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2023-04-24 26:02

79. RubyKaigi 2023 の歩き方 (後編)

LINKS

  • Schedule - RubyKaigi 2023 https://rubykaigi.org/2023/schedule/
  • Make Regexp#match much faster - RubyKaigi 2023 https://rubykaigi.org/2023/presentations/makenowjust.html
  • LT - RubyKaigi 2023 https://rubykaigi.org/2023/presentations/lt/
  • Fix SQL N+1 queries with RuboCop - RubyKaigi 2023 https://rubykaigi.org/2023/presentations/sue445.html
  • Revisiting TypeProf - IDE support as a primary feature - RubyKaigi 2023 https://rubykaigi.org/2023/presentations/mametter.html
  • Let's write RBS! - RubyKaigi 2023 https://rubykaigi.org/2023/presentations/p_ck_.html
  • Build Your Own SQLite3 - RubyKaigi 2023 https://rubykaigi.org/2023/presentations/hasumikin.html
  • Ruby Committers and The World - RubyKaigi 2023 https://rubykaigi.org/2023/presentations/rubylangorg.html
  • 手売り予告ツイート https://twitter.com/kakutani/status/1646056773252710401
  • 研鑽Rubyプログラミング ― 実践的なコードのための原則とトレードオフ – 技術書出版と販売のラムダノート https://www.lambdanote.com/products/polished-ruby
  • はじめてつくるWebアプリケーション 〜Ruby on Railsでプログラミングへの第一歩を踏み出そう:書籍案内|技術評論社 https://gihyo.jp/book/2023/978-4-297-13468-6


