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2023-12-04 26:02

111. 地域コミュニティをやっていく

サマリー

彼はテニス大会に出場し、新たな地域コミュニティに参加しています。大会の予選は予選リーグ戦で行われ、参加者の年齢層は高く、60代以上の参加者も多いです。彼は今後は予選突破を目指しながら、サークル内での活動やウェブサイトの改善にも取り組む予定です。また、彼は東久留米市の地域コミュニティに関する話題を取り上げ、自治会や市民文化祭について語っています。

00:02
スピーカー 2
こんにちは、たなけんです。
スピーカー 1
こんにちは、こばちえです。
スピーカー 2
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
では、エピソード111ということで、始めていきます。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
今日はね、トピックを2つかな、用意してます。
東久留米市テニス大会への参加
スピーカー 2
1つは、たなけんがですね、東久留米市という、東京都東久留米市というところに住んでるんですけども、
その市のテニス協会が主催している、テニス大会に出場してきました、というお話です。
スピーカー 1
おー、なんかテニス大会参加登録したっていう話を、なんか前に聞いたと思うんですけど、
それのテニス大会ですね。
そうです。
スピーカー 2
はいはい。
そうなんですよ。
で、結果は、予選廃退だったんですけど、
おー。
予選と決勝に分かれていて、予選は3人1組、あるいは4人1組のグループに分かれていて、
で、各グループの中で総当たり戦をやって、1位の人だけ予選突破、みたいな。
へー。
そういう感じになってました。
へー。
スピーカー 1
それって予選チーム、予選リーグ、予選のグループはどれくらいあるんですか?
スピーカー 2
えっと、今回僕が出場したやつは、予選何組だったかな。
出場者が30何人とかだったんで、
3人ずつぐらい、3人か4人なんで、10組ぐらいかな。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
それにしても、あれですね、テニスコートとかたくさんないと、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ダメなんですね。
スピーカー 2
いくつか市内にテニスコートがあって、今回は大会ではね、
6面かな、6面か7面かを使って、で、2箇所に分かれていたんですけど、
で、4面と3面みたいな感じで分かれてて、
僕は4面のほうの会場にいて、そこで予選をやってっていう感じでやってましたね。
スピーカー 1
へー、そういう感じなんだ。
スピーカー 2
うん、そう。
で、予選は1勝1敗で、1勝はできたので、
良かったなっていう感じだったんですけど、
スピーカー 1
おめでとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
2勝できればね、予選1位で突破できたんですけど、
ちょっとね、残念ながら決勝リーグには、決勝トーナメントかにはね、進出できなかったんで、
ちょっとね、次回参加した時には、予選突破を目指してやっていこうかなと思ってます。
スピーカー 1
うん、次の目標ができましたね。
スピーカー 2
うん。
地域のテニスサークルの活動
スピーカー 2
で、その試合が終わった後、予選で同じグループだった、
僕以外の、3人1組のチームだったんで、
チームというかグループだったんで、僕以外のお二方とね、
先ほどありがとうございましたみたいな感じで、
お話をして、ちょっと仲良くなって、
で、片方の方は、いくつかな、50代か60代かな、
ぐらいの男性の方で、
で、もう一方は、たぶんね、まだ25、6歳?
