのストーリーを楽しみつつ
その キャラクターたちがまあユニットアイドルユニットをいくつか組んで
曲を歌って踊ってみたいな
それに合わせて 音芸を楽しむみたいな
なんかその そんなゲームでして
で、そのアンサンブルスターズというゲームの アイドルが出している曲
アイドルというか実質声優さんたちが歌っている曲をめちゃくちゃ追加してあるんですよ。
なるほど、はい。
すごい良い曲なんですよね。良い曲なんですけど、良い曲も多くて
ただなんか そうそう僕が男性アイドルとか声優さんがめっちゃ好きみたいな
わけでもないので
あーと思ってお気に入りのリストにめっちゃアンサンブルスターズ
そのアンスターって呼んでるんですけど今呼ばれてるんですけど
アンスターの曲めっちゃ入ってるんだよなぁと思って
これちょっと いいんだけど恥ずかしいのではと思って
やべーって思ったんですが なんとですね1曲もそのブレンドには
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アンスターの曲が入ってなかったんですよ
そうなんですね
で、僕これなんでなのかなぁと思って理由は全然調べてないんですけど
まあ多分もともとその同僚が登録していたそのお気に入りのリストと
まあ雰囲気がある程度マッチするような 曲をブレンドしてんのかな
という想像をしました
ちょっとわかんないんですけど
いやでもなんか spotify ブレンドで検索して出てくる
貼っていただいている ネタ帳に貼ってもらっている
japansynet.com の方のページを見ると
その中に対象アーティストの音楽とユーザーの好きな音楽とのテイストが解析され
方向性や雰囲気の似た音楽を紹介してもらえる
みたいなことが書いてあるので
じゃあそうなんだやっぱり
うんなんか全員そのブレンドに参加している人たちの音楽をトータルで解析するみたいな感じになるんですかね
うんうんうんうん
なるほどな
わかんないけどなんか全然マッチしない曲っていうのじゃなくてちゃんと共通点があるような音楽が
ブレンドされる感じになるのかもしれないですね
だから僕はそのプレイリスト出た時に
聞いてみようじゃなくてまずちょっとリスト全部見て
アンスタの曲入ってるかなっていうのを確認して
なんか入ってなさそうと思って
じゃあそのブレンド作った同僚からは
遠かったんですね
多分そうですね
そうなんですよ
面白い
いや面白くてで気づいたら今
えっと僕を含めて6人かな
6人ぐらいのプレイリストになっていて
でそれぞれのまあ
あのお気に入りのリストから数曲
僕だと5、6曲6、7曲くらいか
入ってて合計で50曲の
プレイリストに今なっていますね
いいですねなんか自分の知らない曲
知れるのめっちゃいいですよね
でも解析してもらってあるからきっとちょっと
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興味がありそうな曲が入っているはずってことですもんね
はずっていう感じです
ただちょっと僕が結構J-POPの
何だろう割と最近売れている曲
例えばアドさんとか
あとは曲名で残響残歌
あの鬼滅の刃の一番最新作のオープニングの曲とか
僕は結構まあなんてミーハーというかなんですかね
割と何だろう
人気がある曲
あと進撃の巨人のアニメのオープニングの
最近の最新作のアニメのオープニングの曲
エンディングの曲とかそういうのでやってるんで
僕の曲は大体浮いてますねこのプレイリストの中だと
他の人は結構洋楽とか
あとはねなんかクラシックとかが入ってたりもして
幅広い感じですね
幅広いですね
ジャズとかクラシックとか入ってるかな
なるほど
でもそれはそれでいろんなミックスで面白そう
そうです
ブレンド面白そうだな
面白くて
いやーちょっとそわそわしたんですけど
大丈夫でしたっていう話ですね
なるほど
このブレンドという機能自体は
なんかもう1年ぐらい前からあるみたいなんですよ
知らなかった
使ってなかった
僕も知らなくて
ただなんか最近3月末にこの
プレイリストの共有の人数が10人
10人になったのか
そもそも共有できなかったのかな
前まではちょっとわかんないけど
なるほど
10人になったりとか
あとは特定のアーティストとのブレンド共有
っていうのもできるようになったと
なるほどねすごい
フレンズミックスとかっていう機能もあって