BGM


お便りフォーム: https://forms.gle/R7z3p6RbbiLE5T6V8

タイムテーブル全体と各部屋の特徴
こんにちは、たなけんです。
こんにちは、こばちえです。
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、エピソード79では、前回に引き続き、RubyKaigi2023の歩き方というところで、
前回はですね、前後、イベント、回帰中、回帰前、回帰後のイベントについてお話ししましたが、
今回はですね、タイムテーブルを眺めたりとか、当日の会場の雰囲気はこんな感じになってるんじゃないか、みたいなことを考えながらおしゃべりしていこうかなと思います。
はい、お願いします。
はい、お願いします。
お願いします。
前回のイベントが多すぎて、イベント紹介するだけで終わっちゃった。
みんな盛り上がってるからね、イベントがたくさんになっちゃってるんですよね。
ね、今回はもうちょっと、いろいろゆるく話していきましょう。
いきましょう。
ではでは、タイムテーブル見ていきますか。
見ていきましょう。
はい、3日間あって、11日、12日、13日とありますが、それぞれ各日で、
ラージホール、スモールホール、オープンスタジオって1回、なんだろう、部屋が3つありまして、同時並行でね、いろいろとおしゃべりされていくので、
うまくね、この話気になるっていうのを見つけて、計画的に回らないとね、聞きたかった話を聞き逃したみたいなことになりうるのでね、やっていきましょうよ。
はい、やっていきましょう。
今回その、このラージホール、スモールホール、オープンスタジオなんですけど、
ラージホールは、でかいです。千何人とか収容可能な部屋なんですけど、スモールホール、オープンスタジオはちょっとちっちゃめなので、
そうだな、だからって言って移動ってことはないんですけど、一応ちっちゃめなので、もし気になって座りたいっていう方は早めに移動した方がいいよ。
ぎゅうぎゅうになっちゃうかもしれないってことですよね。
そうそう、そうですそうです。久しぶりのスリートラックで。
そうですね。
迷うのも楽しいですね。
そうなんですよ、え、どうしようみたいな。
これとこれ同時に聞きたいみたいな。
わかる。
なるんですよね。
なんか一個一個見てたら、結構時間がいっぱいになりそうなので、気になるやつ話していきますか?
いきますか。じゃあ書く日で気になるやつを、じゃあちょっと一個ずつぐらい話していって、
そうすると全部で6スピークみたいになるんで、それで時間見ながらいきますか。
そうしましょう。
デイワンのセッション
じゃあまずデイワン。
デイワン。
デイワンは、えー、そうだな。僕がデイワンで気になるのは、これかな、14時10分からのラージホールの、
えーと、メイクレグエクスプレーションのマッチをマッチファースターにしたよというやつ。
高速化の話っぽい。
気になりますね、これ。
3.2の機能で入ったリドス?
正規化のところのドス攻撃を何とかしてくれたやつ。
はいはい。
みたいなやつ。合ってるかな?
気になります。私もこれ聞きたい。
リドスの、そっかそっか。その話と絡んでくるのか。
絡んでくると思います。
高速化だけじゃなくて、ちゃんと書いてあるな。
リドス、レギュラーエクスプレッション、ディナイラルオフサービス攻撃の脆弱性がありますっていう話も売れてて、
それに対する対応もして、しつつ速くしてるみたいな話なのかな?
いやー、正規表現はお世話になるんでね。何かと。
ね。みんなが、ルビーだけじゃなくて、みんなが正規表現を使うから気になるところですね。
気になるところ。
うん。
うん。ですかね。ご主人様は。
ライトニングトークスとオープンスタジオのセッション
はい。
まあみんな気になるんだが、ちょっと久しぶりに返ってきたライトニングトークスですかね。
あーなるほどなるほど。
はい。
確かに。これ今募集してますよね?
募集してます。あ、この回が公開される時にはもう終わっちゃってる。
あーそっかそっか。
19日まで受付してます。
そっかそっか。じゃあちょっとあれでしたね。前回話せればよかったですね。
確かにそうですね。で、これ久しぶりにライトニングトークスなんですけど、
今年の詳細はまあこれから出るんですが、例年だと本当に5分で切られて、
切られますよね。
ドラを持って5分経ったら話してようが、あとちょっとで終わるなっていう雰囲気だろうが、
ドラでそこで切られるみたいな、ドラが鳴って切られるっていう感じなので、
ネビー会議のライトニングトークスだと、ギリギリ間に合わないっていうのが様式日みたいなところがあるんで、
ドラの人に活躍してもらうっていうのがね、そこら辺も見どころかなと思ってます。
なるほどー。
ドラが鳴るか鳴らないかみたいな。
なんか通な楽しみ方ですね。
そういうところを楽しみにしていていただけるんじゃないかなと思います。
いいですね。
楽しみですね。
楽しみ。ありがとうございます。
では続いて、Day2。
Day2ねー。
Day2ねー。
いや盛りだくさん。本当にこれはギューッと詰まってる。
さっきのリドスの話は、Day2の16時からのオープンスタジオでもあるんですね。
リドス。
本当だー。
これあれか、フラットのセキュリティの人か。
プログラム言語とカスタムキーボード
専門家だ本当に。
確かにね。
これあれかフラットのフラットセキュリティの人か
そうですね
専門家だ本当に
確かに
どれも気になるな
そうだな
1個挙げるとしたら
1個挙げるとしたら僕は
あれかな
FIXSQL
Nプラス1クエリーズ
with Robocop
11時からの
オープンスタジオのやつですね