社会人になって、会社に勤め始めて3年とかっていう話だったんで、
たぶん、学部卒であれば25とかぐらいの若い方で、
で、それぞれとお話しして、どんな会社に勤めてるのとか、
あとは、60代の方はもう引退されてるのかな、たぶん。
スピーカー 2
お仕事はもうされてなくて、日々趣味でテニスをしてますみたいな感じで、
はい、仲良くなりまして、
で、その50代、60代ぐらいの方の話を聞いてたら、
この地域にいくつかあるテニスの、テニスサークルがいくつかありまして、
で、そこで、「こんにちは、毎週練習してるよ。」っていう話をね、してくださって、
で、「よかったら顔出しに行きませんか?」みたいなね、お支えをいただいたんで、
じゃあ、ちょっと行ってみようかなということで、
そのテニス大会のあった週の翌週、顔を出してきました。
お、すごい。サークル活動だ。
スピーカー 1
そうです。地域のサークル活動。
スピーカー 2
サークルって言うと、大学生みたいだなとかって思っちゃうんですけど、
確かに。
テニス同好会みたいな感じですね。
うんうん。
なんで、その地域で、3つか4つかね、そういうテニスの集まりがあって、
で、今の自宅から一番近いテニスコートを練習場所としているテニスサークルがあったんで、
ちょっとそこにね、顔を出して、
で、すごくしっかり練習されていて、
土曜日は午前中で、日曜日は午後っていう感じで、
毎週4時間ずつぐらいね、やってるんですよ。
え、すごくないですか。
そう、すごいですよね。
スピーカー 1
結構、結構すごい。
スピーカー 2
結構すごいですよね。
で、朝も朝8時から、4時間だから12時。
で、最初の1時間はフリーというか、この自由に、なんかラリーとかをね、してて、
で、9時とか、9時半ぐらいからかな。
全体練習とか言って、そのコートを3面使って練習してるんですけど、
各コートをレベル別というか、初級者、中級者、上級者っていう感じで分かれて、
で、初級者、中級者のところは、ちょっとうまい人がボールをね、こうボール出しをしてあげて、
こう、なんだろうな、それぞれのシチュエーションとか、
なんだろうな、それぞれのシチュエーションごとの練習、なんか、
強い球が、今から強い球出すので、ゆっくり、こう、しっかり拾いましょうとか、
スピーカー 1
え、すごいシミュレーション。
スピーカー 2
そう、今からちょっとゆるい球、チャンスの球を打つので、それをしっかり打ち込みましょうとか、
なんかそういう球出しをね、やって、1時間半ぐらい各コートでしっかり練習をして、
で、残りの1時間ぐらいで、ミニゲームというか、ダブルスの試合を、
なんか適当にランダムでね、ペアを組んで、何試合もやるという感じで、これを毎週やってるんだと。
スピーカー 1
すごい。
すごいなと思って。
で、それ土曜日と日曜日って両方参加するんですか?好きな方だけ参加する感じ?
スピーカー 2
両方参加できます。いつでも来ていいよっていう感じで、土日ずっと、毎週土日運営していて。
スピーカー 1
それ両方行ってる人もいるってことですよね。
スピーカー 2
そうですそうです。
え、すごい。めっちゃ真剣じゃない?
すごくないと思って。すごいと思って。これかなりの運動量じゃんと思って。
スピーカー 1
いや、なんかサークルとかより部活っぽくないですか?
スピーカー 2
そうですね。そうなんですよ。
すごい。で、思ったよりもすごいなと思って。
で、やっぱり地域のサークルっていうのもあって、やっぱりって言い方もあれかけど、年齢層高い方がすごい多いんですよね。
はい。
60代以上がすごい多いですって感じで説明されて、50代、60代。で、一番上だと最近90歳になった人がいるみたいな。
え、すごい。
すごいみたいな。
健康。
健康ですよね。で、なんか若い人だと30代の人がちらほらいるかな。で、一番若い20何歳、28歳ぐらいの子が一人いるかなみたいな感じで。
で、なんか全体でね、80から90ぐらいの人数がいる。
スピーカー 1
え、そんなにいるんですね。
スピーカー 2
そう、規模なんですよ。
大きい。
うん、大きい。
僕が参加した年収も40人ぐらいはいて、で、今日は少ない方ですねみたいな感じで言われて、え、そうなんだみたいな。
スピーカー 1
結構みんなちゃんと参加してるんだ。
新たな地域コミュニティへの参加
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
はい、っていうのがあって、で、もう良さそうと思ったんで、入会しました。
スピーカー 1
早い、すごい。もう部員じゃないですか。
スピーカー 2
そうです。そうなんですよ。
正直コスト的にも良くて、入会金とか半期ごとのね、半年後とかの会費もあるんですけど、