1対1のブレンドに3個以上参加すると
その中のその1対1の友達のやつが
ミックスされたフレンズミックスっていうのもできる
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なるほどなるほど
いろんな方法で新しい曲に出会える機会がもらえる
そうですね
Spotifyってやっぱそれがいいですよね
リコメンドというか
おすすめの音楽みたいなのの
なんだろう
精度がすごい高いというか
面白い曲を紹介してくれるのが
すごくいいなって思います
本当にそういう経験あるな
Spotify使ってて
なんかテイストが似てる曲で
でも知らないアーティストの曲だったみたいなやつとか
えーとか言って
そのアーティストのことを知るきっかけになったりとか
なんか結構よくできてるなーって
いつも関心しますね
どうやってやってるんですかねっていうのすごい
すごいですよね
すごい
本当に
SpotifyのAPIとかもあるから
そういうの見てちょっとどういうの取れるのかなっていうのを
実際に見てもらう
見たりもできるんだろうけど
なんか使ってみたいくなりました
Spotifyのことってね
ブレンドもやってみたい
ブレンドもぜひこのブレンドに参加してみるっていうのも
あーそうですね
いいんじゃないですか
いいのかなまだ6人だったらじゃあ余裕が
6人でしたっけ
そうですね
まだ余裕があるのかな
6人、1人、5人かな
あ、5人だ
じゃあまだ10人までだったら入る余地がある
Twitterにツイートしてるブレンドなんで
誰でもウェルカムだと思うんで
そうですね
はい
ちょっとじゃあ後で
その前に自分のリストを確認しよう
いやそうなんですよそう
いやなんか僕がやっぱ思ったのは
ブレンドに参加しますかみたいな確認の時に
多分僕は見落としてないと思うんですけど
その
あなたのお気に入りの曲が
自動でブレンドされますよみたいな
プレイリストになりますよみたいな
ことは多分書いてなかったんですよね
うんうんうんうん
なんで僕がちょっとびっくりしちゃったっていう
のがあるんで
それちょっと一言ね
もし書いてあったらすいません
僕が見落としてるだけなんです
PewDiePieさんすいませんなんですけど
気持ちの準備がね
そうそう心の準備が
ちょっと結構ドキッとしたんで
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アンスターまあいいんだけど
アンスターなんかちょっと趣味が
だいぶ離れてそうと思ったんで
そうですよね
なんかその同僚の人は
なんかちょっとかっこいい曲を
聴いているイメージがあるので
そこになんかアニメとか
ゲームとかの音楽がバーって入ってきたら
あっなんかちょっと違うみたいな気持ちになっちゃうのは
わかる気がします
私もアニメの曲とか聴いてみようって
思って聴いてる気がするので
ちょっと見てからにしよう
ちょっとねあのドキドキするんで
まあそのドキドキを楽しむというのもありますけど
まあちょっと念のため確認していただいた方が
いいかもしれないですね
はいありがとうございます教えていただいて
ありがとうございます
はいえーでは続いての話題は
ゴールデンウィーク中の話なんですけども
同僚6人とオンラインで集まって
マーダーミステリーというものをやってきました
へーマーダーミステリー
どんなやつなんですか
マーダーミステリーとはですね
wikipediaを読みます
マーダーミステリーはパーティーゲームの一種である
通常ゲーム開始以前に起きた
架空の殺人事件に対し
パーティーのゲストの一人が秘密裏に犯人の役割を受け持ち
他のゲストは誰が犯人であるかを推理する形式のゲームだが
犯人プレイヤーが他のプレイヤーを次々に殺す振りをしていくものなどもあり
形式にはある程度の幅がある
というのがwikipediaの説明です
面白そう
面白いです
今回のやったのは6人のうち1人はゲームマスターというポジションで
ゲームの進行をする人
残り5人がプレイヤーで
一人一人に役割を与えられて
その役割というか何だろうな
役者?何々役ですみたいな感じで
お医者さん役ですとか
登山家役ですとかっていう風に役を与えられて
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その役割一人一人に