気になる
気になるこれ
ロボコプで
SQLのNプラス1のクエリーが
検出できる
って直す
直せるってことですね
めちゃ気になる
気になりますよね
気になりますねこれは
これ気になる
痛い
これは本当だ
お世話になってますよ
私は何かな
いつもお見かけする皆さん
って感じですね
そうそうたる
って感じがするから
誰も
去年からの続きみたいなお話も
ありますね確かに
最近型をやっぱり
入れたいなって思うので
アメさんの
タイププロフの話
リビジティング
タイププロフ
IDサポーター
プライマリーフィーチャー
ちょっと押さえておきたいなっていうのを
思います
そうですね
そうだよな
今年は
なんか
注目3.2の注目
というか最近の注目
っていうところだと
YZと
型っていうのは
外せない
そうですね
っていうところがあるので
型のネタはやっぱ気になりますね
そうですね
確かに
今年は
えーと
キーノートでは
型の話はないのか
いや
キーノートは
多分
3日目の総太郎さんが
するのか
けどまだ詳細出てなくて
名前だけ書いてありますね
総太郎キーノートになってる
しそうかな
うんじゃないかな
と思うんですけど
そっかそっか
そう
なるほど
Day2はYZのキーノートがあると
そうですね
なるほどね
YZも盛りだくさんですね
そうですね
ありがとうございます
よっしゃじゃあDay3
3
Day3は
あーそうだな
ビルドイワオン
エスキューライト3
面白そうですね
面白そう
あとは型の話でいうと
一番下ポッケさんが
レッツライト
RBS
っていうのも言ってるから
それも面白そうですね
エスキューライト
3を
DIYキーボード
DIYキーボードのために
なんか
するってことですよ
なんかこれ
すごいよな
こういうこと
なんかこの文章だけ見ると
Ruby会議なのか全くわからん
みたいな
気持ちになるけど
やば
はずみさんはきっと
コミッターのディスカッション
前回話した
Day0のキーブ会議のあたりから
完全に
キーボードの
雰囲気を出してくれる
キーボードの話しに来ました
って感じがしますね
楽しみ
やばいな
でも
初めての方はぜひ
早起きしていただいて
Ruby Committers and the Worldは
ぜひ見ていただきたいですね
そうですね
面白いですよね
面白いですよね
本当に
毎年
コミッターの
皆さんがステージ上に
上がって
これから作ろうとしている
機能とかの
いろいろ
ディスカッションをしたりとか
みんなからの質問に
答えてもらう時間もあったりする
かもしれないんですけど
今年の中身はわからないけど
ちょっとそんな感じの
コミッターがワイワイする
のを眺めるっていう
ツーなコンテンツですね
そうですね
人間たちが
Rubyを作っているんだなっていうのを
体感できる
まさにそんな感じです
そうなんですよ
というかこれなんか
そういえばこれ気づいてなかったんですけど
あれ
この
Rubyコミッターズアンドザワールド
になってるじゃないですか
これ何年か前は
VSザワールドだった気がするんだよな
そうですね今までそうでした
ですよね
去年は
去年は
ちょっと待ってくださいね
スケジュール2020のスケジュール
Day3
違うDay2か
VSだ
去年VSだ
今年からです
アンドにしたんですね
ちょっと
変わるかもしれないです
コミッターを集めて
ワイワイするっていうのは
一緒かなとは
思うんですけど
若干
違うかも
ちょっと私も
多分誰もまだ
どんな感じなのか想像できないところがあるんだけど
若干
変更点も
あったりとかするかもしれないので
当日の雰囲気と本の手売り
名前が変わっている
なるほど
いい気づきだったのかなもしかして
いい気づきでしたね
そうだよな
VSだったよなって思って
VSじゃなくなってる
なるほどなるほど
なるほどな
楽しみにですね
楽しみ
ふむふむ
大きくは変わらないが
若干変わるかもって感じだった
なるほど
楽しみですね
楽しみですね
いやいやいや
これで3日間ざっと眺めてきました
これでどのくらい喋った
15分20分くらい喋ったのかな
これだけ
しか喋ってないのに20分喋ってるから
あっという間ですね
あっという間ですわ
ではでは
タイムテーブル以外のところでいくと
当日の会場の雰囲気がどんな感じかな
というのを
雑に思いつく限り
喋っていきますが
一つツイートを紹介すると
かくたにさんが
手売り予告というツイートを
しておりましたね
これは何かというと
最近
発売された
ケンサンルビープログラミングという
書籍
こちらをですね
当日会場で
何冊か持ってって
手売りしますよと
そこでは
かくたにさんとか
様々な
言著者の方々が
サインを
本にしてくれるってことでいいのかな
これは
書籍紹介とサイン会
お願いする感じだと思います
ケンサンルビープログラミングは
かくたにさんが
翻訳をされているんですけど
原著が
ジェレミー・エバンスさんという
コミッターの方なので
ジェレミーさんも
今年
ルビー会議参加される
予定だと思うんで
会場に行って
サインくださいって
言ったらきっとサインがもらえると
思うよって
いうことなんじゃないかなと思います
いいですね
松本さんもいらっしゃるんで
一気に
3人のサインをもらえる
チャンスだ
いいですね
僕は
オフラインで
ルビー会議に参加するのが
今回3回目
なので
そんなに詳しく知らないんですけど
過去に行われていた
ルビー会議
オフラインでのルビー会議では
よくこういう光景が見られた
っていうのを
同僚からも聞きまして
これは楽しそうだなと
改めてね
去年は多分そういう姿は
あまりなかったと思いますけど