テニスコートを毎週土日4時間ずつ使えて、で、それで半年、半年というか、その1ヶ月で何回もできるし、
なんかコスト的にも全然良いなと思って。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
参加することにしました。
スピーカー 1
良いですね。人の輪も広がるし。
スピーカー 2
そうなんですよ。で、まさになんか、僕そういう年齢層が高い方と同じコミュニティみたいなに所属したことって、これまでなかったなと思って。
で、なんかそういう人たちと会話する中で、気づくこととか、なんかあるんじゃないかと思っていて。
うん。
なので、
そういうのもちょっと楽しみたいなと思いながら、テニスもね、楽しみながら、そういう人とのつながりをね、感じていけたらいいなと思っていますね。
スピーカー 1
これは良さそう。
普段ね、会社だと、なかなかね、出会わない人たちとね、お話しできる機会って貴重ですよね。
スピーカー 2
そうですね。
そう、なんか見方変わってきそうだなと思ったんですよね。
例えば定期的に選挙とかで投票行ったりとかもしますけど、政治のこととか別に僕そんなに疎いというか、安心もそんなに強くはないけど、
例えばそういう年齢の方とかと話した時に、この地域に対する課題とか、なんかその年齢の方だから気づく。
問題とか、なんかそういうのあるかもしれないなと思って。
スピーカー 1
ありそう。
スピーカー 2
なんかそういうのを知ると、投票する時の考える材料として、なんか投票先とか変わってきたりするのかもしれないなとか、なんかそんなことも思いまして。
スピーカー 1
気にするポイントというか、着眼点、視点みたいなところが増えそうですよね。
スピーカー 2
そう。
なのでね、ちょっとね、楽しみだなと思って。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
で、なんか今、11月ですけど、12月に、サークル内でイベントみたいなのもちょくちょくやってて、なんか合宿に行ったりとか。
合宿もあるんだ。
いろいろやってるんですけど。
12月は農会がありまして、この1年お疲れ様とか、なんかちゃんと入会金とかもあるんで、会計の管理とかもね、ちゃんとやってるんですけど、なんかそのあたりの収支報告とか、なんかその辺もあるっぽくて。
うん。
なんでちょっと農会にも参加して、いろんな話を聞いてこようかなと思ってますね。
スピーカー 1
いやー、今までない経験ができそうですね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
ちょっと楽しみです。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
で、入会にあたってちょっと目標もあって。
で、一つは、さっきテニスの大会に出場したっていう中で、次は予選突破とかって言ってたんですけど、目標は大きく一度は優勝したいなと思っています。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
はい。それを目指して、ちょっと体を鍛えたりね、技を鍛えたりしていきたいなと思っているっていうのが目標の一つですね。
スピーカー 1
いい目標。
スピーカー 2
で、もう一つは、東久留米市のテニス連盟のウェブサイトと、あと僕が所属しているサークルのウェブサイトがあるんですけど、その辺をすごい仲良くなって、ウェブサイトをもっといい感じにするとか、なんかそういうのをやれたらいいなって思ってます。
スピーカー 1
いやー、そうですね。なんか、今ちょっと東久留米市テニス連盟のサイトを見てますけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あの、もうちょっとなんとかなりそう。
スピーカー 2
そうなんですよね。これしかも、なんだろうな、なんかこれ独特な運用になってて、ちょっと面白いなと思っているのが、エントリー情報、現在のエントリー情報とか言って、枠があるんですよね、左側あたりに。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
で、この辺に、例えば、これはシングルス大会の結果を公表しました、公開しましたとか書いてあって、これがテキストなんで、ここにリンクが欲しいなとか、細かい話で言うとね、テニス結果のリンクしてればいいなとかって思っている、細かい話もあるんですけど、
僕はちょっと独特だなと思っているのが、その下のブロックに大会申し込みっていう風になってて、なんかピンク色とか緑色とかオレンジ水色みたいな、なんか大きいボタンみたいなのがあるんですよ。