個別の成し遂げたいミッションみたいなものが与えられていたりして
ゲーム自体を犯人を探すっていう共通のミッション以外にも
各プレイヤーごとに犯人を突き止めるまでの過程でこういうことをやるとか
いくつかの他の人には公開されていないミッションがあったりすると
最終的に犯人を見つけることができるのかっていうところと
ゲーム終了時点で各個人に与えられたミッションを
どれぐらいクリアできたのかっていうところで
点数が与えられて
最終的な点数が高かった人が一応優勝というか
なんかそんな感じに
そんな感じのルールでやっているゲームでしたね
ボードゲームなんですよね
そうですねボードゲーム
なんかまあ
ボードゲームと
テーブルトークRPGっていう
分類されるまたゲームがあるんですけど
それの組み合わせというのかな
話しながら犯人を突き止めていくみたいな感じ
そうですそうです
そのミッションをそれぞれ持ってて
でもそのクリアする前に殺されちゃったりするんですか
そうですねゲームによってはクリアする前に殺されるっていうこともあるし
今回僕がプレイしたゲームは
最後の最後までは殺されずにプレイできるっていう類の
ゲームだったんですけど
マーダミステリーの中にもいくつかストーリーというか
いろんな種類があって
僕が今回やったのは狂気山脈っていうやつなんですけど
それはなんかまあみんなで
狂気山脈という山に登るみたいな
その山には不思議な逸話というかがあって
その謎を解きつつ
その中で殺人事件がすでに起きていて
第三者が亡くなっていたりして
その犯人が誰なのかを推理しながら
山を登っていって
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山を登る過程の中で標高何千メートル
標高5000メートルから標高1万メートルまでで
1000メートルずつのフィールドみたいなものがあって
そのフィールドごとにアイテムが落ちていたりして
そのアイテムが犯人に結びつくヒントになっていたりして
そのアイテムを誰が拾うかとか
みんなにそのアイテムの情報を公開するのかとか
一部の人だけに公開するのかとか
自分だけその情報を持っている
自分に都合の悪い情報だったら隠すとか
その変に疑われてしまいそうな情報とかは
見せないでおくとか
そういう心理戦と情報戦っていうんですかね
っていうのを楽しみながらプレイしていくっていうやつでした
推理したりするですね面白そう
これはね面白いですね
何人くらいでやるんですか
僕らの時は全部で6人
ゲームマスター1人でプレイヤー5人だったんですけど
本当になんか規模は様々みたいですね
そうなんだ
ただそのある程度もう役に
あなたは誰々さん役ですっていう風に役を決めてプレイするので
その何て言うんだろうな
その人数例えばこの狂気山脈っていうゲームだと
必ずプレイヤー5人とゲームマスター1人じゃないとできないっていう設定になってるんで
急遽人を増やして人増やしたんで7人でやりましょうとかっていう風にできる類のものではないっていう感じですね
なるほどもう決まってるんですね
ゲーム始まる前に役割が役職というか役割が当てられて
その設定資料みたいなものがあるんですよ
そのそれぞれのキャラクターにってことですか
そうですそれぞれのキャラクターに
僕は登山家だったんであなたは登山家ですって言われて
こういう背景こういう思いであなたは登山をしていますとか
これまで実はこの山に一度登ったことがあってとか
こんな経験をしていますとか
でそれをなるべくプレイする前に読んで頭の中に入れておく
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でゲーム開始ってなったらもうその役になりきってプレイしていくっていう感じですね
でプレイヤー全員で会話することもあれば
一人一人を呼び出して1対1で会話をするとかっていうこともあって
ディスコードでやってたんですけど
二人部屋みたいな場所にその二人で行って会話をしてみんなのとこに戻ってくるみたいな
なんかそういうのを繰り返しながら個人間の情報のやり取りと
全体で共有する情報とみたいなそういうのを
まあ情報の出し惜しみとかをしたりしながら進めていくっていう感じでしたね
これオンラインでやったんですか
そうですそうですオンラインで
そうだったんだ
オフィスとかでやったらと思ってました