今年はねそういうのが
ありそうっていう話なんで
楽しみですね
ですね
最近で
ルビー関連の本が
けんさんルビープログラミング以外でも
いくつか
出版されておりますので
みんなね
その場で手売りされるか
全部が手売りされるかどうか
わかんないんですが
持っていけば
著者の人に
サインはしてもらえると思うので
そういう楽しみ方も
していただけるといいかなと思います
更なる本の紹介と手売りの提案
いいですね
僕一冊ちょっと
おすすめの本があるんですけど
何でしょうか
初めて作るウェブアプリケーション
というタイトルで
Ruby on Railsでプログラミングへの
第一歩を踏み出そうという
ちょっと
良さそうな本が見つけまして
最近
はい
著者の中にですね
小林知恵さんという方がいらっしゃるんですよ
なるほど
そうなんですよ
そうなんですよ
何の小林知恵さん
何のコントですか
いやいやいや
これですね
小林知恵さんと
えもりさんと矢田さんが
書いている本ですね
これ僕もね
技術レビューに
お手伝いをさせていただいたり
しまして
はい
ありがとうございました
いやいや
一生懸命
作った本が出るということで
もう店頭に並んでるんですよね
えっと
そうですね
4月20日発売なんで
早い本屋さんだと
並んでいるかも
って感じ
ですけど
どこでも並ぶってなってくるのは
4月20日以降だと思います
なるほどなるほど
はい
これをね
持って小林知恵さんとか
えもりさんとか矢田さんに
現地に見つけたら
ちょっとサインをもらおうかなと
思っております
はい
私以外のえもりさんとか矢田さんが
だいたい書いてくださったので
私はほとんどコントレビューできてないんですが
えもりさんも矢田さんも会場にいらっしゃると思うので
ぜひぜひね
はい
私もちっちゃくサインさせてもらいます
お願いしますサインとか
考えとかないといけないですね
小林知恵って書くだけ
でよければ
って感じですが
他にもね
出版されている本を
持ってきてその場で
売ろうかなって
おっしゃってるツイートも
タイムテーブルの紹介
見かけたりもしたので
お金を持っていくとその場で買えるかもしれません
なのでみんな
お金を持ってるB会議に来てください
そうですね
大事ですね
うん
電子本に使えるのかな
ちょっとわかんないけど
もしかしたら使えるかも
はい
そんな楽しみ方もあります
ありますね
あとは何ですかね会場の様子
あとは
そっか
まったく初めての方向けに
ちょっとしゃべると
ノベルティーを配ったりとか
してますよ
とかっていうのは
あったりとか
あとは各企業のスポンサーブースとかも
ある感じですよね
ありますあります
今年も
例年Tシャツを
参加者の人の
ノベルティーとして配るんですけど
今年もあるので
一着分
Tシャツを見込んで
荷物とかを
考えていただくといいかなと思います
確かに確かに
そうですね荷物多くなっちゃうんで
うんうん
スポンサーブースも
あって多分いろんな
スポンサーさんがそこでいろいろ
配ったりとか
されるのと
あとは
ランチかな
気になるのはきっとみんなが
まだ詳細
これからアナウンスするところなんですけど
一応毎年
例年だとランチ企画
みたいのを
ルビー会議はで用意する
しているので
ランチ企画の紹介
今年も何かしら
用意する予定になってます
うん
楽しみですね
そのランチブレイクがね
この3日間とも
11時半から13時半って
長めにとってある
ところがポイントですね
確かに
ゆっくりと
楽しみながらランチができますね
はい
その他の催しの紹介
そこらへんもなんだろうな
朝来るときに
コンビニで買ってくるとかっていうのは
多分しなくても大丈夫
です
なんかまあいろいろその場の雰囲気で
楽しめることがあるので
なんかスポンサーブースとかもね
ルビーに関するクイズとかが
毎年ねなんかあったりとか
うんうん
そういうのも楽しんだりしながらとか
あとはなんかトリックとかあるのかな
あの例年やっているね
あー
枠としてはないですね
あー
そうなんだろうな
その辺もなんかもしかしたら
何かあるかも
あるかな
タイムテーブルの中の
枠としては
ないから
今年は
企画としては特になさそう
ないのかな
うん
あとは
七原さんも私も
スタッフ側として
運営側として
参加するので
会場で
スタッフTシャツを着て
立ってたらぜひお声掛けください
って感じですかね
うん
顔が分からないか
そうですね
でも私あれですよ
私ツイッターのアイコンの
犬の
きなこの悪キー作ってあるので
悪キー持ってきて
いいですね
確かに確かに
うん
作ろうか
だーって思ったら声掛けてください
七原健さんも作っていたらいいんじゃないのか
なでちゃんのかわいい悪キーは
本当に家の鍵とかに
付けてますね
いいですね
かわいいもの
それを持ってこうかな
ギリギリそっか
今日まで
セールでしたね
そうですね
買ってましたって感じですね
そっか
確かに
普通の金額でもすごく
高いものではないので
ぜひぜひ
スズリで悪キー作っていただくと
いいかなと思います
おすすめ
ハプですね
さてさて
時間もいい感じに
なってきたので
今回はこのあたりに
終わりたいと思います
はい
エピソード79では
ルビー鍵2023の
歩き方後編ということで
タイムテーブルを
眺めたり
会期中の会場の雰囲気は
こんな感じですよというのを
つらつらとおしゃべり
してみました
ここまでご視聴いただき
ありがとうございました
ありがとうございました
バイバイ
バイバイ
26:02

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