スピーカー 1
そうですね、なんか微妙に欠けてる。
スピーカー 2
これは独特なんですけど、この運用が募集期間の間だけはこのボタンにリンクがついていて、押すとその募集登録フォームに遷移するんですよ。
で、募集していない期間はこのリンクがついていないので、クリックしてみて初めて募集しているかどうかというのが分かるっていう独特な運用なんですよね。
スピーカー 1
中、募集期間以外はリンクされていませんって書いてありますもんね。
スピーカー 2
そうそう、中絵描きがね。
スピーカー 1
絵描きが書かれてる。
スピーカー 2
独特だなと思って、これ押してみないと分かんないんだと思って。
確かに。
地域コミュニティの活動
スピーカー 2
で、これなんか募集中ですみたいなステータスがあったら分かるのになとか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
なんか不思議な。
スピーカー 1
終わりましたみたいなのでもいいし。
スピーカー 2
不思議な運用というか、これ誰かがリンクをつけたり外したりしてるんだよなと思うと。
スピーカー 1
そうですね。
でもちゃんとメンテナンスされてるっていうのはすごいことですよね。
スピーカー 2
そうですね。更新はされてる。
スピーカー 1
更新されてて、それはすごい。
スピーカー 2
そうなんですよ。なので、これをなんかいい感じにできないかなとかを企んでますね。
スピーカー 1
いやー、それはすごい良さそうな気がします。
スピーカー 2
なんでね、せっかく住んでる地域なので、この地域にね、ちょっと貢献するという意味でも、
何かね、自分の持ってるスキルをね、生かして、なんかできるといいなと思ってたりしますね。
スピーカー 1
いい話。
はい。
なんかその話聞いて思ったんですけど、結構自治会の運営と似てるなって思って、
うちも、私が今住んでいるところも、
町会費とか集めて、町単位というか自治会単位でいろいろイベントをやったりとかするんですけど、
そこの、やっぱ運営に関わっている方々って、もう年配の方、
引退されたような方が多かったりするっていうのもあったりとか、
あと、ホームページもあるけど、ホームページも多分、
あーもうちょっとなんとかなるかもみたいな感じだったりとか、
なんかそこらへんのに通ずるものがあるなと思って聞いてたんですけど、
私多分もう、あと何年かしたら、
あの班長っていうのがあるんですよ。
スピーカー 2
お、班長。
スピーカー 1
はいはい。
あの、地区が何班かに分かれてて、
そこに班が、10件ずつ単位の班ができてて、
その班長になったら自治会の運営に関わらなきゃいけないとか、
そういう仕組みになってるんですけど、
その班長が回ってきたら、
その、自分の地区の運営をやっていくところに入るんですけど、
それになったら、ホームページ何とかしたいって、
ちょっと密かに思っていたので、
田中先生の企みとちょっと似てるって思って聞いてました。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
そうですよね。やっぱりちょっと気になっちゃいますよね。
スピーカー 1
ね。なんでこの情報がすごいたくさん書かれているのはすごく素晴らしいが、
もうちょっとなんか見せやすく、見やすくできると、
さらに良いのに、みたいな気持ちになりますよね。
スピーカー 2
なりますよね。
そうなんだよな。
なんか、正直もう全然使われてませんよっていうウェブサイトだったら、
もう仕方ないというか、
いいかって思うんですけど、
東クレメッシュのテニス連盟のサイトとかは、
本当にコンテンツ自体はどんどん更新されてるし、
大会も年に何回もやってるような、
ここを入り口として申し込みとかをね、
してたりするので、
なんか使われているのに整えられてないみたいなのが、
ちょっともったいないよなぁとやっぱり思っちゃって。
ね。
スピーカー 1
情報は充実している感じがします。
スピーカー 2
そうなんですよ。
なのでね、やっぱり少しでも使う皆さんがね、
使いやすくなるといいなって思ったりしますよね。
スピーカー 1
ね、本当に。
動画とかも、動画なのかなこれ。
埋め込まれてて。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
なんか部分的にすごいちゃんとしてるなって。
スピーカー 2
ちゃんとしてるんですよ。
スピーカー 1
どうぞ。
いや、いいですね。
スピーカー 2
やりたいな。
やりがいありそう。
はい、というのがテニスのお話でした。
スピーカー 1
はい。
市民文化祭の開催