いや違うんですよ
なんでディスコードでみんなのお家からやって
面白そうなんかあのちゃんと話し通っちゃうかもしれないんですけど
あの名探偵コナンとかでも結構このミステリークラブみたいなやつで
どっかのその誰かの犯人
事件が起きるからそれの犯人探しをするっていう
そういうイベントみたいなのがあってそれに参加してみたいな設定がよく出てくるので
出てきますね
はいそれだって思いました
で実際の殺人が起きちゃうやつねコナンの
そうゲームかと思ったら実際に誰か亡くなっちゃうんですけど大体
そっかえーこういうゲームがあるんだ
これは面白かったなぁ
これゲームマスターがやっぱりいないと成立しないので
ゲームマスターがすごい大事なんですけど
今回はあの同僚があの社内のスラックでゲームマスターへ
やりたいっていう風にスラックで言っていたのを
別の同僚が探し出してくれて
この人やりたいって言ってるから参加しようみたいな感じで
呼びかけてくれたんで僕ももともと興味はあったんで
やったのは初めてだったんですけど
ぜひゲームマスターがやりたいって人が近くにいるってことがなかなかないので
ラッキーと思ってやらせてもらいました
そうなんだゲームマスターはどういう役割なんですか
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ゲームマスターはそのまあディスコードの各必要なチャンネルを用意しておいて
その例えば役割の資料とかもその人に dm で送らなきゃいけない他の人にバレちゃいけない情報なので
キャラクターの情報とか
もうあのそういう何だろうコントロールをするゲーム全体をコントロールするために
そうです
なんでまあ間違えちゃうと餃子目というかいう感じになっちゃうんで
それを慎重に確認しながら情報を送信するとか
ゲーム全体のストーリーの説明とか
あとは何だろうなゲームの話プレイヤーの展開によって
何だろうプレイヤーのアクションによってこういう条件を満たした時だけ役職
お医者さんにこの情報を見せるとか
なんかそういうのがあるんですよねきっと
のでそのゲーム状況に合わせて適切に情報を開示して
何だろうゲームをより楽しく進められるようにコントロールしていくっていうような
そういう役割かなと思います
なんかすごい大変そうモデレーターみたいな役割をする人
なるほどなるほど確かにそれはなんか気を使って全体振興をするっていう役割だから
貴重な存在ですねそうなんですよ
なかなかでそうそうそうだあのプレイ時間を伝えてなかったんですけど
今回やった狂気山脈の狂気山脈にも何種類かあるんですけど狂気山脈のなんだっけな
すいません正式名称忘れちゃったんですけどあえっとね陰謀の
陰謀の分水
6これ分水レーダーですね漢字が
漢字に疎くて陰謀の分水レーダーっていうやつやったんですけど
えっとこれは6時間ですプレイ時間
え長っ
長いんですよ6時間も結局でも5時間半5時間ちょっととかで終わったけど
えっとお昼の13時に集合で
えっとここから6時間で19時ぐらいまでかかりますっていう感じで
始めて結局1時半ぐらいからスタートして
6時半ぐらいには確か終わってたかな
ぐらいなんで5時間ぐらいでもすごいやってました
すごいですね長い
長いんですよ長時間ゲームだ
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まあ適宜ね休憩を挟んだり
そうそう
その辺のコントロールもあのゲームマスターが
やる必要があるんで
すごいなぁなんでなかなかねやれないんですよねそうですよね
確かに
貴重な体験ですねこれはなんか人が人集めるのも大変そうだし
長時間ゲームだと
でも面白そうまた機会があったらやってみたい
ぜひぜひあのまたあの同僚がねゲームマスターまたやりたいっていう風に言ってくれてたんで
ちょっとまた呼んでくださいっていう感じで言っといたんでその時
お誘いしますね
席が空いていたらぜひぜひという感じで
そんな感じでした
はいありがとうございます
では時間もいい感じになってきたんでエピソード31ここまでとしたいと思います
はい今回は Spotify のブレンド機能を使ってみたという話と
まだミステリーというゲームをやりましたという話をしました
はい ここまでのお相手は
たなけんと こばちえでした
はいありがとうございました ありがとうございました
ばいばい ばいばい