スピーカー 2
で、続いてはね、小粒なネタなんですが、
これもちょっと東久留米市に関するお話でして、
東久留米市第52回市民文化祭というものが、
開催されています。
いました。
もう終わるんですけど。
スピーカー 1
11月19日まで。
スピーカー 2
11月19日。
収録している本日が11月19日なので、
もう終わるという感じなんですが、
市民文化祭というのが行われていて、
ちょっとね、この後僕は見てこようと思ってますが、
いろんな催しをね、やってるんですよ。
スピーカー 1
集いがいっぱいありますね。
スピーカー 2
うん。
なんかね、社交ダンスの集いとか、囲碁大会とか、
朗読の集いとか言って、
何時にどこでやりますよっていうので、
イベントとしてね、応援なんかあったりとか、
あとは障害学習センターっていう建物がありまして、
そこのホールで、いろんな展示物とか、
イベントとかやってたりもしますね。
スピーカー 1
地域の人が出展したものが見れたりするってことですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
展示されてる。
スピーカー 2
そうです。
花道、お花とかね、美術展とか書道展とかね、
ハンドメイド作品、集計工芸品とか、
はいはい。
とか、盆栽とか、陶芸とかね。
スピーカー 1
盆栽いいな、盆栽。
スピーカー 2
いいですよね、盆栽とかね。
そうそう、っていうのがあって、
なんか東久留米市、わりとこういう市民の活動というか、
積極的にやってるなという印象で、
で、実はついこの間も市民の農業祭かな?
お祭りがありまして、2日間結構盛大にやってまして。
スピーカー 1
どんなことやってるんですか?
スピーカー 2
野菜を即売というか、売ってたりとか、
あとで農業祭、商工祭っていうのがセットになってて、
商工祭の商工は商工会議所の商工。
なので、地域のお店とかが雑貨を売ってたりとか、
屋台みたいに出してたりとか。
そうそう、屋台出したりとか。
屋台はね、よくある焼きそば、たこ焼きとか、お好み焼きとか、
そういうおいしそうな食べ物もたくさん出てて、
はい、なんかそんな感じでね、地域に住んでいる人たちとか、
お店とかが活発に活動できるようなイベントがね、
結構東久留米市、積極的にやってるなという印象があって、
はい、なので結構この地域がね、この住んでまだ半年も経ってないですけど、
結構好きになってきたんで、
地域の、さっきのテニス連盟もそうですけど、
そう、こういう地域のね、コミュニティとか関わり、イベントにね、
地域のイベントへの参加
スピーカー 2
割と積極的に参加していきたいなという心持ちでいますね。
スピーカー 1
いやー、いいですね。
なんか、前回Bワールドカンファレンスで、
松本さんのお話についてちょっと触れたんですけど、
コミュニティって新しい人が入ってこないと、
毎年ね、いる人たちは1歳ずつ年齢が上がっていって、
上、人間一生で限りがあるものだから、
入ってこないと、新しい人が入ってこないと、やっぱりいずれ終わってっちゃうっていうのは、
もう当然の仕組みだと思うんですけど、
新しい人、たなけんさんみたいな、新しい人が参加したりとか興味を持ってくれるって、
コミュニティとしてもすごいいいことですよね。
スピーカー 2
ね、そうそう。
なんかそういうの、今まであんまりやらないできてしまったけど、
なんかやっていって、コミュニティを盛り上げていきたいなっていうのは、
技術コミュニティだけじゃなくて、やっぱり地域のコミュニティも同じだよなって思ってて。
スピーカー 1
それはそう。
スピーカー 2
そう、なんかやっていきたいなって思ってますね。
スピーカー 1
地域が活性化するってめっちゃいい話ですもんね。
うん。
そうだよな。
そう、やっぱり若い人というか、働き盛りの人というか、
そういうなんか、人たちが活動的な地域は元気な気がしますね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いい話。
スピーカー 2
はい、そんなところですかね、今回は。
うん。
はい。
じゃあ、そろそろ時間もいい感じになってきたんで、終わりにしたいと思います。
えーと、今回は田中けんが東久留米市のテニスの大会に出場しましたという話と、
東久留米市にまつわるイベントごとのお話をしました。
今回も聞いていただきありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
バイバイ。
スピーカー 1
バイバイ。
26:02

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